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ランニングジャンキー山ざるラジオへようこそ。みなさん、おはまそう。今日もドキドキしてますか?ということで、今日もやっていきましょう。
今日のタイトルは、脚が攣ったら安全ピンを刺せっていう、なんやこの怖いテーマは?っていう内容でお話しします。
これね、実際に僕がマラソン大会、トレイルランニングの大会で経験したことをお話しします。
これの情報源は、もう7、8年前のネット記事で古いんですけど、これ効果抜群なので、ちょっと情報共有でね、お話ししようと思いました。
結論がタイトルなんですけど、もしね、マラソン大会とかトレイルランニングの大会中にね、脚が攣ったら安全ピンをぶっ刺してください。
これね、安全ピンどこにあるんやと思うんですけど、これね絶対ね、マラソン大会で配られます。
はい、ゼッケンね、ゼッケン胸とか背中につけるんですよ、マラソン大会って、その時の安全ピンを使ってください。
僕が実際にやったのは、六甲山のトレイルランニングの大会ですね、神戸の六甲山。
あそこをね40キロぐらい走る大会があったんですけど、ちょうどマヤさんの上りん時に太ももの前側のね筋肉が突ったんですよ。
もうこれどっちゃこっちゃならんかって、そのネット記事を読んでたんでね、この大会でもし足が突ったら安全ピンさせてみようかなと思ってました。
はい、そこでね、安全ピンの出番ですよ。もうこれやったろうと思って、安全ピンのね、針長いじゃないですか、針2、3センチあるでしょ。
あれの本当先っぽだけを指でこうつまんで、ほんまね1ミリぐらい針先が出るぐらいね、そこを持って
太ももの前側にチョンチョンチョンチョンってね、ぶっ刺すんですよ。何回か10回くらいかな。チョンチョンチョンチョン、ちょっとね刺激を与えるぐらいな感じでチョンチョンチョンチョンって
安全ピン刺したらね、ほんまにね、すぐ足つるんが治りますから。はい、これね騙されたと思ってやってみてください。
もしね日頃のトレーニングとか、足が突ったら、ちょっとね実験的にやってみても面白いかもしれません。
はい、ということで今日は、 足がつったら安全ピンを刺せっていうテーマでお話ししました。あとね最後にお知らせさせてください。
毎日お昼の12時からマネリティダオラジオっていうのが配信されています。 これはね、コミュニティのメンバーがお金について毎日日替わりで発信しています。
皆さんお金って汚いイメージとかないですか? 僕はね、あったんですよ。でもこのマネリティダオラジオっていうのを毎日聞いてたら、お金って道具なんだなぁとか、
身近なね、保険料の見直しとかね、やってみようかなぁとかね、すんなり内容がね入ってきますのでおすすめです。
もしお時間あったら聞いてみてください。リンク貼っておきます。 はい、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日も元気にラン、ラン、ラン!
