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おはようございます、ゆーきです。救急退院をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは、今日も京都で記念すべき第529回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、やらなかった自分を想像するとヘドが出る、が原動力、こんなテーマでお話ししたいと思います。
今日の結論はね、継続するコツというか、いやコツって言ったら変ですね。
コツではないんですよね。僕が継続する上で大切にしていることね、これについてお話ししたいと思います。
だからね、これが聞いてくださっているあなたにも当てはまるとは限りません。
僕がね、これに気をつけてやってますよっていうね、そういうのを言語化していきたいと思います。
僕ね、継続が好きなんですよ。継続が好きというか、継続することが全然苦にならないんですよね。
今まではこれをね、僕は単に自分の性格とか特性やなーっていうね、まあそういう簡単な言葉で片付けていました。
例えば僕の特性だったら、自閉症みたいな感じがあるんですよね。僕の性格特性上ね。
ちゃんと病院に行って診断してもらってはないんですけど、妻にも言われたことがあって、妻と話したことがあるんですけど、
いや僕って結構ね、融通効かないんですよね。例えば1日のスケジュールを立てたら、もう基本的にその通りにいかないやなんですよ。
特にね、結婚してすぐぐらいの時はね。子供が生まれて予定通りにいかないということを学んで、そこからね、
だんだん臨機応変にちょっとずつね、対応できるようになってきました。
まあやけど、結婚した当初は本当にね、嫌だったんですよね。予定が狂うことが。あとね、頑固ね。悪いように言えば頑固ね。
まあええように言うたら意志が強いみたいなね。まあそんな感じです。
まあほんであとね、家の掃除とかでね、妻に言われるのは、あんたはこれやっとってって言ったらやる。
うん。言ったらやる。やけど言わんかって、例えば自分で考えてやっとってって言われたら、なんちゃできんのですよ僕。
そういうね、特性があります。だいたいね、妻に、例えば今日は洗面所の掃除しとってとか寝室の掃除しとってって言われたらちゃんとできるんですよ。
やけどなんちゃ言われんかったら、何をしたらいいのかわからんけん、結局なんちゃせんっていうね、まあそういう性格特性があります。
だからこれってね、結構その自閉の特性らしくて、そう。ほんでね、やっぱ自閉って言ったら夢中になりやすいんですよね、一つのことにね。
他事が気にならないぐらい一つのことに熱中しやすいっていう特性もあります。
やけん僕はね、今だったらマラソンとかね、あと救急の仕事とか、これと決めたら、もうね、それに向かって突っ走るのは全然苦にならないんですよ。
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やけどね、その一つのことに集中するあまり周りが見えないんで、もしかしたらね、あの周りの人が迷惑してるとかね、周りの人のフォローがあるから、
まあそれができてますと。そんなことをね、妻と話したこともあります。
やけんね、その僕が継続する、継続できるっていうのはそういった特性、やけんできんかなと思い寄ったんですけど、
最近ね、まあどうもそうではないなということに気づいたんでね、これからいよいよ本題に入っていこうと思います。
ちょっとね、前置きが長くなったんですけど、それはね何かというと、
タイトルにもあるんですけど、やらなかった自分を想像するんですよね。
本ならどんな未来が待ってるか、これを考えたら、やっぱり僕は継続を選ぶんだなと思いました。
例えば、昨日ね、僕、ランニングね、ランニングなんですけど、昨日僕ね、八島の陸上競技場、陸上競技場で
5キロのタイムトライアルをする予定でした。それを昨日ストーリーズにあげたらね、香川県のフォロワーさんからね、
ランナー友達からDMが来まして、そういや、水曜日、八島の競技場、予定入っとるけん使えんでってね、
その予定表の社名と一緒にメッセージ送ってくださって、行く前でよかった。本当に助かりましたね。
教えてくれたんですよね、競技場が使えないってことに。
ほんで僕困ったなってなって、やっぱりね、5キロをちゃんとしたトラックで測りたかったしね、
で、もう気持ちもね、向いとったんですよ。明日は5キロ走ろうってね。
そう、今日は5キロ走ろうってなっとったんですけど、競技場使えんのか?になりました。
やけど、市民ランナーですよね。それがね、もしプロのランナーとか実業団のランナーだったら、競技場でちゃんとせないといかんのですけど、
いや僕はもう、たかだか市民ランナーなんですよ。趣味で走れるランナーなんで、
どこでもいいわと思ってね、結局家の近くの本当の、本当の田舎道、本物の田舎道、アスファルトでね、
自分で周回コース作ってやりましたね。なるべくフラットなコースでね、そう。ほんで、結果的に自己ベストを更新したんですよ。
なんと、そうそう、10秒、15秒ぐらい縮めたのかな。
だけど、八島の競技場ね、八島って地名です、地名ね。 劇場競技場でタイムトライアルしなくても市民ランナーなんやけん、
家の近くで自分で走れるコースを見つけて、コースを作ってね、やったらいいんじゃないかって切り替えたんですよね、そう。
なんか競技場にこだわるんもダメやなぁってね。そう、なんか競技場にこだわって5キロのタイムトライアルをやらない自分を想像したら、
いやなんか、ヘドが出て、いやお前そんなんちゃうやろと。お前ね、ランニングでお金もらってないやろ、給料もらってないやろってなってね。
ほんで、さらに未来を考えたら、
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いやそんな理由で競技場がつかいんという理由で5キロのタイムトライアルやめるんかと。お前これからこの先何十年とずっとそんな簡単な理由でやめるんかって考えたらちょっとヘドが出たんで、
やってきました、昨日ね。5キロのタイムトライアル。 あとね継続してるの、最近だったらこのスタンドFMもそうですよね。529回目か今日でね。
これも別に継続しなくてもいいんですけど、なんか自分でね、どうせするんだったら毎日配信しようかなと思ったんで、今やってますね。
だってね、そのボイシーでね、発信されてる西野さんとかね、生き早さんとかね、鴨頭さんとかね、毎日やってるじゃないですか。
ああいう有名人が毎日するんやけん。 いや僕みたいなね、虫キャラみたいな地方の公務員ね、香川に住んでる田舎の地方の公務員がね、
同じようにせな、誰にもね発信なんて届かないし。 なんかそういうやらない自分を想像したらもうヘドが出るんで続けていますね。
なんかスタイフォーやったけん、こうなるっていう未来よりもスタイフォーやらなくて、こうもやもやする自分を想像したら、なんかね、あの続けられるきっかけになるんですよね。
あとね、最近頑張ってるのはね、リオリンゴっていう英語のアプリですね。 英語以外でも韓国語とかね、外国語を勉強するアプリなんですけど、これも230日ぐらいね、継続できてます。
もうダウンロードしてからね、毎日毎日1日5分ぐらいか、 英語の勉強してるんですけど、これもなんで始めたかって言ったら
美人な外国人と話したいからです。 そうそうね。
いやー綺麗なね、女性ね、外国人と話したいないですか、ヘロー言ってね。 そういう下心から始めました、僕はね。
やけん、もしここで勉強をやめたら、いや可愛い外国人と話す機会なくなるなぁと思ってね。 そんな自分嫌やな、そう思って続けてます。
下心ね、丸出しなんですけど。 最後ね、まとめに入りますね。
継続する上で僕が大切にしてるのは、 やらなかった自分とかね、やらなかった自分を想像して、これから先ね、未来がどうなるのか。
それを考えたら、ヘドが出るんで継続できてるのかなと思います。 今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
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それではまた明日もパワフルなスタンドFMを届けて参りますんで、また明日お会いしましょう。
アフタートークいきます。 昨日ね、見てくれました?お母さんと一緒。
なんとね、我が家の産女が出演しました。 全国でデビューいたしました。お母さんと一緒ね。
昨日のコミュニティ欄に載せたんですけど、 いやー
かわいかったな。親バカですわ、親バカ。 カラダダンダンっていうね、最後に体操のダンスをする歌があるんですけど、
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なんとポジションがセンターでして、本物のど真ん中。嬉しかった。 要はあそこ座ったわと思ってね。
あとね、最後、キンラキラポンカ。最後みんなで輪になって。 輪になってちゃうわ、円になって。一緒か。
こう踊ったりするのがあるんですけど、そこでね、最後キャラクターがアーチを作ってくれて、トンネルをくぐるシーンがあるんですよ。
そこでね、なんと逆走しちゃった。逆走して3回キャラクターとハイタッチしちゃった。
おもろーと思って。ほんまに親バカ。 普段は何気なしに見よるテレビですけど、自分の子が出たら自分の子しか見ん。
いや、ほんまにね。昨日ね、そのハードディスクにね、録画したんでね、それをDVDにあげて過放にしたいと思います。
