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おはようございます、ゆーきです。フルマラソン2時間40分切りを目標に、毎日元気に走り回っています。
それでは今日も今日とて記念すべき第563回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、マラソンか駅伝か、そんなものはどっちでもいい。こんなテーマでお話ししたいと思います。
マラソンか駅伝か、そんなものはどっちでもいいね。今日何の話かというと認知の話ですね。
認知の話ね。あの僕ねマラソンしてますけども、走ってない人にとったらマラソンなんか駅伝なんかってわからないんですよね。
そもそもランニングとジョギングの違いってなんなんやとかね。そう、わからないと思うんですよ。で、そこに、いやいや、俺がヤジョンはマラソンやで、あなたがヤジョンは駅伝やで。
やけん競技がそもそも違うんやでみたいなことを話したところで、いくら正論を述べたところで、その人には通じませんという話をねしたいと思います。
これね、まあよく職場でもよくあるんですけど、僕ねマラソンをしてますわ。
そんでやっぱりね消防署の周り、みんながみんなね走っているわけじゃありません。しかも僕みたいにフルマラソンのタイムを縮めようとね。
体力向上だけじゃなくて、タイムにこだわって走っている人なんてごくごく一部です。消防署の中でもね少ないですね。
おるんが珍しいぐらいと思うんですよね。そう、だってね市民ランナーの上位3%ですよ。サブスリー3時間切る人ってね。そうそう。市民ランナーの中でも珍しいのに、ましてやね自分の職場におるはずがない。
そういう人とどうやってね、なんかこう話を合わせるというか、合わせるって言ったら変ですけど、
こうなんか自分の正論を述べるんじゃなくて、お互いがねいい距離感で楽しく話せるところを見つけたいなというね。そういう話です。
やっぱりね、お互いが分かる言葉を使うというのが大事だなと思いましたね。
いくらね僕が頑張ってるんですよね。週に2回は気づいて練習をしてインターバルとかしてね。朝早く起きて30キロ走とかしてやってるんですよって言ったところで、他の人からしたら
ポッカーなんですよね。自分の知らない単語が飛び交ってるんで、もうストップするんですよ。
なんかね、人間と会話の中で知らない単語が2つ出たら、その時点で思考がストップするってね。
聞いたことがあるんですけど、まさしくそれで。人がマラソンなんか、駅伝なんか、ランニングなんかとかね。
そういうこだわりはもう捨てないかと思いますね。僕の中でね。
相手にとったら、結局一緒なんですよね。走ることというテリトリーの中でね。一緒なんで、そこで相手に分かりやすくいかに伝えるかっていうのを、もっとね僕の中で
言語を増やして、語彙力を増やして、話し方のレパートリーも増やして、コミュニケーションをね、取らないといけないなって思いました。
今日はね、そういうお話です。ちょっと今日はね短いですけど、このくらいで終わりにしようと思います。
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それではまた明日、このスタンドFMでお会いしましょう。
今日のアフタートークはですね、僕三女にバナナくんって言われてるんですよ。3歳の三女にバナナくんって言われてるんですよ。
そんな話をしたいと思います。要はわからんけど、バナナくんって言われるんですよね。
なんでパパのことバナナくんなんて聞いたら、だってパパはバナナくんやもんって言うんですよ。教えてください誰か。僕どこがバナナくんなんでしょうか。
思い当たる節があるのは、僕猿顔なんですよね。猿顔なんで、猿ってねよくバナナ食べるじゃないですか。ゴリラとかね。
そこからバナナくんになったんかなと思うんですけど、どうなんでしょうね。誰か、なんでバナナくんなんか、もしくはバナナくんって呼ばれたことある方、教えてください。