00:05
おはようございます。ヤマザルです。陸上未経験から福岡国際マラソン出場を目指して、毎日元気に走り回っています。
それでは今日も今日とて記念すべき、第329回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、現実でできることを発信すると現実が変わる、こんなテーマでね、お話ししたいと思います。
今日は熱くなります。熱くならせてください。よろしくお願いします。 ランニングと仕事と2つ、
嬉しい出来事があったので、そのお話をしようかなと思います。2つとも、自分にできることをコツコツやっていったら、現実が1ミリ変わったんですよね。
こんなお話をしていきたいと思います。まず、ランニングなんですけど、 結論から言うと、2キロ体重が落ちました。
去年の2月に僕は愛媛マラソンを走りまして、タイムが2時間55分だったんですよね。 去年は目標が2時間50分だったんですよ。
それなりにトレーニングしたつもりだったんですけど、タイム切れなかった。
自分に何が足りなかったのか考えて、去年は28キロ地点、2時間50分切り、1キロあたり4分で走ってたんですけど、
28キロ地点で足が止まったんですよ。足が止まったので、その原因でトレーニング不足とか、ペース走してなかったこととかね。
あと体幹が足りなかったんで、フォームが崩れたんですよね。自覚してたんで、今シーズンは体幹トレーニングとかね増やしました。
練習メニューもガラッと変えました。きつい練習をするために、栄養のあるものを食べたり、いらないものは食べない。お菓子とかアルコールとかね。
今度は睡眠時間の確保とかね。 トレーニングだけじゃなくて、食生活、睡眠にも気を使うように1年間過ごしてきました。
4月からね。するとどうなったか。もうね、ランナーの体型になってきたんですよ。
ランナーの体型にね。僕ね、自分で言うのもあれですけど、まあまあマッチョなんですよ。
消防の中だったら細マッチョの部類なんですけど、一般人からしたらゴリマッチョになるんですよね。
そうなんです。ランナー、マラソンランナーからしたらゴリゴリゴリゴリゴリマッチョぐらい筋肉がついてるんですよね。
もうテレビで見るランナーはガリガリじゃないですか。僕はあんな体型を目指したいんですよ。まあ言い過ぎかな。もうちょっとねガッチリしたいんですよね。
だからもっと走れるような筋肉のついた体が理想だったんですよね。去年の僕からしたら。でも今シーズン僕2時間40分切りを目指しますと。
そのためにトレーニングしますとひたすら言い続けてひたすら自分にできることをやってきた結果、体重がね去年から2キロ落ちてるんですよ。
03:00
去年は67キロでした。この時期。でも今はね65キロなんですよ。2キロ落ちてるんですよ。
しかもね日によったら64キロ台の時もあるんですよ。僕ね毎朝空腹状態で体重測ってるんですけどね。
もうね64.5キロとかたまに出ますね。もう最近65キロ前半が平均的にね体重として出てるんですけど。
だから痩せよう痩せようとするんじゃなくて理想の自分を追いかけてきた結果、体がそうなってきたね体重が落ちてきた。
これねまさに自分にできることね。現実でできることを発信する。外に向かってねSNSでこうやって発信してますけど、自分の身近な職場とか
友達とかねランニング仲間にも2時間40分きり目指してますと。そのためにこんなことをしてますと。発信して行動することで1ミリね変わってきてるんですよ。
体重が落ちてきてるんですよ。練習メニュースピードもね体幹ね早くなってるなってわかるんですよ。数字に出てるんですよ。
これはね楽しい。今めちゃくちゃ楽しい。徳島マラソンまでねもう2週間きりましたけど、当日楽しみですね。
ほんで次仕事のことなんですけど、これねここからが今日の本題。ここからが今日の本題でございます。僕ね仕事救急隊員してるんですけども
意識高い系救急隊員として仕事をしてます。そうそう自分で言うなってね。だって凡人だからね。僕なんてね凡人ですよ。
凡人だからこそ意識だけでも高くありたいじゃないですか。ほんでね僕の救急隊というか僕の所属している救急隊はまあ隊長が別にいますわ。40代のね。
ほんで副隊長がもう一人おって、次に僕がおって、僕の下に後輩が2人おるんですよ。僕はちょうど真ん中なんですよね。
ほんで僕はまあまあ積極的に何でもやるタイプですわ。 うちの救急隊だったらローテーションしてるんですよね。現場で3人で行くんですけど
運転手と隊長と捜査員ね。この3人でやります。けど一人が同じとこばっかりやっちゃったら負担になるんですよ。
隊長だったら患者さんに接触してこういう症状疑って病院連絡するんですけどね。一番救急隊の中で病院連絡するのが負担って言われてるんですよ。
だからそれをねみんなでローテーションしながらみんなでカバーしながらやっていこうというのが僕の所属している隊のやり方です。
だからみんなで順番にローテーションするんですよ。隊長やったり運転手したり捜査員したりね。
もちろん若手がね、隊長っていうのは責任はありますよ。その責任はやっぱり隊長が取るんですけどそういう役割ですよね。
傷病者に接触してこういう症状疑って病院連絡しますとね。そういうのは誰でもできる。勉強してそれなりの力がついたら誰でもできるんですよ。
だけどそうやって周りの先輩とか隊長とかがフォローし合って負担を減らしていきましょうというやり方やってるんですよね。
ほんで僕は毎日ね積極的に僕今日一番に隊長役やりますよっていう感じでずーっと4月からやってきたんですよ。
06:04
それでね昨日嬉しいことがあって、今まで僕しか言わなかったんですよ。
さあ今日誰から行くかみたいな感じで始まるんですけど、じゃあ僕行きますよってね山猿が言います。
でもね昨日はね一人の後輩がね、今日僕行きますよ。今日も行ってるんですよ。
あららどうしたの?初めてやん。そうなんすよって言ってね。
なんか今日は僕やる気が出るんです。やる気が出てるというか、いやもうそろそろ僕も行けるかなみたいな。
って言ってくれたんですよね。僕それを聞いて、あ、なんか今までね僕が
積極的にやってきてよかったなーって思ったんですよ素直に。
でね後から後輩に聞いてみたら、なんで今日は自分からやってくれたん?って。
昨日は僕が隊長の日だったんですよ。救急の中で僕がトップの日だってね。
なんでなん?って聞いたら今日は何をしてもいい日だと。
おいおいおいおい。何?何やと。何をしてもいい。俺やけん。山猿が隊長やけん。何をしてもいいんか。
冗談でそんな風に言ったら。いやいやちゃいますよと。何でも言えるんですよ。山猿さんにはと。何でも言えるし。
なんかね失敗の定義とかを、僕何かこう定義付けてるんですよね。まあキンコン西名さんのパクリで失敗の定義は改善しないこと。
例えば血圧計のマンシュレットを反対に巻きました。それね失敗やと思うかもしれんけど。
そこで改善せんかったら失敗であって、正しく巻き直して2回目測ってね、正しい数値が出たらそれはもう失敗じゃないよ。
もしそれが1人でできんでも救急隊3人おるけん。3人の中誰かが気づいたらね、それはもう失敗じゃなくなるんやで。
失敗は改善しないこと。そのままねマンシュレットを反対に巻いたまま放置するのが失敗やでと。
そしたらまあ僕は怒りますよ。そういうのを僕が隊長の時は4月からね、コンコンと言い続けてきたんですよ。
ほんで、まあなんかね僕も積極的な姿を自分にできることを発信してたんですよね。
ほんだら昨日後輩がね、そうやって言ってくれたんですよ。いやもう泣きそうになって、もう半泣きぐらいになって僕。
いやそんな風に見てくれよったの。嬉しかったっすね。はい。っていう話です。だから自分にねできること、現実世界でできることを本当コツコツ
コツコツとやっていったらもうね、1ミリ動いたんですよ。それがね昨日体感できて僕は嬉しい仕事の日となりました。
いやーね、コツコツやってきてよかったなと。はい、そんな日でございました。今日の放送がいいねと思った方はハートボタンポチッとよろしくお願いします。
コメントフォローもいただけると嬉しいです。それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。
Do your best today with your clear smile. Bye!
はい、アフタートークやってまいりました。アフタートークね。あの、昨日の雑談かな。昨日の雑談ちゃえば本題だったんですけど、東京にね研修に行く職員とモーニングに行ってきたんですよ。
09:08
モーニングにね。いやもうね、仲間がおってよかったなと。そういう仲間がね、どんな仲間かって言ったら、いや公務員っていうそういう組織の仲やけどもね。
変化を嫌うとかね。自分たちにできることをコツコツやっていきましょうと。その人も熱いんですよ。
だから文句言われても当たり前だし、そこにね、時間を割くんだったら僕らがね、失敗して挑戦してトライアンドエラーでやっていきませんかと言ってくれましたよ。
いやもうね、嬉しかった。僕が励まさないといけないのになんか励まされて、そうそう4月から東京1県頑張ってきてくださいよってね、言うつもりは、なんか僕も元気づけられたっていう。
いや本当に仲間がいるって嬉しいですね。はい、そんな雑談でした。ありがとうございました。