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おはようございます。ヤマザルです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。
それでは、今日も京都で記念すべき第376回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、自閉の特性は世のため人のために使って初めて個性になる、ってね。
こんなテーマでお話ししたいと思います。
最近ね、のむさんの本を読んでて、このね、世のため人のためっていうのがめちゃくちゃね、僕の中でパワーワードになってるんですよ。
それでね、最近こう自問自答というか、なんで自分って生まれてきたんだろうとかね。
なんかね、そんなことまで考え出してるっていうかね。答え出んじゃないですか。ちょっと哲学的というかね。
けどね、ずっとね、もやもやしてるんですよ。僕は世のため人のために何ができるのやろうとかね。
最近ね、そんなことをずっと考えてるので。
まあね、ちょっと自分の性格とかね、特性っていうのを世のため人のために使えるのかなっていうね。
自分の中のね、頭の中を言語化してみようと思います。
結論はないんですけど、今後ね、こんな風に頑張っていきたいですっていう、なんていうかな、そういう宣言の回というかね。
そんな内容にしていきたいと思います。
僕ね、自閉の特性があるんですよ。自閉の特性ね。
これ何かというと、例えば融通が効かないとかね。
あと頑固とか、目の前のことにしか集中できないとかね。一つのことにしか集中できないとかね。
こういう特性があるんですよ。これ過去の放送でもね、僕何回か話してるし。
そうなんです。あとね、妻にも結構言われてますね。
妻が小学校の先生をしてて、あとね、去年とか特別支援のクラスを持ってたので、そういうね、知識もあるんですよ、妻は。
だからどうもね、あんたはやっぱその自閉の特性強いでと。
もちろん僕も、何やら今までね、精神科とか行って、ちゃんとした診断とか診察受けてないので。
あと社会的に、社会の中でそこまで不自由してない。
もしかしたら、僕の周りの方々が、僕の周りのみんながね、めっちゃ気使ってくれて、僕が生きやすいのかもしれんのですけど。
そこまでね、自分が気づくほどは、生きづらさを感じてないので、まだね、大丈夫なんかなと。
子供の頃とかも大丈夫だったんかなと思うんですけど、どうもね、その自閉の特性があるんですよ、僕は。
融通が効かないとか頑固とか。
よく言えば、意思が強いとか、目標に向かって突き進むとか、そういうプラスの言い方もできるんですけど。
でもね、周りの人の気持ちがわからない。
これね、僕、自分でも気づいてるんですよね。
妻にも結構言われてます。
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あんたはもうね、人の気持ちがわからんと。
僕もわからんのですよ。
本当にわからんですよ。
普通の人っていう言い方が変かもしれないんですけど、
普通の人は相手がね、こう思ってるだろうって想像して、気を使った言葉がかけれるじゃないですか。
僕、それが無理なんですよね。
だからもう素直に相手の気持ちがわからんので、なんでこう思ったんですかみたいな。
なんでこう思ったんとかね、普通に聞くんですよ。
でもそれが妻みたいに気を使える人からしたら、なんかカチンとくるとかイラっとくるというか、
なんなんこの人っていうふうに捉えられるかもしれんとかね。
そういうリスクと隣り合わせなんですよ。
それで最近のむさんの本を読んで、世のため人のために僕何ができるのかなとかね。
今も救急の仕事をしてますけど、消防職員という仕事ですわ。
これこそね、公務員やし、
人の命の現場に行って助けるわけやし、火事の現場に行って助けるわけなんで、
世のため人のための仕事なんですけど、その中でもっと何ができるのかなとかね。
で、今僕救急救命士という資格を目指して勉強してるんですけど、
これは僕何着にならんのですよ。
これ試験は国家試験なんですよね。国家資格。
国家資格なんで、毎年3月末に試験があるんですけど、
まだ受けれるかどうかわかりませんよ。
いろいろステップがあるんで、それに向けて勉強してるんですけど、
こういう勉強って全然苦にならないんですよね、僕は。
マラソンと一緒で、マラソンの練習が苦にならないのと一緒で、
自分が決めたことに対しては何着にならんのですよ。
逆に言うと、しない方が気持ち悪いというかね。
勉強しない方が気持ち悪いし、走らない方が気持ち悪いし、
そういう特性があるんですよね。
だから決めたことに対しては、とことん行こうかなと思いました。
僕ね、今の自問自答しようる時期なんですけど、
だから救命士の試験を目指すにしても、資格を取ったらいろんな処置ができるんですよ。
現場で機関相関って言ってね、口の中に管を入れて空気の通り道を作ったりね、
点滴したり、お医者さんとか看護師さんができるような処置が救急現場でできるようになるんですよね。
だからそういったことに向けて、この自閉の特性一つのことに熱中しやすいとか、
そういうのをどんどん生かしていこうかなと。マラソンもそうですよね。
目標に向かって突き進むのは苦にならないので、どんどん走っていこうかなとかね。
僕の挑戦する姿で、このリスナーさんにちょっとでも元気とか勇気を与えられたらいいなというのは思ってます。
ということで最後にまとめに入るんですけど、本当に世のため人のためっていうのを最近考えるフェーズに入ったんですよ。
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ほんまちょっと前までパチンコしかしてなかったんですよ。
パチンコしかしてなかった人間がこんなこと言います?本当に考えますか?
本当に人間わからんですね。自分で言うもはいかんけど。
本当に数年前の自分からは考えられないフェーズに入っていけるんでね。
ちょっとひとかわ、ふたかわと向けたい今日この頃でございます。
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それでは今日も顔を晴れやかに頑張っていきましょう。
アフタートークやっていきたいと思います。
アフタートークね。ゴールデンウィーク。
わが家は日帰りで淡路島の方に行ってきました。淡路島ね。
徳島県と兵庫県の間って言ったらいいかな。瀬戸内海に浮かぶ大きな島です。淡路島。
そこでね、イングランドの丘っていうのがあるんですよ。そこに遊びに行きました。
何があるか。コアラがおります。
そう、コアラがおるんですよ。コアラを見に行きました。
あとはちょっとした乗り物がありますね。ゴーカートとかトランポリンとかありましたね。
あと乗馬体験ができるっていうんで、お馬さんに乗れるんですよ。
それね、長女は怖いって言って乗らんくって。8歳の長女。
で、5歳の次女がね、私乗る乗る言うて。
次女に至ってはゴーカートよりお馬さんに興味があってね。
ほんと笑顔ね、キャッキャキャッキューって遊んでましたね。お馬さんの上で。
ほんまに3人。うち3姉妹なんですよ。7歳、5歳、3歳ね。
3人おったらみんな乗り物違う。乗りたいやつ違う。
一番下の3歳、アンパンマンの小銭入れて動くやつ。200円入れて動くやつ。
ほんまにもう3人違う。誰かは我慢せない可能ですよ。
親が2人でしょ。だからね、誰か1人は我慢せない可能ですよね。
いや難しいな、3人でテーマパークへ行くの。
面白いけどね、面白いけどムズムズするというかね、不完全燃焼。
完全燃焼は難しいね。その中でどう楽しむか。
これからもね、連休とかあったら出かけるんで、これからの課題になると思います。