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おはようございます、ゆーきです。救急隊員をしたり、毎日元気に走り回ったりしています。 それでは今日も今日とて記念すべき第443回目のスタンドFFの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、走りたくてしょうがない状況をつくる こんなテーマでねお話ししたいと思います。今日はマラソンの話ですね、マラソンの話
マラソンだけじゃなくてね、スポーツでされている方、スポーツしていて大会に出る方とか、あとね
お子さんがね、スポーツの大会に出るとかね、そういう 環境の方はね参考になるんじゃないかなと思います。
青山学院大学の原監督ね、駅伝の原監督の本を読んで、そのね 情報共有の回です。タイトルがね結論なんですけど
走りたくてしょうがない状態を作るね、これがベストなパフォーマンスを出す 鍵なんかなと、そういうことを本に書いてました。
結構ねマラソンとかね、今年だったらオリンピックありますよね。パリのオリンピックね。 スポーツ選手って例えば大会が8月15日にあるんだったらね
例えばですよ8月15日にあるんだったら8月15日に ベストなパフォーマンスができるように体調をね
持っていくんですよ。そのためにね マラソンの場合だったら大体ね3ヶ月ぐらい前から本格的にそのそこにね
照準を合わせてトレーニングします。 例えば最初の1ヶ月だったら足作りですね、土台作りで距離を踏むね
とにかく長い距離を走る練習をします。ほんで2ヶ月目はスピードをつけるんですよね インターバルとかタイムトライアルとかしてスピードをつけるんですよ
最後の3ヶ月目でその土台プラスアルファ スピードねこれを融合させてマラソンで使える足を作っていくんですけどね
原監督のそのピーキング、ベストなパフォーマンスを出すコツは 大会当日の1週間前にピークを持ってくる
こう書いてました本にね いやこれ奥が深いなと思ったんですけど今までね僕はその大会当日に
照準を合わせたんですよ。でも原監督は1週間前8月15日じゃなくて1週間前の8月8日ね
ここにピークを持ってくると。理由はラストの1週間で走りたくてうずうずする こういう環境を作るのが大事ってね書いてました
もちろんねその8月8日にピークを持ってきてそこからね 全然練習しないというわけではありません
軽いジョグで流したりねストレッチをしたり最低限体を動かすんですけども その1週間で大事なのは練習よりも気持ちの面だとねそう書いてましたね
走りたくてうずうずするも走らしてくれ走らしてくれってそういう欲望がね あの体をピークに持っていく鍵になると書いてましたね
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いやーこれねもう速攻真似します速攻真似しますよね今シーズンね まあ多分丸亀ハーフとコーチ両馬マラソンね2つの2月の大会なんでそこに向けてね
もう今シーズンはこの原監督のね 方法真似して1週間前にピークを持って行って走りたいね
走りたくてうずうずするそんなねえっとメンタルで持っていきたいと思いました 今日の放送がいいねと思った方はハートボタンポチッとよろしくお願いします
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アフタートーク行きます3連休ね7月3連休 我が家ねプールを出そうとしたんですよ庭にねプールを出そうとしたんですけど
残念ながらね雨です3連休雨ですねやけんねまた プール出すまで来週になるかなと思いますね香川県ね
今週この3連休の雨が終わったらしばらくねずーっと晴れ予報です もしかしたらねもう梅雨上げするんじゃないかなーってね
考えてますもうそんななったらでも本格的な夏ですよね 暑さとの戦いはい我が家はねもうプールだしたらねそこからもプールに入り乱
って遊びたいと思います