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おはようございます。ヤマザルです。このラジオは現役救急隊員サブスリーランナーのヤマザルがランニング情報をお届けします。
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それでは今日も京都で記念すべき第138回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日はゲスの話をしようと思います。久しぶりにゲスの話を。
結論は、若い子に力をもらったら頑張れますよ。元気出ますよ。そんな話をしたいと思います。
何があったかというと、昨日、僕は陸上競技場に行って練習してました。400mのインターバルを10本やってました。
内容はいいとして、途中で若い女の子が8人ぐらい入ってきたんですよ。競技場に。
たぶん大学生ですね。茶髪だったし、体格的にも大学生だったんですけど、まずどこに目が行ったと思います。僕。
ほんまに。ふくらはぎ。
もうね、陸上部の大学生の女の子のふくらはぎ。めっちゃ綺麗。
めっちゃ綺麗。あのね、
ふくらはぎの筋肉がボコッと出てるんじゃなくて、シュッと出てるって言うんですかね。
細いんですけど、筋肉の
流気、盛り上がりがわかる。なおかつ女性なんで、
ゴツゴツしてないんですよね。あのふくらはぎの筋肉見て、こんな筋肉目指してないと思いましたね。
あれはね、衝撃でしたね。大学生の生足はなかなか見んじゃないですか。ちょっとね、スケベ目線入ってますけど。
大学生、女の子の、まあ陸上競技、陸上勝力限定、スポーツ勝力限定だと思うんですけど、あのふくらはぎの筋肉の付き方理想やなと思って。
いやーあれはね、元気もらいましたね。こんなトレーニングせないかなと思いました。
あとね、陸上部の女の子たちはアップしてたんですよね。まあその本番のトレーニングというか、
時間的に僕が帰る頃もまだアップしてたんですけど、アップだけ見てもやっぱり動きが違うというかキレがあるんですよね。
僕みたいな30の半ばのおっさんとは違うくて、やっぱジョギング見ててもねキレがあるし、
あとタンクトップでね、してたんですけど、女の子。上半身も筋肉ついてますね。肩回りとか上腕二頭筋三頭筋も女性ながらの筋肉ついてるんですよね。
やっぱりね、そのスポーツしてる女性の筋肉すごいなと思って。で、大学生だったら20歳前後でしょ。
肌もピチピチやし、いやすごいな、でもめっちゃ元気もらいましたね。
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これあれですよ、スケベメスじゃなくて筋肉のつき方ね。そこに目が行ってしまって、どうやったらこんな使えそうな筋肉というか、
競技に直結する筋肉ね、つくんかなと思ってね。聞こうと思ったんですけど、やっぱり初タイミングだしそんな勇気はなかったですね。
これから陸上競技場行って何回かね会ったら話しかけようかなと思いますけど。
勉強になった。やっぱりああいう自然な筋肉のつき方、勉強して筋トレ取り入れていきたいなと思います。
やっぱりその自重トレーニングとか、軽い重量で高回数とかね、やっぱり動きの中で筋肉をつけていく。こんなトレーニング大事なのかなって思いました。
今日はちょっとスケベメセンなこんな話になってしまいましたけど、やっぱり筋肉のつき方めっちゃ勉強になるな。
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それでは今日も頑張っていきましょう。
最後ね雑談いきたいと思います。ディズニー雑談ということで、若い女の子のくだりでディズニーでもね若い女の子のお話をしようと思います。
何かというと家族写真撮りたいですよね。ディズニー行ったらね家族写真。子供の写真はね親が勝手に撮ったらいいんですけど、
家族写真でなったら誰かに撮ってもらうのはいかんのですけど、スタッフさんね。スタッフさんはもちろん撮ってくれます。
だけどどこにでもおるわけじゃないですよね。ここで撮ってほしいって時にスタッフさんがおるわけではないんで、誰に頼むかって言ったらもうね一択です。
一択。若い女の子。なんでかって言ったらインスタのために若い女の子が何千枚何万枚と多分何億枚とも写真撮ってますよね。
そんな彼女たちからしたら僕らみたいな家族写真、もうねお茶の子再生なんですよ。
ほんまねこれ撮ってもらえますかって渡したら、はいいいですよってねもう軽い返事で撮ってくれて、iPhoneの操作も慣れててあからた買いますねとかちょっと角度こっち来てもらえますかとか、
ほんまね頼んだ女の子がねその技術がすごい女の子だったのかもしれないんですけど、今までにないくらいめっちゃ綺麗に撮ってくれて、
その写真をそのスタッフのコミュニティのところにちょっとあげようかなと思うんでまたね見てみてください。
もしディズニー行って写真家族写真撮ってもらうと思ったらスタッフさんもちろんいいんですけど若い女の子、若い女の子に撮ってもらってください。めちゃくちゃ上手。
はいそんなお話でございました。