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ハートビートランニング、このチャンネルは、ランニングを通して挑戦してよかった、自分に生まれてよかった、そんな心が躍る体験をしてもらうチャンネルです。
おはようございます。現役救急隊員、頑張るランナーの山猿です。
それではね、今日も強手で記念すべき第95回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマは、競走かつ競走、これについてお話しします。
音声だけでは伝わりにくいので漢字で表すと、競走というのは競って走る競走と、共に走る、公共の競とか、その共に走る競走、この2つの魅力というのをお話ししようと思うんですけど
マラソン大会とかトレイルランニングの大会ね、これ、皆さんタイム狙って走ったり、感想を目指して走ったりすると思うんですけど
ライバルと競争するじゃないですか、この競争は順位を競う競争ね、都競争とかのそっちの競争なんですけど
競争、競うんですよね、やっぱり、やっぱり数字となって結果で現れるんで、どうしても競ってしまいます。
けど、ランナーね、みんな感じてると思うんですけど、例えば1万人、2万人、大規模のマラソン大会ね、その1万人、2万人が同じゴールね、1つのゴールテープを目指した仲間なんですよね
この感情がマラソン走ってる時あるんですよ、絶対。だから、42.195キロのマラソンだったら
折り返し地点を速いランナーはぐるっと回るじゃないですか、遅いランナーとすれ違うんですけど、お互いに声掛け合うんですよね
頑張ってねーとかね、あとちょっとやでーとか、僕も実際この前FBマラソン走った時も声掛け合いました
やっぱり順位競ってるんですけど、その大前提として共に走るね、この同じマラソン大会、同じゴールに向かって走ってる仲間なんだっていうね、共に走る競争
このね、思いが絶対ランナーにはあるんですよ
あとトレイルランニングだったら、特にね、あれこそ山ん中ね、一人になるんですよね、ほんまに
マラソンだったら行列で走ってるイメージなんですけど、トレイルランニングって最初は集団でね、もうそれ集団終わったらほんと一人になるんですよ
そんな時に、速いランナーとか遅いランナーとかね、追い抜いたり追い越されたりするわけじゃないですか
その時の声の掛け合いがめちゃくちゃ嬉しいんですよね
あとちょっとだけ頑張ろうでーとか、この上り坂きついけど気持ちいいなーとかね、そう
しんどそうにしてたらジェルをくれたりね、逆にジェルをあげたり補給食ね
こんな助け合いが前提としてあるんですよね
マラソンとかトレイルランニングはそんなね、バッチバチの競技っていうイメージもあるんですけど
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根底にはね、そういう本当の優しさというか、本来みんなが持っている優しさね
共に走るっていうこんな思いが詰まってます
という今日はね、ランニングについての魅力でした
ありがとうございました
今日も心躍る素敵な1日を
はい、ということでね、雑談したいと思います
いよいよ今日から夏休みですね
長女がね、今1年生で、今日から夏休みでございます
どうしよう
いやほんまに小学生を持つね、パパさんママさんどうしますか
ねえ、あとうちは明日の子2人が保育所なんで
まあ昼間はね、怪獣1人でええんすけど
さあどうしようと思って、まあとりあえずプールですね
まあとりあえず昼間はプール行ったり、家のプールを出して遊ぼうと思います
そうだけランニングはね、できたら家族みんなが寝よる朝の4時、6時ぐらいで
パパッと済ませようかなとか考えてる今日この頃でございます
はい、夏休み皆さんね、やりたいことやりましょう
はい、ということでね、ありがとうございました