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おはようございます。ヤマザルです。陸上未経験から福岡国際マラソン出場を目指して、毎日元気に走り回っています。
それでは今日も京都で記念すべき、第323回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、感情と行動を分けることが精神安定剤になるってね、こんなテーマでお話ししたいと思います。
タイトルは結論なんですけど、行動ね、行動するときに感情を入れたら、もう行動できんよねっていう、何よりか分からなくなってきたんですけど、
行動とね、感情を分けたら一番気持ちが落ち着くんかなと、こんな体験がありましたのでお話しします。
何の話をするかというか、ランニングです。毎日ランニングの話をするんですけども、
今日もね、聞いてください。今日も京都で走るお話をしたいと思います。 僕ね、毎日走ってるんですけど、まぁ要はね、人から言われるんですよ。
あんた毎日走ってすごいなぁってね。 うん、いや僕の中で全然すごくないんですよ。
うん、これ冗談抜きで全然すごいと思ってなくて、 これをね、ちょっと深掘りしていきます。はい。
僕ね、今シーズン3月24日の徳島マラソンで2時間40分切ることを目標にしてるんですけど、
それをね、切ろうと思ったら、もう感情だけでは無理なんですよ。 よし、2時間40分切ったるぞってね、本番。
いくらね、情熱を持って熱い思いで走ったとしても、 絶対無理なんですよね。それに伴ったトレーニングをしないと絶対走り切ることができません。
そこでもうね、僕は感情を捨てたんですよ。 毎日のトレーニングに感情は持っていかない。入らない。感情を入れない。
たとえやる気がなくたとしても走る。 まぁそりゃね、やる気があって体調もいい。そういう時のトレーニングが一番良いも分かりますけど、
なるべくね、その感情に左右されるのを止めたんですよ。 そしたらね、淡々と毎日トレーニングする日々が続いたんですよね。
僕毎週、毎週違う、週に2日ね、きついトレーニングを入れてます。 ポイント練習って言うんですけどね。
800mとか400mのインターバルしたり、20キロから30キロのペース走って言ってね、 マラソンペースで走る練習をするんですけど、
こういう日ね、やっぱりドキドキするんですよね。 やる気はあるけど、上手いこと練習できるんかなぁとか思うんですよ。
だけど、それもちょっと思ったらもう感情を捨てる。 やると決めたらやるね。そう、やると決めたらやる。行動を移す前に感情を捨てるんですよ。
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ランニングシューズ履いたら感情を捨てるんですよね。 これを4月からやってきてもうすぐ1年ですけど、それでね、
なんとか2時間40分、出るかな出んかなぐらいまでは体ね、作ることができました。 これね、何読んやんヤマザルと。
いや思うかもしれませんよ。思うと思います。 ランニング、いやまだ寒いやんみたいな。
寒いやん。走りたくないやん。そういう気持ちが勝つと思うんですけど、 そんな感情は捨てるんですよ。捨ててランニングシューズを履く。
履いたら走るね。これなんですよね。 いやでもそういう感情がね、前に出てしまうのは脳の仕組み上ね、しょうがないんですよ。
ちょっと話それるんですけど、アンデシュハンセンさんがね、書いた運動脳っていう本ね。 いやこれ僕過去の放送でも何回か紹介させてもらってるんですけど、運動脳に書いてるのは人間の脳はね、
未だサバンダの上にあるんですよ。狩猟最終時代のままなんですよ。 いくら僕たちの周りがスマホとかパソコンとかね、便利なものに溢れたとしても、脳みそはサバンダの上にあるんですよ。
そう。んでね、脳みそは生存するためだけにあるんですよね。 だから僕たちが
ランニングしようとかね、筋トレしようとか、そんなんね、今の世の中、 生きるために不必要なんですよね。必要ないんですよ。
だから脳みそはしたくないんですよ。そんなこと。 昔はね、狩猟最終時代は外に出て獣を追いかけな、生きていけませんでしたよね。
食べるものがないから。山に行って草を取ってこな、食べるものがないんで、そら動かないかのですよ。 その時代は脳はそれを選択してたんですけど、今の時代は脳はそんな選択をしないんですよ。
だって家にいたら宅配来るから、食べ物届けてくれるんですよ。 だから脳みそはね、したくないんですよ。走りたくないんですよ。
だからこそ感情を捨てるのが大事なんですよね。感情と行動を切り分けたら精神安定剤になる。はいここで来ました。精神安定剤ね。
何かと言うと、僕の中で走り終わってね、後悔したことは一度もないんですよ。
いくらね、今の時期、朝4時とか5時に起きて走る時もありますけど、ぶっちゃけね、眠たいですよ。
寒いですよ。けど走り終わった後はめちゃくちゃ達成感にあふれてるし、めちゃくちゃ気持ちいいんですよね。早起きしてよかったってなるんですよ。走ってよかったってなるんですよ。
これがね、もう15年続いてるんですよ。走り終わった後に後悔したことは一度もないですね。はいこれはね断言できます。
だからこそ僕の中でランニングを走ることは精神安定剤になるんですよね。こういう目に見えない達成感とか、自分だけにしかわからない
こういう快感、これを積み重ねることが精神安定剤になってるんだなぁとね。もう36歳にしてようやく気づきました。
話にまとめますけど、感情と行動を切り分けて考えることで精神安定剤になります。
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ランニングね、ランニングシューズ入ったらもうね感情は捨てましょう。走りたくないなぁ、寒いなぁ、ちょっとだるいなぁってね。そんな感情は捨ててとりあえず走る。
今度はねその自分だけにしかわからない達成感とか爽快な気持ちとかそういうのが自分のねメンタルを安定させる
精神安定剤になりますので。はい今日はそんな話をしました。 今日の放送がいいねと思った方はハートボタンポチッとよろしくお願いします。コメントフォローも
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はいそれではアフタートークに行きたいと思います。 うーん我が家の短姉妹事情でもお話ししましょうかね。はい
7歳の長女がねピアノを始めまして先週かな先週ぐらいからピアノがね我が家に来 たんですよ
ほんでねまぁ子供がピアノを弾くねそのピアノの bgm っていうかそれがね
心地いいなと最近ね感じるようになりました。はい えっとね小一の娘ね7歳がピアノ弾くんですよねピアノから帰ってきたら今日こんなこと
やったよとかピアノの宿題やる件ちょっと聞いてとかね まあそういう聞きながらね晩御飯作ったりね
するが最近心地いいんですよねでしかも昼間ね23時とかだったら僕と長女とね2人 きりなんでなんかねそういうピアノの bgm
が流れながら 二人で同じ時間を過ごすっていうのが最近ね
楽しいなーって思ってきてますはいほんでねその長女がね えっとピアノの練習しているその音楽に合わせて二女と三女が踊るんですよ
それがね面白くてしょうがない適当なね ダンスなんですけど2人でね腰を振ったりしながらそれがね面白いんでございます
はい今日はそんな雑談でした 最後まで聞いていただきありがとうございました
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