いいですね。
私の嬉しかったことは何にしようかな。
ブラックフライデーでいろいろちょこちょこ買ったんだけど、
1つめっちゃずっと欲しかったものがあって、
スチームクリーナーで掃除機みたいになってるんだけど、
水が出るみたいな。
水を入れてそれがめっちゃ高温になってプシュってすっごい取れるみたいな。
油汚れも。
ソファーだったりとか?
ソファーもいけるし、ノズルもいろいろアタッチメントがそれを変えるといろんなところに使えるみたいな。
フローリングもいけるし、お風呂のタイルとかもいけるし、布でソファーとかもいけるしみたいな。
それを使ってみるのがめっちゃ楽しみです。
うち来客も多いっていうのはあるし、ちょっとお客さん汚いって感じになっちゃうけど、
ちょっと綺麗にしたいなーなんて気持ちがあったりするので、感想を教えてください。
分かりました。
じゃあそんな感じで、今週もテックニュースをやっていきたいと思います。
そういえばその前、サニーさん結構床スタポートキャスト聞いてくれてるから。
どれだけ真剣に聞いてるかは別として全部聞いてると思いますよ。
お、すごい。一応バックグラウンドで流してくれてるみたいな。
バックグラウンドで流してます、はい。
すごい。
実際YouTubeミュージック使ってるんですけど、一番聞いたポッドキャストが、
なんかちょっとこういうの恥ずかしいんだけど、床スタポートキャストだったっていうね。
なんで恥ずかしいのよ。
なんかさ、友達のさ、すっごい聞いてるとか恥ずかしいよね。
めちゃめちゃありがたいじゃん。
その次に宮川さんのやつとかは出てこなかったけど、出てくるのもちょっとおもちゃだね。
カバーするみたいな。
もうこの流れはわかってると思いますが、一旦私がこれ読みますね。
なんかちょっとこれバズってたの見ました?デイビッド・メイヤー。
宮川さんに送っていただいて知りました。
あーそうなんだ。なんかね、ちょっとスレッツとかインスタとかでも話題になってたんですけど、
なぜかデイビッド・メイヤーっていう名前を言わせようとすると、なんかクラッシュしちゃうみたいなことを発見した人がいて、
なんか実際に。
聞いてなんでなのかわかんないみたいな感じでみんなが試すっていうのをやってたんですけど、
結局蓋を開けてみると、インターネット上でなんか忘れられる権利みたいなのあるじゃん。
それを試行した人だったり、なんか過去に訴訟を起こした人とかブラックリストっていうか、
そういうリストに入ってて、その人たちの名前を言わせようとすると言えないみたいな。
口にできない名前みたいな感じになってたのです。
これさっき言ったようにゆかさんに送ってもらってから、記事を送ってもらったんですよね。
その記事をサマライズしようと思ったら、チャットGPTベースのサマライズツールで、
もうエラーが起きてしょうがなくて、なんでこれエラー起きるのよみたいなのをずっと思ってて。
ちなみに今回話そうって話した話題に対して全部サマライズツールでざっくりとどんなものかっていうのを把握したんですけど、
このデイビッド・メイヤーに関しては、本当もうこれ始まる直前なんですけど、
サマライズツールでパッと見て、タイトルから生成できないっていうのが自分の中で繋がなくて、
ずっとサマライズしようとしてるのにエラーが起きて、どういうことみたいな。
サマライズプラグイン使ってるんですけど、そこでずっと。
考え中みたいな。
一行だけ出て、多分デイビッドってメンションしようとした瞬間に赤いエラーみたいな。
多分直ってないっていうか、まだブロックしてるリストに入ってるんだと思う。
なるほど、そうなんだ。不思議ですねこれ。
しかもデイビッド・メイヤーっていうそんな珍しくないっていう、普通っちゃ普通っぽいから、
わりと一般的な名前っぽいのを口にできないっていうのがすごい不思議すぎる。
名前を口にしちゃいけない人。
けどこういう権利みたいなのを主張することができるんですね。
さっき言ってたうちの奥さんの両親が来てる時に、街中こう散策してる中で、
自分の勉強も含めて、この建物建てた人は誰かなみたいな調べるじゃないですか。
その人の名前とか検索すると、以前のGPTよりは良くなったものの、
やっぱり人名とか検索すると、同じようなコモンネームが多い人に関しては、
こんな歴史がある人のわけねえだろうみたいな人が出てきちゃったりとかするんで。
自分でファクトチェックして違うじゃないですか。
正直自分がファクトチェックしてない良いと思ったものも、
まあ合ってるかわかんないよねって思っちゃったり。
確かにそれっぽかったらね、あふーんってなっちゃうよね。
なるほどね。やっぱりちょっとそういうこともあるし、ハルシネーションもあるから、
ファクトみたいなのを調べるには、やっぱり普通にググった方が早いことも多いよね。
そうですね。
新スタートアップは最新のAIモデルを活用して、
一般ユーザーにとって有用なプロダクトを提供することを目指しているとのことです。
このノートブックLM知ってますか?
一応使ってましたね。
仕事上で、ちょっと自分でやってる仕事、限定的に使える場所と使えない場所があるんですけど、
とてもとても便利でした。
難しい資料みたいなのを投げて、それに関するポッドキャストみたいなの作ってくれるんだよね?
自分の使い方は、膨大なPDFを投げて、
自分は今ちょっとしたハードウェアの会社にお手伝いしてて、
何言ってるかマジで分からないですよ、その仕様書だったりとか。
そんな僕が、もちろん会社の許可をもらって投げてみて、そこに対しての質問ができる。
そもそもこれ何のところから、ここのパーツがここのパーツと組み合わさる。
もともとそもそもの理由は何?みたいなのとか。
ある程度ちゃんと返してくれる。
同じツールで、たぶんその難しい論文とか投げると、
それに関する会話帳で男の人と女の人が、
はい、じゃあ今日はこれについて話してみましょうみたいな感じで会話で教えてくれるとか、
その話をずっとしてくれて、頭に入ってきやすいみたいなやつがあって。
ちょっと後でまだいじってみますね。
ぜひ、ちょっとその仕様書でやってみたらどうなるか分からないけど、面白いかも。
マジ何言ってるか分からないんだろうね。
あれじゃん、教科書とかもさ、よく博士とさ、さゆりちゃんみたいな感じ。
これってどういうことなのとか言うと、それはじゃなみたいな感じで教えてくれるみたいな流れあるけど、
そんな感じで、やっぱり会話帳になっているとちょっと分かりやすいみたいなことがあるのかなと思いました。
実際僕もノートブックLMに関してはそんな、僕がさゆりちゃん側で、
博士、ノートブックLM博士、これはどういうことなのって聞くと、
ふむふむこういうことじゃみたいなのが返ってくるのが僕の認識でしたね。
なるほどね、いいね。
あと最近、サニーさんは音楽はYouTubeミュージック派だと思うんですけど、
Spotifyラップドあるじゃないですか、毎年。
あれの真似をみんな他のプラットフォームやってるんですよ。
年末の、今年あなたが一番聞いたアーティストとかポッドキャストとかいろいろまとめてくれるんだけど、
そのSpotifyラップドの中にもこのノートブックLMで作った、
あなたのラップドに関するポッドキャストみたいなのを作ってくれるやつがあって、
へー面白い。
じゃあ今日はゆかさんのラップド見ていくわよみたいな感じでポッドキャスト始まったよみたいな。
それはSpotify限定?
Spotify限定だと思う。Spotifyのアプリの中からあった。
面白い使い方してるなと思っていたんだけど、
作ってた人たちが自分たちの会社を立てるみたいですけど、
全く同じことやっていいのかね。
正直ゆかさんとの認識とは違うかもしれないけど、
ノートブックLMはそんなに一般の、たとえばうちの母ちゃんが使うか使わないようなツールであるわけで、
記事の中を見ていると一般消費者向けってことを書いてあるので、
ちょっとそれが楽しみかなっていう。
確かにね、基本的にはすごい難しいPDFがある人しか今のところ使えないというか、
使い道がないから、やっぱ学生とか学者とか、
そうですね。すごい難しい問題で、
僕も肯定的な方です。
実際にゆかさんの記事を送っていただいて話す時に、
僕も全然当たり障りなく全然普通に新しいツール、ツールとしていくかなと思っていました。
後々調べたらゆかさんから聞いたりするとちょっとネガティブなところがあるんだなっていうのは、
僕としてはどちらかといえばびっくりしていました。
なんかペンタグラムに関してもそうですけど、僕大学ちょうど覚えているのが、
イラストレーターを大学で使い方とか習ったわけですよね。この20プラス何年前。
で、そこでプラグインが出たんですよ。
イラストレーターに対してサクッと何かができるプラグイン。
そこに関してはみんなすごく受け入れやすかった。
僕の今の考えではイラストレーターのプラグイン、
最近そんな使っている方はいらっしゃらないのかなと思ったりもするんですけど、
その当時は美大のグラフィックデザインの学生として、
こんなプラグインどれだけプラグインを収集するかで、
みんなと違いが出せるみたいなところがあって、
そこにちょっと力を入れて自分も入れるっていうのはベースに、
このAIに関しても、AIを取り入れたデザインに関しても、
ツールの一部として認識すればいいのかなぐらいに僕は思っています。
確かに美大通っていると、グラフィックデザインっていうのはちょっと特殊で、
どちらかといえばコンピューターなしには前に進めないみたいなところなんだけど、
意外とコンピューターを使わない学部が多かったりするので、
いわゆるデザイン、アートに関して言うと、
実はアナログな方がいっぱいいらっしゃって、
まだ使ったことないから、もしくはちょっと怖いからっていうので、
反感があったりするのかなって思ったりもしているところです。
なるほど。反対意見側の人たちのポイントとしては、
まず一つ目が、私たちつまりデザイナーの人たちの作品とかを全部学習に使われて、
コンセントとかなしに勝手に使われてしまって、
ただ働きされてしちゃってるみたいな感じだと感じているっていうことと、
あとは実際にちゃんとしたイラストレーターを雇ったら、
その人たちに仕事とかお金が回るのに、
ミッドジャーニーを使ったら雇用機会が失われているっていうポイントが、
大きい二つなのかなと思うかな。
ペンタグラムのインスタグラムで載ってたスクショの中に、
環境を保全しますみたいな書いてある部分があって、
そこにAIのやつが使われていたから、
それもちょっと皮肉じゃないみたいな、
エネルギーいっぱい使うっていうのもAIの一つの問題というか、
挙げられるところだから、
それを使っているイラストを置いてあるそのバナーみたいなのが、
何だみたいな感じで言われていました。
はじめにかさんが言った、
イラストレーターだったりとか、
元からあるものの、
誰かが作ったわけじゃないですか。
それをソースにコンセントを取らずに、
それを学習させていくっていう部分に関しては、
もしこれが実際やっているようなことだったら、
やらない方がいいかなと思います。
でも実際、どれだけ実際やっているかわからないけど、
オープンAIもパブリカリアベラブルなデータを使って、
ということを言っているので、
もしそういった事実なら問題なく、
ちゃんとコンセントが取れたもの、
もしくはパブリカリアベラブルな、
使っていいようなデータで学習させているので、
問題ないなと思います。
2つ目に関しては、
イラストレーターの人にちゃんとお金が入るんじゃないか、
というところに関しては、
正直どんな職業もテクノロジーで保管されて、
仕事量が減っていったりというのは、
必然的なところかなと思うので、
仕方ないかなと思ったりもしている次第です。
そうだね。
ちょっとそこは、
本人たちに言いにくいというか、
それを直接言うと、
すごい嫌な感じになっちゃうかもしれないけど、
大きい目で見ると、
どんな産業革命とかも、
機械導入したら、
手で作ってた人たちが、
職なくなっちゃうじゃんって、
めちゃめちゃみんな怒っていたけど、
機械化とかそういうテクノロジーは、
進み始めたら止められないから、
多分このAIも、
100%私も賛同すべきなのか、
まだちょっと見え切らない部分があるんだけど、
それでも勉強していったりとか、
じゃあちょっと最後です。
Apple may team with PlayStation for new VR controllers.
Apple PlayStationのVRコントローラーを採用か。
Appleがソニーと協力してPlayStation PSVR2コントローラーが
Apple Vision Proで動作するようにするという推測がされています。
PSVR2は私まだ使ったことないんですけど。
僕も使ったことない。
PSVR持ってたんですけど。
俺も買ってる人いるのかな。
どこ行ったんだ。
PSVR2の話、私のアルゴリズムは出てこなかった。
これね、これまたうちの奥さんの両親の話出ちゃうんですけど、
週末にAppleストア遊びに行って、
で、Vision Proのデモをお二人にやらせたんですよね。
そうすると。
それでも日本でもできるんじゃないの。
日本でもいいの。
サブタイトルのことやるのもいいの。
やったんですけど。
何かってやっぱり、
ご両親の年齢とか、
どれだけテックサービーかっていうところで、
やっぱり彼らはこのピンチがタップっていうのをあまり理解できてない。
そして目でどうにかするっていうのをあまり理解してなくて、
うちに帰ってきてオキラス試させたんですけど、
もう即座にピョンピョンピョンって動かせる状態。
これを読んだばっかりの記事なんであれですけど、
Apple実は、もちろん目でトラッキングしてピンチしてタップみたいなところは、
そこそこ精度は高いと僕は思ってます。
だけどそれを搭載しないっていう方向を決めた以上、
変な話、これからApple純正で手でのトラッキングツールを出しますっていうのが、
なんか体裁的によろしくない。
なのでソニーと一緒にやっちゃおうみたいな気まずいので、
ソニーと協力してやっちゃおうみたいなっていうのかなって思ったりしました。
確かに他に代用できるのが、
例えばApple Pencilでちょっとクリックできるとか、
空中に書けるとかあるかもしれないけど、
それだとね、お絵かきアプリとかはいいかもしれないけど、
やっぱゲーミングが重要なんじゃないかなVRは。
今本当にVision Proは本当にすごいと思うんですけど、
Macとの連携とか、
Apple TV Plusの中にあるイマーシブ動画とか、
めっちゃすごくて、
私ちょっと泣きそうになるぐらい感動することとかあったんですよ。
本当に素晴らしい、
もうAppleにしかできないコンテンツとかいっぱいあるんだけど、
多分それがあまりにも伝わらないっていうか、
持ってない人に分かんなくて、
3500ドルっていうすごい高い値段もあるし、
そもそも何に使うのか分からんっていう状態の人がほとんどだと思うから、
やっぱこんな面白いゲームできるんだぜっていうのが、
かなり分かりやすいユースケースだよね。
メタクエスト3とか3Sは、
結構ゲームで売れてるというか、
価格もかなり安いので、
クエスト3S300ドルだからね。
今そんな安いんですか?
そうそうそう。
最近出た新しいちょっと、
3と3Sっていうのがあって、
300ドルだからもう10分の1以下だからね、値段が。
10分ですよ、10分か。
全然違うけどね、改造とかは。
だけどそれは10倍の価値あるのかっていう話になっちゃうと厳しいみたいな。
これで十分ですって思う人はいっぱいいるかも。
確かにゲーミングに引っ張っていくのは、
今ないですもんね、ビジョンプロ。
そう、やっぱりコンテンツ見るか、
Macとつなげて使うかぐらいかな。
ちなみに話してた今週プラスでしたっけ、
Apple TVの2週間前に更新があったみたいで、
ビデオが長くなったみたいですよ。
僕先週の日曜日ちょうどそのデモ、
お父さんお母さんと言ってたんですけど、
もし最近見てなければ。
どういうこと?ビデオが。
Apple TVの中のエマーシブっていうコンテンツが、
前までは僕もちょっとうる覚えだけど、
ブチブチに山だったり海だったりっていうのが
プツプツ結構早めに5秒10秒で切れてたのが、
今回お父さんお母さん、奥さんのお父さんお母さんがデモしたときは、
そこそこ長いクリップになってましたよ。
で、こんな長かったんだっていうのを店員さんに伝えたら、
2週間前に更新したんだって言ってました。
それテスト用の映像なのかな?
テスト用なのかな?
いや多分ゆかさんのやつでも今テストしたら長いバージョンが見れるかも。
スポーツ関係と音楽関係の映像作品があって、
例えばNFLの2分ぐらいのハイライトクリップみたいなのがあって、
それもすごいし、
シャンパンファイトの中に自分がいるみたいな感じで感じたり、
バスケのボールがバーンってこっちに自分のところにバーンってなりそうになって、
びくってなったりとか、
あとザ・ウィーケンドのミュージックビデオが最近出て、
全部iPhone16で撮ってたの?
それとは多分別のやつ。
iPhoneでやったやつは多分違うCM用のやつだったんだけど、
イマーシブ用のやつはVFXがすごい使われてて、
だけど3D180度だからめちゃめちゃそこにいるみたいな感じ。
結構今までのやつは臨場感を大事にしてるというか、
例えば動物系だったら動物がすごいここにいるみたいとか、
ボールがこっちに飛んできたみたいな感じのリアル感がすごいですよっていう感じの表現だったんだけど、
ザ・ウィーケンドのやつはもうちょっとフィクションというか、
めちゃめちゃCGみたいな、
実在しない世界の中にあなたがいますっていう感じになっている作品だったから、
これは本当すごいなと思って感動したんだけど、
多分全然それを見れる環境を持っている人がいなすぎて、
誰も話題にしてないみたいな。
もうちょっと安いバージョンが出ないと。
僕も初め発売日に買いに行って、いろんな理由があって手放して、
そこから買い直そうなんて思ってないわけですから。