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  2. Ep.84 AI時代のデザイナー生存..
2024-12-12 44:03

Ep.84 AI時代のデザイナー生存戦略とは?ゲストコメンテーター: 起業家Sunny Tsang 今週のテックニュース🎙️

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「なぜ'David Mayer'の名前がChatGPTをクラッシュさせるのか? OpenAIはプライバシーツールが暴走したと述べる」ChatGPTユーザーが、特定の名前を入力すると chatbotが即座に応答を停止することを発見しました。これらの名前がプライバシーや法的な理由から、AIモデルに特別な扱いを受けていると推測しています。


「Googleの人気NotebookLMのキーメンバーが自社スタートアップを立ち上げるために退社」

Googleの人気AIアシスト機能「NotebookLM」のチームリーダーとデザイナーの3人が、Googleを退社し新しいステルスモードのスタートアップを立ち上げることが明らかになりました。新スタートアップは、最新のAIモデルを活用して一般ユーザーにとって有用なプロダクトを提供することを目指しているとのことです。


「ペンタグラムが新しいデザイン技術の時代をリードする」

大手デザイン会社のペンタグラムは、Midjourneyを政府のウェブサイト制作に取り入れました。これは単なる技術的な決断ではなく、ペンタグラムの創造性と革新性を示す文化的な声明でもあります。AIは人間の創造性を補完するツールとして活用されており、AIとデザインの共存を示しています。


「TikTokは言論の自由を主張したが、訴えは棄却された」

TikTokは、連邦政府によるTikTokの米国からの締め出しが憲法に違反すると主張したが、裁判所はこの主張を退けた。裁判所は、国家安全保障上の懸念が表現の自由よりも優先すると判断した。TikTokは最高裁に上訴する可能性があるが、この判決を覆すのは難しいと見られている。


「Apple、PlayStation のVRコントローラーを採用か」

Apple がソニーと協力して、PlayStation PSVR2コントローラーがApple Vision Proで動作するようにするという推測がされています。


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【ユカスタポッドキャスト // Podcast by Yuka Studio】

ユカスタポッドキャストは、テックとクリエイティビティがもっと身近になる、トーク番組です。

ニューヨークを拠点に、テック系クリエイターとして活動する大石結花がメインホストとして、テックニュースや、インタビューコンテンツをお届けします。

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サマリー

エピソードでは、サンフランシスコの起業家であるサニー・ツァンさんをゲストに迎え、テックニュースについて盛り上がります。自動運転やAI技術の進化、最近のポッドキャストに関連するトピックについて語られます。AI時代におけるデザイナーの生存戦略について議論され、ペンタグラムが政府のウェブサイト政策にAIデザインを取り入れた事例が紹介されます。デザイナーやイラストレーターがAIを活用し、キュレーション能力を発揮することが新たな価値を生むとされ、技術進化による職業の変化についても触れられています。ゲストのサニー・ツァンさんが、アルゴリズムやプラットフォームの変化がデザイン業界に与える影響について言及し、新しいテクノロジーへの適応が求められていることが強調されます。テクノロジーの進化がコンテンツクリエイターに与える影響や、新しい媒体への挑戦についても話題にされます。

ゲストとの出会い
ユカスタポッドキャストへようこそ。ユカスタポッドキャストは、テックとクリエイティビティがもっと身近になるトーク番組です。
今週のエピソードは、サンフランシスコ在住の起業家のSunnyさんをゲストコメンテーターに迎え、今週気になったテックニュースについていろいろとおしゃべりしたいと思います。
ゲストは前もあるんだけど、ゲストコメンテーターは初めてなので。
そういうこと?おー、光栄です。
ちょっと新しい試みです。
Sunnyさんは、私の15年くらい友達なんですけど。
15年経ちますね。
ビビるね。Vlogにもちょこちょこ出てくれてますよね、なんやかんや。一緒にBKSのコンサート行ったり。
うちの奥さんも含めて。
いろいろお世話になっておりますけど、サンフランシスコに住んでいる起業家ということで、今日はよろしくお願いします。
軽く自己紹介してくれませんか。
Sunnyって言います、チャイニーズアメリカンです。
サンフランシスコ、ベイリア自体には高校からいて、もう23年経ちますね。
なので、ベイリア、サンフランシスコ、違う地域も含めてなんですけど、20年プラスという長い期間おります。
ゆかさんとは、僕ちょっと前まで会社やってたんですけど、ソロン関係で投資家ですね。
のところで、ゆかさんが、その時学生バイト。
そう、学生インターンみたいな。
学生インターンっていうので知り合って、そこからもう15年経つのかな。
ハナさんともね、ハナさんのタケシさんとも別の文脈で知り合って。
確かに。もともと2人を別々で知ってて、気づいたら付き合って結婚してたみたいなね。
そう、覚えてるのがね、とあるクリスマスに旦那さんのタケシさんがですね、
なんか誰かと付き合ってるなっていうのを私ですね、感じて、誰だろうみたいな。
で、僕だけには言わないみたいので、ゆかさんかなって一瞬思った記憶があって、
それ問い詰めて、それでも違うって言うんだよ、あ、違うんだぐらい。
で、蓋開けてみたら、ゆかさんでしたね。
そうだった。
それが13年前ぐらい。
13年前、それぐらいになりますね。
いやー、そんな感じで、ちょっと付き合いは長いんですけど、なんかちょっとここ貸し込まれてちょっと緊張しちゃうね。
今日も楽しくやりたいと思います。
嬉しかった出来事
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いつもの恒例の今週、嬉しかったこと一つずつ言うコーナーがあるんですけど、何かありますか、サニーさん。
今週ですね、奥さんのハナのご両親がいらしていました。
で、お母さんの方は結構いらしてらっしゃるのであれなんですけど、
お父さんがもう何だろう、30年ぶり?40年ぶり?の海外で見せる見せるものを全部喜んでくれるんですよ。
なので、もうなんか嬉しい。
リアクションがすごい。
それが今週の。
ちょっとこのお店連れてったとしても、日本ではあまり食べないようなケイジャン料理だったりとか、
ちょっとしたことでもこれはすごいとか、いろいろコメントいただけるのがすごく嬉しかったなって思ってます。
いいですね。ウェイモとかも見せました?
ウェイモも見せましたよ。
ウェイモは面白いことに、僕も自分もそうだった気がするんですけど、
なんか3回目、2、3回目でもすでにそんなにびっくりしないというか。
びっくりしない。慣れるよね。
自動運転ってすごいことだと思うんですけど、
自分の想像上のテクノロジーがそのまま現実となった場合って、
意外と1回目は驚くものの、2回目からただのツールに近いものになってる。
確かに僕もそんな感想だった気がするという。
それぐらい自然に思い通りに動くって感じじゃないですか。
怖いとかもあんまなくなってくるし。
お父さんの場合、完全になくなってましたね。
そうなんだ。
そんな1週間でした。
AI技術とポッドキャスト
いいですね。
私の嬉しかったことは何にしようかな。
ブラックフライデーでいろいろちょこちょこ買ったんだけど、
1つめっちゃずっと欲しかったものがあって、
スチームクリーナーで掃除機みたいになってるんだけど、
水が出るみたいな。
水を入れてそれがめっちゃ高温になってプシュってすっごい取れるみたいな。
油汚れも。
ソファーだったりとか?
ソファーもいけるし、ノズルもいろいろアタッチメントがそれを変えるといろんなところに使えるみたいな。
フローリングもいけるし、お風呂のタイルとかもいけるし、布でソファーとかもいけるしみたいな。
それを使ってみるのがめっちゃ楽しみです。
うち来客も多いっていうのはあるし、ちょっとお客さん汚いって感じになっちゃうけど、
ちょっと綺麗にしたいなーなんて気持ちがあったりするので、感想を教えてください。
分かりました。
じゃあそんな感じで、今週もテックニュースをやっていきたいと思います。
そういえばその前、サニーさん結構床スタポートキャスト聞いてくれてるから。
どれだけ真剣に聞いてるかは別として全部聞いてると思いますよ。
お、すごい。一応バックグラウンドで流してくれてるみたいな。
バックグラウンドで流してます、はい。
すごい。
実際YouTubeミュージック使ってるんですけど、一番聞いたポッドキャストが、
なんかちょっとこういうの恥ずかしいんだけど、床スタポートキャストだったっていうね。
なんで恥ずかしいのよ。
なんかさ、友達のさ、すっごい聞いてるとか恥ずかしいよね。
めちゃめちゃありがたいじゃん。
その次に宮川さんのやつとかは出てこなかったけど、出てくるのもちょっとおもちゃだね。
カバーするみたいな。
もうこの流れはわかってると思いますが、一旦私がこれ読みますね。
なんかちょっとこれバズってたの見ました?デイビッド・メイヤー。
宮川さんに送っていただいて知りました。
あーそうなんだ。なんかね、ちょっとスレッツとかインスタとかでも話題になってたんですけど、
なぜかデイビッド・メイヤーっていう名前を言わせようとすると、なんかクラッシュしちゃうみたいなことを発見した人がいて、
なんか実際に。
聞いてなんでなのかわかんないみたいな感じでみんなが試すっていうのをやってたんですけど、
結局蓋を開けてみると、インターネット上でなんか忘れられる権利みたいなのあるじゃん。
それを試行した人だったり、なんか過去に訴訟を起こした人とかブラックリストっていうか、
そういうリストに入ってて、その人たちの名前を言わせようとすると言えないみたいな。
口にできない名前みたいな感じになってたのです。
これさっき言ったようにゆかさんに送ってもらってから、記事を送ってもらったんですよね。
その記事をサマライズしようと思ったら、チャットGPTベースのサマライズツールで、
もうエラーが起きてしょうがなくて、なんでこれエラー起きるのよみたいなのをずっと思ってて。
ちなみに今回話そうって話した話題に対して全部サマライズツールでざっくりとどんなものかっていうのを把握したんですけど、
このデイビッド・メイヤーに関しては、本当もうこれ始まる直前なんですけど、
サマライズツールでパッと見て、タイトルから生成できないっていうのが自分の中で繋がなくて、
ずっとサマライズしようとしてるのにエラーが起きて、どういうことみたいな。
サマライズプラグイン使ってるんですけど、そこでずっと。
考え中みたいな。
一行だけ出て、多分デイビッドってメンションしようとした瞬間に赤いエラーみたいな。
多分直ってないっていうか、まだブロックしてるリストに入ってるんだと思う。
なるほど、そうなんだ。不思議ですねこれ。
しかもデイビッド・メイヤーっていうそんな珍しくないっていう、普通っちゃ普通っぽいから、
わりと一般的な名前っぽいのを口にできないっていうのがすごい不思議すぎる。
名前を口にしちゃいけない人。
けどこういう権利みたいなのを主張することができるんですね。
さっき言ってたうちの奥さんの両親が来てる時に、街中こう散策してる中で、
自分の勉強も含めて、この建物建てた人は誰かなみたいな調べるじゃないですか。
その人の名前とか検索すると、以前のGPTよりは良くなったものの、
やっぱり人名とか検索すると、同じようなコモンネームが多い人に関しては、
こんな歴史がある人のわけねえだろうみたいな人が出てきちゃったりとかするんで。
自分でファクトチェックして違うじゃないですか。
正直自分がファクトチェックしてない良いと思ったものも、
まあ合ってるかわかんないよねって思っちゃったり。
確かにそれっぽかったらね、あふーんってなっちゃうよね。
なるほどね。やっぱりちょっとそういうこともあるし、ハルシネーションもあるから、
ファクトみたいなのを調べるには、やっぱり普通にググった方が早いことも多いよね。
そうですね。
新スタートアップは最新のAIモデルを活用して、
一般ユーザーにとって有用なプロダクトを提供することを目指しているとのことです。
このノートブックLM知ってますか?
一応使ってましたね。
仕事上で、ちょっと自分でやってる仕事、限定的に使える場所と使えない場所があるんですけど、
とてもとても便利でした。
難しい資料みたいなのを投げて、それに関するポッドキャストみたいなの作ってくれるんだよね?
自分の使い方は、膨大なPDFを投げて、
自分は今ちょっとしたハードウェアの会社にお手伝いしてて、
何言ってるかマジで分からないですよ、その仕様書だったりとか。
そんな僕が、もちろん会社の許可をもらって投げてみて、そこに対しての質問ができる。
そもそもこれ何のところから、ここのパーツがここのパーツと組み合わさる。
もともとそもそもの理由は何?みたいなのとか。
ある程度ちゃんと返してくれる。
同じツールで、たぶんその難しい論文とか投げると、
それに関する会話帳で男の人と女の人が、
はい、じゃあ今日はこれについて話してみましょうみたいな感じで会話で教えてくれるとか、
その話をずっとしてくれて、頭に入ってきやすいみたいなやつがあって。
ちょっと後でまだいじってみますね。
ぜひ、ちょっとその仕様書でやってみたらどうなるか分からないけど、面白いかも。
マジ何言ってるか分からないんだろうね。
あれじゃん、教科書とかもさ、よく博士とさ、さゆりちゃんみたいな感じ。
これってどういうことなのとか言うと、それはじゃなみたいな感じで教えてくれるみたいな流れあるけど、
そんな感じで、やっぱり会話帳になっているとちょっと分かりやすいみたいなことがあるのかなと思いました。
実際僕もノートブックLMに関してはそんな、僕がさゆりちゃん側で、
博士、ノートブックLM博士、これはどういうことなのって聞くと、
ふむふむこういうことじゃみたいなのが返ってくるのが僕の認識でしたね。
なるほどね、いいね。
あと最近、サニーさんは音楽はYouTubeミュージック派だと思うんですけど、
Spotifyラップドあるじゃないですか、毎年。
あれの真似をみんな他のプラットフォームやってるんですよ。
年末の、今年あなたが一番聞いたアーティストとかポッドキャストとかいろいろまとめてくれるんだけど、
そのSpotifyラップドの中にもこのノートブックLMで作った、
あなたのラップドに関するポッドキャストみたいなのを作ってくれるやつがあって、
へー面白い。
じゃあ今日はゆかさんのラップド見ていくわよみたいな感じでポッドキャスト始まったよみたいな。
それはSpotify限定?
Spotify限定だと思う。Spotifyのアプリの中からあった。
面白い使い方してるなと思っていたんだけど、
作ってた人たちが自分たちの会社を立てるみたいですけど、
全く同じことやっていいのかね。
正直ゆかさんとの認識とは違うかもしれないけど、
ノートブックLMはそんなに一般の、たとえばうちの母ちゃんが使うか使わないようなツールであるわけで、
記事の中を見ていると一般消費者向けってことを書いてあるので、
ちょっとそれが楽しみかなっていう。
確かにね、基本的にはすごい難しいPDFがある人しか今のところ使えないというか、
使い道がないから、やっぱ学生とか学者とか、
デザイン技術の革新
お仕事で使うとかね、そういうユースケースしかあんまり考えられないけど、
スポティファイのやつとかはちょっと一般向けっぽいよね。
誰でもそういう膨大なデータを持っていたら、それを投げたら話してくれるみたいな。
それは結構面白いアプリケーションかもしれません。
データの咀嚼。
ペンタグラムが新しいデザイン技術の時代をリードする。
大手デザイン会社のペンタグラムはミッドジャーニングを政府のウェブサイト政策に取り入れました。
これは単なる技術的な決断ではなく、ペンタグラムの創造性と革新性を示す文化的な生命でもあります。
AIは人間の創造性を保管するツールとして活用されており、
AIとデザインの共存を示しています。
これはですね、実はこの記事を書いているのが私の元同僚のデザイナーの人で、
今そういうAIデザイン系の会社をやっているのかコンサルなのかちょっとよくわかってないんですけど、
デザイナーの方。
ペンタグラムっていうのはすごい大手デザインコンサル会社みたいな。
その会社がアメリカ政府のプロジェクトでミッドジャーニングを使って
アイコンとかトップページのイラストみたいなのを生成AIで作ったことに対して、
基本的にはデザイナーコミュニティの中ではめちゃめちゃ炎上していると私は認識しているんですが、
この記事ではかなり肯定的な意見として書かれているので、
ぜひ元々デザイナーとしてキャリアをスタートされているサニーさんとこの話をしたいなと思ってピックアップしたんです。
デザイナーの価値と技術進化
そうですね。すごい難しい問題で、
僕も肯定的な方です。
実際にゆかさんの記事を送っていただいて話す時に、
僕も全然当たり障りなく全然普通に新しいツール、ツールとしていくかなと思っていました。
後々調べたらゆかさんから聞いたりするとちょっとネガティブなところがあるんだなっていうのは、
僕としてはどちらかといえばびっくりしていました。
なんかペンタグラムに関してもそうですけど、僕大学ちょうど覚えているのが、
イラストレーターを大学で使い方とか習ったわけですよね。この20プラス何年前。
で、そこでプラグインが出たんですよ。
イラストレーターに対してサクッと何かができるプラグイン。
そこに関してはみんなすごく受け入れやすかった。
僕の今の考えではイラストレーターのプラグイン、
最近そんな使っている方はいらっしゃらないのかなと思ったりもするんですけど、
その当時は美大のグラフィックデザインの学生として、
こんなプラグインどれだけプラグインを収集するかで、
みんなと違いが出せるみたいなところがあって、
そこにちょっと力を入れて自分も入れるっていうのはベースに、
このAIに関しても、AIを取り入れたデザインに関しても、
ツールの一部として認識すればいいのかなぐらいに僕は思っています。
確かに美大通っていると、グラフィックデザインっていうのはちょっと特殊で、
どちらかといえばコンピューターなしには前に進めないみたいなところなんだけど、
意外とコンピューターを使わない学部が多かったりするので、
いわゆるデザイン、アートに関して言うと、
実はアナログな方がいっぱいいらっしゃって、
まだ使ったことないから、もしくはちょっと怖いからっていうので、
反感があったりするのかなって思ったりもしているところです。
なるほど。反対意見側の人たちのポイントとしては、
まず一つ目が、私たちつまりデザイナーの人たちの作品とかを全部学習に使われて、
コンセントとかなしに勝手に使われてしまって、
ただ働きされてしちゃってるみたいな感じだと感じているっていうことと、
あとは実際にちゃんとしたイラストレーターを雇ったら、
その人たちに仕事とかお金が回るのに、
ミッドジャーニーを使ったら雇用機会が失われているっていうポイントが、
大きい二つなのかなと思うかな。
ペンタグラムのインスタグラムで載ってたスクショの中に、
環境を保全しますみたいな書いてある部分があって、
そこにAIのやつが使われていたから、
それもちょっと皮肉じゃないみたいな、
エネルギーいっぱい使うっていうのもAIの一つの問題というか、
挙げられるところだから、
それを使っているイラストを置いてあるそのバナーみたいなのが、
何だみたいな感じで言われていました。
はじめにかさんが言った、
イラストレーターだったりとか、
元からあるものの、
誰かが作ったわけじゃないですか。
それをソースにコンセントを取らずに、
それを学習させていくっていう部分に関しては、
もしこれが実際やっているようなことだったら、
やらない方がいいかなと思います。
でも実際、どれだけ実際やっているかわからないけど、
オープンAIもパブリカリアベラブルなデータを使って、
ということを言っているので、
もしそういった事実なら問題なく、
ちゃんとコンセントが取れたもの、
もしくはパブリカリアベラブルな、
使っていいようなデータで学習させているので、
問題ないなと思います。
2つ目に関しては、
イラストレーターの人にちゃんとお金が入るんじゃないか、
というところに関しては、
正直どんな職業もテクノロジーで保管されて、
仕事量が減っていったりというのは、
必然的なところかなと思うので、
仕方ないかなと思ったりもしている次第です。
そうだね。
ちょっとそこは、
本人たちに言いにくいというか、
それを直接言うと、
すごい嫌な感じになっちゃうかもしれないけど、
大きい目で見ると、
どんな産業革命とかも、
機械導入したら、
手で作ってた人たちが、
職なくなっちゃうじゃんって、
めちゃめちゃみんな怒っていたけど、
機械化とかそういうテクノロジーは、
進み始めたら止められないから、
多分このAIも、
100%私も賛同すべきなのか、
まだちょっと見え切らない部分があるんだけど、
それでも勉強していったりとか、
キュレーションの重要性
していかないといけないかな、
というふうに思っちゃうかな。
それぞれの事象についてしかコメントできないんですけど、
今回のこのイラストレーション、
もしくはアイコンとかだったりもするんですけど、
の事象に関しては、
これがイラストレーターなのか、
デザイナーなのかっていうのは、
この回分別は別に、
彼らのチャンスだと思っていて、
というのもデザイナーだったりとか、
イラストレーターって、
手に職を、そして書くっていう部分と、
ある程度キュレーターっていう部分を、
職業の一面に持ち合わせてると思うんですよね。
ってことは何かって、
そのキュレーターの部分っていうのが、
多分AIを使うのに関して、
すごく必要な部分だったりすると、
僕は思ってる。
なので、イラストレーター、デザイナーの人たちは、
その部分が既に備わってるっていう時点で、
他の人たちよりはアドバンテージが多いはず。
なので、まず是非使ってみて、
ダメなら使わなければいいわけだし、
自分がもっといいイラストレーターを書けるなら、
それを書けばいいわけだし、
とかって思ってたりします。
なので、デザイナーも、
イラストレーターも比喩することはなく、
ラッキーなことに、
AIを使うにあたっての、
キュレーションの部分っていうのは、
もう既に備わってる一面なので、
それを手からもアドバンテージして、
やっていけばいいんじゃないかなって思いました。
アイコンというか、
ビジュアルコンセプトみたいなのを作るにあたって、
インプットとして、
こういうテクスチャーで、
こういう色で、
みたいなのは、
デザイナーの人というか、
人間のクリエイティブディレクターみたいな人が決めて、
それをミッドジャーニーに教えて、
こういうのを使って、
こういうのを作ってくださいっていう、
指示書みたいな感じで出しているわけだから、
ある意味、
そのクリエイティブディレクターの職っていうのは、
守られているというか、
すごい重要で、
そこで何をインプットするかによって、
出てくるものが全然変わってきちゃうから、
そのサニーさんが言っていたことと、
ちょっと似てるかもしれないけど、
何を作るか決めるっていう部分、
それがキュレーションって言ってたと思うんだけど、
なんかその部分ができないと、
結構生き残るのは難しくなっていくかもね。
逆に言うと、
その手だけ動かしているだけだと難しいかも。
全く同感です。
手を動かすことで、
私やっているよ、
で、対価をもらうは、
1個ずつ淘汰されていくのかなと思いますね。
特に今のフェーズでのAIに関しては、
キュレーションの力、
最終的にはその指示書だったりとかっていうところと、
あとやっぱりAIも出すものによっては、
今の僕たちが思う、
いいデザイン、悪いデザインっていう両方に分かれるんですよ。
それに対してテイストの悪い人は、
悪いデザインを世の中に出しちゃうわけだし、
そこでストップをかけられるのもキュレーター、
もしくはデザイナー、
イラストレーターの仕事だと思うので、
今の段階ではまだ全然イラストレーター、
デザイナーに関してはアドバンテージがあるし、
それを活かしていった方がいいんじゃないかなって思ったりしてます。
そうだよね。
全くそういう知識とかがない人だと、
ビジョンを持つことが一番難しい気がするから、
やっぱりそこは人間の強みでもあるし、
一番面白いところだと思います。
今のところはねっていうね。
今のところ、そうだね。
クリエイティブディレクションもAIができちゃうかもしれないけどね。
だけどやっぱり意味付けっていうか、
何でもできちゃうからこそ、
決めるっていうところが大事だよね。
どれだけ僕が言ってることは正確かわからないけど、
ミッドジャーニー使ってても、
若い支持者としてこんなことをしてみたいなこと言っても、
機械だから全部吸い取ってるんだろうけど、
なぜか1個2個忘れてるみたいな。
例えばわかんないけど、
和風のレストランでケパブを食べてるロボットって、
明確に言ってるのに、
あれ?和風どこ行った?みたいなこともあるし。
今のところは、
キュレーターの力プラス支持者っていうのは大切。
そしてそれ出てくるアウトカムに対して、
良いか悪いかっていうのがまだ、
AIの中でもブレてると思うので、
良い悪いを判断できるのは、
結局まだ人間だったりするのかなって思います。
ありがとうございます。
なんかちょっと希望が持てました。
裁判所は国家安全保障上の懸念が、
表現の自由よりも優先されると判断した。
TikTokは最高裁に上告する可能性があるが、
この判決を覆すのは難しいとみられている。
本当にTikTok、バンされちゃうのかな?
どうでしょうね。
自分TikTokそこそこを見ます。
気持ち的になくなってほしくない。
今回データが取られるだったりとか、
アメリカの政府が、
アメリカの企業に売れっていう話だと思うんですけど、
実際ね、あれ知ってます?
レインボルトクリプスって、
YouTubeチャンネルがあって、
すごいですよ。
本当にブレブレで撮った、
テーブルに乗ったカクテルの写真から、
そのお店はどこっていうのを調べるような人がいて、
要は日本でいうアイドルの目に映った、
アイドルのマンションを特定するみたいな、
TikTokの情報獲得
そのエキストリーム版のレインボルトクリプスっていうYouTuberがいて、
少しの情報、
僕も実際そう思ってる節もあるんですけど、
TikTokでどんな情報を取れるの?みたいな。
思っちゃってる自分がいる。
だけどその少ない情報で、
どれだけ正確な情報?
今どこにいる?
例えば携帯だったらさ、変な話、
いつでも一時情報は取れるわけだし、
何か思うのか、
例えば議員さんが一時情報でワシントンにいたら、
大事な会議してるんだとか、
っていうのは分かったりもするので、
特にさっき言ったレインボルトクリプスに関して、
本当に少しの情報で、
どうにか場所を当ててる人もいるんで、
危なかったりするのかなって思ったりもしますが、
じゃあこれが違うアプリと違うのかって言ったら、
そうでもないのかな。
中国だからっていうところでしょうね。
まあでもあとは、
アルゴリズムがすごいじゃんTikTok。
おすすめアルゴリズムが本当にすごいから、
それをちょっといじるだけで、
割と印象操作できちゃうとかっていう可能性もあるかも。
分かります。
びっくりするぐらい僕の見たい動画。
最近だったらなんか、
あれ知ってます?
プロレスじゃないけど、
スラップし合う。
プロレスみたいな。
知らない。
知らない?
後で送りますね。
お互い見てるフィードが違いすぎんだよねきっと。
全然違う。
後で送ります。
何本か送るんで、
多分ゆかさんのフィードもそれに染まるんだろうなって。
でもさ、一回ちょっと見たとしてもさ、
本当に興味なかったらすぐなくなるじゃん。
すごい敏感というか、
これに興味あるっていうことと、
これに興味ないっていうことがすぐバレる。
でもTikTokは結構そういう面白い動画もいっぱいあるけど、
割と草の活動とか、
一般の人たちがすごい連携し合えるプラットフォームでもあったと思うから、
それがなくなるのは結構アメリカの、
今ちょっと民主主義やばいですけど、
アメリカの民主主義にとって、
かなりさらに打撃があるのではないかと個人的には思っています。
そこそこ。
僕その面も考えてませんでしたね。
どちらかといえばさっきちょっと前に言った、
例えば僕だったら、
サニーの趣向を変えるまでのアルゴリズムを組んでみたいな、
そこが懸念だったけど、
確かにゆかさんがおっしゃる、
みんなが使うプラットフォームとしての力という場所が失われるっていうのは、
考えたことなかった。
ローカル情報の重要性
政治的なこともすごいいっぱいあったけど、
特に選挙があったから、
その辺はめちゃめちゃ政治的なことあったけど、
例えばニューヨークとかだと、
ニューヨークのローカルの情報とかすごいの。
例えばデート詐欺みたいなことをやってる男がいて、
その人の噂っていうか、
こういう人でこういう見た目でこういう名前で、
ここで働いてる人にこういうことをされて、
めちゃめちゃ危ないので、
ニューヨークの女の子たち、
みんな気をつけてくださいみたいな感じのことを言った人がいたら、
それがローカルでバズって、
結構位置情報大事だから、
ローカルのアルゴリズムでバズって、
私もその人に騙された、
私も騙されたみたいな、
そういうのが集まってきて、
そういう情報共有みたいなのができたりとかすることがあったから、
そういう情報交換、
すごいコミュニティ感がすごいんだよね。
そっかそっか。
それがインスタとかにはない。
インスタリールズにみんな行くとか、
YouTubeショートとかに行くっていう、
行かざるを得ないと思うけど、
多分アルゴリズムが違いすぎて、
同じ体験ではない感じになっちゃうと思うんだよね。
おっしゃる通り全然違うと思います。
ローカルって言うとすごい浅い話ですけど、
この間奥さんの両親が来たとき、
ベガスをそう言ったんですけど、
ローカルの情報がもうひたすら出てくる。
そこで開いたら。
そうそう。
だいたいベガスっていうくくりならいいんだけど、
僕たちの泊まった、
ちょっとリゾートに泊まったんですけど、
そのリゾートのちょっと離れたところの近くの寿司屋みたいなのが出てきて、
どんなピンポイントやねん、
実際行ってみたらすごい良かったんですけど。
あそこ行ったんです実際に。
行った行った。
でもレストラン情報とかめっちゃ見るね。
どうなってしまうんでしょうか。
本当にでも1月19日が期限で、
それまでにアメリカの会社に買われないといけない。
しかしネタグーグルとかそういう大きい会社はダメと。
さらにモノポリになっちゃうから、
ドッキンフォーになっちゃうから。
そうね。
でもそれ以外の会社に買える人いないやろっていうところもありますし。
リエーションどれくらいついてるんですかね。
アメリカだけでっていう、
多分前試算があったと思うけど、
でもそもそもバイトダンスが売りますって言わなきゃいけないっていうのもあるので、
かなりステップとしては売りますっていうのと買いますっていう人が出てくるっていう、
この両方ともめちゃめちゃ難関だと思うから、
かなり厳しい気がするんだけど、
本当にどうなっちゃう。
1ヶ月ちょっと。
そうだね、1ヶ月ちょっと。
また続報フォローしていきたいと思います。
AppleとVRの未来
じゃあちょっと最後です。
Apple may team with PlayStation for new VR controllers.
Apple PlayStationのVRコントローラーを採用か。
Appleがソニーと協力してPlayStation PSVR2コントローラーが
Apple Vision Proで動作するようにするという推測がされています。
PSVR2は私まだ使ったことないんですけど。
僕も使ったことない。
PSVR持ってたんですけど。
俺も買ってる人いるのかな。
どこ行ったんだ。
PSVR2の話、私のアルゴリズムは出てこなかった。
これね、これまたうちの奥さんの両親の話出ちゃうんですけど、
週末にAppleストア遊びに行って、
で、Vision Proのデモをお二人にやらせたんですよね。
そうすると。
それでも日本でもできるんじゃないの。
日本でもいいの。
サブタイトルのことやるのもいいの。
やったんですけど。
何かってやっぱり、
ご両親の年齢とか、
どれだけテックサービーかっていうところで、
やっぱり彼らはこのピンチがタップっていうのをあまり理解できてない。
そして目でどうにかするっていうのをあまり理解してなくて、
うちに帰ってきてオキラス試させたんですけど、
もう即座にピョンピョンピョンって動かせる状態。
これを読んだばっかりの記事なんであれですけど、
Apple実は、もちろん目でトラッキングしてピンチしてタップみたいなところは、
そこそこ精度は高いと僕は思ってます。
だけどそれを搭載しないっていう方向を決めた以上、
変な話、これからApple純正で手でのトラッキングツールを出しますっていうのが、
なんか体裁的によろしくない。
なのでソニーと一緒にやっちゃおうみたいな気まずいので、
ソニーと協力してやっちゃおうみたいなっていうのかなって思ったりしました。
確かに他に代用できるのが、
例えばApple Pencilでちょっとクリックできるとか、
空中に書けるとかあるかもしれないけど、
それだとね、お絵かきアプリとかはいいかもしれないけど、
やっぱゲーミングが重要なんじゃないかなVRは。
今本当にVision Proは本当にすごいと思うんですけど、
Macとの連携とか、
Apple TV Plusの中にあるイマーシブ動画とか、
めっちゃすごくて、
私ちょっと泣きそうになるぐらい感動することとかあったんですよ。
本当に素晴らしい、
もうAppleにしかできないコンテンツとかいっぱいあるんだけど、
多分それがあまりにも伝わらないっていうか、
持ってない人に分かんなくて、
3500ドルっていうすごい高い値段もあるし、
そもそも何に使うのか分からんっていう状態の人がほとんどだと思うから、
やっぱこんな面白いゲームできるんだぜっていうのが、
かなり分かりやすいユースケースだよね。
メタクエスト3とか3Sは、
結構ゲームで売れてるというか、
価格もかなり安いので、
クエスト3S300ドルだからね。
今そんな安いんですか?
そうそうそう。
最近出た新しいちょっと、
3と3Sっていうのがあって、
300ドルだからもう10分の1以下だからね、値段が。
10分ですよ、10分か。
全然違うけどね、改造とかは。
だけどそれは10倍の価値あるのかっていう話になっちゃうと厳しいみたいな。
これで十分ですって思う人はいっぱいいるかも。
確かにゲーミングに引っ張っていくのは、
今ないですもんね、ビジョンプロ。
そう、やっぱりコンテンツ見るか、
Macとつなげて使うかぐらいかな。
ちなみに話してた今週プラスでしたっけ、
Apple TVの2週間前に更新があったみたいで、
ビデオが長くなったみたいですよ。
僕先週の日曜日ちょうどそのデモ、
お父さんお母さんと言ってたんですけど、
もし最近見てなければ。
どういうこと?ビデオが。
Apple TVの中のエマーシブっていうコンテンツが、
前までは僕もちょっとうる覚えだけど、
ブチブチに山だったり海だったりっていうのが
プツプツ結構早めに5秒10秒で切れてたのが、
今回お父さんお母さん、奥さんのお父さんお母さんがデモしたときは、
そこそこ長いクリップになってましたよ。
で、こんな長かったんだっていうのを店員さんに伝えたら、
2週間前に更新したんだって言ってました。
それテスト用の映像なのかな?
テスト用なのかな?
いや多分ゆかさんのやつでも今テストしたら長いバージョンが見れるかも。
スポーツ関係と音楽関係の映像作品があって、
例えばNFLの2分ぐらいのハイライトクリップみたいなのがあって、
それもすごいし、
シャンパンファイトの中に自分がいるみたいな感じで感じたり、
バスケのボールがバーンってこっちに自分のところにバーンってなりそうになって、
びくってなったりとか、
あとザ・ウィーケンドのミュージックビデオが最近出て、
全部iPhone16で撮ってたの?
それとは多分別のやつ。
iPhoneでやったやつは多分違うCM用のやつだったんだけど、
イマーシブ用のやつはVFXがすごい使われてて、
だけど3D180度だからめちゃめちゃそこにいるみたいな感じ。
結構今までのやつは臨場感を大事にしてるというか、
例えば動物系だったら動物がすごいここにいるみたいとか、
ボールがこっちに飛んできたみたいな感じのリアル感がすごいですよっていう感じの表現だったんだけど、
ザ・ウィーケンドのやつはもうちょっとフィクションというか、
めちゃめちゃCGみたいな、
実在しない世界の中にあなたがいますっていう感じになっている作品だったから、
これは本当すごいなと思って感動したんだけど、
多分全然それを見れる環境を持っている人がいなすぎて、
誰も話題にしてないみたいな。
もうちょっと安いバージョンが出ないと。
僕も初め発売日に買いに行って、いろんな理由があって手放して、
そこから買い直そうなんて思ってないわけですから。
AI時代のデザイン戦略
値段でかいですよね。値段でかいし、
実際自分1週間で別に何か使ってなかったかなあまり。
1回フェイスタイムやったよね、ペルソン。
やった。ちょっと面白かった。
面白かった。
なんかおもろーって感じでそれ以降やらないわ。
リンクラーさん実際持ち続けてるわけじゃないですか。使ってます?
実際毎日は使わないんだけど、
イマーシブルなやつが新しく出たりとかしたら見るとやっぱすごいなって思ったり、
あと最近空間ビデオをファイナルカットとダビンチで編集できるようになったから、
空間ビデオで撮った自分の動画を編集して1つのVlogとかにして、
ビジョンプロとかクエストでも見れるんだけど見れるようになったから、
それは結構面白いかなと思って、
今後のコンテンツクリエイターとしては新しい媒体も作っていかなきゃっていう気持ちもあるから、
いろいろ実験しようとしているっていう感じ。
もう少し安いバージョンが出たら買おうかな。
今オキラスがある?オキラスというかメータークエスト?
オキラスはある。オキラスはあるけどそれを常識に使っている方は全然使ってないですね。
一時期一緒に卓球コロナの時だっけ?
やったやった。
VR卓球やってたの?
正直やったのってあの瞬間だけだ。
僕たぶん卓球やったのはユカさんだけだと思う。
他の人とやったかって言ったら、これ楽しい、他の人とやろうってなって、
なったかな?なってない気がする。
VRを持っている人があんまりいないもんね。
そうなんだよね。一瞬釣りのやつにハマっている友達がいて、
オキラスのやったけど、
友達的にはダラダラ釣りしている状態とペチャペチャ話せるっていうのがいいって言ってたけど、
そんな面白くなかったかな。卓球の方がまだ。
卓球は面白かった気がする。
面白かった面白かった。本当にその場にいる。
あと卓球のゲーム性もすごい。本当に卓球してるみたいだった。
ボール拾いに行かなくていいし、ポンって手から発生するみたいな。
でも卓球も結構ダラダラ喋りながらやる感じがすごい向いてたよね。
ハングアウトとか。
僕たぶんオキラスに限らずだけどVRに関してはね、
ふと我に返っちゃう瞬間があって。
今外からどう見えてるのかなみたいな。
それもでかいし、
普通にどうしたらこのビデオチャットしてればよくねみたいな。
要はその会話が初めて発生して、
僕の場合はゲームだったりとか付随している状態なんですよね。
じゃあゲーム本当にいるのかって言ったら、
こんな風にビデオチャットだったりとか、
僕時々旦那さんのたけしにいきなり電話かけたりしてるじゃないですか。
ほとんど出てくれない。
あれでやればよくねみたいな。
話せればそれでいいんじゃないかなって思っちゃってるので、我に返っちゃう。
確かにね。仲良い人であればアルフォとフェイスタイムつけっぱなしにして、
家事してるみたいな。そういうのが心地よかったりするよね。
でも出たら、ゆかさんぜひ買って試してください。
コンテンツクリエイターの挑戦
コントローラーね。
コントローラーは買います、もし出たら。
使えるようになったら。
でもコントローラー出てもさ、できるゲームがないといけないので、
それも大変よね。
多分デベロッパーに今からゲーム作ってくださいってアップルさんお願いしないとみたいな。
最近プレイセッションあるよね。
モバイルっていうの。ポータブルのデバイスも出すっていう話だから。
ちょっと力入れてるかもしれませんね、ここら辺。
単純にこれ今までのゲームがビジョンプロでできるっていうだけでもいいんじゃないかなと思ったり。
PSVRのゲームが一貫できたらいいよね。
でもそんな簡単なことではない気がするけど。
そもそもPSVRに何のゲームがあるのかちょっとよくわかってない。
バイオハザード。それしかわからない。
バイオハザードVRあるの?
出てますよ。
めっちゃ怖いじゃん。
ちなみにオキラスも出てますよ。
そうなんだ。オキラスは画質が若干悪いから怖くてもいけるかな。
オキラスも買ったんですよ、バイオハザード。
画質は悪いです。PS2って感じ。
だけどレイテンシーがゾンビって来るじゃん。
そして来るじゃん。振るじゃん頭。
気持ち悪くなっちゃう。
酔う?
酔っちゃう。
多分それは画質の悪さというよりもレイテンシー。
ついてこないのか?動き。
こういう動きだったら全然ほぼ違和感なしで僕は受け入れられるんだけど、
ゾンビが来た日にこっち見てあっちに来たみたいな状態は無理無理無理。
やっぱりレイテンシーがすごくて多分頭の中のあれが追いついてなくて気持ち悪くなっちゃう。
三半規管と合ってないみたいな。
だから僕はバイオハザード4が出てるんですけど、第一の村出てないですからね。
村をまだクリアしてない状態でもうオクラ入り。
これは無理やって。
ホラーでいうとビジョンプロでのゲームっていうかアプリで、
ビジョンプロってすごいライダーとかいっぱい付いてるからさ、
部屋をめっちゃマッピングできるじゃん。
自分の部屋の中とか自分のドアとかの陰からおばけが出てくるっていうやつがあって。
はいはいはい。
めっちゃ怖くない?
やってみた?
やってない。もう怖くてできないから。
スクショだけ見てやばっと。
あ、そうだ。
やりたい。
それ僕やってないですね。
ちょっとやってみたい。
じゃあ今度。
ニューヨーク遊び行ったら。
うん、ニューヨークで。
リアクション動画。
うん、やってみたら是非。
うん。
こんな感じでしょうか?
なんか他に話したかったこととかありますか?
ないですね。
なんか準備しなさすぎてちょっと申し訳ないっていうのはありますけど。
全然。
こんな感じで大丈夫だったでしょうかっていう。
はい、ありがとうございます。
ちょっとさひろさんが今ね、日本でバケーション中なので、
サニーさんに。
そういうことなんですね。
ゲストコメンテーターとして来ていただきましたが、
皆さんいかがだったでしょうか?
サニーさんにまた出て欲しい人はコメント欄で教えてください。
はい。
いいね評価。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
今週もイカサポートキャストをお聞きいただきありがとうございます。
今週のエピソードの中で面白かったトピックとか気になるトピックがあれば、
是非コメント欄でそちらも教えてください。
それではまた次の動画でお会いしましょう。
バイバイ。
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