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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長さんの男の子を育てている私が、子育てのバタバタや気づきなどをお話ししている番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
12月ももう半ばに差し掛かっているのに、今週はまた暖かいですね。朝起きてしばらく、ちょっと寒いなと思ったんですけれども、
最近、子どもたちが着替えや活動を開始しやすいように、朝リビングに降りていたら、一応出かけるまでエアコンをかけて温めているんですけど、
今日朝起きたら、しばらくエアコンつけようという気持ちが起きてこなかったぐらいリビングが暖かかったですね。
我が家、そんなに気密性の高い家じゃないので、普通に外が寒ければ、だいぶ部屋も冷えてくるような家なんですけど、
それでも、今朝リビングに降りたときは、なんか寒くない。
暖かいとは言わない、暖かいとまで言わないんですけど、寒くないですね。寒さを感じないぐらいの気温でしたね。
本当今週、土曜日、日曜日、土曜日ぐらいまで、日曜日から寒いんでしたっけ、そんな感じで今週いっぱいは暖かいというところで、
季節、本当に年末近づいています。年末あと2週間ぐらい。
会社勤めしているような方たちは、今結構お取引先から年末の挨拶来たり、年末の挨拶行ったりということがいっぱいあるかと思うんですけど、
あれ、もうそんな時期だったっけ、みたいな。年々年をとっていくと、季節感があまりなくなっていて、
年末ってこんな感じだったっけ、みたいな。あれ、もうすぐクリスマスって、街はクリスマスっぽくなっている装飾を見かけた気がするんだけど、
なんかクリスマス感がないな、みたいなね。そんな感じで淡々と日々が過ぎていくんですけども、
それにしても肌感覚で季節を感じる、年末が近づいている感がまだないのは、この気温のせいかなという気がしないでもないです。
そんなこんなでね、年末が近づいて、学校で行ったらもう2学期も終わりですよ。
3学期制の学校、まだまだ多いと思うんですけど、2学期終わりますよ。早いですね。
2学期終わりを目前にして、我が家の長男と学校に歩いていくのがしんどいというので、
最近寒いとか足が痛いとか、いろいろ利用をつけて学校まで送ってくれっていう日が増えております。
寒いだけが理由か、っていうようなところではありますけれども、あまりホリホリ聞かないようにしようと思って、
ちょっとは軽く歩いていきなよっていうふうに言うけど、行った時にすぐに歩いていくって言うんだったら、歩ける元気あるんでしょうけど、
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そこでちょっとまた歩く元気ないみたいな、何か言ってくる時に車で行きたいっていうような時を、
一言声かけてもう一回くらいついてくる時は、とりあえず今のところ車で送るようにしています。
野道次男も保育園に送っていくので、私としてはちょっと一回ぐるっと回らなきゃいけないっていうところぐらいで、
そんなに手間ではないので、長男が車で行きたいって言うんだったら、あまり無理に歩いてきなさいということもしないで、
車で送っていこうかなっていうところでございます。
そう思いであって、日々良かったり、今日は大丈夫かなって思うことに心をかけることがありつつ、
自分の体調だとか自分の仕事のこととかも考えると、いろいろ悩みはつきないわけなんですけれども、
昨日ふと何かを見た時に思ったんですよね。私の隣のボールはどこなのかなと。考えてみました。
なんでそれ考え始めたの。どこかで見た時に、子育てのゴールは子どもの自立っていうフレーズを見かけたんですよ。
確かにそうだなと。私も子どもが自立してくれることが、自分で自分の人生を歩いていけるようになることが子どもの自立かなと思ったんですけど。
それプラスですね。親も子どもに対しての依存だとか、必要以上の関心を持たないように自分の人生を充実させていきたいなというように思いましたね。
私どっちかというと、自分の親に対しては別に頼りがないのは元気な証拠だと思っておいてくれ。
必要があったらこちらからコンタクト取るから別にしょっちゅうどうとか聞いてこないでくれというようなタイプでおります。
基本的に18歳で大学進学の時に実家を出て一人暮らしを始めてから、実家で暮らすっていうことはないわけなんですけども。
私は親からはそんなに連絡が来なくて全然平気だし、むしろ最近はちょいちょい来られるとちょっと煙たがるようなタイプの人間でして、
それを自分で思っているにも関わらず、今毎日子供のことで、ちょっと子供の元気ないなとか、子供のお友達関係でちょっとあったっていうふうになると思う。どうしようかなみたいなことを思ったりして、
今はいいけどこの状態同じぐらいずっと子供の様子を気にし続けるってことを子供が大人になってからもやったらやばいなっていうふうにちょっと思ったわけですね。
子育てが終わった後に、カランノス症候群でしたっけっていうふうになるママもいるっていうことなんですけども、これだけ子供に時間と思考とを割いていて、
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これはちょっとずつ子供が大きくなっていくと、そこで必要なケアっていうのが変わっていったり減っていったりっていうのがあって、今まだ子供が比較的幼児期だったり学童期だっていうところで気をかけなきゃいけないことがいっぱいあるから、
このまま大人になって私はこの今育てている子供に対して育てているリソースをうまく手放していけるんだろうかっていう不安もあるんですけど、どうなんでしょうね。
この先少しずつ子供に手を離していって、子供が連絡をよこさなくても、たまには生存確認の連絡はお互いしていきたいなと思うんですけども、
最近どうなのとか、何がどうなの、ちゃんと食べてるかみたいな感じで、自分の趣味で食品を送りつけてるとかっていうことをし続けたりする母親にならないように、少しずつ子供が大きくなれば手も離していけるように。
ただ必要な子供から助けを求められたSOSが来た時には受け入れられるけど、普段は子供が大人になったらあまり気をかけすぎずに、適切な距離感で過ごしていけるような関係を作れるようにしていきたいなっていうのをふと思いました。
それをするためには子供にも自立してもらわなきゃいけないし、私も自立してなきゃいけないと。自立って金銭的にも自分の身の回りの、自分の体力的にも気持ち的にもなんですけれども、
いつまで人の手を借りずに生活していけるかな、大きな病気をして寝てることがなくいれるかなっていうのは、自分のメンテナンス、身体のメンテナンスの仕方次第、心掛け次第っていうところも必ずしも健康的になるようにしていきたいなと思っています。
そういうところも必ずしも健康的な生活をしていれば必ずしも病気にならないっていうことではないかと思うんですけども、ちょっと気をつけられるところは気をつけていきたいなって、ふと子育ての終わり、子供の自立を考えたときにその後自分の自立も考えて健康に生きなきゃなっていうところも思ったりまでしました。
今職場、私3人で60代60代40代で3人で仕事をしているんですけども定期的に話題に上がるのは血糖値の話。60代の方が血糖値もちょっと上がってきて血圧もどうのこうのっていうのはわかるんですけど、私40になったばっかりなんですけども40代に入ったばっかりなんですけど、もう同じレベルで話ししちゃってるってことは私の血糖値もちょっと高めね。
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本当に気をつけたいなと思います。でも今の会社に入ってから10キロ弱ぐらい体重が落ちまして、前の体重が落ちる前って定期的に心臓苦しいなみたいなタイミングがあったんですけども、ちょっとおかしを控える、控え方を決めてたら少し体重が落ちまして、そこから心臓がちょっと苦しいなって思う気がします。
運動不足は運動不足なんですけども、お菓子食べすぎないって大事だな、お菓子食べすぎないで適切な体重を保つことって大事だなって思った次第でございます。
皆さんは将来子供を育った後、自分の生活どうしていこうかな、自分の生活どうするためにはこうしてるよみたいなことがあったら教えていただけるとありがたいなと思います。
さて、ではそろそろ出勤したいと思います。ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた。