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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、小学生の年子男児を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私、つるが、日々の想いや気づきを語る番組です。少しの時間をお付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日はですね、金曜日なので、今日一日頑張れば、明日、明後日、休みな会社員でございます。
連休明けの一週間、とんでもなく長かった。やること、ちょうど20日じめなので、休み明けて19日、その後20日が来て、その後の月末の処理とかがいろいろあって、今週それなりにやることがあったんですけども、
まあまあ、9日間もですね、仕事をしていない、会社に行っていないで、家でダーラダーラしていたら、今週の月曜日はもうね、朝起き上がるのがものすごい精神的にしんどくてですね、
体はなんとか起きたんですけども、もう気持ちがね、よっこらしょと体を起こすね、そこにものすごくエネルギーをね、使いまして、そこで出ていけたので、まあよかったんですけども、
そのままね、毎日、毎日、明日休みなんじゃないか、今日行ったら明日休みかもしれないみたいな謎の感覚に襲われながらね、
一日一日、いやいやいや、まだまだ月曜日、いやいやいや、まだまだ火曜日、いやいやいや、まだまだ水曜日、木曜日ということで、とうとう金曜日が来ました。
今日一日頑張れば、明日朝で2日ですね、そう、この前の休みは9日間もあったんですけどね、次の休みは2日しかございません。
まあ、ただでも、休みの前っていうのは、いつだって嬉しいものでございますというところで、休みの前がね、嬉しいとかって言っているところがね、もうあの、なんかあの、残念な会社員っていうかね、残念な大人っていう感じになるんでしょうかね。
まあまあまあまあしょうがないね、あの、ご飯を食べるために働いていきたいと思います。
さあ、今日は何の話をしようかなと思ったんですけど、ねえ、あの、母になって後悔しているっていうフレーズについて、あの、語りたいっていうところのお話をしたいと思います。
いや、今日、今日まだ語らないんですよ。
今日まだ語らないんです。
ただ、ね、このお盆休みに、まあなんかいろいろね、あの、家でゴロゴロしながら、子供とね、あの、なんとかしながら、ねえ、あの、私としては絵本を作ってみたり、ねえ、子育て講座の、なんかあの、ライティングをね、ウェブ記事を書くための、なんかの練習課題があるんで、それをやってみたりとかっていろいろしている中で、ねえ、あの、母親としてのね、自分ということについてふと考えることがあった、ということについて、あの、ちょっと長々とつらつらと語りたいんですけれども、
朝この時間ね、ちょっと語るテーマじゃないなっていうふうに思いながら、どこかでゆっくりね、こう、あの、まあ、語る会をしたいなと。
需要という、需要があるのかといったらね、まあ、あの、私の番組そのものが、あの、需要があるのかどうかっていうところではあるんですけれども、
母になって公開しているこのフレーズについて、私が思ったこと、今考えていること、なんかを、ねえ、私が私のために、あの、語ってなんか、あの、残しておきたいっていうね。
残す必要があるのかどうかって分からないけど、とりあえずこう形にして残しておきたいっていうね、アウトプットしたいっていう欲がすごい出てきて、でも、ちょっと朝の10分で語りきれない。
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この朝の10分ちょっと語ったら、その後仕事行けないなというふうに思っているので、その後仕事に行かなくてもいいようなね、ゆっくりしたタイミングでどこかで撮りたいなと思ってるんですが、
まあ、まずね、あの、話したいなと思ったのが、この母になって公開しているっていうフレーズをね、あの、見た時、これ、これで公に本出していいんだというか、
ねえ、あの、このフレーズを公にね、あの、なんでしょうね、公にしていいんだって。
なんか公共の場でオフィシャルにこのタイトルで本出していいんだというか、言語化していいんだこのフレーズみたいな衝撃があったのを覚えているというところです。
この本ですね、あのイスラエル人の社会学者のオルナ・ドーナトさんとかっていう人が、ねえ、あの、まあ、2000何年ですかね、えー、なんなん、2000、2016年?
2016年になんか出版されたらしいんですよ。
日本に入ってきて、日本のね、方が日本語訳して出版されたのは2022年、まあ、3月なんで、2年ちょっと前ですね、なんですけども、
まあ、日本語訳がね、出版されて、ちょっとしたタイミングで、なんかネットで記事見てたら、この、ちょっとしたレビューみたいなね、紹介文章が出てて、もうタイトルだけで衝撃ですよね。母になって公開してるんですよ。
もうこの、これ、これ言っていいの?みたいな衝撃を受けたっていうところが、すごいびっくりして、すごい気になったんですが、私、あんまりね、本読むの得意じゃないので、そっからしばらく気になってはいたんですけども、読んでなかったんですね。
で、去年のどっかのタイミングで、日本で見ようと思って、Kindleで購入して読んだっていうところなんですけども、中身はね、中身はまあまあまあまあ、中身についてもね、やっぱりこう、イスラエルのね、女性たちもね、やっぱりこう、社会的にはいろいろね、イスラエルっていう国も、国はそんなにこうね、
なんでしょう、女性のね、人たちの人権が抑圧されたところではない、あんまりないとした社会らしいんですけど、それでもなお社会的にこう、女性は母親になるべきとかね、母親になったら、まあ子供のためにね、ちょっと尽くすべき的な考え方がある中で、やっぱりちょっとそうじゃない自分っていうのを思わずにいられないみたいなね、話なんですよ。
だいたいね、みんなちょっとね、二十数名のね、方のストーリー語られてるんですけども、だいたいコンテに流れるものは一緒だなっていうところを思って、いやいや、あの、まあね、これ多分この感覚ね、わかる人はわかるけど、わからない人は全然わかんないと思うんですよ。
ね、っていうことについて、いろいろつらつらね、語りたいなっていうふうに思って、まあこの本の中身っていうよりもね、私が今どういうふうに考えて思ってるのかなっていうことを記録に残したいっていう回をしたいであ、っていうところなんですが、まずは母になって後悔しているっていうこのフレーズにね、出会ったときのね、衝撃、衝撃、衝撃を受けたフレーズだったっていうことですね。
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今日ちょっと朝金曜日ですね、話してみました。
どんな本か気になります?気になる方いらっしゃいます?
タイトルだけは聞いたことがあるっていう人がね、結構ね、これ出たときすごい話題になってたので、話題になってた?私が見たのは出たときじゃなくて、出た後にプロトミックつけたんですけども、結構ね、本とかね、読んでる方に言わせると、結構ね、出たとき話題になった本みたいな形でね、言ってるのを聞いたことがあったので、タイトル知ってる方もいるかしらかと思うんですけども、気になった方いらっしゃったら、私こそのAmazonのアフィリエットリンクを概要欄に貼っておきたいと思いますので、
気になったらちょっとどんな本なのかなっていうのをAmazonの方でポチっとしてみて、購入はね、この本購入するってね、少なからずこの本のこのタイトルで、母親って後悔しているってどういうこと?みたいな。
なのか、している風な共感を持つ人が買うのかな?っていうようなところで、確かこれアンリミテッドには入ってなかったので、普通にこのKindleにしろ、ソフトカバーにしろ、2000円ちょっとで購入しなきゃいけないと思うんですけども、ちょっと覗いてみようかなと思ったら、リンクポチっとしてみてください。
では、そろそろこんな話を朝からしておりますが、この後会社に行って頑張って働いていきたいと思います。ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた。