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サマリー
Kindleの発売初日、注文数やダウンロード数が公開され、多くの人々から反応が寄せられます。著者は無料キャンペーンの設定や自著を広めることの重要性について語り、出版を通じて得た経験をシェアします。さまざまな数字や情報が共有され、著者がSNS発信や開業の重要性について考えを示しています。レビューの重要性についても触れ、読者に自分の思いや体験を共有するよう呼びかけています。
Kindleの発売初日の反応
こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をして、ママフリーランスです。
今日はですね、Kindle発売初日の数字をいろいろ公開というテーマでね、いろいろとお話ししていきたいと思います。
今日ね、ちょっと放送が、更新遅くなりました。もう9時過ぎてますね。
なんかね、夫がね、今日から一泊出張らしいんですよね。知らなくてっていうね。
またね、ちょっと僕早く出発するから、朝は子供たちを送っていくのお願いねって言われたんですけど、
泊まりの準備しなきゃとかって言って、え、いないの?みたいな。泊まるの?みたいな。いないんかい?っていうのがあってね、ちょっと朝からね、バタバタしましたね。
まあでも、昨日ね、Kindleを出したっていうことと、その反応とか、皆さんのシェアとかね、コメントとかがすごい嬉しくてね。
えーと、その瀕死状態だった日曜日をね、息抜く。そして、いい誕生日になりました。本当に皆さんありがとうございます。
というわけでですね、Kindle発売初日でどんなもんだの?どんなもんだの?どんなもん?っていう話をね、していこうかなというふうに思います。
でですね、あ、どこ行った。そう、Kindleってね、出すといろいろとそのレポート的なやつが見られるんですね。
私これあんまりよく知らなかったので、これを今ちょっと見ながら話してみるんですけれども、
注文数はですね、今9時の時点で211ですね。すごい、こんなにダウンロードしていただけるとは思わずめっちゃ嬉しいです。
で、5月18日、その発売初日の数って言ったから、今200は初日から過ぎちゃってるね。
昨日の夜、私が寝る前に見たときは170ぐらいだったんですよ。
まあ初日で170いったらまあまあいいんじゃない?って私の中では。100いったことにまずちょっとびっくりしてるぐらいなので、ありがたいなという感じです。
本当に、やっぱXで拡散してもらったっていうのは結構大きいと思うんですよね。
で、しかも、私ね、今回ちょっとその無料の設定っていうのがちょっとうまくいかなくって、
Kindle Unlimitedにして690円の有料の設定にしておいて、で、無料キャンペーンを3日間やるみたいにしてたんですけど、
結局この無料キャンペーンっていうのが太平洋時間っていうので日本時間とちょっとずれるということで、それ後から知ったんですね。
でもその無料期間っていうのは5日間しかなくて、その5日間っていうのを、
例えばまたじゃあ1回その無料期間の設定消して、そんなまたキャンペーンやればいいじゃんっていうのじゃなくて、
この5日間の中で大事にこの無料期間を使っていかなきゃいけないっていうことで、既に3日使っているので、
ちょっと変更もできないなということで。で、結局5時、夕方の5時に無料になったんですね。
だからKindle Unlimitedの人が、最初に私が時系列で言うとどうなんだ、
Kindle出ましたっていうのが朝6時にメルマガで言ってて、で、それでKindle発売開始しましたっていうのが、
6時半とかに音声配信してて、7時にノート上がってると思うんですよね、その音声配信の。
で、そのあたりでXのポストもやっていて、で、0になってないって気づいて、ちょっと0になるの遅くなりますとかって言って、
だからこの最初の時点だとKindle Unlimitedの人しか読んでないと思うんですよね。
で、夕方になってから、無料になってから、私インスタの方の一斉配信チャンネルとストーリーズと流して、
あとスレッドツーの方でも流したっていう感じですね。だから、結局夕方の5時から無料になってるので、
の割にはまあまあダウンロードされたかなっていう感じがしてますね。で、気になる、今のとこなんか水系ロイラリティっていうのがあって、
大体いくらぐらい今のとこもらえそうですよみたいなやつですね。今ね、3000円って表示が出てるので、
出版の成果と思い
もうすでにそれぐらいなんだなって感じします。で、注文が今の時点で211で、既読が855で、
昨日の時点ででも700ページぐらい読まれてたかな。でね、この読まれたページ数に応じてっていうことなので、
まあまあこんな感じかなっていう感じです。で、なんかね、やっぱKindleを出したことによって、
その本出しましたっていうのがいろんなとこで言えるようになったので、インスタのハイライトのとこに設定したりとか、
あとノートの方って、自分の商品とかっていうのをプロフィールの下のとこに載せられるんですね。
で、そこで私、自分の本のリンク載せて、今私の本の表紙がノートのトップページのとこに出るようになりました。
なので、まあちょっとこういう本を書いたものです的な感じで、自分のことを紹介できたりとか、
なんか本をね、自分の商品としてポンと1個置いてるっていうのは、なんかその本の中身はもちろん大事なんだけど、
この人1回本出してるんだみたいな感じで、なんかその人の発信内容が集約されてる、体系化されてるものを1個置けるっていうのは、
なんかすごくこれいいなっていうふうに思いました。で、まあもともとね、今回の本を出したのも、
インスタの投稿を、私の投稿ったら50投稿ぐらいしかないんですけど、なんかその不要のこととか開業のこととかで調べてアカウントにたどり着いたんだけども、
どの投稿を見たらいいかわからないっていうことを結構言われていて、まあそう、ダイレクトにそういう言い方じゃないんですけど、
すいません、前の投稿にあったら申し訳ないんですけど、不要内の開業の方向を調べた、聞きたくてっていうのを結構DMとかでいただいてて、
で、私の中では、これこの投稿に書いてるんだけどなっていうふうに思ってるつもりでも、例えばそのインスタだとフィード投稿10枚あるじゃないですか、
その表紙見ただけじゃわからなかったりするんですよね。とか、この投稿とこの投稿は関連づいてるなとか、
この投稿の反応が良かったから、ここでまた掘り下げたんだなっていうのが、私の中ではわかってるんだけど、
パッと見た人からやっぱりフィード投稿の1枚目の表紙の中から、自分に当てはまりそうなのをポポッと選んでるような感じになるので、
やっぱりちょっと体系化した方がいいなっていうのがあって、今回の本だったんですね。だから今回の本を読んでもらうことによって、
目次の表示が本文の中に最初入ってない、すいません、申し訳ない。それもいつか差し替えたいなと思ってるんですけど、
目次から自分の知りたいことをピックアップできるようになってるっていうのがやっぱり本の強みだなというのがあって、
なので、私のKindleすごい長いです。めちゃくちゃ長いんですけど、目次見てもらって、自分が一番気になるなっていうところから見てもらったり、
すでに開業したりフリーランスの人は、自分は今ここまでできているけど、この部分がそういえばよくわからないまま放置してるんだよねっていう、
例えば経費のことだったり家計管理のことだったりとか、AIのこと気になってるんだけど自分の端につなげられてなくて、
なんか今からだともう間に合わないような気がするというふうに思っている人には、そういう章のところが読んでもらうと、
ほうほうってわかるようになってるかなというふうに思います。だから目次、私自身の本の読み方がそうなんですけども、
1から順番に、1章から読まないと5章がわからないような、そういう構造じゃないんですって、私の本ってそもそもね。
Kindleの発売と情報共有
なので、その章立てのところを見ていただいて、自分って今こういうことができてるなとか、自分の現在の立ち位置みたいなものを知ってから、そこから読み進めていくような感じになってますね。
地図とかナビとかっていうのは絶対そうなんですけど、自分の現在地がわからないとどこに行ったらいいかっていうのはわからないものなんですよね。本も同じで。
なので自分の現在地、今ここだなって、これから開業するのに何から始めたらいいかわからないっていう状態なのか、それとも開業はしてるんだけれども、
ちょっとSNS発信のこととかでちょっと迷ってるっていうことがあったりとか、フリーランスになったはいいんだけど、ちょっと生活のいろんなタイムマネジメ、
時間のやりくりとか、いろんな生活での云々っていう、そのあたりのことが知りたいとかね。結構いろんな幅広く、いろんな状態に幅広く対応できるようになっている本です。
ちょっと小分けにしてもいいかなとかっていろいろ考えたんですけど、やっぱりこれも私自身の考え方で、やっぱり仕事の話、育児の話とかってパキパキって分かれてるよりかは、
仕事と一緒にやっぱり育児や家事や家のこと、それから自分の生き方のことを考えていくっていうね。自分軸の中でやっていくっていうことに関してやっぱ同じなので、
今回はちょっと長くなりましたけれども、本一冊にまとめました。その中から主にこの章の部分を言ってるよなっていうことをピックアップして、
ちっちゃいなんか小冊子みたいな本にする可能性はあるかもなっていうふうに思ってますけどね。例えば音声配信とノートを一緒にやるべき理由みたいな、
前に出した有料ノートの、あれのもっと膨らませたバージョン、今AIも変わってきてるし、そのあたりとかもまたやってもいいかなっていうふうに、またちょっとピックアップしてやるかもしれないですけど、
とりあえず私の本の中では、開業のことからSNS発信のこと、仕事の作り方っていうところまで分かるようになってます。
でですね、ぜひ皆さんにお願いしたいのが本のレビューですね。多くの方は私のSNSを見て、まなみさん本出したんだっていう、まなみっていう入り口から知ってもらってると思うんですけど、
Kindleっていうので、Amazonに並んだ以上は、私という人間を全然知らない人が、開業についての調べたいとか、SNS発信のことを調べたいって思って、私の本にたどり着く可能性もあると。
で、そうなった時に、まなみっていうことを全然知らないで、その本に最初にバンって出会った時に、最初に見るのがやっぱレビューなんですね。
で、このレビューなんですけど、まなみさんの本を1から最後まで全部読んでから書こうと思わずに、好きなとこだけ読んで、好きなことを書いてもらって全然OKです。
だから、本当に2章の1節読んだだけで、全部本読んだ気になったっていう感じぐらいでもいいので、その段階でレビュー書いてもらって全然いいです。
大事なのは、この本のここ読んで、こんなふうに思ったっていうことを書いていただければ本当にもう十分なので、ピンポイントでいいので、
始めにの部分だけでもいいし、Amazonのレビューとかよくあるじゃないですか、これから使いますみたいな、まだ使ってませんみたいな、全然あるじゃないですか。
それ別に普通に合法で許されてるじゃないですか。商品レビューだったら使ってから書けよって思いますけどね。
本だったらチラッと読んだだけ、そのチラ見のところの部分のレビュー書いたって十分その本の中身のことをレビューしてることになるので、ぜひレビューを残していただけたら嬉しいです。
時間ないからとりあえずっていう人は、星5つをポチッと押してもらったら大丈夫です。
たぶん一番最後のところから読み進めてもらうと、この本はどうでしたかみたいな感じでね、星5つ入れるとこあるんじゃないかと思いますが。
レビューを教えていただけると私が大変喜びますので、どうぞよろしくお願いします。
というわけで、今日はちょっとKindleの本を出して、初日の数字っていうのもね、なかなか今しかできない内容の発信かなと思ったので、ちょっとこういうことをお話ししてみました。
レビューの重要性
また引き続き本を出したことでこういうことが変わってきたなんていう、こういうことが変わってきたとか、出てきたデータのこととかも皆さんに共有していきたいと思います。
それでは今週はね、私東京に行ったりとかするかもしれないので、3歳連れてね、3歳じゃない3番目の子連れて行ったりするかもしれなくて、ちょっとねバタバタと忙しいのですけれども、仕事頑張っていきたいと思います。
皆さんも一週間一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
11:33
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