1. こじらせつるのセキララらじお
  2. とりとめのない雑談をどうぞ
2025-07-09 07:39

とりとめのない雑談をどうぞ

収録開始して5分経って何を話したか記憶にないほどの雑談
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64147d8dc881d58fc5d89027

サマリー

このエピソードでは、仕事に関する日常的な悩みや時間管理の考え方が語られています。特に職場の整理整頓や仕事量の適正化が中心のテーマとなり、同僚の影響や家庭での物の整理についても触れられています。

仕事と時間管理の悩み
素直になれって言わないで、素直にさせてごらんなさいな、こじらせつるのセキラララジオ。7月の9日、水曜日の朝でございます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
いやー、なんかうちはですね、今日は長男を普通に学校に行ったんですけれども、次男がなんか昨日からずっと帰ってきてから足が痛い、足が痛いって言ったので、学校の近くまで車に送っておけっていうことなので、この後、次男を車にで、送って、学校の近くまで送ってね、会社へ行きたいと思います。
というところでですね、今日は何のお話をしようかなというふうに思ったんですが、時間が足りない、時間が足りない、あんま時間が足りないってね、もう時間の使い方はね、自分の使い方の問題だろうとかね、気持ちの持ちようだろうとか、いろいろ思うんですけども、なんかいろいろやりたいことを詰め込んだ結果、やりたいことを全部やりきる時間ってないよなっていうようなところでございます。
まあね、それはね、1日ね、多くの時間を、だいたい1日の3分の1を会社に行って仕事しているわけですよね。いや、仕事してるって言ったらね、私今、会社はね、比較的ちょっと仕事の内容、分量がね、ゆるい感じでやってるので、ゆるい感じでやってるとね、余計ね、なんで私はこの時間、今会社でね、ここでいなければならないのかって、いや別にこの仕事、今暇じゃんみたいな。
もう週、私今の仕事ね、正直なところね、週5日行ってるんですよ、朝から夕方までフルタイムで。なんですけど、今の業務量だったら、週2日、3日の勤務で十分終わるぞと。ただ、ただですね、そのちっちゃい、ちょっとした仕事がね、ポロポロポロポロ降ってきて、やっぱり上司だとか、お客さきからしてみれば、その限定した時間にしかいないっていう風になると頼みづらい。
いつでもいるから、ちょいちょいちょいちょい頼むっていうね、それが今の私の価値提供なんですよ。なんかこのいわゆるフルタイムの時間帯に、ここの会社に出勤しているから、その時間内、その広い月曜日から金曜日、朝の8時半から夕方5時まで、まあ所定時間7.5時間なんでございますけど、その時間帯だったらいつでもいるだろうというようなところで、
その時間にちょっとした仕事をポロポロポロポロ降っていくっていうところに、そこに存在することでお給料をもらっているような感じでございますよ、というところなので、我が社は今在宅ワークとかは一切なく、私ちょうどコロナ禍で今の会社に転職したんですけども、
なんか本当に一番最初、もうコロナが広まり始めて、世の中が騒然としていたあの瞬間にちょっとだけ交代で在宅勤務っていうのが1ヶ月間ぐらいだけあったらしいんですよ、私が入るちょっと前に。それ以降はずっと出社のスタイルで来ていて、やっぱりこの会社に来ていて、すぐこの会社のところで指示ができる、なんかやってもらおうと思ったらすぐそこで声がかけやすいっていうところが価値であるっていうようなポジションの仕事をしておりますので、
本当にね、仕事の合間にね、スマホでできることってちょっとしかないわけでございますよ。仕事の時間は仕事しろって言うんですけど、仕事をしろって言うんだったら、ちゃんとその時間ない、やれる仕事を与えてくれと、自分でいろいろ探しなさいっていうふうなところがあるんですけどね。
あんまり自分の料分から離れたところに手を出すのも、3人でいる中で、もうすぐ引退の先輩の前で、いろんなことを今まで先輩がこんなやり方でやってたっていうようなところを生み出してまでっていうふうなところは考えてないんですよ。
自分だったら、その先輩が引退した後ですね、先輩がやってた手順とか、物の整理の仕方とかが、もっと私がやりやすいように自分がすっきり、私もね、今びっくりするくらい、私の今の職場ね、3人揃いも揃ってね、お片づけ苦手なタイプの人がいるので、物が溜め込んであるんですよ。物というか書類とかもね、溜め込んでいて、
私が入ってからね、毎年本社から妖怪書類に出すようなものは、毎年この7月の頭ぐらいにね、妖怪書類出すから、そういう書類があったら、うちの会社の方に倉庫があるんですけど、そっちの方に保管のものと廃棄のものを分けて送っておいてくださいっていうような話があったんですが、
先輩はちょっと自分の手元から、その書類がね、見ないんですよ。全然見ないものもね、溜め込んでいて、ちょっと不安だからって溜め込んでて、全然外に出さなかったんですよ。っていうところをすっごい溜め込んでて、もう周りね、足の踏み場というか、ギリギリ足の踏み場とね、作業スペースを確保してくるくらい、紙に囲まれて、書類に囲まれて、これ、これ、これ、次いつ見る機会があるんだろうみたいなね、いうようなものに囲まれていたところをね、
昨年から、年に数箱だけ、4、5箱だけですけど、保管期限が過ぎているものは廃棄に出して、保管期限まだあるんだけど、見ないものに関しては、倉庫の方でいついつ、何年、何年に廃棄できるっていうね、紙ね、こういう風に分かるように貼っときなさいっていうね、紙が、洋式がね、会社の方から、本社の方が言われてるんで、じゃあそれ一回貼ってね、送っておきましょうっていうようなことがあって、
今年もね、今月の頭にね、5箱ほど、倉庫の方に送ったんでございますけれども、そんな風にね、で、紙の袋とかもね、すごい溜め込んであるの。
家庭での物の扱い
ね、いつぞや、もうあまりにもね、膨れ上がってて、紙袋置き場にしている、ね、ところがもうあふれかえてたんで、ね、なんかあの、先輩がさすがに3分の1くらい捨てておりましたけど、あとですね、お客様からいただく、たまにね、いただき物のお菓子とかいただくと、缶で入っているものがあったりするとね、先輩は必ずね、じゃあもらっていくわって、缶持って帰るんすよ。
ね、何で使っているのかなっていうところなんですけれども、ね、先輩のお話を聞くと、ね、我が家もだいぶね、物捨てられなくて物がぼった返しているなという風に思うんですけど、まあそれを超えるね、なんかの止め込み具合でね、あの、なかなかね、捨てられないと。
ご両親亡くなって今お姉さんとね、2人で暮らしているって言うんですけども、あの、かつてね、お父さんが来ていたタンスとかもういらないんだけれども、なんかそれを整理するのもね、ちょっとこう、あの、売ったらお金になるようなね、物があるんだったらって言って、その分別をするのがめんどくさくなって、ね、ずっとね、また置いてあるって、まあ先輩のね、あの、来年の頭にね、あの、引退のタイミングを迎えるので、それが終わったらやろうと思うっていう風にね、言ってらっしゃるので、まあそれが終わったらやるんでしょうけれども、ね、あの、
すっきり、すっきりしたオフィスで働いてみたいというかね、えー、いう風に思ってるんですが、まあ私もね、あの、捨てるの苦手なんですよ。整理整頓苦手なタイプなんですよ。なんですけれども、ね、あの、自分を超えるね、あの、ため込み癖の人とかを見かけるとね、いや他の人から見たら私もこういう風に見えてるのかなという風に思ったりもするんですけれども、っていうようなところで、何の話をしていたかわからないうちに、えー、5分も過ぎてしまいましたので、今日はそろそろ、えー、仕事に行きたいと思います。
今週の真ん中水曜日ですね、えー、まだまだもう、もう暑い日が続いている、もう今週何、明日ぐらいからなんか関東ちょっと、なんか東京あたり涼しくなるっていう風になったんですが、私が住んでいるところは涼しくなるのかっていうところでね、えー、そんなこんなで何かよくわからない話をしているうちに、はい、5、7分、あ、もう7分でございますというところで、そろそろ出勤したいと思います。
こんなお時間、こんなところ、こんなお話に出てね、あなたのお時間を、えー、奪ってしまって申し訳ありません。いつも異常に何を喋っていたか、本当に記憶がない感じの、えー、7分間でございましたということで、皆様良い一日を過ごしください。それではまた。
07:39

コメント

スクロール