時間の感覚と仕事
素直にどれって言わないで素直にさせてご覧いただいた、こじらせつるのセキラララジオ、7月の10日の木曜日の朝でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
7月も今日で3分の1が終了というところで早いですね。
1日1日は早い、1日1日は早いですよ。
なんですけど、1ヶ月もなんか早いような何々のゆかっていうね、なんか早い時と遅い時とね、何をしてる時が早いかなっていう風に思うと、
寝てる時、寝て起きた瞬間、さっき寝たばっかりなのにもう起きる時間なのっていうのが、これが毎日毎日一番早いなって感じているところで、その次がですね、楽しいことやってる時間ですね。
楽しいことやってる時間には、気がついたらもうこんな時間って言ってあっという間に時間が過ぎていくというようなところなんでございますけども、時間が過ぎないなっていうのがね、会社で仕事中でございますよ。
一体いつになったら5時になるんだっていう風に思いながら毎日仕事をしているわけでございますけれども、
昨日は夜ですね、またなんか分岐シナリオの、ちょっと今回は恋愛シミュレーションじゃなくて、ちょっと子供向けというかね、ギャルゲー興味ない人にも見てもらう子供を題材にした、
ちょっと友情の物語というかね、勝ったからって言って負けた人をこけ下ろしすぎるのは良くないぞみたいなね、そんな感じのお話をしていたんですけど、
昨日ね、やっててなかなか上手くいかないなと思ってたんですよ。シナリオを準備してね、画像を準備して、黒ドコートにぶん投げて、これでビジュアルノベルゲーム作ってくださいって言ったらなかなか上手くいかない。
上手いかなって後から思ったら、だいぶね、だいぶやって気づいたんですよ。あ、ちゃんと仕様書作ってなかったってね。
ただ単に黒ドの字の文章で、こういうものを作りたいと言って作ってくれるんですけど、そうなると、こちらの意図したことが足りないのか、ちゃんと伝わってないのか、ちょっと違う、
すごく回数必要なものが出てくることしばし、っていうような状態でね、構造的には前に作ったギャルゲーに比べたらすごい簡単なもののはずなのに、なんか修正回数異様にかかるなって思っていたら、
あ、そうだ、最初にちゃんといろいろね、細かい仕様のところの指示をできてなかった、仕様書を作るっていう工程を吹っ飛ばしたら、あ、こんなに上手くいかないんだなっていうふうに反省したっていうところでございます。
ここのところね、今回作ったビジュアルノベルをネタにしながらユーデミ作りたいなっていうふうに思ったんですけど、なんかね、本当に雰囲気でコーディングしてる。雰囲気でやってるから、しかもコーディングとかプログラミングとかそういったところの知識がほぼゼロ、ゼロだな、ゼロだって言って、
あったとしても、.htmlっていうファイルが存在するよとか、そんな感じのところのレベルからやってるので、起きてることが何が何だかよく分かってないわけですよ。そんな人がユーデミを出すために、これ論理的にちゃんと手順を追ってどういうふうになってるかっていうことを説明できるかなっていうところがね、
昨日は非常に不安になってきたというところでございますけれども、ぼちぼちGitHubの方にファイルをアップロードして、ページを作って公開されたらちょっとウェブ上でもできるんですけど、なんかそれがうまくいっていないところがまた何があったのかなっていうところを考えながら、今日はもう仕事行かなきゃいけないっていうところで、皆様今日も良い一日をお過ごしください。ここまで聞いていただいてありがとうございます。それではまた。