換算期の仕事と出勤
すなわち何と言わないで、すなわちさせてごらんなさいな。
こじらせつるのセキラララジオ、11月の14日の金曜日の朝ですね。
えー、皆様いかがお過ごしでしょうか。
金曜日ということなので、明日、あさっては仕事がお休みでございます。
私、日曜日にですね、えー、オンライン秘書のお仕事があって、
一日ね、ちょっとあのー、パソコン前に待機っていうような日になっているので、
まあ、明日はね、あのゆっくり、ゆっくりしながら、あのー、日曜日にね、備えたいかなっていう風に思ってるんですが、
えー、皆様は今週のご予定いかがでしょうかね。
週末、ねー、週末は本当になんかね、週末のために生きているっていうような、
週末が来るのを楽しみなだけに、月曜日の朝から会社に行ってるっていうところなんですけど、
今ですね、私の仕事、本教の方がだいぶ換算期でございまして、
ねー、来週は月日の締めのところがあるんで、それなりに仕事はあるんでございますけれども、
えー、あのー、換算期の月初っていうかね、月最初の3分の1ぐらいってね、
あのー、比較的こうやることがないって、仕事に行っててやることがないってね、
ほんとねー、あのー、しんどいというか、
何のために私今ここにいるんだ、というか、ここにいなくてもいいだろうって、
事務所での果たすべき役割
完全にねー、あのー、1週間のうち2日か3日行けばいいんじゃないか、
いつか来てる必要があるのかっていうぐらいの業務論のところをね、
行っているんでございますよ、毎日ね、朝から。
いやー、これがね、この会社員でフル出社しているときの、なんかあの、
ちょっとこう、もどかしいところだなっていうふうに思います。
ね、これがリモートワークなんかだと、ね、換算期だったら、
じゃあ、あのー、何でしょうね、会社の勤務時間中でも、
換算期でやることなかったら、他にやること探せよっていうのがあるかもしれないんですけど、
なかなかね、あのー、まあ、そう、そうもいかないっていうところもあるじゃないですか、
っていうところで、ね、あのー、換算期、ね、ちょっと手が空いた時間に、
じゃあちょっと自分のパソコンで何かしようかっていうところもね、
あのー、在宅だったらできる、ね、お家で働いてたらできるところ、
会社に行くと、そこに、ここにあるのはね、手元にあるのはね、
スマホのみみたいな、スマホでちょっとね、
ディスコードを覗いたりとかっていうところはね、
あの、するんでございますけれども、
何かね、ちょっとあのー、普通に、このキーボード打っちゃい、
私ね、フリック入力苦手なんですよ。
いまだに、あの、昔のね、あのー、スマホになる前の、
ね、ガラケーの時って、アのボタン、1のボタンにア行があって、
1、2、3、4、5と押して、ア、イ、ウ、エ、オってやってたじゃないですか、
それみたいなね、入力の仕方をいまだにしているようなね、
人間なんでね、あのー、こうスマホで文字入力するの苦手なんで、
長文打てないし、ねー、で、打ちづらいしっていう風に思いながら、
まあ、短文だったらね、あれですよね、
ああ、こんな通知が来てるなっていうところをね、
見てたりするぐらいなんですよね、にちょっとね、
コメントしたりとかっていうところで、
いやー、ほんとにねー、なんか、い、前回ね、
あのー、秋講座じゃない、プロフリの夏講座ね、
マーケティング講座してた時に、
なんかあのー、ちょっとなんかので、参考画像でね、
動画で見せてもらった、ね、あのー、街中でね、
えー、男性が、あのー、なんか富豪か、なんかよくわかんない人かな、
ね、ここ、まあ1日ね、何時から何時までここに毎日立ち続けたら、
この、ね、あのー、お金あげるよって言われて、
で、そのお仕事を引き受けて、
ほんとになんか何をするわけでもなく、
ね、あのー、生き長い1日そこに立つっていうことを、
ね、もう何十年もやってたっていうようなね、
えっとこうしてて、他の人がいろいろやってるの楽しそうだなって、
若者がスケボーしてるの楽しそうだなっていう風に思ってたけど、
ね、あのー、自分はそこにいることで、
ね、お金をもらうっていう契約をしているから、
ね、あのー、やりたいことをね、自由に動き回れないっていうようなことして、
最後、とうとうね、えー、歳がとって、
ね、じゃあその仕事を辞めて、
ね、あのー、スケボーを若者からね、ちょっと買うわけですよ。
ね、そしてスケボーやろうっていう風になったけど、
もう体が結構ね、えー、ヨボヨボだから、
ね、うまいこと、こう、スケボー乗れないみたいなね、
えー、っていうような動画が、
な、何の参考の、何の話の参考の動画がそれだったのかなっていうのを、
ちょっと、ちょっとすいません、思い出せないんですけど、
仕事の暇さと意義
そういう動画があって、
いやー、なんかこのー、換算期にね、暇なんだけど、
会社に出勤しなきゃいけない。
ね、もう本当に電話番として、
そこの、あの、事務所に行ってる、
事務所でする仕事、処理することがあったら、
そこで処理するのはそうなんですけど、
ね、あのー、本当にその場所に行ってることが大事。
ここの事務所開けてて、
ね、ここの事務所の固定電話に開けてるとか、
この事務所にお客さん来た時に、
人がいる、ね、すぐに、ね、あの、人がいるよっていうことが、
ね、あのー、重要だとされてる、えー、
時においてはね、場合においては、
本当になんかね、えー、私は今ここで何をしているんだろうみたいなね、
いやー、確かにね、毎日ね、朝から夕方まで、
平日、週5日ね、ここに出勤していれば、
そこそこのお金もらえるんですよ。
ね、あのー、さすがにね、あのー、
このー、最低時給という形でもない、
一応正社員という枠なのでね、
最低時給ではないんですけども、
ね、あのー、それこそ私が今、
ね、在宅で仕事をしようかなって思って、
ちょっとね、あのー、なんかの、
オンライン一生の仕事をするとかっていう風に比べれば、
いわゆるこの、事務の正社員のおばちゃんが
もらえる給料っていうのはね、
あるわけですよね。
で、オンライン一生とかだとだいたい稼働の分だけとか
という風になるんですけど、
で、ぼーっとしてても、ぼーっとしてても、
ね、今暇だなーとかって、
何しよっかなーみたいに思っている時間にも、
ね、それもひっくるめて月額いくらっていう風になってるんですよね、
正社員のお仕事って、いや、給料ってね。
えー、っていうような、そんな状態でいるとね、
本当にね、私はね、何をしているんだろうって思うことも
なきにしもあらずなところで、
今日も会社に出勤してくるんですが、
今日はね、やること、きょー、きょーはね、
やろうと思うことがね、そこそこありますので、
えー、この後、明日の土曜日をね、楽しみに、
えー、この後会社に出勤したいと思います。
えー、皆様のお仕事を手待ち時間で、
な、でもなかなかですね、私もね、
あの仕事、会社3社目ですけど、
こんな時間がある、こんなね、手待ち時間がある仕事、会社って、
今のところ、今のところこの、この会社だけです。
1社目、2社目は、あのどちらかというと、
早く、早く帰りたいとかね、
早くやることを終わらせてね、家に帰りたいとか、
いうような、そっちの感じだったんですけど、
いや、不思議ですよね。
世の中にある暇な仕事っていうのもあるんだっていうところで、
えー、そろそろ会社、会社出勤したいと思います。
えー、ここまで聞いていただいてありがとうございます。
それではまた。
