収録の始まり
素直になれって言わないで、素直にさせてご覧の際には、こじらせつるのセキラララジオ、7月の2日、水曜日の朝でございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、しゃべりがちょっとゆっくりになっているんですけれども、なぜかというと、何を話そうかが決められない。
というか、何か話すことが思い浮かばないまま収録ボタンを押しているからでございます。
話したいことがあると、それに向けてどんどんね、前置きのところはささっとしゃべって、話したいことに話を持っていこうとするんですが、
特に話したいことがないにもかかわらず、収録ボタンを押したら、これなんかね、ちょいちょいありますよね。
数週間に1回ぐらい、何も話すことが思い浮かばないというところでね。
それでも、平日は収録するって、何かを放送するって決めているので、収録ボタンを押しているというところなんでございますけれども、
いや本当にね、何をしゃべろうかなって。
私、自分のDiscordの自分用サーバーの中に、ちょっとこんなことを今度機会があったらしゃべろうかなというところをメモしているページがあるんですけど、
そこにもね、そこを開いても、今日それについて話そうかなというところ、これについて話してみようというところがメモがない。
結構ね、話したいことっていうのは比較的メモを取ってからすぐ、翌日翌翌日に話しちゃっていることがあって、
最近新しいですね、このメモがないんですよ。
先月の9日にメモったのが最後なんですけど、
メモったところで、メモった後にそれについて話したら、隅にチェックボタンをつけてるんですよね。
なんですけども、それがついてない話題を見てみると、比較的ね、これを話すってのはどうなのよみたいなね、
ちょっとネガティブな話だとか、ちょっともうね、その時言いたかったんだけど一旦冷却しようと思ったようなネガティブな話題が多いぞっていうようなことと、
これの話してどうするのって、大体いつもね、こんな話してどうするのっていう話ばっかりしてるんですけども、
それはその時話したかったんですけど、一旦寝かせると改めてそれについて話すのはどうするのっていうようなことを思ってしまうようなネタが多いなっていうふうに思っているんでございますよ。
っていうところでね、じゃあ一体最近のメモのところで、これ話すのどうなのよっていうふうに思った話題いくつか書いてあるところを見てみると、
直近6月9日、労働基準法で守られる非雇用者であることの安心感について話してみようかなって思ったっていうメモがあるんですけども、
これなんでこんなことを思ったのかっていう、じゃあ今日これに話そうかっていうふうに思うと、今私はこれについて話していいのかっていうかね、話すべきなのかどうかっていうふうなことを春春してしまう。
いや何なのこれっていうとね、もう最近ね、もうこれ話し始めたから話しちゃいますよ。
副業というかね、自分で会社員以外のところで収入を得るための活動をしているんでございますよ。
なんですけども、そう簡単にね、大金ぼっと入ってこないですよね。
皆さんご存知の通り、副業にするにも何にしてもね、ちょっとボタンポチポチしただけでね、毎月いくらみたいな、どこからから流れてくるような過大な宣伝広告すぐ稼げます系のところはね、なかなかないわけですよね。
やろうと思ったらコツコツ毎日何かを積み重ねていくとか、自分で頑張って時間かけて、頭使って何かを作って世に出すとか、人が困っているところちょっと手伝ってほしいなっていうところに対しての手伝いをするとか、そういったところでお金を稼いでいくことになるんでございますけれども、
会社にいるとですね、今会社に行くと毎日朝から夕方まで会社にいたらね、そこの中でやることがあろうとなかろうと、毎月いくらですっていうお金は入ってくることが決まってるんですよね。
そこで会社員という意味で働いていると、毎年有給休暇というものも与えられ、毎週土日はね、基本的に今非常にありがたいことに、今基本的に残業はしないとか、休日出勤ないようなところでお仕事をさせていただいていて、しかも今の私本当にね、ぬるぬるなところで仕事をしているわけでございますよ。
っていうような中でね、復業とかっていうことを始めようと思うと、そこに対して払われるお金っていうのは非常にシビアなんですね。
っていうところでね、会社員をしていると、会社員以外の仕事ね、フリーランスとかで働いている人は、自分が休んじゃったときにはその分収入がね、その休んだ分、働かなかった分収入が入ってこないんですけど、会社員をしていると、いやー今日休み取ってるけど有給だからここのところは給料減らないんだよなーとかね、
あと何でしょうね、今年の春からいろいろ法律が変わって、子供を持っている、親の子供の病気の看護とかのために休める対象年齢とかがね、ちょっと拡充されて、うちの会社の就業規則も変わったんですよ。
で、前だったらね、子供が小学校に入る前までの子供がいる人は年間子供一人月何日5日っていうね、看護休暇があったんですけど、法律が小学校3年生ぐらいまでの子供を持つ人にそういった休暇を与えなさいになったんだがなんだがなのところを、うちの会社小学校卒業まで子供が病気で学校休んだ場合は、親は子供一人月看護休暇5日取れますよっていう風になった。
で、春に一回ね、長男だか次男だかが体調不良で休んだときなんかは、私は後から勤退はこの看護休暇っていうところでお休みを取らせていただきました。
で、この看護休暇に関して、賃金を払うかどうかっていうのは会社ごとの判断なんですが、私が今勤めている会社はありがたいことに、賃金払うっていう風になっているので、看護休暇を使ったからといって給料が減るわけじゃないんですよ。
いわゆる有給休暇がなんか増えたような気分、その使い方が使い道が限定されている有給休暇が年に5日増えたような感じになったわけですね、私としては。
副業の現状
そんなことをしていると、会社員って確かに今やっている仕事、仕事の内容は自分にとっては十分できることなので、今ちょっと先輩がまもなく65歳になるので、そのタイミングで引退される前ということで私が入っていて、
ちょっと事業所的には引き継ぎ機関ということで、余剰人員がいるような形になっているので、仕事も比較的ゆったりしている、残業も今のところしなくていいっていう状態で会社員でいて、こんな法律に守られている制度があるところで働いていると、復業とかしてこれだけ働いてこれかみたいな、よく思うやつですよ。
これがもっと上手く回せるようになってくると収入も大きくなってきて、それに対して働いている時間がこれぐらいですよっていうふうに、もっと上手く回ってきて規模が大きくなってくればそうなるかもしれないけど、大体みんな復業とかフリーランス始めの頃っていうのは、これだけ頑張ってもこれくらいかっていう時期って多分おそらく9割ぐらいの人があるんだと思うんですよ。
今はまだそういう期間なので、仕事行って毎日月曜から金曜日朝から夕方まで働いていて、その仕事に対する有りがいはほとんど感じられないけれども、会社員として守られた身分のポジションでいると、会社の非雇用者である、雇用されているものであるというところは本当に法律だとか制度に守られているなっていうふうに思って、
それに比べると、復業とかっていうところはこれだけ時間をかけて、今はこの段階かみたいなね、いうこと、ありがたいですよ。お金をいただくっていうふうにはありがたい。だけど、かけた時間や労力に対しての報酬っていうところの差を考えると、会社員しているところの分のほうが、今のところはまだ自分がかけたものに対する報酬は大きいところにいて、
いろいろ思っちゃうよっていうところについて、今日語ってもいいのかな、どうかな、この話題どうなのかなって思っちゃうんだけど、結局これについて話してしまったというところで、そろそろ出勤したいと思います。
今日はね、ちょっとまだ土曜日しておりまして、この後ちょっと雨も降るみたいなんですけれども、ジムジムしててね、今エアコンのついてない部屋でね、我が家、夜通しエアコンつきながら寝てるんですけど、朝エアコン切って、リビングエアコンついてない、寝室もエアコン切って、送風にしている段階で、それが終わったくらいに家を出るんですけれども、
暑いですね、首筋から汗がだらだら流って出てきます。むしむししてみますけれども、皆様今日も頑張って働きましょうというところで出勤します。ここまで聞いていただいてありがとうございました。皆様良い一日をお過ごしください。それではまた。