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すなおに慣れていいわないで、すなおにさせてごらんなさいな。
こじらせつるのセキラララジオ、7月の今日は8日の火曜日ですね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
えー、我が家があるところは、今日は晴れておりまして、
まあ、そこそこ暑いですね。
えー、暑いんですけれども、そういえば、まだ今年、蝉の声聞いてないなっていう風な、
蝉の鳴き声、あの、ミンミンだか、ワシャワシャだか、なんかっていうのがまだ聞こえてこないので、
なんでしょうね、あの、暑いんですけど、あの夏の盛りの、なんかあのどうしようもない感じの、
なんかこう、不快な感じ?を感じてないのは、あの蝉の鳴き声がないからだって。
ね、朝一番、ね、あの窓を開けた、ドアを開けた瞬間に、
外から聞こえる、なんかワシャワシャワシャワシャだとか、ミンミンとか、なーなーって、
あの蝉の声って、あれもう多分夏の盛りのイメージに自分の中に刷り込まれてて、
あれ聞こえてこないと、夏も真っ盛り、これが真夏だっていう、
ね、なんかあの理解をしないのかな、ね、こんなに暑いのですよ。
ね、梅雨も明けてるんですけども、
ね、今週後半ちょっとあの気温下がってくるみたいなので、
えー少しね、過ごしやすくなってくれたらいいなって思っているところなんですけども、
まあね、あの暑いのには変わりないです。
今ちょうどね、あのエアコン、うち我が家ですね、今のところ朝エアコンつけないでね、
あの、出勤とか登校前まで家いるんですけど、ほんと暑いですよね。
ね、朝起きた瞬間、エアコンをつけようかなってリビング思うんですけども、
出ないまんま、ね、あの、もう起きてから1時間もしないうちにね、
家を出なきゃいけないので、もう冷えた頃には、
ね、あの、家出なきゃいけないからまあいいやかって思ってるんですけど、
それでもね、なんかしんどいなっていう風に思いながら、
ね、過ごしているわけでございます。
シミュレーションゲームの制作
さあ今日はですね、えー新作のユーデミーは、
ね、あのシミュレーションゲームの作り方のユーデミーにしよう、
というようなところでお話をしたいと思います。
いやーですね、先週公開いたしました、先週土曜日にね、
えー公開いたしました恋愛シミュレーションゲームトラブルで、
多くの方にプレイいただいて、ね、あのおしろいって言っていただけて、
で、昨日は、ね、あのもう一個ね、
あの魔法少女のシューティングゲームをね、
えー、Xでポストしたんですけど、
ここも、ここもね、あの楽しんでいただけたっていうところではあるんですが、
で、昨日ね、AILABのりこさんの方から、
ね、あの次のユーデミーはね、シミュレーションゲームのにしましょうね、
っていうような、ね、あのメンションいただきまして、
うん、そうだよな、そうだよねってね、
えー、今月もユーデミーね、あの、やっぱりこう、あの、
アイデア出しの楽しさ
出せるものがあるんだったら出していこう、作っていこうっていうところなんですが、
で、そこで困るのはあれですよ、
ユーデミーって結構お堅い、あのー、ね、プラットフォームじゃないですか、
ね、そんなところで恋愛シミュレーションゲームね、
ふざけた恋愛シミュレーションゲームの作り方っていうのもどうなのかなっていうところで、
いやー、ここどうしようかなっていうところなんですよね、
まんまだとちょっとあれなので、
ね、あのりこさんに、
いや、さすがに恋愛シミュレーションゲームのまんまいくらはね、
どうなのかと思うんですけどどうですかねって言ったら、
ちょっとね、内容をもう少しね、違うものに変えて、
だけどこうね、分岐をしていって、
最終的にいくつかね、ゴールが違うラストにたどり着くようなシナリオのものをもうちょっとこう、
まあ、子供向けとかでもいいかもしれないみたいなね、
お話いただきましたので、
そこのところのお話どうしようかなってね、
ゲーム作る時ってどんなゲームを作ろうかなっていう風に考えてる時が一番楽しいですね、
それを実際に仕様書に書き起こしていって、
最終的にゲームの形にコードを書いてくれるのは、
クロードコードを書いてくれますんで、
何を作ろうかなっていう風に考えてる時は、
ここが一番ね、時間がかかって楽しくて、
で、ここのね、何を作ろうかっていうところを考えて、
仕様書を作る段階で詰めていかなきゃいけないところ、
考えていかなきゃいけないところ、
ここのアイデアが出てこないと進まないんですよね。
っていうところで、ゆでみー用にどんなものを作るっていうことをしようかって、
ここをね、ちょっと考えながら、
ここを数日はいきたいなっていう風に思っているっていうところで、
暑いですが、この後出勤したいと思います。
皆様も暑い中ですがね、
熱中症対策はしっかりしながら、
頑張って今週も乗り切っていきましょう。
というところで、皆様良い一日をお過ごしください。
それではまた。
