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2024-10-21 07:36

若い時の貯金で生きてます(スキル経験的な話)

人生どこかで、スキルや経験を得るために少ししんどい中でも努力する必要があるんじゃないかな?

わたしはそれが新卒で入った会社での経験。
今も、その時のスキルをベースに仕事をしている。
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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらふわままな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れれば一瞬もあって陽気になるかも。方の力を抜いて少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日はですね、人生にはスキルと経験のために多少のしんどさ、つらさに耐える時間も必要なんだろうなというようなお話をしたいと思います。
いやこれ何のことかというとですね、仕事のスキル獲得の時の話なんですけども、私は今会社3社目なんですよね。今まで新卒から仕事始めて。
独身時代の1社目っていうのは結構それなりに時間的にハードな、高速時間長かったりだとか、初めての就職だったんでゼロからいろんなことを学んでいったタイミングだったんですけども、その時って何でしょうね、毎日帰る時間が9時、10時、終電とかっていうところまでは遅くなかったんですけども、車でね、通勤してた時期もあったりするんですけども、
結構時間的にハードだったんですよ、長時間労働だしっていうところで。なんですけれども、今その後2社目、3社目で新たな知識だとかっていうところが、他の会社に行ったら分野が違う会社に行ったりすると、そこの会社での業務に適応するために新たな知識だとかっていうのを学んでいくっていうところは業務の中であるんですが、そのベースになったのってやっぱ長時間労働だった。長時間労働が必ず必要かどうかは別ですよ。
なんですけども、新卒の時に結構ハードだったなっていうふうに思うような業務の中で培ってきたスキルだとか、考え方だとかものの進め方っていうのが、そこを使って2社目、3社目っていうところの業務を習得していく、こなしていくっていうことがあるなっていうふうに思いました。
まあなんだって言ったら、私は20代の頃の直近で今40代まで生きてるっていうような感じでね、なんか違った言い方をするとそんな感じなんですけども、今たまにメディアなんかで見ると、働き方改革だって言って、あんまりきついような仕事を若い子に任せちゃうと辞めちゃったら困るから、なるべくきつくないような仕事をしてもらって、辞めないでいてもらおうっていう風な流れがある一方で、
それだと全く自分の成長が見込めないから成長したいっていう人は意外とホワイト企業を辞めて、少し自分をしんどいところに身を置こうとして見る人たちもいるみたいなメディアの報道を見たりもするんですけども、確かに20代とかの時に本当に定型的な業務、繰り返しのルーティーンでスキルの向上っていうのがなかなか見つけられないような業務に就いているとか、
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ちょっとしんどいなって思うけど、それをなんとか乗り切って必要な業務をこなしていくっていう経験ないと、これどこかで壁にぶち当たるとか、ずっとそのまんま同じルーティーンをしてれば大丈夫っていうことを、自分がもう働かなくても大丈夫っていうような、これで引退しようっていうような年齢までずっとそれでいけたらいいんですけども、
単純作業っていうのはどんどん機械だとか、事務業務も簡単なことはどんどんAIがまずは取って変わってくるようになるだろうっていうふうに言われているところで、繰り返しの作業であまり自分にとって苦にならないことを繰り返していくだけの仕事をしていると、いつか自分の仕事がなくなっちゃうんじゃないかみたいなところがある際においては、
どこかで自分のスキルを上げる業務を習得する、何か目標に向かって頑張らなきゃいけないっていう時に、頑張るための力、頑張るために必要な知識だとか経験というかいうものをつけていくために、頑張るタイミングってやっぱりみんな人生のどこかでは必要なのかなっていうふうに思ったということでございます。
何でしょうね、理不尽なことに耐える。理不尽なことに対して黙っていわゆるブラック企業と言われているところで、理不尽なことを言われながらも、人格を否定されながらも、そこの組織の中で従順にいなさいっていうことではなくて、自分がやるっていうのがね、会社にいるとだいたい若い頃は自分からというよりは振ってくるんですけども、
それを応えるために自分がどういうふうな経験を積んでいけばいいのかとかね、どういったスキルを身につけていけばいいかっていうところを与えられた課題の中でこなしていくことで身につけられるって比較的これは仕事、会社員で仕事しているときに得やすい経験だって思うので、必要だなみたいな。
これきっとどこかで、私の場合は1社目から2社目になったときに、1社目はいわゆるこの総合職みたいなところで比較的大事に業務を教えてもらえたりとかしたんですが、とはいっても与えられる業務のレベルがまだ20代だったのでそんなに難しくないんですけど、ただ時間がかかったりだとか、ある程度自分が楽しいだけでは進まないようなところで、
自分で考える何かを作り出すということをさせてもらえた経験が2社目で事務職になったときも、自分で考えて業務を習得するにはどうしたらいいかとか、あとはちょっと当たりが強い人がいたときも、その人の当たりの強さをかわしていく、うまく自分の中で受け流していくにはどうしたらいいかみたいなところって、
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若いときに言ったらあれですけど、その前の段階で比較的自分の時間的なゆとりが独身のときはあったので、時間的にも精神的にも、まず自分の生活しかかかっていないところでの、家に帰ったら自分のケアだけしていればいいような、
休みの日には誰かをね、子供生まれたら子供のケアしなきゃいけないから、自分がしんどくても寝てられないみたいなときもあるんですけど、独身自体、意外とそういうところがないときに、もう休みの日はずっと寝てる以外何もしないみたいな状況でも許されるときに、平日めいっぱい仕事するとかね、っていうような経験がうまくその後、自分の中で役に立ってるなというふうにふと思ったというお話でございました。
みなさまはどうですか?私の放送を聞いていただいている方って比較的若い世代というよりは、ある程度何か経験積んでいらっしゃる方だと思うんですけど、みなさまはどんなね、ちょっとしんどいなって思っている時期があったけど、振り返ると、あのとき頑張っていたから、今こういったところにも活かされてるな、みたいなことあったりしませんか?
そんなこんなで、まあまあまあ、そんな感じよね、というところで、今日は月曜日ですね。今週も頑張って働きたいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
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