00:05
この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーあままな私つるが、日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。
ネガティブな自分もそのまま受け入れれば、一瞬もあって陽気になるかも。肩の力を抜いて少しの時間をお付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、会いたい時に、会いたいひとに、会いに行ける自由を手に入れたいという話をしたいと思います。
結局のところ、最近ディスコードなんかでね、いろんなコミュニティでね、人とやりとりをしていたりだとか、スタイフでいろんな配信者さんをフォローさせていただいてたりすると、
普通に仕事中にね、私、携帯ちょっと置いてられるので、横に置いていて、通知くるわけですよ。スタイフライブ始まりました、みたいなね。
あとはいついつ、どこどこにいるので、会える方いらっしゃったら集合みたいなことがね、ディスコードで流れてきたりすると、平日、月曜から金曜日まで、朝から夕方まで仕事をしている。
なおかつ、会社員としてね、私、底辺会社員でね、新卒2年目と同じ基本金で働いているんですよ。
というところで、あまり多くの収入を得ていないっていう人間だと、そんなに交通費のかかるような遠くにも行けないし、平日の昼間の時間帯にスタイフライブに行けないし、オフ会が平日昼間にあっても行けないっていうようなところで、
今の仕事のね、毎日出勤するっていうね、私、出勤するっていうことに関してはそんなに抵抗がないんですよね。仕事があまり面白くないので好きじゃないっていうのはあるんですけども、
あとはね、仕事が大変じゃないのでお給料少ないのはしょうがないかなって言っちゃしょうがないのかもしれないんですけども、
収入があまり多くないっていうところに対する不満だとか、いろいろあって、とはいえ、新卒2年目と同じだとはいえ、毎月会社に行っていれば毎日会社に行っていれば毎月決まった一定の額が収入費として入ってくるっていう会社員として過ごしているところに、
そこの暗中の地でね、ぬくぬくとしているっていう状態を続けているわけなんでございますけれども、それでもね、やっぱり平日の昼間だとか、遠くのイベントだとか、そういったところの通知を見てしまうと、もっと自分の時間と場所に縛られないような生き方ができたらいいなっていう風な憧れはあるというところでございます。
そういう風になってくるとみんなね、フリーランスになったらいいんじゃないかなっていうようなところもあるんですけども、みんなどうやってフリーランスになってるんでしょうね。皆さんいろいろ経緯はあると思うんですけども、その勇気がないので、私は今また会社員をしております。
03:06
どうやってね、土日、祝日、休みで毎日ステージで帰らせていただいているっていうところを考えると、結構ね、ブラック金曜で夜も遅くとか、休日、出勤、当たり前みたいな会社に比べると、まだ時間の余裕は作りやすいかなっていうところなんですが、いろいろ自分の将来のことを、自分すごいですね、40代で自分の将来のことを考えるってね、10代の時にね、自分が大人になったら何しましょうとか考えるとね、
またちょっと違う角度ではあるんですが、自分の人生どういう風に使っていくのかっていうことを考えるっていうのは、いくつになっても、この先の未来、自分がね、この人生良かったなと思って死ねるその日まで、自分の人生どういう風に生きていこうかなっていうのを考えていくの大切なのかなっていう風に思いながらも、今日も会社員として出勤したいと思います。
何の取り締めのない話なんですけど、平日昼間のオフ会とか、平日でも休日でも、ちょっと遠くの行けなくはないんだけど、交通費かなっていう風に考えちゃうような、集まりなんかに気軽に躊躇なく行けるような、いろいろ諸々を手に入れたいなっていうような願望だけで、今のところ一歩を踏み出していないっていうところのグズグズ会社員な私でございます。
すごいスタッフなんか聞いてると、皆さん何かしらやってるわけですよ。会社員の方でも、何か副業してますって、普段は会社員をしながらなんとかかんとかしてますみたいな方が失調に多いので、世の中にはそうやって自分の夢ややりたいことを叶えていく人がたくさんいるんだなっていうところで、そうした人たちの話を聞くことができるっていうところが、スタッフやったりだとか、SNSで繋がったりだとか、コミュニティで繋がっている方々がいっぱいいるっていうところは、
私の今、ただ単にどっぷり会社員生活しかしていない人に比べると、少し自分の理想の生き方に近いところをやっている人たちが、身近にいるっていうところで一歩踏み出す。近道?近道?違う?ん?何?近場にいる?っていうような、自分がお手本にしてやっていきたいなっていうような、こんな生活でこんな生き方ができたらいいなっていう人たちが、
少しずつ、どっから遠くの知らない人のそんな話あるんですか?みたいな、フリーランスで自由な生き方をって、何それ美味しいの?みたいなことに比べると、自分の身近にもそういう人がいるっていうふうに思えれば、自分にとっても身近にいるってことは、自分にも不可能ではないなっていう、それっておとぎ話じゃないんだみたいなふうに思えているところで一歩進んでいる。
もう少し自分で、そっから先にね、そういう世界に踏み込んでいけるようなね、勇気をもらえる、何かを、勇気?勇気?やればっていうようなね、話を言われると痛いわーっていうところで、今日も出勤したいと思います。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。