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おはようございます。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、小学生の年子男児を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私、つるが、日々の思いや気づきを語る番組です。少しの時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
昨日からですね、タイトルとですね、冒頭の挨拶を変えてみたんですけれども、下がまだ慣れてなくて回りません。
小学生の年子男児ってね、小学生の年子男児ってまだ口が覚えてないなっていうところがすごいあって、前回までですね、小学校2年生の読み書き苦手な男のこと、みたいな形で、小学生って言うんじゃなくて、小学2年生っていうね、長男の学年をそのまま言うような、
タイトルの挨拶をしていたので、小学生の年子男児っていうフレーズが自分の中で定着するまであと何日間かかるかなっていうところなんですけれども、タイトルとですね、冒頭の挨拶を変えて2日目、まだまだ噛み噛みで口がこの挨拶を覚えてないぞっていうところ。
ただ、思いのままに生きてみようラジオっていうのは、前回のアラフォー・ワーマンの素直さを取り戻すラジオよりもちょっと言いやすくなったかなっていうふうに、いまだに噛み噛みですね。長期連休明けの月曜日なんですけれども、なかなか口が回らない。口の周りの筋肉が。
もともとね、仕事でもそんなにしゃべることはないんで、そんなにいっぱいしゃべるっていうような仕事ではないんですけれども、それにしても口が回らないなっていうところでございます。
長期連休だった人も、長期連休じゃなかった人も、この週末まで長い休みだった人も、先週途中で休みが終わった人も、今日は月曜日ということで、多くのサラリーマンが憂鬱になる月曜日、しかも結構な数の人にとっては長期連休明けの月曜日、いかがお過ごしでしょうか。
私、今日の朝ですね、ありがたいことに5時半に目が覚めました。ありがたいです。6時ぐらいにはね、布団から出なきゃいけないんですけども、いきなり一番最初目が開けた瞬間から、もう起きなきゃいけない時間だったら、ちょっときついなと思ったんですけども、5時半にね、体がうまく目を覚ましてくれてね、でも布団から出るにはね、もうちょっとあるなということで二度寝したんですが、本当にね、今日ね、仕事は行きたくないみたいなね、いうようなところでございました。
仕事をする、自分がね、やるのが楽しいなっていう意識でね、この仕事をするのが楽しいな、職場に行くのが楽しいなって思えるお仕事をしていらっしゃる方、おめでとうございます。多くのサラリーマンが仕事を行きたくないって思う月曜の朝でございます。
そんな月曜の朝なんですけども、ちょっとですね、この長期連休中に、私一つ夢を叶えましたので、それについてのお話をさせていただきたいと思います。何かね、何かやりたいと思いながらも、何もできずにいた私でございますけれども、この度ですね、この連休の終わりにAIでですね、絵本を作りまして、それをKindleで出版することができました。
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普段の発信の中だと比較的、受講している子育て講座の紹介だとか、そこで配布されているコンテンツの紹介とかっていうことをね、結構インスタとかね、Xでさせていただくことが多いんですけれども、これね、なんだかんだ言って、人様の商品なんでございますよ。
そこの発達科学コミュニケーションのステラスクールのアンバサダーということで、講座の内容でちょっとしたところをご紹介させていただくとか、うちではこんな効果がありましたよっていうようなところをご紹介させていただくんですけれども、これはステラスクールさんのコンテンツのご紹介なんで、自分の商品じゃないっていうところなんですよ。
その中で、発達科学コミュニケーションを学んで、自分でその講座のね、教えるっていうようなところを、免許を書いていただいて、それを自分もトレーナーとして活動するっていう道もあるんですけども、私ちょっとトレーナーの道とはちょっと違うなって思いながらも、自分で何か商品を作りたいなっていうふうに、わーっと漠然として思ってたところで、
6月ぐらいですね、スタイフでも番組を持ってらっしゃる40歳からのAI活用術の海野さんが、AIで作画をして、Kindleで絵本を出版しようというユーデミーの講座を発売されてたんですよ。
それ見て、何かやれそうかもと思って、講座を購入しましてね、見てたんです。こんな風なのを作りたいなと思ってたんですけど、うちのご褒美を活用して、うまく自信をつけていったっていうようなところの話を絵本にしたいなと思ってたんですけど、思ってたんですけども、なかなか行動できずにいって、
ここでお盆休み、もうお盆休みが見えてきた段階から、お盆休みにやろう、集中してというようなところで、このお盆休みにMidJourneyで、作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作作
もう一回実際に作業しながら、動画を見ながら作業して、動画を見ながら作業して、というところで、とうとう出版することができました。
なんか嬉しいですね。これ自分の商品が出来上がるという。これね、商品とか作るときにね、自己満じゃダメだよというね、お客さんのことを考えましょうと言うんですけど、まず自分で作りたいものを作ってみるというところで、
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この夢を一つ叶えた、自分のコンテンツを一つ作ったというところで、非常に満足した長期連休を過ごすことができました。
これですね、昨日の夕方から3日間無料でAmazonで見ていただくことができるような形で無料キャンペーンやっておりますので、もしよろしければ概要欄にリンクを貼っておきたいと思いますので、見ていただけるとありがたいです。
もしレビューなんかいただけましたら泣いて喜びますというところで、今回ですね、AIで。
これ本当にね、AIで絵が描けるようになったよって、私、絵はね、苦手です。
今ね、子供とかが生まれてからね、こんな絵描いてっていう風に言われることもせがまれることも結構あるんですけども、私、絵が本当に苦手だっていうようなところに苦手意識があるので、絵を描いてもらうのはパパにお願いしてっていう風に子供にはいつも言ってるんですね。
夫は、別に絵が得意なわけじゃないんですけども、ドラえもんとかアンパンマンとかね、そういう子供が昔みんな描いたよねっていうところに関しては比較的描けるんですよ。
そういうところがあるので、絵はパパに描いてもらうなっていう風にして逃げていったところなんですが、ここでAIというものがですね、誕生してきて、これが一般の私のような人間でも使えるようになって、
お金を払えばミッドジャーニーが素敵な水作画を描いてくれるんですよ。私じゃ描けない。なおかつ、Kindleの出版ってテキストで長く書かれている人がいて、テキストで文章を書くっていうところも、
AIラボ、私が入っている、AIで1日30分家族時間を増やすっていう、リコさんのAIラボにも入っているんです。そちらでは、クロードを使ってテキストベースの本を作って、Kindleで出版しましょうっていうセミナーとかもあったんですけど、
いかんせん、クロードで作ることはできるんですけど、いかんせん、私、文章を読むのがあまり好きじゃなくて、自分でクロードが作ってくれた膨大な本1冊分の文章を作ってもらったとして、それを私が自分が読むかっていったら、それを読むのも面倒くさがるようなテキスト読めない派なので、
ここは絵と、ちょっとした短い文章でできる絵本というところが、私には今回はまったということで、AIという最新技術を活用しながら、我が家のストーリーを絵本にしましたというところでございます。
これは昨日ですね、夕方無料キャンペーンが始まったところで、自分のXだとかインスタとかで、あとはAIコンテナツラボとか、美濃さんも入っていらっしゃるACLの方で絵本を出版して無料で見ていただけるので、見てくださいって言ったら見ていただける方がいて、出版おめでとうございますって言っていただけて非常に嬉しくありがたく思っております。
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ここで40過ぎの私がですね、絵が描けない人間が初めて絵本を出版したということで、応援の気持ち、よし、してやるかっていうような方がいらっしゃいましたら、無料のキャンペーンの期間中にぜひ読んでいただけるとありがたいなと思います。
本の中身ね、ざっくり言いますと、ご褒美の力いらいだよと、子供にはご褒美を設定すると、子供なかなか動けない子も、ご褒美やるとそれのために頑張って動くよっていうような話になっております。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。