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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
一昨日になってしまったんですけど、AIコンテンツラボの代表を務めていらっしゃいます、コンさんですね。
私の大好きなコンさんと、AIぷち対談ということで、今ACLですね、
AIコンテンツラボというAI活用をして、コンテンツを作ろうというコンセプトのコミュニティに参加をさせていただいていまして、
それができたのが6月の中旬だったかな、約2ヶ月以上経つんですね。
その2ヶ月間、ACLで勉強させていただいた2ヶ月間の間に、どんなふうにAIの活用をすることが、日常使いでできたかとか、
どんなAIを主に使って、あとは課金してるとかしてないとか、
今からこれからAIを使いたいなとか、どういうふうに気になるけど、どういうふうに実際活用したらいいのか、
よくわかんないなとか思っている方向けに、本当に初心者さんに聞いてほしい内容になったかなと思います。
一応、今産の放送の中でご紹介をしていただいていて、対談の内容ですね。
そこからアーカイブの動画ですね。申し込みができるようにしていただいたので、
もしリアルタイムで聞けなかったけど、ちょっと内容気になるよという方がいたら、そちらからぜひ申し込みして、
アーカイブ見てみてください。無料で受け取れます。
AIの活用方法とか、これからどういうことに使えるようになるかなとか、
こんな使い方もできそうだねみたいなのを、対談の中でもいろいろと話題に上がったんですけど、
思ったのが、やっぱり人と話すって大事だなって感じましたね。
自分一人で、よく言う話ですけど、自分一人で考えていると、
それだけしかキャパが、アイデアのキャパがやっぱり狭いんですよね。
自分の脳内にあるアイデアのキャパが狭いんですよね。
自分の脳内にある粘土をこねくり回して、これをいかに、どんな形に作っていこうかみたいな感じで、
一人で黙々と集中してやる時間も必要な時もあるんですけどね。
それも大事だけど、また人と一緒に話す仲間とか、
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人が持っている粘土、また自分とは違う色の粘土をちょっともらって混ぜてみたら、
違った綺麗な色ができましたねみたいな感じですね、本当に。
こんな形にしてみたら、結構面白いものができたよとか、
そういう話を聞けると、それがまた材料になるんですよね。
何かを作ったり、作ったりして、
クリエイティブ系は特にそうなのかなというふうに感じましたね。
本当にAIもそうだなと思うんですけど、
AIが何に使えるかっていうところは、やっぱり使う人の経験、
もともと持っている材料、経験があるから、
もともと持っている材料、経験を材料にして、
それを組み合わせることで、何か新しい活用方法が生まれるみたいなところがあるなと思っていて、
なので材料はあればあるほどいいのかなと思います。
それを自分で集めるのも楽しいし、大事なことかなとは思いますが、
また人と話をすることによって、アイディアの材料ですね、
もらえる量とか、ちょっとの時間、話しただけでもたくさんもらえたりとか、
自分と違う分野で活躍されている方のお話を聞いたり、
また違った立場の方のお話を聞いたりすると、
気づきが毎回得られるなというふうに感じました。
今回も改めて貴重な経験をさせていただいたなと感じております。
こんさん、この場をお借りして毎度ありがとうございます。
リアタイでAIプチ対談を聞きに来てくださった方もいらっしゃると思うんですけど、
ありがとうございました。楽しくおしゃべりさせていただきました。
また対談の中でも紹介させていただいている、
AIマママンガですね、モカ制作中なんですけど、
9月か10月になるかなと思うんですけど、
Kindleで発売をする予定でございます。
今、絶賛、戦画、怒涛の戦画作業中ですね。
ガキガキしております。
制作過程のあれこれや、リリースの最新情報なんかは、
私のメルマガで最初を流すような感じになるかなと。
お、ご注文ありがとうございます。
息子が早起きです。
メルマガで最新情報を受け取っていただけるので、
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もしご興味を持っていただけた方がいらっしゃいましたら、
そちら登録して追加の情報をお待ちいただければなと思います。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い1日をお過ごしくださいませ。バイバイ。