季節の変わり目の悩み
素直になれって言わないで、素直にさせてごらんなさいな。こじらせつるのセキラララジオ、10月の2日、木曜日の朝でございます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
昨日はちょっとね、雨がパラパラ降っていたんですけども、今日は晴れてですね、爽やかな朝となっております。
10月2日目、もう秋も深まってきたなっていうような感じの朝の空気なんですけども、昨日に比べて今日の日中ですね、ちょっと暖かくなりそうだっていうところで、
子供たちのね、服装が難しいなっていうところで、子供たちだいぶね、軽装で全然いいよっていうね、昼も暖かいもんで、家の中っていうのはまだそんなに朝も寒くないわけですよ。
そんな中で着替えをしてね、外出てたら寒いでしょっていうような状況なので、長男はね、半袖短パンで行ったんですけど、
ジナにはもう半袖短パンでいいよって言うんですけども、もううちのジナはですね、寒いと本当に寒い寒いってお騒ぎするので、
足元はね、ボトムスはね、長ズボンで今日は履かせて行かせました。
皆さんちのお子さん、どうです?服装。
この25、朝、朝25とないね。20度前後から日中25度を超えてくる26、27度ぐらいの時の服装。
ちょうど私、春の時になると、5月ぐらいですね、27、28度、最高気温を超えてくるようになると、
半袖、長袖の薄袖の長袖だから半袖になるなっていう気持ちで私はいて、
子供たちはもうちょっと早くて、最高気温が25度を超えてくると半袖になってるなって。
これが半袖短パンっていうような、一番のこの夏の暑い時と同じになるのってどの辺だったっけなっていうような気になるのが難しいなって思ってるわけでございますけれども、
そろそろですね、子供たちの服装ね。
衣装も時短もあんまりこだわりがないで、軽袖で行きたい、軽袖で行きたいけれども、出たら寒かったみたいなね、
それで鼻ぐすぐすしててね、風邪ひいてうわうわみたいなことになってるので、
本当にちょっと微妙な時期になってきた。
これ完全に長袖になって、真冬なんかだと毎日ね、厚手の上下着ていって、それに上着着ていかないかみたいなところになってくるので、
そうなってきたらね、毎日同じぐらいのところで何も考えずに取りかかったかいもの着ていけばいいっていう風になるんですが、
こういう季節の変わりってめっちゃ難しいんですよね。
LLACハウスの棚主募集
っていうところで、今日はですね、久しぶりに真面目に本というものに向き合ってみたっていうようなお話をしてみたいと思います。
私、読書習慣が全然ないので、子供の頃からの学歴、大学生になってから本って滅多に読まないんですよ。
大学行ってるので、最低限読まなきゃいけないところもなんとなくパラパラめくって、なんとなくお茶を濁しながら過ごしてきたので、
人に勧められるような本とかっていうところがないなっていうところで、今回LLACのハウスの棚主の募集が今、猫主に向けて行われているわけなんでございますけれども、
コミュニティの中でね、そこのところがお知らせが出たときに、愛漫画家のけいすけさんがですね、Xの方で、
こういう風な形で棚主の募集を今始めたよっていうようなお知らせがあったんですよ。
それに対してけいすけさんに、これLLACハウスってしゅうへいさんという方がやっているLLACの建物ですね、コワッキングスペースなんですけども、
そこのところの宣伝ね、しゅうへいさんがなかなか始めないからっていう風に告知しないから、代わりにけいすけさんが自分で説明のノートを書いて、
LLACのディスコードコミュニティのこのチャンネルで自分にメンションくれたら、そこのところの場所を取って案内しますよみたいなお知らせだったんですよ。
それを引用についてね、棚主ね、興味ある方はね、LLACコミュニティここのチャンネルでけいすけさんにメンションだってよっていうね、
引用リポストか、したらですね、私の隣空いてますよって、僕の隣空いてますよっていう風にけいすけさんからね、リプがついたんですよ。
隣が空いてますよって言ったらね、隣が空いてるって言われたらホイホイされていくかって言ったら、
けいすけさんですね、一番端っこの一番下を自分の場所としてね、取ってるんですよ。
これも最初にね、自分が音頭取ったりとかね、いう風にするって言った時に、自分で一番いいところ取るんじゃなくて、一番自分で端っこ取っておくっていうあたりがけいすけさんらしいなっていう風に思ったんですけど、
じゃあその隣空いてますよって言ったら、一番端っこの一番下の飛んだりなわけですよ。
この場所難易度高いなって、どんなネタにしようかなって言って、ちょっとネタ考えますっていう風にしたら、ネタがネタにしすぎないようにっていうね、
これLLACハウスだから、そこの趣旨はちゃんとわかって何を置くかを考えてよっていう風にね、100年に一度の真面目なリプですっていう感じでね、コメントが飛んできたんですよ。
そうか、ボケよりも真面目か。私が真面目で、これLLACハウスの棚っていうのは、そこの棚主になったら自分で比較的自由に置くものをね、何でもいいんですけども、
やっぱりこのLLACのコンセプトとか何とかっていうところを考慮しながら自分のおすすめの本、こんなのをここに来る人に手に取ってもらえたら嬉しいな、こんなことを共有できたらいいなっていうようなものを置きましょうとかね。
人によってはね、自分で授業されている方は自分の授業に関係のあるものをちょっとアピールするような形のものを置いたりっていうことも可能なんですけど、
じゃあ私は別にアピールするものがない中で、じゃあふざけないでいくと何を置こうかなって。
どんな本を置いてもらうっていう風な形で私の棚に置いてもらおうかなって思った時にね、
いや普段から本読まないので、本当におすすめできる小説もビジネス書もそんなに思い分からないわけですよ。
私が読むようなものは大体みんながいろんなところでおすすめしてすごくよかったって言って、
言っているビジネス書までとは言わないようなちょっと考え方についてとか、
習慣化についての本とかっていうことをパラパラ見たりオーディブルで聞いたりするぐらいで、
そこの全くもって自分の中から出てきた人のおすすめだから読んでみて、
これは面白かったなっていう感覚になっているぐらいの程度の本でいいのかなっていう。
誰かそれだったら置くだろうなみたいな。
じゃあこの端っこ、ほぼ端っこ隅っこみたいなところに置くのどうしようかなって考えて、
自分が今まで読んではいないんだけどこういう内容だろうなっていうこの辺のところどうかなって思ったものをね、
Amazonで取り寄せてパラパラ一通り目を通してみて、
これこの辺の路線かなっていう、私置くでなおかつ主張があまり強くないところに置くのに、
これを見つけて手に取ってくれる人がいたら面白いなっていうようなことを私自身が思った本を2冊ずつちょっと送ろうかなと思います。
ある意味ね、読んでて考え深い小説とかっていうのとはちょっと違った方向の本になっています。
私がかつて20、もう15年、20年前から15年ぐらい前まで私愛媛県の松山市で大学時代を過ごしたんですけれども、
そこにその時に出会ったものの考え方や学問領域っていうところに近しいところの本を数冊置こうかなと思っております。
どんな本のね、どんな人のどんな本を置いたかということはまた別途お話をしたいなっていうふうに、
これも本当はね、仕立てるんだったらちゃんとノートとかにね、なんでこれを選んで、どういうふうに感じているのかっていうところをノートに仕立てたいなっていうふうに思ったりもしたんですけども、
書くかな、書く元気あるかな、私にとっては本当に文章を仕立ててみるってものすごい腰が上がらない、重い腰が上がらないような作業なんですけど、
どうしてこの本を選んだのかっていうところ、どこかでお話ができてればいいなっていうふうに思いながら、
昨日この本を置いてもらおうかなっていうところの本をパラパラめくっていたよっていうところのお話でございました。
LLCのコミュニティ入っていらっしゃる方、コミュニティ代でね、猫主のタナ主ですね、タナ主も募集をしておりますので、
もし興味がある方は、けいすけさんのノートで詳細確認いただいたり、ディスコード内のね、猫主、LLCハウスのね、チャンネルご覧いただいて、
タナ主ね、まだね、結構まだ選びたい放題です。
壁一面にね、本棚になっているところ、上から下からね、まだ空いているところいっぱいあるので、今なら今なら選びたい放題。
本選びの苦労
これを大々的にね、タナ主募集してますっていうふうになって、ある程度の人がね、わーっと入った後だと、空いているところは今ここですみたいな形なんですけど、
今だと空いているところの方が多いのでね、今のうちに場所をゲットしておくのもいいんじゃないかなっていうふうに思っております。
というところで、そろそろ10分になります。
今日も頑張って仕事に行きたいと思います。
皆様も良い一日をお過ごしください。
それではまた。