00:01
はい、こんばんは、今村ゆかです。
ちょっと臨時で思ったことを言い止めておこうと思いまして、
【ヒトリゴト】のラジオを収録しています。
先ほどですね、ドーソンさんのラジオを聞きまして、
努力の基準、基準が低いっていうお話だったんですけども、
努力の基準についてちょっと考えてみました。
耳が痛いを通り越して、ちょっと心臓がドキドキしている、
メンタル弱い人は聞かないでください、部類に入るのかしらと思いながら、
今聞いていたんですけれども、基準が低いということで、
3つの大きな特徴ということで、調べる前に質問をする、忙しいアピール、
努力していると思い込んでいる、この3つの中で、
1番と3番は当てはまらないかなと思うんですね。
ただ最近、ついついできないこと、時間がないなっていう、
バタバタしてるなっていうことで、
自分がやろうとしているタスクを先延ばしにしてしまっている、
自分をちょっと自覚して、心臓にグサッと刺さっているところです。
この努力の基準ということに関しては、
私自身がよく言っていることだったんですけれども、
誰に言っているかというと、
今年、浪人をしている息子に対して、
このことをよく言っていたんですね。
今はそんなに言うことはないです。
どうしても行きたい大学、そこで勉強したいという大学があって、
今年一浪をして、今勉強していて、
実はそのサポートで自宅を離れて、
その対策の講座がある学校に行くために、
今2週間来ているんですけれども、
さすがに浪人生になってからそういうことを言わなくなって、
本人もかなり自覚というのが出てきたと思うんですけれども、
現役生の時によく言っていたのが、
勉強しなさいということは、さすがにこう、
一般的に言うところの勉強していないというレベルよりは、
はるかに勉強していたと思うんですけれども、
年齢に関しては、
自分が行きたいと思って設定した目標の学校に対して、
あなたの努力ってどうなのっていうことをいつも言ってたんですね。
その努力というのが、
どんだけ頑張って、こんだけやってるじゃんっていうことは、
何も理由にならなくて、
自分が行きたいと思って設定した目標の学校に対して、
何も理由にならなくて、
03:02
要は、現役で合格することができるのかどうか、
それから逆算して今の行動量というのが足りているのかということを
よく言ってたんですね。
おそらく本人も十分分かってたんだとは思うんですけれども、
思春期な年齢ということもあって、
そんな感じで現役時代はよくバトルをしていました。
そうやって分かってはいるんだけども、
今年1年は私自身の中では、
最優先事項としては彼のサポートということが
自分の中での最優先事項ではあるんですけれども、
それと同時に今までストア科というところで
講座をやってたような内容のものを、
時間というものを少し作りたいので、
何とかオンライン教材という形にできないかなということで、
今、ゆうでみというものにチャレンジしようとしているんですが、
それ自体も突き詰めていくと、
1年後があった、半年後ぐらいですかね、
半年後、1年後の自分の生活のパターンというものを考えたときに、
その形というものを実現していることが、
とても大事、不可欠だから、
それをどうしたらいいかというので探して、
今ちょうどそこに行き当たっているということになるんですね。
なので、これは本当に今日は一人ごと、
自分に後で聞いて、
ちゃんとやれよというので残しているものなんですけれども、
最終的なところからの、
客さんということを忘れずに、
ついつい時間がやらないといけないことが、
ということ、あと、
今年は彼のサポートをするという自分の中で、
第一優先にしているということを、
優先にはした方がいいし、したいんですけど、
それを何となくいろんなところで、
必要以上に言い訳として使っている自分がいるなというのを、
先ほどの話を聞いて、
もう再自覚しました。
自覚はあったんですけどね、
認めたくない自分がいて、再自覚をしました。
ということで、今日はちょっと臨時で、
こういう回もあっていいのかなという、
思いを残させてもらいました。
息子を言い訳に、タスクを先延ばしにするのは、
やめようと思います。では。
