2025-03-01 11:35

#436 決心が才能を超える瞬間

決心が才能を超える瞬間(要点まとめ)

40代の公務員・子育て世代でも「一番になる」ことは可能

「一番になる」ために必要なのは特別な才能や若さではない本当に必要なのは「なると決める覚悟」である

「私がやる」と決めて行動に移すと、周りの環境が変わり始める
•協力者が現れる
•必要な情報が集まる
•少しずつ前進できる

「絶対にやる」と決めて小さな一歩を続けると、いつの間にか周囲から認められる存在になる

公務員の安定した基盤は、新しいことに挑戦できる強みにもなる

子育ての経験は「一番」を目指す上で価値ある能力を鍛えてくれる
• 諦めない心
• 工夫する力
• 時間を最大限活用する能力

今からでも遅くない、「あの分野で一番になる」と決心して一歩を踏み出すことが大切

才能や環境のせいにするのではなく、「なると決める」ことと「諦めずにがむしゃらに取り組む」ことが重要

#公務員 #マーケティング #発信 #推し活 #コミュニティ運営 #ロマ子様 #仮想通貨
#トークン
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サマリー

このエピソードでは、一番になるためには特別な才能や環境ではなく、決心と行動が重要であると語られています。実際のスノーボードの大会を通じて、努力と覚悟が成功をもたらす瞬間が伝えられています。

決心の重要性
こんばんは、かくうです。今日は改めて考えてみたいテーマがあります。それは一番になるということについて、皆さんは一番になるなんて自分には無理だと思うことはありませんか?
特に私のようにあらフォーになってくると、もう遅い、才能がないと諦めてしまうことも多いと思います。
公務員として日々忙しく、家庭ではこさえてに追われる毎日、新しいことに挑戦する余裕なんてないように感じるかもしれません。
でも、実は一番になるというものは、本当に必要なものって特別な才能でも、若さでも、膨大な時間でもないんです。
私が最近気づいたのは、本当に必要なものは、絶対に一番となる、決める覚悟だと思います。
能力がないと言って一番になるということを諦めている方は、ぜひ最後まで聞いてもらいたいと思います。
このラジオは、公務員として働きながら発信・推し活で得たマーケティング・コミュニティ運営の体系談を届けています。
公務員としての勝負を守りながら、将来の可能性を広げる生き方のヒントを一緒に見つけていきましょう。
ということで、決心が才能を超える瞬間ということで、お話ししていきたいと思います。
実はですね、私も過去にスノーボードというものにハマっていてですね、
私は福岡なんですけど、福岡っていうのはですね、ゲレンデがないわけなんですよね。
さらにですね、夏は何をしていたかというとですね、
夏には福岡キングスっていうですね、人工芝で滑るスキー場みたいなものがあったわけなんですよね。
そこでですね、ものすごく大きなジャンプ台があって、15メートルとか16メートルとかですね、ものすごい高いジャンプ台があってですね、
夏にですね、ここでその大会とかが開かれていたんですよね、ジャンプ台の。
で、そうやってですね、16メートルとかですね、ものすごくでかいジャンプ台、
これですね、冬の雪山だったらですね、北海道とかですね、ある程度大きな施設しかないわけなんですよね。
で、結構大会とかもですね、本当世界的な大会とかでも使えるような大きさで、
結構ですね、韓国からの福岡キングスに来たりとかですね、プロが。
で、北海道の人とかもですね、たまに遊びに来たりとかですね、それぐらいですね、すごい施設だったんですよね。
で、そこで行われた大会がありまして、そこでですね、私はプロとかではなくて、
アマチュアというか単純にですね、趣味程度でやっていたものなんですけど、
ぜひともですね、この大会に出たいということでですね、
大会にもですね、回転する、要はぐるぐる回ったり、縦とか横とか回ったりするものと、ストレート、まっすぐですね、
まっすぐに飛んで競うというですね、ジャンル分けがあったんですよね。
で、私はですね、ぐるぐると回転するのはですね、なかなかうまくできていなかったんですけど、
このストレートというですね、直線でグラブっていうんですけど、空中で板を握るグラブとかですね、
そうやって高さを競ったりとか、グラブの姿勢とかをですね、競うようなストレート部門というのがあったのでですね、
これでですね、なんとか1位を取ってみようということでですね、かなり決意してやったわけなんですよね。
どれくらいですね、練習したかというとですね、1ヶ月約30日あると思いますけど、
私はですね、3日間で12時間その施設に通いました。
3日で12時間、平均で1日4時間ですね。
それをですね、シーズンパスというですね、この1年間いくらでもですね、滑り放題というパスを買ってですね、
みっちりとですね、夏の間全部通って、ほぼ毎日通ったんですよね、独身だったのでその時は。
とりあえずがむしゃらにですね、ひたすらですね、ストレート、まっすぐを滑ってですね、
なかなかですね、このまっすぐをですね、ずっと滑るっていうのは面白くないんですよ。
やっぱりですね、刺激ある横回転とか縦回転とか、見た目でもですね、かっこいいですし、なんかできたっていうのもありますし、
自分以外にもですね、やっぱ滑ってる人たち、みんな飛んでるのを見てるわけで、
その人たちからワーって歓声が上がるようなですね、かっこいいやつをやっぱみんなしたいって思うんですけど、
そこをですね、ひたすらですね、ずっとまっすぐのストレートをですね、滑り倒して大会に挑んだわけですよね。
で、実際にですね、その大会に出たところですね、そのストレート部門では1位を取ることができたんですよね。
新しい挑戦の可能性
日本でもですね、プロって呼ばれる人だとか、あとはショップのライダーといって、
ショップとですね、契約を結んでいる、要はこのかっこいいライダーさんのようになりたいっていうことで、
ショップにお客さんを呼び込むような、そういうですね、アマチュアみたいなプロもいるんですけど、
そんな中ですね、なんと見事1位を取ることができたという状況なんですよね。
そこでですね、本当私、特別能力があるわけでもないですし、めちゃくちゃ自信があったわけでもないんですけど、
本当にがむしゃらにやるということですね。
だから何が良かったのかっていうと、ストレートっていうのはやっぱりですね、先ほど言った通り見栄えがそんなに特別めっちゃすごいってわけじゃなくて、
でもクロートっていうか、プロの人から見たらデケェみたいな、ジャンプが高いみたいなとか、
シャレをつうとか昔言ってましたけど、ちょっとオシャレなひねりとかですね、グラブとか、やっぱあるわけなんですよね。
だからクロートっていうか、もうやり込めばやり込むほど、なんかこのパッと見はわからない渋いというか渋さがあるわけなんですよね。
それをですね、とことん追求してやっていたということですね。
誰もですね、そこまでストレートを死ぬ気でやったっていう人はいなくて、一番自分が死ぬ気で本気でひたすらやったというですね、その熱意が1位だったということなんですよね。
そこでですね、結果的に1位を取ったというわけなんですよね。
ということでですね、何が1番を取るので大事なのかっていうのを改めて言うと、自分にはできないって思うのではなくてですね、私はやると決めて行動に移すこと、これがですね、一番大事なことなんですよね。
そうするとですね、やっぱ不思議なことで周りの環境がですね、変わり始めたんですよね。
ひたすらですね、ストレートを自分が滑っていると、なんかいろんな人がですね、なんか教えてくれたんですよね。
こうやった方がもっと渋くなるんじゃないかとか、そうやってですね、情報を教えてくれて、自分では気づかないこういう見え方をしているよとか、ここがちょっとああだよとか教えてくださって、少しずつ前に進んでいったんですよね。
やっぱこれですね、私が1位になるっていうのを、特にストレート部門をひたすらやるとかですね、そういう姿とかを見てですね、みんながこう支えてくれたんですよね。
そうだから、才能がないと諦めていた分野とかでもですね、絶対にやると決める。
で、小さな一方をですね、コツコツと前に続けていると、気づいた時にですね、なんと周囲からあの人はめちゃくちゃすごいと、ひたすらストレートやっていると、で渋いというようなですね、存在になっていたということなんですよね。
はい、私のようにですね、公務員という安定した職業にいると、あえてリスクを取らない選択肢っていうのをですね、やりがちになるんですよね。
でも、その安定した基盤があるからこそですね、逆に言えば新しい挑戦ができる強みもあるということなんですよね。
特に私最近はですね、本業をちょっとですね、やりかうったところがあってですね、この本業をしっかりとやらないとですね、基盤がないとですね、新しいことに挑戦する力というのもですね、なくなるって気づいたんですけど、
だからですね、皆さんも職業なりですね、主婦なりフリーランスなりですね、ある程度基盤があるという時はですね、新しいことにガッツリですね、挑戦できると思うわけなんですよね。
自分もそうなんですけど、子育てで追われる毎日あると思うんですけど、それでもですね、その中でもやっぱ諦めない心とかですね、工夫する力とか時間を最大限活用する能力っていうのはですね、知らず知らずにですね、子育てしていない家庭と比べてですね、確実にですね、鍛えられていると思うわけなんですよね。
特に独身の方を言うわけじゃないんですけど、やっぱりですね、この子育てで忙しい家庭とですね、独身である程度時間がある方、そういうのでですね、この時間を最大限活用していこうという能力とか、とことん工夫してやろうとか、諦めないっていう心はですね、やっぱりですね、平均的に言うと上だと思うんですよね。
こういう能力ってですね、一番を目指す上で、やっぱり才能というか、才能とか能力よりもですね、価値のあるスキルだと思うんですよね。
なのでですね、今日からでも遅くないと思います。自分が目指したい分野で一番になるとですね、決心して小さな一歩をですね、踏み出していく。そうすればですね、才能を超える第一歩になると思うんですよね。
なので、才能とかですね、環境とか、そういったもののせいにすることなくですね、本当に大切なのは、なると決めること。そして諦めずにですね、がむしゃらにやっていく。そうすればですね、その瞬間からあなた自身のですね、一番の道は始まっているということなんですね。
はい、ということでですね、今日の話は参考になりましたでしょうか。もし参考になったよという方は、いいねとか何か一言でもコメントを残してもらえると嬉しいなと思います。はい、ということでですね、ここまで聞いてください。ありがとうございました。これで収録終わろうと思います。それではまた明日。
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