コーチの役割
どうもこんにちは、今村ゆかです。このチャンネルでは、心から納得できる生き方とビジネスを作るヒントをお届けしています。
さて、今月は資格を仕事に変えるプロへの脱皮月間として、スキルはあるのになかなか売り上げに繋がらない等悩みの方に向けたトピックを中心にお届けしていきます。
さて、今日のテーマなんですけれども、対人支援をしている方なら一度はぶつかる壁かもしれません。
いい人で終わるコーチと、お金を払いたいと言われるコーチの決定的な違いについてお話ししていこうと思います。
さて、あなたはクライアントさんからこんな言葉をかけられたことはないでしょうか?
何々さんって本当にいい人ですよね。話を聞いてもらって癒されました。スッキリしました。ありがとうございます。
これ最高のやっぱり褒め言葉ですよね。でもその後、契約の話になると、今回はちょっとやめておきますとか、ちょっと考えさせてくださいというふうに言われてしまう。
そういったことで悩むっていうのはですね、結構一度や二度はあるんじゃないかなと思います。
そして結局いつまでも無料セッションを続けたりだとか、低単価の相談相手として頼られてしまって、ビジネスとしてなかなか成立しない。
そんな状況でずっと回してるという方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですよね。
いわゆるいい人止まりで終わっちゃうってことです。実はここにはプロとして越えなければいけない明確な一線があるんです。
ではその違いって何だと思います?それはですね、実は共感力で終わるか、課題解決まで提示できるか、この違いなんです。
いい人で終わるコーチ。これですね、決してそのスキルが低いということではないんですよね。
むしろですね、そのクライアントさんの感情に寄り添うのもとてもお上手ですし、しっかりとその共感をしてあげて本心を引き出してあげる、そういうことにはですね、すごくスキルたけてると思うんですよね。
そしてこれは信頼関係を作る入り口としては絶対に必要なことですし、本当にあの高いスキルだと思うんです。
ただですね、ここにですね、実は大きな落とし穴があったりするんです。というのもですね、コーチングの基本というのは答えはクライアントの中にある。
あなたもきっと習いましたよね。そうなんです。その話してくださっているクライアントさんはちゃんと最初から答えを持ってるんだという前提で、こちらからそのアドバイスを出したりだとか意見を出したりということはしないというふうに習ったと思うんですよ。
ですけど、実はですね、そのいわゆる巷でコーチングとして売られているようなサービスはですね、純粋なコーチングサービスというよりは個人向けのコーチングコンサルティングといった方が意味合いとしては近いんじゃないかなと思うんですよね。
ハイレベルなビジネスコーチングなんかっていうのはまたちょっと別の話になると思うんですけれども、一般的によくSNSなんかで募集をしているようなコーチングっていうのは基本的にはお客様は何か解決したい悩みを持っていて、それに対する前進がしたいからそのコーチングというサービスを求めている場合がほとんどなんですよね。
なので、最初はもちろんその今ごちゃごちゃとしている心の中をですね、しっかりと引き出してあげて整理をしてあげるというコーチング的なアプローチというものが必要になってくるんですけども、その先に進むためにはその持っている問題というものを明確にして、その解決策まで欲しいというのがお客様の本音なんですよね。
つまりお金を払いたいとまで言ってですね、ちゃんとクライアント契約を取っていける方というのは、その共感したその先の解決方法まで持っている方なんですよね。ここがですね、実はそのコーチングスクールではなかなか語られない、実際の現場での事実なんじゃないかなというふうに私は思っています。
6ヶ月間の契約をすれば解決するとなったら、きっと欲しくなりますよね。そういうことなんです。その過程の中でそこにチャレンジしていく間、それはしっかりとコーチング的スキルを使いつつ、そしてそこまで行く最短の解決方法である解決方法も提示しながらサービスとして提供するので満足のいく、ちゃんとその代金に見合ったサービスと結果を提供できるという流れになるということなんです。
ということで、いい人と言われて終わってしまうあなた、すでにですね、その共感するという素晴らしい才能を持っていらっしゃるわけなんです。あとはそこにもう一つ、課題を見つけて解決する力、それを乗せていくだけで、現在のそのなかなか契約が取れないという状況を改善していくんじゃないかなと思います。
次回の放送でお会いしましょう。今村優香でした。
ご視聴ありがとうございました。