最近のエンタメ情報
ものすごく更新が滞っておりました。
忙しかったとかそういう話ではなく、単純にサボってましたね。
ということなので、しっかり今週からは更新していこうかなと毎回言っているような気がします。
で、そんな休んでいる間に内村サマーズが最終回ということで、
Amazonプライムで配信されているうっちゃんなんちゃん内村さんとサマーズの2人が出ている番組が
もうだってうちよく省略してうち様とか言うんですけど、もう15年ぐらいやってるんじゃないかな。
それを一旦終了って感じらしくて。
たぶんAmazon側とかそういう話なんだとは思うんですが、また違うプラットフォームかなんかで戻ってきてくれたらなと思っております。
そして最近はアニメがすごい面白くて、いろいろ夢どころでスパイファミリーも再開して、チェーンソーマンもやって、
僕のヒーローアカデミアも新しいシーズンが始まって、弱虫ペダルもブリーチもあるというものすごい充実しているんですけど、
最近ハマってるというか、チェーンソーマンとか見ちゃうとすごすぎてクオリティ高すぎてちょっと疲れちゃうというか。
なので最近8時休みに見てるのが、ヒューマンバグ大学っていうアニメがやってて、
もともとYouTubeのコンテンツなんですけど、YouTubeでいいんですけど、YouTubeのやつをなんでアニメ化したんだろうって感じなんですけど。
作ってるのがDLEっていう高野爪フロックマンさんの高野爪とかやってる会社がやってて、
まあそうですね、別に大爆笑するわけでも、大号泣するわけでも、大感動するわけでもないんですけど、
8時休みに見るのがちょうどいい。ヒューマンバグ大学。
これもどうでもいい話なんですけど、エンディングテーマが、
エンディングテーマ、探偵物語って昔やってた松田裕作さんとか出てる。自分も世代じゃないんですけど。
そのテーマ曲はBad Cityっていう曲で、歌詞の中にBad City、Bad Cityみたいなのが出てくるんですけど、それを
Bad City、Badっていう言葉の部分を
バグ、ヒューマンバグにして、替え歌にしてエンディングテーマにしてるっていうのが、
これなんでこれにしたよっていう、まあどうでもいい話が一つ。
あとドラマで言うと、前のクールは初恋の悪魔っていう
坂本裕司さんの脚本のあれが面白かったんですけど、
同じく、同じ出演者で中野太賀さんが出ている、ジャパニーズスタイルっていう
ドラマがやっていて、これが、日本に珍しくシチュエーションコメディっていって、
お客さんを入れたこの
舞台のような感じで、お客さんの笑い声とか拍手とかも入るような形のドラマで、
最近シチュエーションコメディってなかなかなかったなぁと思って、しかもこのコロナ禍でお客さん入れられないみたいなのも
あったと思うんですけど、今まさにシチュエーションコメディとして新しくドラマをやっているというのが、
これも結構面白くて、なかなか、
これもヒューマンバグ大学に近いかもしれないですけど、面白いんですけど、大爆笑しないし、別に大感動するわけじゃないんだけど、
見てて楽しいっていうドラマですね。
センズ3分の1情報
うちさま終了と、
ヒューマンバグ大学とジャパニーズスタイルの話から始まりました。
それではちゃんと始めていきたいと思います。
戦闘力3洗いのセンズ3分の1。
改めましてどうも、戦闘力3洗いです。
この番組ではセンズ3分の1くらいほんの少し体と心が回復するようなどうでもいい最近のミニ情報と、
少し語りたいゲームの話をしています。
さて、16回目になりますが、
どうでもいい3分の1情報は、
マザーのミュージアム開催というのと、
任天堂スイッチのスマートフォンに送る機能めっちゃ便利の2つ。
少し語りたいゲームの話は、
なんと100円今話そうFF15の魅力というコーナーでいきたいと思います。
では最初のコーナー。
センズ3分の1情報から。
センズ3分の1情報は、
まずマザーのミュージアム開催というのがありまして、
ほぼ日で、ほぼ日って糸井重里さんが
運営しているほぼ日手帳とかよく聞くかもしれないですけど、
ほぼ日の元々マザーの結構、マザーってゲームのマザーの
結構今イベントとか振り返りとかグッズが出たりとか結構ちょこちょこやっていて、
今度12月15日から渋谷パルコでマザーのミュージアムっていうのが開催されて、
それなんじゃいっていうと、マザーに出てくるマップとかそういう景色を額縁に入れてちょっと飾ったらちょっとオシャレみたいな、
それを結構売り切れ完売になっちゃったりしてて買えなかったりするんですけど、
それを実際また展示してレプリカの注文を受けましょうっていう、
さらにいろんなグッズも販売しましょうみたいな、
マザーのミュージアムっていうのが渋谷パルコで開催されるということなので、
Final Fantasy 15の魅力
これ今ちょっと行ってみようかなと。
このレプリカスクリーンがまあまあオシャレでちょっと飾って、
これ部屋に飾ったらいいなとか思うんですけど、
3万とかするんですよ。
2万7千5百円税金。
ちょっと高く、
まあそうですね。
そういうアハートの一つと思って、
3万っていうのであれば。
それを実際、今までは注文してくるの待つって感じだったのが、
実際展示されるので、
一回見て、これ部屋に置きたいって思って買ってみるのもいいかもしれないですね。
マザーのミュージアム開催、これ一つ目。
二つ目が、
任天堂スイッチのスマートフォンに送る機能っていうのがあって、
ゲオのブラックフライデーセール
いやこれ全然知らなくて、
これ知ってんのかな?
スイッチ使ってる人はわかんないんですけど、
今まで、
任天堂スイッチでこの画面をスクリーンショットを撮って保存できたり、
ちょっと短い動画とかをアップできたりとか、
録画できて、さらにTwitterとかFacebookにアップできるみたいな機能はあったんですけど、
自分自身あんま別にそんなにSNSやるわけじゃないし、
わざわざ保存したやつを取り出すのって、
Twitterにわざわざ下書きで投稿したやつとかを、
スマホに保存したりとか、
わざわざ任天堂スイッチからSDカード抜いてパソコンに入れてみたいな、
めんどくさくて、
なんかちょっと写真撮りたいなとかちょっと気になるなって思った時、
自分自身もうめんどくさいから、
任天堂スイッチの画面をそのまんまスマホで撮るみたいなことしてたんですけど、
そしたらあれなんですよね、
スマートフォンに送るって機能が、
最近のバージョンなのかわかんないですけど、
あって、
任天堂スイッチでQRコードが表示されて、
それをスマートフォンで読み込ませて、
スマートフォンから直接任天堂スイッチの画像にアクセスできて、
スマートフォンに保存できるみたいな機能があって、
これめちゃくちゃ便利じゃんと思って、
これもうちょっと代々的に言ってよと思って、全然知らなくて、
なんで今まで本当にめんどくさいから画面撮るだけみたいな、
画面をわざわざカメラ撮るみたいなのが、
その綺麗なスクリーンショットをそのまんまの状態で、
スマホでアクセスして保存できるみたいな、
これはめちゃくちゃ、
同じことに2回言ってますね。
これめちゃくちゃおすすめですね。
知らなかった人はぜひ使ってみてください。
スマートフォンに送る機能。
ということで、
どうでもいい千頭三分の一情報は、
マザーのミュージアムが開催っていうのと、
スマートフォンに送る機能、
任天堂スイッチのスマートフォンに送る機能の2つのお話でした。
FF15の魅力
では続いて、
少し語りたいゲームの話、
なんと100円今話そうFF15の魅力にいきたいと思います。
今回語りたいゲームの話は、
なんと100円今話そうFF15の魅力ということで、
100円のところからいきましょうか。
ゲオの今現在開催されている、
11月18日から11月27日って感じなんですけど、
ゲオってCDとか漫画のレンタルをしている、
結構ゲームを売っているお店ですね。
ゲオのブラックフライデーセールっていうのが、
今まさに開催されていて、
それのセールでFF15、ファイナルファンタジー15が、
なんと100円、税込110円ということで、
このブラックフライデーセールが、
パルソナ5も、
今パルソナ5ロイヤルとかっていうのが出て、
それスイッチ版が出たりとかっていうので、
出ているんですけど、
もともと一番最初に出てた、
無印のパルソナ5とかも100円。
さらにモンスターハンターワールドも100円っていう感じらしくて、
いやいやいや、素晴らしいこの100円でみたいな。
FF15100円?
プレイステーション4ですね、プラットフォームは。
プレイステ4FF15が100円っていうことで、
せっかくなんで、
FF15は結構残ってるっぽいんでまだ買えると思うんですけど、
なんかパルソナ結構売り切れみたいな感じらしいんですけど、
まあ、ここで100円ですからね。
別にこれで失敗したって別にいいじゃないと。
これでわーつまんないわーってなったって、
100円でUFOキャッチャー1回とか、
今はそうですね、それぐらいで買える。
まあまあ試しに買ってみてよということで、FF15。
まあ、安いのには裏があってみたいな、
まあまあ賛否がFF15がとても多かったので、
賛否はあると思うんですけど、
逆にこのFF15の魅力を、
言い方、言い方。
FF15の魅力をせっかくなら、
いや自分は結構好きだったんで、
FF15の魅力を100円だったら100円で、
ゲームのこの魅力をお伝えしようということで、
自分は好きなんで結構FF15、話したいなと思います。
プラットフォームはプレイステ4で出て、
2016年発売なんでもう6年経ちますかね。
そしてそうですね、このゲームは、
王道のスクエアリニックスが販売している、
映像が綺麗で壮大なファイナルファンタジーの世界を、
さらにオープンワールドにして作ったっていう作品で、
FF15は賛否両論ありまして、
その否の方が、賛否の否の方が圧倒的に多いし、
ネタにもいっぱいになって、
ちょっとなっていう人も多いと思いますね。
多いんで、ざっくり逆に、
デメリットをバーって先に話そうかなと思うんですけど、
そうですね、
デメリットだけでいくらでも喋れそうな気がしちゃうんですけど、
最初プレイステ4で久々の、
その前に出た時がプレイステ3のFFだったんで、
14はオンラインだったので、
オフラインでできるRPGということで、
前評判というか期待値はすごく高くて、
確かにすごい綺麗だし。
最初の広大なオープンワールドの魅力
賛否の否の部分が、
いろいろありまして、
細かいところからちょこちょこ言うと、
最初のストーリーがよくわからん。
最初、
主人公はノクト、ノクティスという王子なんですけど、
王子が王様に、
ちょっと出かけてくるわ、行ってこいよみたいなシーンから、
車に乗ってフィールドに走り出す。
その目的は、
ルナフレーナというお姫様と、
婚約みたいなことがあって、
そこに向けて旅に出るみたいな、
オープニングなんですけど、
それも最初よくわかんなくて、
なんで旅するのかな、みたいな。
よくわかんないまま、
広大なオープンフィールドの大地に行くんですけど、
ストーリーがまずわからない。
よくわかんない。
何しに行くの、みたいなっていうのがあって。
フィールドに出ました。
フィールドも最初のところは広大すぎて、
基本車移動なんで、
車で移動するから楽っちゃ楽なんですけど、
車で移動しない部分みたいなところが、
あれこれ、どこに何があるんだろう、みたいな。
探索する目的もあんまりないんで、
わざわざ広い広大なフィールドを、
ただ歩くだけになっちゃうんで、
それも微妙かな、みたいな。
最初はめちゃくちゃ広大なフィールドで、
さすがFFこんな広いフィールドが、みたいな感じなんですけど、
途中からだんだん道が狭くなっていって、
RPGでいうとオープンワールドって、
自分でどこでも好きなところに行ってくださいよっていう
オープンワールド方式とリニア方式って、
ストーリーが順立って、道がちゃんとできていて、
その道を真っ直ぐ進んでいくっていう、
リニア形式とオープンワールド形式であって、
急に後半からリニア形式にギュッて、
めちゃくちゃ狭い通路にギュッて収まる感じになっちゃって、
あれ?なんか後半みたいな。
無理やり詰め込んだんだろうなっていう感じは確かに出てきて、
さらにその後半、狭くなる道に対して、
すごい暗いストーリーがさらに乗ってきている。
フィールド狭いし、暗いし、みたいな。
ストーリーがすごいネガティブっていうか、
そんなしなくたって良くない?みたいな、
ネガティブさみたいになって、
さらにストーリーもちょっとよくわかんないなっていう感じのまま、
ずっと最後まで行くから、
最初の広大な構想があったけど、最後の方もしりつぼみになっちゃう。
DLCと開発の問題
さらにDLCでダウンロードコンテンツが、
物語を補完するようなDLCが出ますよって言ってたんですけど、
それも心差し半ばというか、最初の方は出てたんですけど、
もう後半の方のDLCはもうやめます、みたいな。
もう多分採算が合わなかったんだと思うんですけど、
もう後半は作りません、みたいな。
DLCも途中で開発中だ、みたいな。
もうここまで言うだけいっぱいあるんですよ。
車走ってたら、車から頭だけ飛び出てるみたいなバグがあるとか。
ネタとしては、いっぱいそういう電車の釣り広告みたいなのも、
すごいダサいというか、ネタはいっぱいあったんですよ。
そういうデメリットとか批判的な。
売り文句には、途中キャンプとかするんですかね。
おにぎりとかを作って、みんなでキャンプで食べるみたいな。
でもおにぎり、サッと一瞬パッと出るだけなんですけど、
そのおにぎりをいかに美味しそうに見えるかっていうクオリティを追求したみたいな話があって。
いやいやいや、おにぎりを追求するんだったら、
ストーリーとか最後の方までちゃんとやってよ、みたいな。
まああるんですけど。
ここまで悪いことは言い尽くしたので。
まあまあ、それはネタなんですよ。
ネタっていうか、確かに最後の方、しりつぼみ感はあるんですけど。
でも最初の方は、本当に目指してたオープンワールド。
これが新しいFFなんだっていう、
理想の、目指していたファイナルファンタジーみたいのが見えるところなので。
まあ最初、逆にじゃあここからいいところを言っていきましょうという話に。
まあそうなんですよ。
最初、よくわかんなく放り出されちゃうっちゃ放り出されちゃうんですけど、
でもその放り出されたところが本当に広くて、めちゃくちゃ広くて。
これは歩いて端から端までは行くのめちゃくちゃ大変でしょっていうぐらい広大なフィールドが広がっていて。
単純にストーリーだけ進めるのであれば、
ストーリーの乱れと問題点
車も自分で運転したり、オートでここまで行ってねってこともできるので、どっちでもいいんですけど。
車使えるんで、ストーリー行くだけだったら本当に車でバーって行っちゃえばいいんですけど、
途中やっぱりクエストみたいのがあって、お使い的な。
あそこのモンスター倒してきてよとか、そういう話なんですけど。
でもそのクエストが、あそこのモンスター倒してきてよっていう、めんどくさいっちゃめんどくさいんですけど。
でもそう言ってもらったら、そこまで行って、モンスターも倒すんですけど。
そのモンスターを倒すのも、今までファイナルファンタジーってコマンド式で戦う。
で、主人公たちが戦う、魔法を使うとかそういうことだったんですけど。
もうこのFF15は完全にアクションRPGというか、完全に自分で操作して攻撃する。
そのアクションが無駄にかっこいいんですよね、FFですから。
アクションはやっぱり、ボタンを連打するだけでもいい感じに攻撃してくれて。
それはかっこいいし綺麗だし、モンスターもすごい大きかったり。
大きいやつには最初のレベルが低い時は全然かなわなかったりとかっていうのもあって。
それを一人じゃなくて、4人で冒険するんですよ。
昔からの幼なじみ。
主人公は王子なので、王子の見守役というか、幼なじみの見守役みたいな、
体の大きいグラディオスという、縦になる系のタイプのグラディオスと、
イグニスという、ちょっと冷静沈着で眼鏡かけてて。
冷静にこうするべきなんじゃないのかとか、夜みんなでキャンプするとイグニスが料理作ってくれたりとか。
あと4人目がプロンプトって、ちょっとやんちゃな末っ子気質みたいなキャラクターがいて、
そのプロンプトはカメラ撮ってたりして、ところどころカメラに写真を撮ってくれるとか、
ムードメーカー的な感じなので盛り上げてくれたりとか。
その移動中もキャラクターがいろんな自由な会話をして、
プロンプトなんかがよく、しょうもないことなんですけどそういうのを言ったりして、
ちょっとみんなでワイワイしながらオープンフィールドを歩いていくと。
クエストなんか攻略して。
夜になったらちょっとキャンプして、キャンプの時に料理作ってくれてみたいな。
そこのキャンプの料理の時にさっき言っためっちゃ高画質なおにぎりとか出てくるんですけど、
まあそこはそんなにかけなくてもよかったんじゃないのっていう、
ゼノブレード3を最近クリアしたんですけど、ゼノブレード3もキャンプ要素みたいなのがあって、
ご飯作ったらパラメーターが上がるとかそういうのがあるんですけど、
別に言うてそんな手間かかってない料理が出てきてもそれだっておいしそうに見えますからね。
なんかそこそこそんなにかけない。
FF15のストーリー、クエスト、召喚獣について
前、以前ファイナルファンタジー14のプロデューサーであるFF16のプロデューサーでもある吉田直樹さんのプロデューサーが、
吉Pがしくじる先生っていうテレビに出ていた時に、
FF14の時もちょっとそこに置いてある花瓶ですら、花瓶でも容量いっぱいみたいな、
誰もそこそんな力を入れるみたいなところに集中しすぎる。
それはやっぱり高画質な今までないファイナルファンタジーを作ろうっていう熱意が故にそうなってしまったということを言っていて、
確かにこのFF15に関してもそこは作り込みすぎて、
最後もういい加減という風になって地立ボミっていうのは多分あったんだと思うんですけど、
逆に言うと最初のフィールドに関しては本当に細かいところまでちゃんと手が入れてあって、
なかなかこれが面白かった。
キャンプします、みんなでモンスター倒します、みたいなのはスタイリッシュでかっこいいアクションがある。
これはすごい良くて、
最初の方結構クエストをそんなにこなさなくてもストーリー別にクリアしていけるんですけど、
結構やっちゃってハマって、
これFF15面白いじゃん、と。
自分は3PのPが多かったんで、
すごい叩かれてはいましたけど、
これフルプライスで買った人に、自分自身なんかも発売部に買って、
フルプライスのフルプライスで買って、やって、でも自分自身は面白くて。
クオリティがすごいなっていうのは、
さらにそこで召喚獣ってFFは出てくるんですけど、
大きい精霊みたいなのが出てくるんですけど、
それと対戦するみたいなシーンなんかは、
本当に主人公たちのサイズに比べたら100倍とか、
めちゃくちゃでかい召喚獣に対して対戦していって、
それを倒すみたいなのは大迫力です。
これ、今までRPGの召喚獣なんか画面にシャーって一瞬ピッて出て、
シューっていなくなるみたいな、攻撃していなくなるみたいな、
そんな召喚獣が大迫力の主人公の100倍大きい体で出てきて、
その体を渡りながら対戦するみたいな、
召喚獣を倒すみたいな、これはすごいよと。
なかなかできないでしょうと。
FF15のオープンワールド探索とクオリティの高さについて
こんなクオリティのゲームなかなか作ることってできないでしょうと。
主人公たちがアクションするみたいなのはよくありそうな感じですけど、
それを100倍大きい召喚獣と対戦するっていうのは、
シームレスに対戦するっていう大迫力は、
これはやっぱりさすがファイナルファンタジー、スクエアエニックスっていうところで。
なのでそういう凝ったオープンワールドっていうところと、
あとは単純に釣りとかもできますけどね。
そういう広大なオープン、本当にすごい広い、
細かいところまで描写されたオープンワールド、フィールドを探索できるという面白さ。
そしてこの召喚獣とかそういうボス戦に対して、
もう今まで見たことないようなクオリティの高さ。
これはもうやってておーっとなるような。
そこはやっぱり魅力だなと。
これが100円で買えるんだったら、
いやいやいや、100円のクオリティじゃないよと。
なのでこれはおすすめ。FF15なので、
オープンワールドっていうことに対して、
目的がないとか目印がないとか、わざわざそっち行かないとか、
そういうのも細々あるんですよ。
FF15の魅力とデメリット
なんかシステム的なこれ、これね、みたいなのはあるんですけど、
でもそれを最初に本当に描いていた理想のファイナルファンタジーっていうのは、
すごいわかるというか、
こういう広大なフィールドを歩いて、キャンプして、モンスター倒して、
それが仲間たちと、
ボス戦に対してはすごい大迫力で、
これはぜひ100円だったら、
まあまあ騙されたと思って100円で買ってもらって、
ぜひ批判的な部分は、デメリットは、
デメリットっていうかツッコミどころはいっぱいありますよ。
自分もやってて、最後の方はなんだこれ、みたいなのはあるんですけど、
文句言いたくなっちゃう気持ちはわかるんですよね。
なんですけど、最初の部分だけでも全然。
最初やったら、最後まで行きますから。
最後の方はリニア進行になってるんで、
もうただ前に進むだけって感じになるんで。
しかも最後の方はもう狭い狭い。
最初のフィールドどこ行ったっていうぐらい狭い。
フィールド自体も狭いし、
廊下もすごい。
建物みたいなの入っていくとこの廊下も狭いし、
もうあの広大なフィールド、
ここの地区はもう広がってないんだろうな、
この廊下しかないんだろうなっていうぐらい狭いんですけど。
でストーリーも、
その他のトピック
最初のこの賑やかなキャンプの感じとはまた違くなる。
あるんですけど、ぜひ。
これ今回喋って、
なんかデメリットばっかり聞こえてしまう気がするんですけど。
楽しいんで、ぜひ。
FF15、ファイナルファンタジー15、
ぜひ買ってみてはいかがでしょうか。
この後、では最後、ゲームマザー2からの一言で締めたいと思います。
ゲームマザー2からの一言。
フランクだ、お前は?
自分の名前ぐらい名乗れよ、ふざけるな。
でフランクと対戦する。
フランクが誰なんだっていう感じなんですけど、
フランクが一番最初のボスなんだよ。
これでもさすがセリフマジックというか。
お前は自分の名前くらい名乗れよって、
なんていうかシステム上名乗れないのに、
主人公ネスクは喋らない。
基本範囲が家なんだよ。
それを逆手に取って、
自分の名前くらい名乗れよっていうところの
言葉の面白さでした。
近々、また更新したいと思います。
それではまたぜひ聴いていただけたらありがたいです。
戦闘力3あらゆるセンズ3分の1でした。