1. 藤田哲平のアラオネ
  2. #94 集合写真のフレームの外
2024-08-29 38:09

#94 集合写真のフレームの外

集合写真のフレームの外 

SNSを使う人たち

SNSを始めたころ

SNSは消費されるもの

集団化による影響力

収録データ破損の乱



お便りをいただいた皆さま ありがとうございます。



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M06 夏の朝とアイスコーヒー

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サマリー

このエピソードでは、藤田哲平がSNSとの関係について自身の体験を語り、特にアラオネがゲイポッドキャスターのコミュニティにどのように関与しているかを考察します。彼はSNSでの発言に躊躇していた理由や自己表現の重要性について触れ、リスナーからの反応を紹介します。また、SNSの利用について語り、特にインスタグラムとの出会いや自身の思い出を共有することが焦点となっています。SNSの影響力やそれに対する意識の変化に触れ、個人のプライバシーと公の発信のバランスの重要性も強調されます。さらに、集合写真が持つコミュニケーションの影響やマイノリティとバジョリティの関係についての考察が行われ、ゲイポッドキャスターの集まりに見られる集合写真が自身のアイデンティティに与える影響について整理されます。また、収録におけるトラブルやサポートセンターの体験を共有し、SNSとの向き合い方について考えます。

SNSとの関係を探る
どうもナビゲーターの藤田哲平です。 今週はね、僕とSNSの関係性っていうのについて話したいと思うんですけど
なんかね、僕がどうやってSNSを投稿してるんですかとか、SNSにルールありますかとか、なんかそういうお便りってこれまでにも時々届いてたんですよ。
で、話してみようかなとかって思ってたんですけど、なんとなくちょっと色々考えることがあって、これまで
特にね、アラオネでは触れてこなかった気がするんですね。 だけど今週ね、ちょっとSNSに関するお便りがちらほら届いておりまして
それは何かっていうとさ、先週僕が最後に話した話なんですよ。 どんな話をしたかっていうと
Xでね、とあるポストを見て僕がちょっと寂しく思ったとか、なんかそういう話で、具体的にはアラオネでは話さなかったんですけど
Xの方でさ、ちょっと僕の思いをね、1週間ぐらい前に投稿してたんですよ。 で、まあさ、週前からね、お便りが届いて、それで救われたよとかっていう話を先週はしたんですけど
なんかそれについてね、お便りが届いていて、ちょっと話そうかなって思います。 まあお便りを紹介しつつね
始めに言いたいんですけど、僕はそのね、Xでポストしたのには対象となるポストがあるんだけど
それに写ってる方々とか投稿した人とかを決してね、批判したいわけではないんですよ。 もちろんそれを見て僕は寂しいなって、ちょっとそれは自分の問題なんだけど
感じたりして、そういう気持ちは伝えたんだけど、むしろその自分の内面と向き合うというか、そういうことをね
Xでは伝えていて、その話をしたいなと思って、まあポストしたんだよね。 だから決してその人たちを批判したいというわけじゃないっていうのは先にお伝えさせてください
たぶんさ、Xを見てないね、あららずもいると思うから、どういう投稿があったかっていうと、東京のとある場所でゲイのポッドキャスターさんたちが集まってね
飲み会みたいなのをされてたんですよ。その僕は行ってないから内容はわからないんだけど、それでその皆さんの集合写真みたいなのがXで投稿されていて
ゲイポ飲み会みたいな感じで出てたんですね。ゲイポっていうのはゲイのポッドキャスターさんたちの略っていうか名称なんだけど
それを読んだ、見た時に僕は誘われなかったなーって思ってさ、あの確かにそのゲイのポッドキャスターでは僕あるけど
ゲイポっていうねカテゴリーに入ってるかどうかっていうのは前からアラオネでも話していて
カテゴリーに属するのが僕はちょっと苦手っていう話をしてるからさ、そんな僕が呼ばれないっていうのは当たり前なんですよ
当たり前なんだけど、そういうのも良くないなって僕の中で反省する部分もあって、今年の4月以降はさ
アラオネの中でもゲイポの話をしたり、クイアーなポッドキャスターを紹介するキュレーションサイトに僕も紹介していただいたり
そことね何かこうできないかなーって番組の中で話したりとか、まあ自分の中ではこう交流をね
持っていこうって思ってたつもりだったんだけど、やっぱりそこはさ僕の実力不足っていうのもあってね
そのゲイポの方々には僕の番組はおそらく聞いていただいてなくて、それはもう僕の何ていうのが現在地点が分かったっていうか
実力が分かったところなんだけど、まあ届いてないんですよね
たぶんこのアラオネっていう番組があること自体知らない人ももちろんたくさんいるのは分かっているから
そこにね、僕が参加できなかったっていう理由はすごく分かってるんだけど、それでもやっぱり寂しかったんですよ
でそれについてその僕の心の内をね語ったXだったんですけど、それについてお便りが届いたので紹介します
自己表現の重要性
あららーネームセイヤさんX見ましたよ
めったに見ないのに何かに呼び寄せられるように見ました
ゲイポのみかいペイさんのコメント
僕はゲイポって意識でアラオネを聞いていなかったので少し意外だったけど
感じたモヤモヤをきちんと言語化する不器用なペイさんは愛らしい
確かに番組名はゲイって単語が使われてるからゲイポなんだと再認識したけど
ペイさんの中にもゲイポの意識あったのかな
ゲイのペイさんの番組ではなく人として面白いペイさんの番組
ペイさんがほにゃららであろうとゲイであろうと僕にはあまり興味ないし
ほにゃららの方は少し興味あるかもだけど見たいとは思わないし
何を言いたいのか僕なんだろう
こだわるから世界が狭くなるんだよ
これからも楽に気楽に配信してください
セイヤさんお便りありがとうございます
不器用ですよね僕ね
改めてちょっと僕調べてみたんだけど
エックスって僕2010年からやってるんですよ
で今ねアラオネで使ってるアカウントも
もともと僕がデザイナーとしてフジタテペって名前でやっていたのを
名前を変えてアラオネに変えてね
でそっから運用してて
だから今のアカウントも14年やってるんですよ
ってことは14歳なわけで
人間って言うとさ
思春期にあたるわけですよね
中2ぐらいですよね14歳って
まあそりゃ不器用だよね
自分はもう立派な大人ですけど
SNSで考えたらまあ不器用でもしょうがねえななんて思ったりして
セイヤさんねやっぱそういうとこを見抜いてくれてんだなって
まあそういうのはすごく嬉しいです
ありがとうございます
ねなんかこうやってさ
そのゲーポって意識
まあ確かに僕なかったんですよ
でそこのカテゴリーに入るのもどうかなって思ったりしてて
まあそういうことをアラオネで発言してるからね
そういうの関係なしに聞いてくれてるっていうのはすごい嬉しいですね
でもさ最初の入りっていうのはやっぱりゲーっていう
その番組名のアラフォーゲーノっていう
そのゲーっていうのを見てさ
ゲーの方が話してるんだな
聞いてみようかなってね
思ってくれた方が多いんじゃないかなって思うんですよ
でそこからさ聞き続けてくれるかっていうのは
あの僕のセクシャリティとかは関係なくね
関係なくその僕の人間性とか
だからこうやって毎週ね聞き続けてくれてる
アララーズには本当に感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございます
もう一個紹介させてください
アララーネーム真夏のミノムシ
ペイさんこんにちはxのポスト読みました
今週のアラオネでその件については話さないと言っていましたが
私はペイさんの声で思いを聞きたいです
これ今週のアラオネっていうのは先週の最後のことですね
ペイさんのxのポストって
スマートだなと思う瞬間がいくつもあって
きっと独特のルールがあるんだろうなと思いますが
今回のポストも批判はせず
自分の思いを伝えていてすごいなと思いました
メンタルがやられていそうな投稿でしたが
むしろメンタルが強いからできる言葉のように感じました
ペイさんってSNSとどう向き合っているんですか
ぜひ教えてください
真夏のミノムシお便りありがとうございます
そうなんですよね
僕とSNSってどんな関係ですかっていうお便りは
これまでも本当にたくさんいただいてるんですよ
話そうかなって思った機会は何度かあったんですけど
そのために何かちょっと躊躇することがあって
っていうのは何で躊躇してたかっていうと
僕がアラオネで何かを話すときって
考えの整理と今後の展望
大抵のことはマイノリティの方に寄り添って話してるんですよ
僕もゲイであってセクシャルマイノリティではあるんですけど
少数派の気持ちっていうのが何となく僕は昔からわかるというか
自分もどんなところにいても少数派にいるなって感じることはすごく多くて
その人たちに寄り添うようなことでズバッと言うようなことはね
これまでアラオネで何度もしてきたと思うんですね
だけどSNSっていう大きなカテゴリーの中にはいろんな人がいるわけですよ
マジョリティもいればマイノリティもいる
多数派もいれば少数派もいる
いろんな人が自由に発信できるプラットフォームだから
それについて僕がこうあるべきっていうのはちょっと違うような気がしていて
っていうのは少数派の人たちの声を潰してしまう可能性があるんじゃないかなって思ったんですよ
そんな僕には影響力はないけど少なくてもね
アラオネを聞いているみんなの中で僕の発信によって
そのSNSの運用の仕方を変えてしまう人がいるんじゃないかなって
そうすると自分の言いたいことを言えなくなるんじゃないかなっていう思いがちょっとあったりして
だから僕はその発言するのすごく躊躇してたんですね
本当にいろんな人いるじゃないですか
なんかもう何もかも手に入れてお金も権力も
あと見た目の良さとかさそういうのも入れて
その自分のさ素敵な生活をPRアピールしている人もいれば
本当にさ生活に苦しんでさ仕事行くのも辛いなってさ
自分の思いを呟いている人がいたり
あたまた仕事がすごい楽しくてさ
その自分の頑張っている仕事について語っている人もいたり
あとはさ育児が楽しくて
その育児をね記録として載せている人もいれば
育児がすごい辛くてすごい悲しくて
だけど育児頑張らなきゃいけないってもがいてさ
その育児だけじゃなくて介護とかもそうかな
なんかそうやってさ苦しい思いを話している人もいるし
本当にいろんな人がいるわけですよ
SNSってそういうのをさ
僕らは自由に目にすることができるプラットフォームSNSだから
そう考えるとやっぱ僕の発言
そのSNSについて話すのはどうなのかなっていうのは
本当ずっと思ってたんですけど
今回ねお便りもいただいたり
あとはさっき話したその僕がね見たポストを見て考えたり
いろいろ考えた時に
改めて自分がSNSとはこうやって向き合ってるなっていうのに気づいたんですよね
まあ気づいたというか整理したっていう感じなんですけど
だから今回は僕からSNSってこうした方がいいよっていう話ではなくて
僕はこうやってSNSを捉えてますっていう思いをね話したいと思います
まあそんな感じで最後まで聞いていただけると嬉しいです
それでは今週も始めましょう
アラフォーゲーのお姉じゃないのよ
改めまして藤田てっぺいです
この番組は人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの僕が
こじれた人生感をお届けするポッドキャストです
ゲイといえばお姉のイメージが強いですが
そうじゃないのもいるんですよ
ううううなノリでアララーツとコネクトする番組です
SNSの話をする前にちょっとだけ来週のお話をさせてください
次回のアラオネでは前からねお話をしている
オナーって言って大丈夫?大丈夫?
お話ししてたように
10月6日、日曜日に開催する第2回コネクトフェスの全貌を話したいと思います。
イエーイ!
やっと話せるんですけど、先週ぐらいからちょっとずつ準備を始めて、
だいたい固まってきたので、どんなイベントになるかという話をしたいと思います。
それ以外にも、11月の頭にもとあるイベントに参加させていただくんですよ。
それについても、来週ちょっと告知ができるかな?
そろそろ告知できるタイミングかなと思いますので、
10月、11月のコネクト祭り、フェスと題して2つあるんですけど、
それについて来週はじっくり話していきたいと思います。
年に1度の僕とあららずが会える機会と言いますかね、
みんなとリアルにコネクトできる機会なので、ぜひ来週も聞いてください。
SNSとの出会い
というわけで、SNSの話なんですけど、
今さ、ちょうどセミがまた鳴き始めましたね。
もう夏の終わりですけど、
夏の風物詩として、アラオネのバックではセミが鳴くっていうのが時々あるんですよ。
セミが鳴かないタイミングで収録をしてるんですけど、
ちょっと去年トラブルがありまして、それは最後に語ろうと思うんですけど、
セミが鳴く時間帯に収録になっちゃった。
これは許してくださいって感じですけど、
セミもね、最後の足掻きというか、セミファイナルを迎える前の最後の遠吠えだと思いますので、
皆さんね、夏の風物詩だと思って一緒に聞いてください。
というわけで、SNSについてなんですけど、
さっきもあったけど、僕とSNSっていうのは2010年に出会ってるんですよね。
結構僕らの年代だとその頃に始めたって人多いんじゃないかなって思うんですけど、
今の若い子はさ、物心ついた時から会ったよって子もいると思うんだけど、
僕らはさ、人生の途中でSNSっていうのができたんですよ。
でまぁ、2010年ね、Xはね、なんで始めたかっていうのを覚えてないんですけど、
インスタグラムはめちゃめちゃ覚えてて、というのは、
ちょうど2010年って僕が独立したタイミングなんですよ。
僕が個人で仕事を始めたタイミングで、
まぁその頃ね、僕は全然お金なかったんだけど、
自分が作るバッグをホームページとかでね、インターネット上で紹介したいなと思っていて、
友達に相談して、ウェブを作ってくれる方とかカメラマンさんとかと出会ったんですよ。
で、2010年の3月に初めて自分のバッグの撮影とかをしていて、
その時にね、写真を撮ってくださった方が、
さんべくんっていう方なんですけど、
まぁさんべまさひろさんっていう写真家さんで、
もう今となっては宇多田ヒカルさんとか、星野源さんのね、アーティスト写真を撮るような方で、
とても素敵な写真でね、
まぁ僕はその2010年に出会ったんだけど、
当時から本当に素敵だったんですよ。うっとりするような写真で、
で、その方がね、僕のバッグを撮ってくださるっておっしゃってくれて、すごい本当に嬉しくて、
で、3月に撮影の現場で初めて会ったんだけど、
その時にさ、そのさんべくんが、ちょっと僕さんべくんのモノマネできるんで、それやりながらやってもいいですか?
あの知らない方にとってはなんだこれって感じかと思うんですけど、分かる方にはね、ツボにはまると思うんで、ちょっと聞いてください。
あ、あ、藤田さんこんにちは。あの藤田さんさ、この、このアプリ知ってます?これ。
なんかインスタって言うらしいんですけど、
なんかさ、写真がすげーレトロ調に加工できてめっちゃかっこよくないすか?どうすかこれ?
みたいな感じで、さんべくんにインスタ教えてもらったんですよ。
で、僕も、あ、かっこいいじゃんって言ってその場でダウンロードしたんだけど、
当時僕インスタって写真を、そのーなんていうの、みんなに見せるために投稿するSNSっていう認識なかったんですよ。
その、レトロ調に加工できるアプリみたいな感じに認識してて、
で、それがなんとなく自分のこのページに溜まっていく。
そうするとなんかフォローとかフォロワーとかあるってことに気づいて、
あ、これってなんかちょっとミクシーとかと似てるのかなーみたいなね。
そのSNSの前にミクシーとかさ、まあミクシーもSNSか、XSなのかな。
でも僕どっちかっていうとブログみたいな感じで使ってたから、
そういうのはあったけど、初めてそれでインスタと出会って、で、まあさんべくんから教えてもらった。
あ、なんか藤田さん、え、フォローし合いましょうよ、どすかーみたいな感じで。
それが僕とね、インスタの始まりだったの。
SNSの影響力と運用
で、Xに関してはもう全然覚えてないけど、おそらくたぶん2011年の東日本大震災あたりかな。
その頃からさ、情報を収集したり、自分から発信したりっていうので使い始めた記憶がありますね。
うん。で、まあ僕もさ、そう14年使ってるわけだからさ、
最初の方はさ、そのSNSがどんなものかなんていうのは分かってなかったんですよ。
ていうかさ、人類の歴史で考えたらさ、すごくさ、SNSをやってる時間ってほんと尻みたいな小ささじゃないですか。
人間って、人類ってさ、こう、物事を伝えたり記録に残す方法として、
たぶん最初の頃はさ、石にさ、文字を彫ってさ、記録に残すっていうことをやってたと思うんだけど、
そっからさ、インクができたりとか、紙ができたりとか、いろんな文明の発達があって、
記録のね、残し方っていうのは変わってきたと思うんだけど、
まあその後にワープロとかさ、メールとかがあって、その先にね、SNSっていうものがあると思うんだけど、
もうさ、ほんとスマホを持ってたら、パソコンを持ってたらさ、誰でも手軽に世界中にメッセージを発信できることができるって、まあすごいものだけど、
人類の歴史で考えるとさ、まだSNSができてほんとちょっとの時間しか経ってないから、
みんながさ、同じ方向を向いてさ、こう、正しく運用ができるかどうかって言われたら、まあそれは難しい話だとは思うんですよ。
時間に関係なくさ、人間ってさ、その与えられた道具をどう使うかっていうのはほんとその人次第だから、
例えばさ、ナイフだってそうじゃないですか。ナイフっていうのはさ、例えば、
肉を食べる時に切るとか、何かそういう何かを切るっていう目的で開発されて作られたと思うけど、
それによってさ、人と人とが傷つけ合うっていう行為も生まれて、ナイフをさ、初めに作った目的はそうじゃなかったかもしれないけど、
使う人によってさ、良くもなれば悪くもなる、まあそういうもんだと思うから、
SNSっていうのも、まあ使う人次第でいろんなね、使われ方はすると思うんだけど、
その僕はね、アラオネを始める頃、まあちょっと前かな、2018年ぐらいに結構ね、SNSの運用については考えましたね。
僕もやっぱり最初の頃はさ、いろんな自由に発信してたと思うんだけど、
その公に対して発信する立場っていうのをすごく意識したのは2018年頃で、
アラオネを始めてからはそれはすごく強くなりましたね。
だから何ていうのかな、何かを伝える時にもちゃんと公として発信しているものの立場っていうのを考えて、
もちろんアラオネってさ、まだまだ小さな番組で、すごくたくさんの人には聞かれてないけど、
でも今って僕その芸能人とそういうユーチューバーとかポッドキャスターの垣根ってあんまりない気がしていて、
そのもちろん文房は違うんだけど、どれぐらいの人に聞かれてるかっていうのはね、
でもその数はね、僕はそんなに関係ないと思ってるんですよ。
たとえ少ない人に聞かれてても、影響力っていうのは必ずあると思っているから、
ちゃんと自分がね、何ていうのかな、後から振り返った時に恥ずかしくないことを伝えていかなきゃなっていうのは、
アラオネでもポッドキャストでも、一緒だ、アラオネでもSNSでもね、両方を持って運用しております。
それでね、まあ僕が特に注意していることっていうのが2つあるんですけど、
1つ目はね、注意してるっていうか、そもそもSNSはこんなもんっていう考えなんだけど、
SNSって消費するものであって、消費されるものだと思ってるんですよ、僕は。
プライバシーと共有
というよりも、消費されてなんぼっていう感じのものだと思ってるんですよね。
あのみんな初めてさ、投稿する時ってきっとさ、たくさんの人に見ていただけたら嬉しいなとか、そういう思いは少しはあると思うんだよね。
それでさ、初めていいねが1個ついた時に嬉しかったりとか、で、それがどんどんさ、進んでいってさ、すごいたくさんの人に見られる立場になった時に、
最初の気持ちを忘れてしまうというか、最初はさ、ただ単にさ、いろんな人に伝えたいとか、見てほしいとかっていう思いでやってたんだけど、
あまりにたくさんの人に見られるようになって怖くなって、これはさ、ただの記録としてやってるだけです。
あの、みなさんに見てほしいからやってるわけじゃなくて、記録としてやってますっていうような人結構いると思うんですよ。
で、最初からね、記録としてやってる人とか、そういう人もいると思うんですけど、僕ね、ぶっちゃけて投稿者の意図っていうのはね、SNSには関係ないと思ってるんですよ。
まあ、もちろんそこは大切なんだけど、その見る側にとってその人がどういう気持ち、どういうモチベーションでやってるかっていうのはあんまり関係ないって思っていて、
結局、見た人がそれをどう消費するかな媒体だと思うんですよね。
例えばさ、ご飯の投稿を上げた時に、自分としてはさ、美味しいものをみんなにシェアしたいっていう思いでしてるかもしれないけど、
それをさ、わっすごい美味しそうって思う人もいれば、こんな良いもんばっかり食べてて羨ましいなって思う人もいたり、
この人、顔の写真あげずに食事ばっかりだなーってどんな顔してんだろう、顔には自信ないのかなとかさ、
ほんとさ、いろーんな考えが生まれてくるわけですよ。でさ、それをさ、投稿した人がさ、コントロールするなんてことはもう不可能なわけですよ。
それはもうみんなSNSってそんなもんだってわかってると思うけど、だからね、僕はもうほんと最初から消費されるもんだと思って投稿してるんです。
それ、裏を返せば消費されたくないっていうものは投稿しないようにしてるんですよ。
例えば僕で言うと、友達の食事の時間とかの投稿は消費されたくないからしないようにしてるんですね。
例えばさ、レストランとかに行ってこのご飯美味しかったっていう投稿は全然するんですよ。
それはさ、僕が投稿することによってそのお店を伝えられたら嬉しいし、こんなお店があるんだと思って行ってもらえたら嬉しいし、
逆にさ、こんな店行ってんだって思う人もいるかもしれないけど、でもさ、何もしないよりも伝えることによってポジティブに受け止めてくれる人がいるんだったら、
僕はそこで消費された方がいいかなと思っていて、ご飯の投稿とかするんだけど、そこで誰とご飯を食べてたとか、そう友達との写真とかはあげないようにしてるんですよ。
それはなんでかっていうと、消費されたくないからなんですよ。
そこのさ、楽しい気持ち、楽しい思い出っていうのは、僕と友達だけでシェアできていれば僕は十分なんです。
そのさ、友達との楽しい時間をみんなに見せて、僕ってこんな友達がいるんだよとか、こんな楽しい時間を過ごしましたっていう必要は僕にはなくて、
それはね、そのさっき言ったさ、ポジティブな面でもネガティブな面でもどっちも思われたくないの。
思われたくないっていうか、思われる必要がないんですよ。
僕と友達だけの時間だから。
だからさ、例えば集合写真で集まったりした写真を投稿するっていうこともないんですね。
その僕だけの思い出でいいからね。
まあとはいえ、集合写真とかそういうさ、友達と遊んでる写真を投稿したい気持ちっていうのもすごくよくわかるんですよ。
まあ僕らに限って言うと、セクシャルマイノリティ、まあその少数派の人たちって、一般社会の中で結構我慢して生きている人っていると思うんですね。
例えばさ、会社でカミングアウトできてなくて、男性として、一般の男性、農家として振る舞っている人もいるだろうし、
なんかさ、自分の本心を話したいけど話せないっていう場所ってすごいたくさんあって、
集合写真の自由な表現
なんだけど、ゲイで集まったときはさ、すごく自分のそのセクシャリティの話、恋愛の話とかさ、自分の生活の話とかも何の垣根もなく話せてすごい自由な気持ちになって、
で、その普段抑圧されている分、そういうところではさ、オープンな気持ちになるから、
みんなとね、僕には友達がいるんだよっていうのをさ、写真を通してこうみんなにアピールしたいとかさ、楽しい気持ちをみんなにシェアしたいっていうその気持ちは超わかるんですよ。
超わかるんだけど、そのこれは2つ目の理由になるんだけど、その集団になったときの影響力っていうのは僕はすごく特に慎重に考えるようにしているんですね。
もちろんそれもさ、写真とかさ、投稿の種類によって変わってくるんだけど、例えばさ、誰でも行けるような場所、クラブのイベントとかでそこの皆さんと集合写真撮りましたみたいな写真はさ、
僕は全然こう、ほがらかな気持ちで見れるんですよ。ああ、こういうイベントやってるんだなみたいな。それはなぜかというと、そのイベントに行く行かないっていうのは僕が自由に選べるわけだし、
そのイベントをもし僕が知らなくて行ってなかったとしても、そこでそのイベントを知ることによって、ああ、こんな楽しそうな集合写真撮ってるんだったら良さそうなイベントだなと思って、
次行ってみようみたいな、そういうタイミングになるわけじゃないですか。それがさっき言った僕の中での消費なんだけど、
だからそういうのは全然いいし、あとは例えばさ、ゲイのポードキャスターさん達でもさ、4,5人でみんなで集まってご飯食べましたとか、サイゼリア行ってきましたとかさ、そういう写真は全然楽しく見えるんですよ。
ああ、この人たち仲いいんだなとか、それって別にさ、その人たちのグループがあって、そこでね、開催しているだろうから。
それに対して僕本当に何とも思わないんだけど、今回の集合写真って、とある店でゲイポの会をしましたっていう集合写真で20番組ぐらい載ってたんですよ。
20番組載ってたら集団化しているわけで、そうなってくるとゲイポの会って言われると、僕もゲイのポードキャスターでゲイポなんだろうけどなーっていう気持ちが生まれてきてもしょうがないと思うんだよね。
でさ、実際にさ、そのメンバーを見たら交流のある方たちもいたり、昔から知っている方たちもいたりね、全てを知っているわけじゃないけど、まあ僕が参加できなかった理由は何だろうっていうのはやっぱり考えるきっかけになるような写真だったんですよ。
そういう集合写真をあげたいっていう気持ちはめちゃめちゃわかるんだけど、そこで集団になった時点で、そこからあぶれた少数派がまた生まれてくるんですよ。
要は彼らはさ、マイノリティからバジョリティになってしまうんだよね。で、僕のようなそこに参加できなかったものがマイノリティ、少数派になってしまって、少数派の中のさらに少数派を感じてしまう瞬間があるんですよ。
で、それについて僕はXでね、ポストをして、まあこれは僕の本当心の話だから、自分で乗り越えなきゃいけない話でもあるんだけど、そうやってさ、寂しい思い、悲しい思いとか、いろんな感情を生み出してしまう可能性があるんですよ、集団って。
だから僕は集団になった時、それをどうSNSで伝えるかっていうのはすごく慎重に考えますね。
SNSと個人の影響
あの、例えばで言うとね、僕とある飲食店で時々さ、年に1回ぐらい、忘年会とか夏のバーベキューとかをしたりするんですよ。
で、結構それは僕が主催したりとかもするんですけど、例えばその飲食店主催でやると、そこにさ、行ったメンバーと行かなかったメンバーが発生するじゃないですか。
で、もしそれをSNSに投稿すると、今回の僕のような現象が起きてしまって、その飲食店にね、迷惑をかけてしまうことになるから、これはあくまで客側の僕たちが主催しましょうみたいな感じで、たまたまその日にさ、そのお店にいたメンバーで、
えー、なんか10人ぐらいいるから、じゃあこのメンバーでバーベキューしましょうかみたいな、そういう感じでやることがあるんですよ。
で、例えばさ、そこに行けなかったって後から知った人がいたとしても、あの日にたまたま集まったメンバーでお店の人も誘って行ったんですよっていう、なんとなくそういう理由ができるんだよね。
で、そういうのをさ、伝えられたら、ああそうなんだってわかってもらえると思うし、僕さらにね、そのメンバーすごくいいなって思うのは、誰一人ね、その写真をね、SNSにあげないんですよ。
やっぱりそれはさ、そのお店に来てる他の人たちのことをみんな思ってるからだと思うんだよね。
僕それがね、わかってるから、なんのさ、気兼ねもなく写真とかもみんなで撮ったりするの。
集合写真とかももちろん記録としてね、撮ったりするんだけど、それをさ、SNSにみんなあげないっていうのをわかってるから、最初からすごい安心できるんだよね。
だから結構僕の周りの友達だったり知り合いとかはね、そういう感覚の人が多いんじゃないかなって思うんですよね。
昔から、10代から遊んでるような友達とかも、記念写真を撮ってSNSにあげようなんて話は一回もなんないし、
てかもうそんな話をする必要もないというか、自分たちだけの記憶として自分たちで楽しめばOKっていうメンバーが集まってるような気がするんだよね。
まあそういう輪の中にいるから、そういう考え方、SNSの使い方になったのかなとも思ったりはするんですけどね。
とはいえさ、最初にも言ったけど、SNSってどう使ってもいいんですよ。
当たり前だけどさ、誹謗中傷はしちゃいけません。それはもう当たり前。当たり前すぎて言わなかったけど、法律でも裁かれるようなことはしちゃダメだけれども、
それ以外、例えば一つの事象に対してポジティブな意見もネガティブな意見も、誹謗中傷しない範囲内で伝えていくっていうことは僕は悪いことじゃないと思ってるんですよ。
アラオネの収録トラブル
ボーイフレンドの時にも僕話したけどさ、ボーイズたちを見てさ、綺麗な人たちばかりでリアリティがないっていう意見に対して、
僕はそれで別に悪い意見じゃないなって荒音では伝えてたと思うんだけど、まさにそれがそうで、いろんな意見が出る場所だと思うんだよね。
で、それをさ、目にしたくないっていう人もいるかもしれないけど、それをさ、目にしないっていうのもSNSって結構難しいじゃないですか。
だからさ、結局そのそれを見る側、僕らそのSNSを見る側が何を感じ取って何を考えるかっていうところの方がすごく大切で、
そこをさ、もっともっと勉強、自分たちでアップデートしていかなきゃいけないんだろうなぁとはね、常日頃思うんですよ。
だからさ、その最初のね、集合写真に対して僕がコメントを出したものに対しても、
そもそもそのもう出した時点で、そのアカウントはさ、鍵もかかってなかったから、世界中の人がね、自由に見れる環境だったから、
それに対して僕がね、どう消費してもいいなと思って僕はコメントを発したんですね。
ただ、もちろんね、それによってなんていうのかな、誹謗中傷とかにならないようにはすごい注意しますよ。
僕もそのコメントを考えるのに1時間ぐらい、時間を使って、この言い方はなんか失礼じゃないかなとか、こういう言い回しの方がいいかなとかって自分の中で考えて、
できるだけね、その自分の気持ちを伝えつつ、それがうまくできてるかどうか、聖夜さんが言うように不器用っていうのは僕の中ではそこに当たってしまうのかもしれないけど、
誰かの投稿に対して僕の心、それに対してどう思ったかっていうのは、SNSの世界では自由だと思うんですよ。
でもその、なんて言うんだろう、すごく楽しい気持ちでね、やっていただろうから、その楽しい気持ちに水をさすようなポストをしてしまったのは、
ちょっと本当に申し訳ないなとは思ってます。思っているけど、先週も話したけど、僕はそのアーティストであって、ポッドキャスターであるから、
やっぱり強く自分の心に思ったことは言葉にして伝えたくて、それを共感してくれる人たちっていうのもいるのはわかってるから、
誰かの心を代弁するような気持ちも半分あって、アラオネではね、今回話させていただきました。
でもね、最初にも言ったように、SNSはこうあるべき。僕が言ったように、そもそも消費されるもんだと思ってやれとか、
そういうのは僕の考えだから、みんながね、自由にSNSでやっていいと思うんです。人類の歴史の中では本当に塵みたいな時間ですよ。
だからさ、だから今はさ、発展していく時間なんだよね。みんなで考えて、SNSでどうやっていけばいいかっていうのを、たぶん探り探りの時間がまだ続いていると思うんだよ。
だから、今回の配信を聞いて、自分の配信をこう改めようとか、なんか発言しにくいなとか、そう思う必要は全くないからね、みんなの自由な手法でSNSを楽しんでください。
ついでにね、ハッシュタグアラオネをつけて、アラオネの感想をいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
アラー アラー アラー アラー オネー
It's fine day
エンディングのトークってね、いつも台本にいくつかのトピックを箇条書きであげてるんですよ。
で、今日はね、チャゲアスサブスク解禁、目薬の話、虫歯感知、オアシス再結成みたいな、そういう感じでね、箇条書きであげてるんですけど、
ちょっと今日何もそこに書いてないことを話していいですか?というのは、今回の収録2回目なんですよ。
あの、Xではね、僕投稿したんですけど、1回目の収録データが壊れちゃってて、もう破損してて、データ開かなかったんですよ。
っていうのがね、過去のアラオネでも実は何回かあったんですよ。このアラオネって、オーディオインターフェースっていうのを使ってて、何かっていうとそれはパソコンとマイクをつなげる間に入る機械なんだけど、
まあ何かっていうと、僕の口から出た声っていうのはアナログ信号で、それをマイクに入れることによってデジタル信号に変えて、オーディオインターフェースに入れるんだけど、そこからパソコンにデータを取り込むときにさらにこう、デジタル化というかデータ化させて入れるみたいな、その間に入るのがオーディオインターフェースって言うんだけど、
僕はそれをね、ミキサーとしても使ってて、こう、普段流れるジングルとかさ、僕話しながらポン出ししてるんですよ。
本当のラジオと同じような感じで、ミキサーの仕事もしながらね、ラジオの収録はしてるんだけど、そのさ、タスカムっていうメーカーのミックスキャストっていうのを使ってるんだけど、多分そこに問題があってデータが壊れてたはずで、
ちくしょうと思って、タスカムにさっき電話したんでしょうね、サポートセンターに電話してこう色々聞いてたら、そのさ、まあ今はさデジタル社会だから当たり前かもしれないんですけど、iPhoneとかも時々アップデートするじゃないですか。
で、アップデートさせないと使えなくなったり、なんか支障が起きたりするでしょ。それと一緒で、オーディオインターフェースもアップデートしなきゃいけなかったのに、僕はそれをすっかり忘れていて、
これ買ったの2年前なんですけど、2年前のまま使ってたんですよ。で、それがサポートセンターと話してる時に分かって、
ふいささんそれマジ古いっすよみたいな感じになって、そのねサポートセンターの方に教えてもらってアップデートができたんだけど、最初はさすごいさちくしょうって気持ちだったの。
なんでデータ取れてないんだよこのタスカムめみたいな感じで電話してやろうと思ったんだけど、なんか話してるとすごいそのお兄さんノリがいいっていうか優しくってすごい丁寧に教えてくれて、
トラブルとサポートセンターの体験
で結局全部それは自分のミス、アップデートしてないっていうことも分かって、ああマジでごめんみたいな、なんかそうなってきたらちょっと僕楽しくなってきちゃって、アップデートやっちゃおうぜみたいな感じで、
電話のお兄さんに聞きながら一個ずつやっていったらすごいスムーズに進んでね、すぐ終わったんだけど、なんかいいですよねやっぱそのサポートセンターの方がさ、そうやってすごく紳士的にさ優しく丁寧に教えてくださって、
でそれによって、今日さ今2回目同じ話を2回してるんです僕。まあちょっとねアレンジはしてるけれども、普通やっぱそういう時ってすごくネガティブな気持ちになるっていうか、また同じ話すんのかっていうテンションになると思うんですよ。
あらおねこれ初めてなんです。2年やってて初めてなんですけど、でもなんかそのタスカムのサポートセンターのお兄さんとのやりとりがすごい楽しくて、
さらにアップデートもできてルンルンみたいな気持ちですごいねフレッシュな気持ちで2回目撮れてるんです。これね台本に入れてなかったんですよ。もうだってその台本書いた後に起きたトラブルだから書いてなかったんですけど、今日はねそういう話をしたいと思って話しました。
みんなねオーディオインターフェースってなんだろうみたいな感じでさ思ってる人とかもいるかもしれないけど、まああらおねはそうやって収録してるんですよ。
でねいろんなねメーカーさんの力を借りて、マイクはねシュアーっていうのを使ってて、で編集はパソコンはマックを使ってて、編集ソフトはロジックプロっていうのを使ってるんですけど、それは元々音楽を作るソフトで宇多田ヒカルさんとか星野源とかも使ってるソフト、ジェームスブレイクとかも使ってるんだけど、それで僕はね音声も編集しているようにします。
言ってもわかんないよねごめんね。でもまあそういうのを使ってあらおねっていうのはお届けしております。最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています。番組への感想やコーナーへのお便り、くだらないけど誰かに伝えたい話などなんでも構いません。
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。またスポティファイやアップルポッドキャストで番組の登録や評価を通してあらおねを応援していただけると嬉しいです。
サポートをよろしくお願いしまーす。というわけでまあ今日はね僕が sns とどう向き合ってるかっていう話をしたんですけれども。
まあ…セミがまた鳴き始めた。 ちょっとセミの声をお届けします。
なんかこのさ、セミファイナル感を感じておりますけど…うまく言えないけど僕はこうやってやっているよっていうぐらいで聞いてもらえたら嬉しい。
みんなの中でルールを見つけてみんなの中で sns を楽しんでもらえたら僕もそれを見れるのが一番楽しいからね。
なんかそういうプラットフォームであって欲しいなって思っております さあ来週はコネクトフェスの全貌を話します
新しいグッズもね作っておりますし ノベルティも去年の歯ブラシに続き第2弾の音デザインをしましてね
今サンプルが家に大量に届き始めてて本当にヤバい足の踏み場もないっていう感じ なんですけれども
まあねどんなことをするか来週は多分ね ワクワクした話になると思うのでぜひ来週も聞いてください
今週もありがとうございましたナビゲーターの藤田てっぺいでした じゃあねー
38:09

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