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どうも藤田哲平です。今週はスタートから大大大発表があります。早速いきます。
11月2日、3日に下北沢で開催されるポッドキャストウィークエンドにアラオネの参加が決定しました。
イエーイ!やったー!やっと皆さんにお伝えできます。すごい嬉しいんです。
ありがとうございます。ポッドキャストウィークエンドって初めて聞いたっていうアララーズもいると思うからちょっと説明したいんですけど、
ポッドキャストウィークエンドとは、多様なジャンルで活躍するポッドキャスターが参加するマーケットイベントです。
今年で4回目でして、毎年下北沢で開催しているんですけれども、面白いイベントなんですよ。
僕もね、第2回から3回会場に行かせていただいて、2回3回はリスナーとして会場に遊びに行ったんですけど、
すごい素敵なイベントで、日本中のポッドキャスターが結構集結して、マーケットをしてリスナーとみんなと交流を取るっていうイベントなんだけど、
僕が知ってる限りでは、ポッドキャスターのイベントでは多分日本で一番大きいイベントなんじゃないかなって思うんですけど、
アラオネもその会場を見に行って、すごいその熱気とか盛り上がりを見てて、いつか参加したいなと思ったんですよ。
去年はまだ1年目の時にポッドキャストウィークエンドがあったから、まだちょっとアラオネには早いかなと思ってたんですけど、
今年は10月で2年目を迎えるということで、ちょっと僕もポッドキャスターとしての自覚と自信が湧いてきまして、
今年は挑戦できるかなと思って応募したんですけど、無事に参加できることが決定しました。
嬉しい!ありがとうございます。
改めて紹介すると、日程は2024年11月2日土曜日、3日日曜日の2日間です。
時間は11時から18時。会場は下北沢にあるボーナストラックという場所で開催します。
2日間開催されるんですけれども、アラオネは2日連続で参加します。
なので2日3日どちらにいらしても僕と会えますのでね、ぜひリアルコネクトしてください。嬉しい!
これね、お盆ぐらいには参加するのがもう分かってたんですよ。
運営の方からメールをいただいて、よっしゃー!って気分だったんですけど、
情報の解禁日が9月4日でしたので、早くね、あららずに話したいなと思ったんですけど、僕の中でこうちょっとね、うずうずしていて。
ただあの、これまでの配信でもさ、11月にイベントに参加しますっていうね、答えをお伝えしてたと思うんですけど、これがその話です。
これが、ちょっと待って、今日ちょっと気分が高まっておかしくなってますけど、それがね、ポードキャストウィークエンドのことです。
それでですね、会場となる下北沢のボーナストラックという場所なんですけど、ここね、すごくね、面白い場所でして、
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下北沢のね、下北線路街というのがありまして、その一つのエリアとして2020年4月に誕生した施設なんですね。
めちゃめちゃもうさ、コロナ真っ最中みたいな感じの時ですよね、2020年4月といえば。
その時に誕生して、今年でもう4年を迎えてるんですね。5年目になってるかと思うんですけど、どういう場所かというと、
小田急線の下北沢駅から世田谷大田駅の線路跡地の開発によって生まれたエリアです。
これですね、東京のさ、電車事情に詳しくないっていう方に向けてちょっと説明しようかなと思うんですけど、
東京って新宿駅っていうね、皆さんご存知だと思うんですけど、すごいでっかいターミナル駅があるんですよ。
で、そこにいろんな電車がね、集結していくんですけど、例えばさ、山手線一周回るね、東京グルート回る、東京23号回るさ、山手線も新宿駅にあるし、
えっと、東西をさ、ぶった切る、東京駅から山梨の方まで行く中央線っていうすごい長いずーっと続く線路、電車があったり、
あとは埼玉の方に行く埼京線っていうのがあったり、神奈川の方に行く川崎とかかな、に行く湘南新宿ラインっていう線があったりするんですけど、
JRとは別に、私鉄っていうのも新宿駅にね、集合してるんです。
例えば、地下鉄の丸の内線っていうのが新宿駅にあったりもするんですけど、その一つで小田急線っていうのがあるんですよ。
それは、新宿駅を始発にして小田原の方ですね、神奈川の方にずーっと行ってそのまま山梨の方に続くのかな、そういう長いね、私鉄の小田急線っていうのがあるんですけど、
そのね、駅の中に代々木上原っていう駅があるんですね。それはね、新宿から特急で5分のところ、すごい近くのエリアで、
僕はこの代々木上原って駅がもう昔から大好きで、そのエリアでね、すごい遊んでるんですよ。
もう、僕の生活の基盤は結構代々木上原っていう場所なんですけど、その代々木上原から隣の駅が東北沢、
そして下北沢、世田谷大田って4つの駅がね、各駅停車で続いていくんですけど、このね、4つの駅をつなぐ線路って地上にあったんですよ。
で、地上には、まあ電車ってね、普通は地上にあるのが当たり前だと思うんですけど、それによってすごいね、踏切渋滞が生まれてたんですね。
で、それを解消するために小田急線がこの地上にあった線路を地下に埋め込んだんですよ。
多分ね、僕の記憶だとね、東日本大震災の後ぐらいから工事をしてたような気がして、2012年とか13年ぐらいかな。
もしかしたらそれより前からしてたかもしれないんですけど、まあ10年以上、もうなんか永遠に工事してんなみたいなのがずっと続いてて、
ついにね、その4駅の線路が地下に潜ったんですよ。
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で、今ね、地下をこう、代々木上原は地上にある駅なんですけど、そこからぐーっと地下に入っていく感じなんだけど、下北沢とかもさ、だから地下の駅になってね、ものすごい開発がされて、
最近は街並みがだいぶ変わってきましたけれど、そうすることによって線路が空き地になったんですよ。
要は線路の部分をどうするかみたいなことになって、そこで開発されたのが下北線路街っていうエリアで、
そのね、一角にボーナストラックというのがあります。
こちらはね、下北沢から歩いていけるのかな。僕もいつもね、行くときは下北から行けますね。
歩いて5分ぐらいのところで、併設してね、お店があったり、カフェがあったり、あと広場がちょっとあったりして、で、今回はその広場でポッドキャストウィークエンドが開催されます。
嬉しいね。
さっきも言ったように、代々木上原は結構僕の遊びのエリアで、その隣の隣の駅が下北沢で、下北もね、昔からよく行ってるんですよ。
古着を漁ったりとかさ、本当に頻繁に通っていて、だからね、ポッドキャストウィークエンド遊びに行くっていうついでに、下北のね、いろいろ回るのも面白いと思いますよ。
でもね、本当に飽きないというか、お店だらけ。古着屋もあるし、カフェもあるし、レコードショップとかも今もあるんじゃないかな。
とにかくいろんなお店があるから、なんかね、こうカルチャーをね、探しに行くようなつもりでね、ポッドキャストウィークエンドにも皆さんお越しいただければ、すごい嬉しいです。
いやー、本当に嬉しいんですよ。これをね、あららずに発表できる日が来たなと思って。
ポッドキャストウィークエンドって僕がアラオネをね、始める前からやってるイベントで、2年前、アラオネを始めた頃には、イベントの存在はもちろん知っていたんですけど、いつかね、参加するっていうのが、アラオネのね、目標の一つだったんです。
それがね、叶えられて本当に嬉しいです。すごい素敵なイベントなんですよ。
昨年もね、僕は言ったんですけど、ポッドキャスターの方がさ、こうマーケットでテーブルを並べて、自身のね、グッズとかを販売してね、リスナーとコミュニケーションを取るんだけど、結構さ、そのグッズを販売するっていうのが、このイベントに出る条件の一つではあるんですけど、
なんかそれ以上に、リスナーの方とね、実際に会ってコミュニケーションが取れる。でさ、出展されてる方も50組以上いるのかな。今回ちょっとね、数えてみたら60、70組ぐらいいるような感じがするんですけど、その一つ一つのブースにさ、ポッドキャスターとリスナーがいるわけで、その熱量っていうのが本当にすごくて、
さらにさ、来場していただく方の中にも、ポッドキャスターをやってるって方がすごいたくさんいるんですよ。だからさ、そのブース関係なしに、僕こんな番組やってるんですよとか、あ、その番組聞いたことありますとか、で、確かね、ポッドキャスターの方はね、名札とかを付けられるのかな。なんかそういうのが去年はあって、だからさ、お店を回ってる人の中でも、あ、あの人ポッドキャスターなんだっていうのが一目でわかったりするわけですよ。
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だからそのブース関係なしに本当にいろんなところで会話が生まれていて、まあ僕ね、いろんなイベント見てきましたけどね、熱量がこんな高いイベントって珍しいなって本当に感じるイベントでしたね。
だからね、あらおねもいつかブースに参加したい。あの、僕去年ね、その会場行ったんですけど、その名札付けるのちょっと恥ずかしくて、僕知らなかったんで、なんか恥ずかしくなっちゃって、だから僕は単純にお客さんとしていろんなブースを回らせてもらっただけだったんだけど、
今年はこうなんていうのかな胸を張ってあのブースにね参加ということであらおねですと言ってね参加できるので本当にね本当に嬉しいですあの改めてねお伝えしますが11月2日3日の土日ですね下北沢のボーナストラックでポッドキャストウィークエンドが開催されますのでぜひあららずの皆さんお越しください
というわけでねあらおねでは10月入ってからかなポッドキャストウィークエンドの直前にまたね詳しい話はしていきたいなと思いますその前にですよあらおね2周年のビッグイベントがお待ちしております第2回コネクトフェスですねこれまでもね10月6日に開催しますという話はしてたんですけど詳しいね概要を話してなかったので今日はコネフェスの全貌を話したいと思います
それでは今週も始めましょうアラフォーゲイのおねえじゃないのよ
改めまして藤田鉄平ですこの番組は人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの僕がこじれた人生観をお届けするポッドキャストです
ゲイといえばおねえのイメージが強いですがそうじゃないのもいるんですよ
というわけでコネクトフェスについてなんですけど去年も10月に開催したんですよね
アラオネって2022年の10月5日にスタートしまして今年で2周年なんですけど去年は1周年を祝いしてコネクトフェスをしたんですけど
去年ってどんな感じでしたっけなーと思ってそのコネフェス後に僕この反省みたいなのをアラオネで配信してたんですよそれがシャープ50なんですけど
ちょっと改めて聞いてみようと思って聞いてみたらねすごいねいいなって思いますよ音声でさ反省を残していると再び聞いて振り返れるんですよ
この紙に書いたりしてるのとは違ってやっぱさ声ってさ熱量があるっていうか本当にこんなこと思ってたんだなーっていうのがね改めてわかるからシャープ50を聞き返したんですけど
まあ去年の一番の反省はフェスってなんだっていう話なんですよあの去年はねパドラーズコーヒーさんという旗谷にあるコーヒーショップの一角を借りて
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5日間のポップアップイベントをしたんですねそこでアラオネ初のグッズをねみんなにこう見ていただいて僕とねコミュニケーションを取るっていう会をしたんですけど
フェス感がなかったんですよコネクトフェスって言ってるのにフェス感なくてただ単純に僕がグッズを販売しているだけっていう
来てくれたねあららずはもうそれで十分なんですって言ってね本当に優しい言葉をたくさんいただいたんですけど
去年の反省を生かして今年はちょっとフェス感を出そうということでですね発表しますよ
第2回コネクトフェスではついにアラオネ初の公開収録を行います
イェーイイェーイなのかなこれもね公開収録をねしようと決めてもう1ヶ月以上経ってるんですけど
まあねこの準備というか構想は2ヶ月ぐらい前からしてまして
本当はさこう音楽フェスみたいなのをしたいんですよサマーソニックとかフジロックみたいなのをやりたいんですけど
アラオネでそれをやるのは今は絶対無理だなっていうのはわかっていて
例えば10年後とかそれぐらいの時にそういうフェスが開催できたら嬉しいなってそうなるぐらいアラオネ頑張りたいなって思ってるんですけど
今できる僕の精一杯のフェス感は公開収録だろうと思いまして公開収録をやらせていただきます
まあねあの若干後悔はしてるんですもうこれあのポドキャストウィークエンドの時はねワクワク話せたんですけどちょっと公開収録かって考えるとちょっと気が重くなるというか
いつも僕はさうちのねスタジオでこう一人でさ収録まあ横にパーちゃんがいるわけですけど一人でねマイクに向かって喋ってるんですけど
ゲストが来た時はさゲストとも喋ってるけどアラオネてもう1年以上ゲスト来てないんですよ
マジで僕の独演会が1年間続いているわけで人前で喋るのできるかなーっていうねすごい緊張感はあるんですけど
まあねなんかこう普段のねアララーズへの感謝の気持ちを直接伝えられる場が欲しいなと思って公開収録をさせていただきます
えー今回ねサブタイトルがありまして題してコネクトフェス2024会いたい気持ちが高まりすぎて文字感狭くなったよフェス開催です
イエーイ
まあこのビジュアルはすでにXとかあとは僕のホームページとかでもね公開しておりますのでぜひ見てみてください
あのーまあちょっとそれ見てもらったらわかるんですけどこの会いたい気持ちが高まりすぎて文字感狭くなったよフェスっていうタイトルなんですけど
この文字感っていうのは文字をさ開業した時のその隙間のバランスのことなんですけど
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あの文字ってさExcelとかやってる人だったらわかると思うんですけど
左詰め中央詰め右詰めっていうのがあるじゃないですか
で僕このグラフィックでものを作るときに右詰めと左詰めしか使わないんですよ
あの中央詰めっていうのを使うこれ言ってることわかります?
あのビジュアル見ながら皆さん考えてくださいね
中央にこう中央詰めみたいなのってあんま使わないんですよ
なんかちょっとそれダサいなと思ってて使ってなかったんですけど
なんか最近はそういう自分がダサいなって思うのをどうやったら自分ぽく使えるかなっていうのを考えることが多くて
今回その中央詰め使ってみたいなと思ってどうしたらいいかなーっていろいろ考えた時に
文字感を狭くして文字と文字がくっついているようなビジュアルにしたら
結構中央に寄っててもかっこいいじゃんということに気づいて
それをね使いたいなと思った時にどんなねタイトルにしようかなと思ったら
なんかさこう会いたい気持ちが高まりすぎてさ
文字と文字もギュッと真ん中に寄っちゃいましたみたいな
そういうのを思いついちゃいましてこういうタイトルにしました
まああのこれは単純に僕がその中央にね文字を寄せるっていうのと文字感を狭くするっていうのをやりたかっただけのタイトルなんですけど
まあ内容は公開収録でございます
概要説明しましょう
日程は2024年10月6日日曜日です
場所はですね東中野にある雑談で開催させていただきます
イェーイ
雑談って初めてね聞くあららずの方もいると思うんですけど
これ雑談っていうねお店の名前でして
東中野っていう場所にあるポッドキャストスタジオを併設したクラフトビールが飲めるビアバーです
そうなんですお店の中にポッドキャストの収録ができるスタジオがあるんですよ
そのスタジオがあるビールのバーでしてそこで開催をさせていただきます
でですね会場の時間なんですけど会場が夕方の5時半開始が6時からです
で終了が7時半を予定しております
なのでね収録自体は1時間半ぐらいを予定しております
いやー1時間半喋れるんですかね僕ね
あのまあちょっと後でね話そうかなって思うんですけど
ゲストもね一応こう今ブッキング中でして
僕のねトークだけじゃなくてゲストも来ていただけるかなーっていう感じなんですけど
まあとにかくぶっ通しでね1時間半皆さんの前で喋りたいと思います
でここからはねお知らせなんですけど
今回の公開イベントのイベントの参加費は無料です
無料ですが会場がねビアーバーですのでドリンクのオーダーを必ずお願いします
ビールがねメインなんですけど
まあちょっとワインとかもあったのかな
ワインはなんかねボトルで売ってたのかな
あとちょっとしたジュースというかこうお茶みたいのもあるから
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お酒が飲めないよっていう方もねご来場いただけると思いますし
あとはね最近僕ね雑談に行った時にラムが置いてあって
それのソーダ割りを飲んだんですけどね
そのラムがねクソうまかったんですよ
めちゃめちゃうまくてスパイスめっちゃ効いてるラムで
まあそういう感じでさお酒がメインのお店ですので
ぜひね来場した方はお酒を飲みつつ僕の公開収録を見ていただけたらと思います
そしてですねこれすごい大切なお知らせなんですけど
今回のイベントは店内を貸し切ってのイベントではありません
一般のお客様もいらっしゃいますのでご理解の上お出かけください
そうなんです雑談さんってポッドキャストの収録スタジオがあるんですけど
普通の営業している時にそのスタジオをね
ポッドキャスターの方に貸してくださって収録ができるんですよ
予約をすればいつでもできて
今回僕の場合はイベントという形でお店を貸していただいたので
そのね時間僕が収録を行いつつ店内のスピーカーから僕の声が聞こえるっていう状態になります
で大きいガラスの窓があるスタジオなんですけど
そこの中で僕が収録をしているので皆さんでねお酒を飲みながら
あのスピーカーから流れる僕の声を聞きながら見ていただけるんですけど
貸し切りじゃないので一般のお客様もいらっしゃいます
僕ね雑談さん何回も行ったことあるんですけど
結構ね常連さんでね行くたびに毎回いらっしゃるね
素敵な方がいるんですよ面白い方が
やっぱさ雑談っていう名前でもあるからみんなね話が面白い人が多くって
すごいね僕が一人で行ってもねこう仲良くすごい優しくね皆さんお話を一緒にしてくださるんですけど
常連の方とか一般のねお客様もいらっしゃいますので
それをご理解の上でお越しください
まあ本当はですね貸し切りでねアラオネの公開収録ができたら嬉しかったんですけど
ちょっとね今のアラオネのその力ではそれが実現できませんでして
アラオネね経理部に予算を聞いたんですけどちょっと予算が下りなかったので
そこは許してください
あの一般営業しながら僕の収録をね聞けるっていうイベントですのでそれご理解ください
それでですねこのイベントあのあれなんですよ
僕もね初めて雑談さんに行った時って知り合いの方がね
ポードキャストでイベントをされてて見に行ったっていうのが初めてだったんですけど
最初ね僕のイメージはなんていうんだろう
公開収録の場所がこうステージみたいな感じであって
お酒を飲みながら見れるのかなと思ってたんですけど
このね雑談さんってそういう作りじゃないんですよ
あのイメージしていただきたいのはあのね
昭和のさ電話の受話器ちょっとイメージしてほしいんですけど
あの公衆電話とかの受話器ね
こう耳に当てる部分と口に当てる部分がちょっとこう出っ張ってて
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持つ部分が凹んでるみたいなあの形なんですけど
あそこの持ち手の部分の凹んだところにスタジオがあるみたいな感じですんで
受話器のところがみんながお酒が飲めるスペースって感じなんですけど
だからなんていうのかな
ステージに向かってみんながお酒を飲みながら見るっていう会場じゃないんですよ
そのちょうどお店の真ん中あたりに収録スタジオがあるので
場所によってはねその収録風景が見れないっていうこともあるんですね
ただあのスピーカーから僕の声が聞こえておりますので
どこにいてもねそのなんて言うんでしょう
僕の収録の声っていうのは聞けるんですけど
そうやってこう場所によってはね見れずに
でもねそれが僕ね逆にいいなとも思った一面であって
このお店ってね雑談っていう名前のお店なんだけど
本当にさ来たお客さんがさフラッとさ雑談をしてるんですよ
その奥のスペースとか手前のスペースとかでも
はじめましてって話をしたり
もしかしてポードキャストをやってる方なんですかっていう話が生まれたりね
だからさ僕がね前行ったイベントでも公開収録はしてるんだけど
みんなお酒を飲みながらさ結構こう自由に話をしてるんですよ
でその風景僕ねいいなと思ったんですよ
なんかすごい心地よくって
本当だったらさその収録してる人の声をさみんなこう座ったりして観覧するっていうの
こうまじまじと見るっていうイベントをイメージしてるかもしれないけど
逆に僕はそういうイベントじゃなくてみんながね会話をしている中で
僕もスタジオの中に入って収録をする
で一応スピーカーから声が流れているから聞くこともできるよっていうね
なんかそういうゆるい空間
なんかすごくいいゆるさなのよ雑談って
でそこが僕はすごい気に入ったので
今回ねそこでイベントをさせていただくことになりました
ですのでステージに向かって
あのみんながさ静かになった状態で
僕の収録を聞くっていうイベントではないので
皆さんねそれをご理解の上でお越しください
なんて言うんでしょうね
動物園のパンダを見に行くような気分で
ちょっとパンダって言ったらおごかましいかな
なんか熊?
僕熊だと思ってガラス越しに
ガラスの扉の中に入った熊を見に来るぐらいのイメージで
ビールを飲みに行こうかなぐらいのね
なんかこうゆるいノリで皆さんも来ていただけると嬉しいです
それでですね当イベントについてのお問い合わせなんですけれども
会場である雑談にするのはお控えください
一応ねこういうイベントをやりますっていうのはシェアはしているんですけれども
毎日のようにいろんな収録があったり
イベントがあったりするような場所なので
なかなかね荒音のことを全て把握していただくっていうのも難しいと思うので
何か質問がある方は僕のXのDMや
あとはうちのホームページにお問い合わせフォームがあるので
24:00
そこからねお問い合わせください
一応ねこの概要に関しては僕のホームページでまるまる書いておりまして
そのね詳細URLは概要欄に貼っておきますのでそこを覗いてください
まあてな感じで10月6日にコネクトフェスをさせていただくんですけど
この雑談さんってねキャパがありまして
だいたいね25人から30人ぐらいなんですよ
まあそれぐらい入ったらいっぱいになるかなっていう感じで
逆にさ100人とか入れない場所なんですね
で正直ちょっと悩んだんですよ
荒音の公開収録をした時にどれぐらいの人が来てくださるのかなと思って
僕全然想像ができなくって
とはいえさ今回貸切イベントじゃないからチケット制でねイベントをしますっていうような
そういうこともできないんですよ
なのでそんなにたくさん来ないとは僕は思ってるんですけど
もしものすごいたくさんの人が来てお店に入れなかったり
お店の外でねちょっとこう皆さんがさ入れなくてわちゃわちゃしてさ
あの商店街の方とかに迷惑をかけるのは申し訳ないなと思うので
ちょっとこれはねあららずのみんなにお願いなんですけど
10月6日のコネクトフェス公開収録に参加しようと思っている方は
ぜひ僕のさDMとかあの今回のXのコメント欄とかにコネフェス行きますとか
何かしら僕にリアクションをくださいお願いします
でそのリアクションを見てあこれはちょっと多いかもと思ったら
場合によっては予約制にしたりとかなんかそういうね対応していきたいと思うんですよ
この期間までの間にでちょっと本当に僕未知数すぎてわからないので
今の時点でコネクトフェスに行こうと思っている人はねぜひリアクションしてください
それで僕がねどれぐらいの方がいらっしゃるんだなっていうのはちょっと把握したいと思いますので
これはね今週もセミ鳴き始めましたね
ちょっとセミの声聞きますか
聞こえますか皆さん
今日はね9月の何日だ4日の朝に収録してて
すっかりアキメーター機構にちょっとなってきましたけど
セミもね最後の遠吠えをやっておりますけど
という感じでコネクトフェスはね開催させていただきます
それでですよ新しいグッズもね発表しますし
ノベルティーも作りました
あとね去年行った sns キャンペーンとかもねしていきたいと思うんですけど
この辺については来週改めて発表したいと思います
というのがねグッズとかがね届くのがそろそろ今週末ぐらいなんですよ
で一応サンプルを僕がチェックして
これは大丈夫だなと思ったグッズを皆さんにね提案していきたいなと思うので
ちょっと今サンプルがまだ見れてない状態なんですよ
それで皆さんに販売しますっていうのはちょっとなんかこう失礼だなと思うので
一応僕ねデザイナーなんで
そういうの全部チェックしてOKを出してから皆さんに発表したいと思いますので
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来週を楽しみにしていてください
もしねOKだった場合はね来週から先行販売をする予定です
去年のさコネクトフェスはどっちかというとグッズを販売するポップアップイベントっていう感じだったんですけど
今回の雑談さんは公開収録をメインにしているので
そこの場でねグッズを販売するかっていうのもちょっと今ね検討している段階です
純粋になんかみんなに僕のね公開収録を見てビールを飲みながら楽しんでいただきたいなって
なんかそういう自由な場所で会っていただきたいなって思うので
グッズをね販売するかどうかはちょっと未定なので
メインはねオンラインショップの方で販売していきたいと思うので
皆さんねぜひ来週以降もチェックしてください
というわけで10月6日までねアラオネではコネフェスも
蝉ガンガン来たねいいぞまだ夏は終わらないって感じですけど
10月6日までアラオネではねコネフェスの状況をどんどん話していきますので
皆さんよろしくお願いします
まあというわけでね今週は10月以降のイベントを2つご紹介させていただきました
去年もね10月11月はイベントが立て続けにあってバタバタだったんですけど
今年もバタバタですね
まあ僕のねXを見てくださっている方は
藤田がグッズの準備を急に始めたなっていうのがね伝わってると思うんですけど
結構ね自分で全部デザインしてサンプルチェックをして
あとはね資材を選んだり
今日もねこれからねリボンのメーカーさんのショールームに行って
ちょっとねリボンを見に行ったりとか
まあいろんな準備を進めているんですけれども
コネクトフェスの準備はね本当に大変なんですよ
これあの一人で準備してるっていうのもあるんですけどね
やっぱねこういう準備をしていると
複数人でねポッドキャストをしている人が本当に羨ましいなって思いますね
あの2人でやったらさ半分の時間でいいし
4人でやったら4分の1の時間でいいわけじゃないですか
あとさこう物を作る時もさ予算っていうのが必要なわけですけど
一人で予算出すのと2人で出すの4人で出すのって全然違うじゃないですか
これすごいリアルな話ですよ
でまあアラオネはねその
まあ元々この10月にはコネクトフェスをするっていうのをなんとなく僕の中で決めてたので
アラオネグッズのコネクトバッグとか手ぬぐいとかを販売して
そこでね予算を作っていこうっていうのをずっとしてたんですけどね
でそれでまあ新しいグッズを作るっていう
まあこれ完全に自転車創業なんですけど
まあでも楽しいですよ楽しい
あの皆さんがね購入してくださるから僕も新しいデザインができるっていう
なんかその循環っていうんですかね
が生まれてて楽しいですね
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あのグッズはね一つはもう届いてるんですけどね
めちゃめちゃね爆笑しました
あの素材はね木なんですけど
アラオネ3年目こっちの方向に行くのかっていうようなねグッズができまして
まあ皆さんの想像の斜め上を行ってるグッズだと思うのでね
来週発表できるのが楽しみです
皆さん来週もねぜひねあのグッズの発表ありますのでお聞きください
最後にこの番組ではアララーズからのお便りを募集しています
番組への感想やコーナーへのお便り
くだらないけど誰かに伝えたい話など何でも構いません
お知らせ先は概要欄にある応募フォームからお願いします
またスポティファーやアップルポードキャストで
番組の登録や評価を通してアラオネを応援していただけると嬉しいです
サポートよろしくお願いいたします
さあもうすっかり9月ですね
台風が過ぎてちょっとね涼しい日が来ましたけど
でもまだ猛暑になるよね
さっきセミも鳴いておりましたけど
皆さんねこう油断せずにまだ暑い日は続きますので
水分と塩分をとってね
夏を最後の夏を乗り切りましょう
というわけでね今週もありがとうございました
来週もアラオネにコネクトしてください
コネクトフェストポードキャストウィークエンドにも
ぜひコネクトしてください
皆さんスケジュール開けといてね
てなわけでナビゲーターの藤田鉄平でした
じゃあねー
