そこであるねファッションのね、まあパーティーなんだけど、毎年ね5月の多分第1月曜日にやってるはずなんだよな。
まあさその頃のメトロポリタンミュージアムって、あのファッションのね企画展をするんですよ。
あの防具のアナウィンターが確か主催をしていると思うんだけど、毎年ねなんかいろんなこうテーマを設けてファッションの展示をしていて、
そのねオープニングにメット柄っていうパーティーがあって、いろんなねセレブリティたちがその年のテーマに合わせた服を着てね、こうランウェイを歩いてねパーティーをするわけなんですけどね。
それがねなんかねセレブリティたちの遊びな感じがしてね、僕毎年見るのが大好きで。
ツイッターでねフロントローっていうアカウントがあるんだけどね、そこがね紹介しているのが結構面白くって。
写真もさ結構リアルタイムにどんどん上がってくるんだけど、コメントがねちょっとねなんかブラックユーモが効いてたりしてね、めちゃめちゃ面白くて大好きなんだけど。
今年のテーマはカールラガーフェルドで、いつ亡くなったんでしたっけ?去年か一昨年に亡くなったシャネルのデザイナーですよね。
カールね、あんまりこう僕シャネルのものなんてさ持ってない。シャネルって何持ってんだろ?マニキュアぐらいかな?
あと手鏡とかね。化粧品のそういうのしか持ってなくて、アパレルはもちろん持ってないんだけど。
ツイードのジャケットあるじゃないですか?襟なしの。あれのねブラックツイードのジャケットをね、いつか着たいなーっていう夢はあるんですけど。
あれ多分メンズだとねオーダーメイドだと思うから、いくらぐらいなんだろうね。
そこのさ作れる館にまず入れないとは思うんだけど、本当にお金をゲットしたら、コネクトバッグがさ何万個とか売れたら作れるのかな?わからないけどさ。
いつかそういうのが夢ですね。そういう感じでね、今日朝からメット柄を見てました。
ツイッターとかでね結構いろいろ見れるし、あのVogueのねサイトではね朝からリアルタイムでこうインタビューをね生配信してたんですよ。
なのでまあ興味ある方は見てみてください。
さて今週はですね、お悩み相談のお便りがね久しぶりに届いたのでこのコーナーです。
お悩みはデパート地下で。
デパートの地下に並ぶ食料品コーナー行くとワクワクして大抵の悩み事は忘れちゃう。
そんなデパ地下のように心にスーッと浸透するお悩みリッスンコーナーです。
あららネームスタンフォードさん。
私は個人でネットショップをしており、自宅で仕事をしています。
電話対応や発送業務があるのでデイタイムは基本的に外出できません。
今のアトリエと別の場所に自宅を設けて、2年間ぐらいは通勤してたかな。
とはいえね、その距離を歩いて20分ぐらいの距離のところだったんだけど、
5年ぐらい仕事してるとさ、ちょっと見栄を張りたくもなるっていうか、
自宅で仕事をしてるっていうのがね、ちょっと僕恥ずかしかったの、その頃。
理由はわかんないんだけど、家とアトリエがある方が2つの家賃もあるし、
外へ見せるときもさ、この人ちゃんと稼いでしっかりアトリエ設けられるだけの稼ぎがあるんだなって示すことができるじゃん。
なんかそういうのもあって、2つ分けたのね。
で、通勤して仕事してたんですけど、僕の結果から言うとね、すごい向いてなかったんですよ。
僕、デザイナーっていう仕事をしていて、結構ね、生活の中で物を作るっていうのが僕のスタイルだから、
なんかね、その2年間に作った物ってちょっとね、商業的という、
まぁ商業的は売り物だからそうなんだけど、自分の生活の中からね、生まれた感じがしてなくて、
しっくりこなくって、結局今のアトリエにもう住居を移して、そっから8年ぐらい経ってんのかな。
いやー、でもね、ぶっちゃけて言うとね、アトリエと家が一緒っていうよりも、
仕事場に仮住まいしてるみたいのがもうずっと続いてて、仕事の道具が9で、
あとプライベートな道具が1ぐらいしかうちにないんですよね。ほんと寝る場所しかないみたいなね。
まぁなんかさ、スタンフォードさんもね、そうやってさ、外注できるのは外注でお願いして、
自分はさ、シェアオフィスに入ってみるっていうのはね、僕ね、賛成ですよ、すごくね。
あの、シェアオフィスってさ、新しい出会いもあるじゃないですか。
単純にさ、自分がその切り替えのためだけにそこをね、仕事のためだけに設けるっていうよりも、
そこに言えばさ、いろんな人と出会えるから、新しい仕事がね、生まれてくると思うんだよね。
僕ね、昔、みどりそうっていうね、シェアオフィスに遊びに、あの、遊びに行ってただけなんだけど、
みどりそうってね、えっとね、大歓山にあるのかな。
まぁ、あの、渋谷区大歓山の青葉台っていうところかな。
ちょっと住所はちゃんとわかんないんだけど、
まぁね、どの駅からも遠くてね、結構不便なね、場所にはあったんだけど、
すごい面白い人たちがね、そこをシェアオフィスで借りていて、
毎週ね、何曜日だったか忘れたんだけど、
オープンランチっていうのをやってたんですよ。
オープンランチって、要はそこの入居者だけじゃなくて、
誰でも自由に来て、一緒にランチをしましょうっていう取り組みね。
まぁ、1時間ぐらいさ、そこの人たちとコミュニケーションが取れる。
まぁ、いい機会だよね。
すごく面白くって、結構頻繁に行ってたんだよね。
その頃、自宅でさ、仕事をしてたから、
なんか僕もね、誰かとコミュニケーションを取りたくなってね、そこに行って、
結局ね、そこ、まぁ展示会場とかもあってね、展示会場借りて、
僕のスモックっていうね、バッグを展示させていただいたりとかもしてね、
いいコミュニケーションになったんだけど、
まぁなんかさ、そういう感じでさ、シェアオフィスってさ、
たださ、仕事したい人だけが集まるだけじゃなくて、
ほんといろんな人の出入りがあって、いろんな出会いが生まれて、
クリエイターもいればさ、事務的な仕事をしてる人もいるからさ、
いろんな仕事がさ、マッチングできて、すごくね、いい場所だと思うからね。
なんかさ、ついついさ、シェアオフィスを選ぶときって、値段だったりとか、
あとは駅から近くて通いやすいとか、そういうのを選びがちになると思うんだけど、
なんかね、僕ね、そういうのよりは、そこの雰囲気だったり、
どんな人が働いてるかとか、あとすごいそのシェアオフィスが風通しがいいかとか、
そういうのをね、意識してね、もし選ぶときは選んだらいいんじゃないかなって思います。
でもね、まぁ結局僕はそういうシェアオフィスとかに入ったことはなくて、
なんちゅうのかな、ずっとね、自分なんちゅうのかな、ずっと自宅で仕事してるけど、
あの、だらだらね、サボってしまうので、悪くないと思いますよ、僕はね。
最終のさ、締め切りがあるじゃないですか。この日までには何かをしなきゃ。
例えばスタンフォードさんだと、この日までに発送は必ずするとか、
まぁちょっとさ、どういう形態のネットショップをしているのかがわからないからね、
毎日発送業務とかあるような仕事なのかもしれないけど、
まぁそういうのだけはさ、きっちり守って、空いた時間にだらだらするのってね、
もうフリーで仕事している人の特権のような気がするからね、
そこにあんまり罪悪感は感じなくていいと思いますよ。
もうね、僕なんてね、だらけっぱなしですよ。
結構ね、僕ね、メリハリがね、すごいはっきりしてて、
それは講師のメリハリじゃなくて、仕事をするときとしないときのメリハリなんだけど、
もうこの月がっつり働いて、次の月はもう半分以上休むとかね、
比較的僕はそういうのが自由に組める仕事だから、
そういう感じでね、すごいメリハリつけて仕事してたり、
あと今日はどうしても体調悪いから休んで土日にね、代わりに仕事しようとかね、
そんな風に仕事はしてます。
スタンフォードさんね、ちょっと仕事の形態がわかんないからね、
電話対応とかがあるとね、毎日必ずその場にいなきゃいけなかったりするとは思うんだけど、
あんまりね、やることちゃんとできてるんだったら、
ダラダラすることにね、罪悪感を感じなくていいと思います。
なんか、やることやってちゃんと食べていけてるんだったら全然いいと思いますけどね。
いやなんか、あららずもさ、きっといっぱいいるよね。
ほんとさ、いろんな人聞いてくれてるから、
自宅でね、仕事をしてるって人もたくさんいると思うんだけど、
ぜひあの、私はね、こうしてますとかさ、
なんかそういういいアドバイスがあれば、僕にも教えてください。
ね、スタンフォードさんもなんかさ、あららずの皆さんにもって言ってるから、
なんかいい知恵があったらぜひ教えてください。
スタンフォードさん、お便りありがとうございました。
このコーナーではお悩み相談のお便りを募集しています。
解決することはできませんが、デパチカのように心にスーッと浸透して応援しますので、
僕に相談したいことがあればお便りフォームからお寄せください。
このさ、デパチカのように、これデパ…皆さんわかってますかね?
これね、工藤寛久郎さんの喋ってたね、言葉からね、僕はピックアップさせていただいたんですけど、
工藤寛久郎さんがね、なんかの番組で、大抵の悩み事はね、デパチカに行けば解決できるって言っててね、
僕、ほんとそうだなと思った。デパチカって行くとワクワクするじゃん。
あとね、他に言ってたのは、あの、冬場限定だと思うんだけど、
大抵の悩み事は、床段の上でゴロゴロしたら解決できるって言ってて、
それもそうだなって思ってね、寒い時ってなんかこうね、結構こうさ、
思考が偏りがちっていうかね、一方方向に行きがちだから温めるとね、いいんだよね。
お風呂とか入ってもリラックスするしね。
いや、なんかその言葉が好きでね、このお悩みはデパチカでっていうタイトルにさせていただきました。
ぜひぜひ、お便り何かあればお待ちしております。
今月募集中のトークテーマは、持ち寄りパーティーに何を持っていくか、テルミー教えてです。
最近ね、僕ね、パーティーに持ち寄るもの。
でもあの、ご自宅?ご自宅っていうかさ、自宅でさ、何かこうホームパーティーするときって、
もうあんまりね、持ち寄ることがなくなっちゃうんだよね。
だからね、今月募集中のトークテーマは、持ち寄りパーティーに何を持っていくか、テルミー教えてです。
自宅でさ、何かこうホームパーティーするときって、もうあんまりね、持ち寄ることがなくなってきたんですよね。
結構年齢的なこともあるかもしれないし、
あとね、僕のね、友達、ご飯を作るのがね、本当に上手な人が多くって、
もうなんかさ、遊びに行くとさ、フルコースじゃないけどさ、
もうこんなレストランみたいなご飯がね、出てくる、もうそれぐらいご飯うまい人すごいたくさんいるんですよ。
だからさ、なんていうの、振る舞ってもらうものをおいしく食べるみたいなね。
逆にね、家に呼ぶときも、僕がご飯を作ってみんなを振る舞うっていうことが多いから、
ホームパーティーではね、あんまり持ち寄ることはないんだけど、
まあそういうときでも僕はワインを持って行ったりとか、
あとはね、そのみんなでシェアするものとは別に、
今日は呼んでくれてありがとうっていう気持ちで、その人に何か手土産を持って行きますね。
例えばちょっと気の利いたジャムとか、あとはクッキーとかね、
明日食べてくださいみたいな感じで持ってってね、ありがとうの気持ちをね、示すことが多いかな。
これはね、結構その大人パイセンにね、僕は教えてもらってね、
大人の方が家に来たときに、結構そうやってね、プラスアルファのお土産を持ってきてくださるんですよ。
僕はそんな気を使わないでくださいってね、気持ちなんだけどね、やっぱり嬉しいじゃん。
で、そこでさ、このクッキーおいしいとか、このジャムおいしいとかってなるとさ、
これどこで買ったんですか?みたいな感じでね、話が膨らんで、
またね、新しいお店とか、新しい味を知るきっかけになって、
そういう風にしてね、結構僕は食を学んでった気がするんだよね。
だからね、そういうなんか気持ちのお土産っていうか、そういうのは僕もしていきたいなと思って取り込んでますね。
あとさ、若いね、ゲストを呼んだとき、友達を呼んだときとかはさ、
食事が終わった後にさ、今日いくら払えばいいですか?みたいな感じでさ、
気を使ってくれるね、子たちもいてさ、
まあ要はさ、食べただけだから、材料費ぐらいは払わせてくださいとかね、言ってくれて。
まあそれはそれでね、嬉しいんだけどね、
そういうのもなんか40代ぐらいになると、僕はなくなってきますよね。
もうなんていうのかな、いいいいみたいな、ここで材料費もらったところでみたいな、
もう楽しい時間を共有できて、それだけでハッピーだから、
今日はね、ご飯を食べてもらえて嬉しいんだよっていう気持ちでね、
なんかあんまりそういうこの、なんていうのかな、ホームパーティーの中でさ、
そういうお金のね、やり取りっていうのは僕あんまり好きじゃなくてね、
あの、やらないし、友達の家に遊びに行ったときも、
もうなんかそういうの当たり前になってる気がするけどね、僕の友達の間ではね。
だからさ、逆にその代わりに何かお土産を持っていくっていう感じだよね。
でもまあ、若い頃はみんなで割り勘とかしてたよね。
本当にさ、お金ない頃、20代の頃とか10代の頃はさ、
みんなでさ、500円ずつ出し合って3000円ぐらいで、
安い肉と野菜買って鍋して食べてとかね。
そういうの楽しかったよね。
なんか今考えるとね、そういう時間が本当に大切なね、宝物な時間だなって思いますね。
えっとね、今背伸びしちゃった。
外にさ、ピクニック行くときとかさ、持ち寄りが多くって、
僕はね、ここ最近は結構ね、稲荷寿司を持っていくことが多いですね。
コロナになったね、3年ぐらい前にね、なぜか僕ね、稲荷寿司にハマってしまって、
東京都内でさ、いろいろ稲荷寿司のね、有名なところを食べ歩きをしてね、
どこのが美味しいみたいな感じでね、いろいろね、稲荷寿司には詳しいんですよ、実は。
それでさ、ピクニックとかパーティーの形態によって稲荷寿司は持ってくるんだけど、
すごいね、たくさん、もう何十個って持っていかなきゃいけないなってときは、
神田篠田の稲荷寿司を持っていくことが多いですね。
これね、結構ね、デパチカとかでもね、よく売ってるから買いやすくって、
そんなにね、すごく高くないんだけど、一個一個がね、すごく美味しいんですよ。
お稲荷も重視でね。だからこれはね、よく買うし、持ち寄りじゃなくてもね、
僕ね、ちょっと食べたいなってときとかにも、お弁当として買うことが多いかな。
でね、ちょっとこう、なんていうのかな、いい感じ?なんていうのかな、見栄張りたいんじゃないけど、
今日はちょっといいお土産を持っていって、みんなに一つずつね、お稲荷を食べてほしいなってときは、
福岡の貝卜のだし稲荷っていうのが僕結構好きでね、
まあ福岡に本店があるんだけど、日本橋にね、支店がありまして、
ここね、南寒揚げって言って、南寒揚げって多分熊本の揚げだしだよね。
すごいね、もっちもっち弾力のお揚げさんで、それを使ったね、お稲荷なんだけど、
甘さが控えめでね、だしの味がね、すごいするんですけど、
もうね、だし汁がね、ひったひったなんですよ。もうすごいジューシーって感じで、
でもね、結構ね、1個あたりね、するんですよ値段が。そんなかわいい値段じゃなくって、
これでね、満腹になるためには結構な金使うなって感じなんだけど、
まあさ、1個か2個ぐらいずつね、みんなに振る舞えるようなときだけね、買っていったりしてね、
そういう手土産とかも持っていきます。
うーん、なんだろうね、持ち寄りパーティー他ね、みんな、結構さ、フルーツ買っていったりとかね、
いろいろ、難しいよね持ち寄りパーティーってね、
あのさ、どんぐらい人数が来るか分かんないようなときってさ、
どれぐらい買ってったからがいいか分かんない、量が分かんないときってあるじゃん。
でさ、すごいたくさんさ、みんなが持っていっても余ったりするのもなんだしなーとかってね、
いろいろ難しいけど、あのぜひね、皆さんの経験談などもお便りで聞かせてください。
最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています。
番組への感想、僕への質問、また5月のトークテーマ、持ち寄りパーティーに何を持っていくか、
テルミー、教えてに対する話、くだらないけど誰かに伝えたいことなど何でも構いません。
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。
えっとですね、ゴールデンウィーク皆さんね、いろいろお休みだったり旅行してたり仕事してる人いろいろいるかと思いますか?