どうも、ナビゲーターの藤田哲平です。今週はですね、お便りから紹介したいと思います。
ふつおたです。なかなか僕がね、新コーナーの内容を発表しないので、ふつおたがたくさん届いてるんですけど。
アララネーム、私の頭の中のシュマイ。ペイさん、お箱音番ペイ。シュマイです。
3月の配信では、貧乏症のエピソードに星をつけてくださり、ありがとうございます。
さて、トークテーマが終了した今、アラオネへどんなふつおたを贈ろうか?と、密かな日課になっています。
新米アララズのシュマイは、そろそろペイさんのグッズ、デザインのグッズが欲しいなぁと、ECストアを見ていたところ、ゴーンのシリーズが目に留まりました。
ペンダントはとても素敵だなぁと思い、つけてみたいと思うものの、メンズがつけるのはどうなのかなぁと悩んでいます。
夏になり、服装もシンプルになりがちの季節。アクセサリーをつけるのは好きなので、白Tにライトグレーのペンダントとかいいかもなぁと考えています。
しかし、ペンダント系はつけたことがなく、どんなコーデにしたらいいかなぁとか、変につけるとペンダントってチャラくなるかなぁとか、僕の勝手なイメージですが、悩みの輪廻中です。
そもそも作る過程でユニセックスで作られたのか、ペイさんのアクセサリーコーデ持論などあれば教えていただきたいです。
シューマイお便りありがとう。シューマイです。これさ、ペイさん、おはこんばんぺい、シューマイですって、これさ、おはこんばんぺいになるとね、シューマイがね、
シューマイですがさ、ちょっとさ、強調されないんだよね。おはこんばんぺいの方、ダメ出しから入りますけど、あの、僕はね、あららずをハガキ職人育てていかなきゃいけないからね。
これね、おはこんばんちはシューマイですの方がね、シューマイですがね、生きてくるよ。おすすめします、それ。
全然違うこと話してるけど、アクセサリーですね。あの、うちのサイト見てくださってありがとうございます。
お便りあったけどね、ユニセックスで作られたのかってあったけど、あんまり僕性別は意識して作ってはいないんですけど、
まあ結果的に女性がつけることがもちろん多いんですよ。あの、ゴンデね、僕が作ってるビーズのアクセサリーなんですけど、
まあ元々2012年ぐらいからビーズアクセサリーを作り始めて、もう10年以上ね、やってるんですけど、
そうね、ペンダントはね、でもね、結構ね、男の子もつけてくれるんだよね。
その、自分でも自分が作るペンダントって結構普段からつけてて、
最近はあんまりやってないんだけど、こう百貨店でね、販売する時とかそういうのを自分でつけて売ってたりもしてて、
なんかそういうのを見ると男の人でもいけるんですね、みたいな感じで結構ね、つけてくださる方多いんですよ。
だからあんまりその男だからどうこうのっていうのはないんですけど、アクセサリーコーデの持論ね、
このお便りいただいてさ、こう改めて考えてみたんですけど、
何も考えずにつけてるっていうのが、なんかそんなもんだな、なんていうんだろう、もう自分の中にそのルールとかそういうのが染みついてて、
原稿化するのっていうのがすごい難しいなと思ったんだけど、
僕はね、アクセサリーって、その自分のアクセサリーってほとんど、その自分で作ったデザインをつけることっていうのはあんまりなくって、ほんとペンダントぐらいなんですよ。
あとはちょっとバングルとか昔作ってて、そういうのもつけてたんだけど、
最近は時計をつけることが多いからバングルとかね、腕につけるものっていうのはあんまりほとんどなくって、
そういう感じでさ、ちょっとこうなんていうのかな、時代っていうか自分のその流行りスタリっていうのがあるわけですよ、つけるにしてもね。
で、普段つけてるのはシルバーのアクセサリーが多くて、
僕はね、ピアス、両耳空いてるので、フープピアスをつけたりとか、あとはリング、でもね、そんなにたくさん持ってないんですよ、指輪も。
で、あとはまあブレスレットとか、で、最近ね、ちょっと初めてね、多分初めてだと思うんだけど、ネックレスを買ったんですよね、シルバーのネックレス。
このさ、お便りにもあったけど、こう、メンズがね、ネックレスとかアクセサリーつけるとチャラくなるのかなっていうのは、
まあ結構あるよね、それね。なんかこう、チャラチャラしてるイメージちょっとあるよね。
あのさ、アクセサリーとかジュエリーって、ファッションっていう面もありつつ、資産っていうね、面もあると思うんですよ。
あの、レビ夫人とかをさ、イメージしてもらうとわかりやすいけどさ、指にさ、すごい大きな宝石とかをつけて、普段ね、テレビに出られてる、そういうので社交会に行ったりすると思うんだけど、
そういうのっていうのはさ、着飾りながら自分の資産をアピールする、その、私はこういう石をつけられるくらいの人ですとか、なんかそういうのをさ、表現する一種として、アクセサリーとかジュエリーは使われたりもすると思うんだよね。
だからさ、なんていうのかな、その、豪勢に見えてしまう、なんかそれがチャラさに繋がる時とかもあるのかなとは思うけどね。
品とのバランスって難しいですよね。レビ夫人とか、なんていうのかな、やっぱ歴史がある人だからさ、
たくさんのジュエリーをつけても品があるけど、やっぱりそういうのにつけて慣れてなかったりとか、なんていうのかな、自分が持ってるさ、醸し出す品っていうのがないと、そういうのがちょっとチャラく見えたりするっていうのかな。
自分がつける時はほんとね、なんかこう、プラスアルファーでいつもつけてるんですよ、この、なんていうのかな、シンプルな服装が多いから、
今日はちょっとなんか、ピアスをつけてこう、助けを借りようかな、みたいな感じかな。
こう、アクセサリーによってちょっとこう、力をもらうって、ちょっとそれは大げさなんだけど、なんかやっぱ、そういうのでちょっとひとつテンションが上がるんだよね。
今日はちょっとこう、ブレスレットをつけようかなとかね。
その最近さ、ネックレス買ったっていうのは、僕ほんとね、持ってなかったのネックレスって、あんまり好きじゃなかったっていうか、こう目にも入らなかったんだけど、
試しにね、いつも行ってるお店でつけてみたら、結構さ、すんなり入って、あ、いいなぁと思って買ったんだけど、たぶんそれってね、年齢とともに輝きがちょっと失われつつあるんですよ、その、なんて言えばいいんだろう、この、
ティーンズの時ってさ、自分からさ、光を発光してるんですよ。だからさ、アクセサリーとかジュエリーの力を借りなくても、もう光放ってるんだけど、
年々それがさ、だんだんこう弱まってきて、ちょっとさ、その光をアクセサリーで補ったりするんだよね。これ女の人結構ね、わかってくれるんじゃないかなって思うんだけど、だから僕もそのシルバーのネックレスを首元につけた時に、
ちょっとさ、光に反射してキラッとした姿とかを見ると、レフワン効果じゃないけど、自分がさ、光ってるような錯覚に思うわけですよ。
なんかそういう一面もあるよね。アクセサリーとかってなんていうの?助けを借りる?その、自分がちょっと光が弱まってきた時に助けを借りるっていうのかな。
まあそんな感じでつけてますね。買う時はね、僕はまあ作家さんのアクセサリーからブランドもの、ティファニーとかエルメスとかカルティエとかね、まあ持ってるんですけど、
思い出として買うこともあって、特にブランドものは、例えばさ、パリに行った時に、そのパリに行った思い出としてフランスのブランドを買いたいなと思って、エルメスに行ってブレスレットを買ったりとか、
あとは前の彼と別れた時のクリスマスイブに、僕はティファニーでダイヤのピアスを買ったんですよ。なんかそれも、次の恋、
まあ次の恋に、なんていうのかな、次の恋をしようみたいな気分ではなかったんだけど、この、さっきの話じゃないけど、そのやっぱ自分に光がないと恋もできないなと思って、
とはいえまあ昇進もあったりして、光はかなり弱まってたんですよ。僕のレベルが相当下がってたから、ティファニーの力を借りようと思ってダイヤモンドをちょっと頑張って買ったりとかね。
やっぱりそういうのをつけると、その時の思い出っていうのが蘇るんですよ。アクセサリーとかジュエリーってさ、またファッションとかとは違って、思い出が乗りやすいと思うんですよ。
その、結婚する時とかにも指輪を渡し合ったりするじゃないですか。なんかそういう感じでさ、ピアスをつけるたびに、ああ、あの時のクリスマスイブを思い出すなとかね。
僕本当にね、クリスマスイブ当日にティファニー行って、男一人で買いに行ってさ、店員さんがプレゼントですかって聞くわけですよ。これ自分のなんです。
プレゼントですってもう嘘つけばいいんですけどね。自分のなんですよみたいな感じ。まあお店の人はそういうのも慣れてるでしょうから、全然それに対して突っ込むことはないんだけど、そういう思い出とかも含めてなんか結構いろいろ覚えてるんだよね。
なんかね、夏に向けていろいろ挑戦してみてくださいよ。うちのね、ゴンのペンダントはね、結構僕お勧めしているのは、あの服の色とね、合わせてつけるのをお勧めします。
例えば白いTシャツだったら白いペンダントとか、ライトグレーのTシャツにライトグレーとか。あとね、夏じゃなくても結構ね、ウールのセーターとかカシミアのセーターとかにもね、合いますよ。
結構僕そういう組み合わせも好きで、そのなんで同じ色で合わせるかっていうと、素材がね、ビーズでできてるから、その、なじむんですよ服に。で、刺繍させてるようにちょっと見えるんだよね。
あとは先っぽにね、クリスタルガラスがついてるから、同系色で着てもそこだけちょっと光ってね、アクセントになって、チャラくなりたくないだったら結構そういう付け方おすすめかな。
まあね、素材がビーズだからね、そんなにチャラチャラするっていうことはないと思います。
ちょっと話長くなるけど、ちょっとなんかビーズのアクセサリーの話をすると、結構僕ね、その作った時はね、想定してなかったことが、お客さんの元に行くと気づくことってたくさんあって、このペンダントの時は、
結構ね、マダムの人がすごいね、買ってくださったんだけど、重いものが付けられないって人が結構買ってくださったんですよ。
その年齢とともにさ、アクセサリーは付けたいんだけど、重たくて肩こりがすごいんだよねっていう人が結構多くて、
うちのペンダントめっちゃエアリーなんですよ、すげー軽くって、で結構ボリュームもあるから、なんかこのボリューム感でこんな軽いのすげー珍しいって言って買ってくださる方が多かったですね。
あとはその、なんていうの、えーと、金属アレルギーの方とか、ひもの部分がポリエステルで、あのビーズはさ、素材がガラスだから金属使ってないんですよ。
そういう方にもおすすめだったり、あとは海とか、海に行った時とかプールとか、ガラスだから素材が水に濡れても大丈夫なんですよ。色打ちするっていうこともないので、
そんな感じでね、なんかこう使ってくれる人の話を聞くと、結構自分が想定していなかったことがどんどん起きてきて、やっぱものづくりって楽しいなーってね、思ったりします。
【コメント】週前お便りありがとうございます。なんか意外と話すね、アクセサリーについてね。
まぁ好きなんでしょうね、僕ね。やっぱファッションは好きなんですよ。だからね、まぁ色々話したいなーなんて思ってるんですけど。
まぁそんな感じでさ、週前もあったけど、新しいコーナーの話をね、僕がしてないので、普通のお便りをどんなの送ろうかってみんな悩んで結構送ってくださってると思うんですけど、
今週はね、ついに新コーナー、どんなコーナーなのかっていうのを話したいと思います。
それでは今週も始めましょう。アラフォーゲイのお姉じゃーないのよー。
お姉じゃなーいの。
改めまして藤田てっぺいです。この番組は人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの僕がこじれた人生観をお届けするポッドキャストです。
ゲイといえばお姉のイメージが強いですが、そうじゃないのもいるんですよー。
ウフフーなノリであららずとコネクトする番組です。
てなわけでね、新コーナー、あれいつだ?3週か4週くらい前にタイトルだけ発表したんですよね。
タイトルだけ発表して、みんな想像して勝手にお便りくださいみたいな感じで、投げやりの僕からのね、挑戦状をあららずに送ってたんですけど、
お便りがね、ちょろちょろ届いたんですよ。ありがとうございます。なんかこのね、ヤブカラオボーナー、挑戦状に乗っていただいてマジで嬉しいんですけど、
そのね、3つのね、コーナーのタイトルをもう1回発表すると、今週のサンキュー、今週のソーリーっていうコーナーと、全問正解イエスアイドゥ、
で最後がお悩み一万尺っていう、お悩み一万尺ねっていうタイトルなんだけど、
前もね、話したようにあららずの話を聞きたいコーナーと、僕の話をしたいっていうコーナーと、僕らでディスカッションするっていうコーナーね。
で早速ね、ちょっと紹介していきたいんですけど、まずはあららずの話を聞きたいっていうコーナー、これが今週のサンキュー、今週のソーリーです。
これですね。まあどんなコーナーかというと説明すると、生活に付箋を貼るようにありがとうと言いたくなっちゃうような嬉しい出来事や、
やっちまったよごめんなさいなエピソードを紹介するコーナーです。至ってシンプルなコーナーです。
それでですね、このコーナーに対してお便り届いたので紹介します。
あららネーム花束を君に。勝手にコーナー開始してみました。今週のサンキュー、今週のソーリー。
ゴールデンウィークの旅行から帰宅して掃除洗濯と軽い夕食まで準備してくれていた3日前の自分、サンキュー。
ゴールデンウィークだからと言って、飲みすぎ、食べすぎ、太りすぎ。ソーリー。
大正解です。すげー。花束を君に。これね、マジでこのコーナーの趣旨に沿ったお便りで、大正解。嬉しいです。
なんかね、その、前回もちょっと愚痴、愚痴じゃないんだけど、あららずって真面目だからお便りがめちゃめちゃ長いんですよ。
で、僕もさ、そういうお便りを紹介するとさ、みんな、やっぱさ、なんていうの、この長くてさ、結構真面目なさ、しっかり考えたお便りをあらおねには送んなきゃダメなんだっていう、なんか多分、謎のプレッシャーを多分僕は1年半かけて作っていて、お便りね、カジュアルにしにくかったなーっていうあららずもいると思うんだよね。
だからなんていうのかな、ショートでいいのよ、全然。ツイッターでツイートするみたいな感じで、Xか、今で言うとポストするみたいな感じで、
軽い感じでね、みんなからのお便りを紹介できるコーナーができたらいいなーと思って、このさ、花束を君にみたいな感じでこのショートお便り、大正解なんです、ありがとう。
ゴールデンウィーク休みだったんですね、僕はもうめちゃめちゃ働いてましたけど、でもいいよね、こうやってさ、こう、ゴールデンウィークから帰ってきた時のことを想定して、その前にね、掃除、洗濯と夕飯まで作ってるって素晴らしい。
素晴らしいよ、これ。一人暮らしなのかな、ちょっとそういうのはわかんないけど、僕も最近さ、こう、仕事がバタバタでね、結構その家事もね、ちゃんとスケジュール組んでやってるんですけど、やっぱりさ、疲れて寝ちゃったりするとさ、洗濯物してなくて2週間溜まっちゃったりとかして、そうするともうね、どんどん狂ってきて、
あとはさ、飯の準備をしてなかったりすると、もう弁当を食い始めるんだけど、そうするとさ、弁当のサイクルからさ、逃れられなくなるんですよ。もうそうすると結構さ、辛くって、その、前もってね、家事をしてくっていうスケジュールは組んでるんだけど、花束を置き身にもいいね、これね。
まあその、飲みすぎ食べすぎ太りすぎソーリーっていうのも仕方ないんじゃないですか。まあそれはさ、これからね、挽回していくというか、こう、生活のリズムをね、整えていけばいいんじゃない?こう、夏に向けてね、体を絞ったりとかしてる人もいると思うんですけど、まだまだね、全然間に合うから、全然いいことだと思います。
ありがとう。これもう一通ね、お便り届いたんで紹介します。あららーネーム、牛米さなぎ町。妄想で新コーナーにチャレンジします。今週のサンキュー。遠くで見知らぬパパに抱っこされた1歳ぐらいの子供に手を振ってみたら、パパに手を振り返されました。パパせんなんで最高。サンキュー。以上です。
結構さ、これさ、短いさ、お便りなんだけど、情報量めっちゃ詰まってんだよね。この、で、でもね、気持ちわかるよ。僕もね、こう、結構僕ね、顔が濃いから、遠くからね、赤ちゃんに見られてること多いんですよ。なんていうの、電車とかで座ってたら、三方向から赤ちゃんに見られてたっていう経験があって、たぶんさ、あの、目鼻立ちがはっきりしてるから、なんで、キャラっぽいんでしょうね。こう、赤ちゃんにとってさ、見分けがつきやすいというか。
誰か見られてるなと思ってみたら、赤ちゃんに見られてるっていうことよくあって、そういう時はね、結構こう、手を振っちゃうんですよ。そうすると、こう、あの、お父さんとかお母さんがちょっと苦笑いするという経験も僕にはあるんですけど、このさ、お便りさ、パパに手を振り返されて、パパせんなんで最高。サンキュー。この、パパせんってさ、パパ、パパが好きってことですよね。パパフェッチとか。なんだけど、これさ、牛ゴメさなぎ町さ、年齢30代なんですよ。これ。
あの、ダメよ。本当のパパに手を出しちゃダメだからね。あの、パパっぽい人に手を出さなきゃ、あの、取り返しのね、つかないことになるから。ちゃんとね、責任取れる大人だったらいい。まあ、30代だから大人なんでしょうけど。本物パパは責任をね、覚悟でやってくださいね。うん。
まあ、お便りありがとう。これ、牛ゴメさなぎ町。これさ、大江戸線のさ、地下鉄大江戸線の牛ゴメ柳町のパクリだよね。たぶんパクリっていうか、オマージュでしょ。牛ゴメさなぎ町ってさ、この町が町長の町なんですけど。そういうのちゃんと気づいてるから、僕ね。そういうの拾ってっからね、ちゃんと。あの、お便りください。
というわけでね、今週のサンキュー、ソーリーでした。最初に言ったけどさ、生活に付箋を貼るように、ありがとうって言っちゃ、言いたくなるような嬉しい出来事とか、やっちまってごめんなさいなエピソードをね、紹介したいので、ぞひぞし、どしどしお便りください。今日ね、ゴールデンウィーク最終日の5月6日の今夕方に収録してるんですけど。僕もなんかね、久しぶりの休みなんですよ。で、休みの日を使ってさ、あらおねは収録をしてるんですけど。
アイムプラウドですけど、ウケとしてのねプライドを持っていきたいなって僕はちゃんと思い始めてますね。だからこのアイアムウケっていう、アメリカ英語ではボトムっていうのかな。アイアムボトムっていうのをね、ちょっとプライドを持って発信していきたいななんて思ってます。
っていう感じでね、この全問正解Yes I Doでは、僕がね、イエスと言いたくなるような質問をお便りでどんどんお寄せください。今みたいにね、その質問からさ、僕がどんどん話を広げていってね、いろんな話をしていけたらいいななんて思っております。
さあ、最後のもう一個お悩み一万尺なんですけど、どうしよう。なんか3つさ、いっぺんに話すとあららずもこんがらがるかなと思うので、これはちょっとまた来週話そうかな。引き伸ばしますけど、あのお悩み一万尺はね、お便りが届いているんですよ。
爆笑した。大爆笑しましたけど。ちょっとね、それも紹介したいなと思うのでね、来週ぜひ。ちょっとまたね、引き伸ばすけど、来週話させてください。というわけで、今日ね、紹介した2つの新コーナー。今週のサンキュー、今週のソーリーと全問正解Yes I Doのね、お便りぜひください。
本日よりね、お便りフォームをリニューアルしまして、プルダウンするなんか、これ台本になんかって書いてる。あのさ、こう選べるんですよ。何についてのお便りですかみたいなのを選べるプルダウンを作りましたので、それをね、ぜひご覧ください。で、そっから選んでこれに対するお便りですっていうのをね、書いてくれたら僕がね、一発でわかるので、ぜひそっからお便りください。
でね、引き続き番組の感想とか、普通他なんでもないこと、こういう話したいなーって、なんか誰にも話すことないから藤田聞いてよみたいな、普通の便りもね、お待ちしておりますので、どしどしお寄せください。
あらー、あらー、あらー、あらー、おねー、It's Fine Day
前回の東京レインボープライドの僕のね、話に対してSpotifyでね、メッセージが届いたので紹介します。
あららネーム、あい、AIかな、あいかな、どっちだろう。今回の真面目な配信もとても良かったです。寂しい思いをしている方へのメッセージはいろいろと気づかされました。
お便りありがとうございます。これ多分シャープ77の最後に話した話だと思うんですけど、その東京レインボープライドに行きたかったけど、いろんな理由で行けなかった人たちへっていう僕からのメッセージだったんですよね。
まあそのなんていうんだろうな、キラキラしてる人たちを見て、こう嫉妬心とかね、寂しいっていう思いをした人とかがいたんじゃないかなと思って、そういう人に向かって発信したんだけど、
結構僕はあのメッセージはね、届けたいなと思ってしたんですよ。だけどちょっと恥ずかしいなーって思いがあったりとか、あらおねを最後までちゃんと聞いてくれてる人はさ、僕のことを少しは信頼してくれて頼ってくれて聞いてる人なんじゃないかな、あららずなんじゃないかなと思ったから、最後の最後にね、ちょこっとだけさせていただきました。
あらおねね、意外とそういうことするんですよ、僕は。この話はちゃんとしたいなーって、本当に届けたいなーって思うことは本当に一番最後にね、することがあるんです。何にもないときはね、じゃあねーで終わるだけなんだけど、今日もじゃあねーで終わるだけですよ。期待しないでくださいね。
でもなんだろう、この寂しい思いをしている方へのメッセージはいろいろと気づかされましたってね、どんな気づきがあったか僕にはわからないけど、でもなんかこうポジティブにね、受け止めてくれてるんだったらすごく嬉しいです。話してよかったなって思うかな。
東京レインボープライドのね、リアクションは結構Xでもいただいていて、僕のさ、Xって本当に動かないんですよ。もうねー寂しいんだよ。僕だっていいねとか欲しいもん。だけど結構そのレインボープライドは結構リアクションがありまして、いろんな人にね、届いたのかなと思ってね、すごく嬉しいです。
なんかそういうささやかなことだけど、僕にとってやっぱアラオネっていうね、こうなんていうかな、僕の声を届ける媒体を作って、コンテンツを作ってね、よかったなってすごい思える瞬間なんですよね。なんかリアクションをくださっている皆さん本当にありがとうございます。
最後にこの番組ではアララーズからのお便りを募集しています。番組への感想やコーナーへのお便り、くだらないけど誰かに伝えたい話など何でも構いません。宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。またSpotifyやApple Podcastで番組の登録や評価を通してアラオネを応援していただけると嬉しいです。サポートよろしくお願いします。