1. 藤田哲平のアラオネ
  2. #78 緊縛ショーで気がついた..
2024-05-02 40:53

#78 緊縛ショーで気がついた誰も排除しないことの難しさ

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チケットの抽選を当てる方法
TRPの緊縛ショー
3つのバランス
排除しない社会
栄養剤

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00:00
前、ちょろっと僕が言ったんだよね。チケット、僕あんまり外したことがないっていう話。でね、これ本当にたくさん来てて、どうやったらチケット当てられるんですか?みたいなさ、それぜひ話してくださいっていうね、お便りたくさん届いてたんで、ちょっとね、ちょろっと話しますよ。
そのさ、誰も排除しないっていうことを貫いたと思うんですよ。だから、その緊縛ショーも、日曜日の代役公演でした、だと思うんだよね。
あの子供は誰ですか?みたいなお便りが来てたんだよね、それは。
どうも、ナビゲーターの藤田哲平です。今週はね、先週に引き続き東京レインボープライドのね、話をしていきたいな。
最近アラオネこの30分のね、ルールを、もう先週40分ぐらい話してんだけど、この話するから長くなるんだよね。
東京レインボープライドのね、緊縛ショーがあったっていう話をね、ちょっとしたいなって思ってるんですけど、
その前にね、3月から4月にかけてさ、僕がお届けした音楽配信、小室哲也さんと、宇多田ヒカルさんのね、プレイリストについてね、お便りがね、すごいたくさん届いてるんですよ。
でね、紹介できてなかったので、ちょっと紹介したいと思います。
カラーネームケースケじゃないよ。
こんにちは、ペイさん。TKに続き宇多田ヒカルの選曲が最高でした。
ヒッキーの曲は何気ない言葉が歌詞になっているので、感情移入しやすい曲が多いなと思っています。
特に道は、勝手に母親の藤圭子との関係を想像してウルウルしてしまいます。
ペイさんはヒッキーの曲で感情移入してしまう曲はありますか?
ちなみに感情移入しなくても、個人的に好きなのはカラーズ、レターズ、アルバムではエクソドスです。
これあれだよね、宇多田の英語版のアルバムですけど。
あとツアーチケット落ちたので、ベストアルバムを買ってリベンジ中です。
前に話をしていた抽選方式のチケットを当てる方法をこっそり教えてください。
30分しかないのにいっぱい書いてしまってごめんなさい。
けいすけじゃないよ、お便りありがとう。
こうやってね、あららーずもさ、この30分、僕が30分でまとめたいっていうのをしつこく言ってるから、なんかあららーずにもプレッシャーをかけておりますけど、お便りありがとうね。
ヒッキーの曲でね、感情移入した曲。
なんかね、思い返すとそんなにないんですよ。
この曲にすごい思い入れがあるなーっていうのはないんだけど、ちょっと改めて考えてみたらね。
けいすけじゃないよのお便りにもあったんだけどね、僕ね、カラーズっていう曲はちょっと特別な思いがあって、思いというか思い出ね。
何かっていうと、カラーズを出した頃ですね、2000年代前半だと思うんですけど、僕がね付き合っていた人が宇多田ヒカルと仕事をしている人だったんでしょ。
結構がっつりしていて、で多分カラーズとかにもね関わっていて、その彼とセックスをした後に。
あのさ、セックスした後ってちょっとさ、まどろみの時間があるじゃないですか。
僕結構嫌いじゃないんですよ、あの時間。
03:01
男の子ってさ、なんかこう射精した後さ、さっぱりシャワー浴びたいみたいな人も多いと思うんだけど。
なんていうのかな、結構あのまどろみの時間僕は嫌いじゃなくて、でその時にその彼がカラーズの話をね、してくれて。
これちょっと最近仕事で関わったんだよねみたいな話をして。
でこう二人でさ、ベッドでさ、まどろみながらカラーズを聞いたんですよ。
カラーズを今でも聞くとその光景を思い出す。
その彼の家で善良で二人でセックスの後にまどろんだなーみたいなことをね思い出すんですよね。
まあそれぐらいなんですけど、感情移入ね。
まあ道ね、藤恵子との関係を歌ってる歌でいいけど。
前々回か、あらうねでも話したけどね。
それをそうとなんだっけ、チケットを当てる方法。
これはね、お便りでたくさん来てたんです。
前ちょろっと僕が言ったんだよね、チケット僕あんまり外したことがないっていう話。
でね、これ本当にたくさん来てて、どうやったらチケット当てられるんですかみたいなさ、
それぜひ話してくださいっていうねお便りたくさん届いてたんでちょっとねちょろっと話しますよ。
ただね僕ね、別にチケット会社で働いたことがあるわけでもないので、
完全に僕の妄想というか想像というか勝手にやってることなんで、
これがね正解ではないっていうことを前提で話しますけど、
ただ僕がチケット会社で働いてた時はこうするんじゃないかなっていう。
そのさ、厳正な審査っていうかさ、そのみんなにさ公平にチケットっていうのは抽選してるとは思うんだけど、
とはいえ会社でもし僕が運営して働いた時に、
めんどくせえ客はできるだけ相手にしたくないって思うんです。
これ、これがさなんていうの、人間の差がというかできるだけスムーズに仕事を進めたいって思うと思うんだよね。
で、そう考えた時にこうした方がチケット取りやすいんじゃないかなっていう僕の勝手な妄想なんだけど、
5つあるのでねちょっと話します。
まず1つはね、自分のアカウント。
まぁだいたい最近はさ、ほとんどがECサイトでこう抽選って形が多いと思うんだけど、
自分のアカウントを健全に育てるっていうことです。
これはねどういうことかというと、
当選したチケットをキャンセルしないってことですね。
支払い方法をクレジットカードにしていれば、
まぁ最初からキャンセルすることはないんだけど、
コンビニ支払いとか振り込みにしているとさ、
お金を振り込まないとキャンセルされるわけじゃないですか。
そうすると1回でもそれをすると、
こいつはキャンセルした過去があるっていうのが履歴に残ると思うんですよ。
そうするとさ、会社としてはさ、キャンセルされたら、
そのキャンセル分をまた売らなきゃいけないわけでしょ。
めんどくさいわけじゃないですか。
となると、こいつめんどくさい客リストに入ると思うんだよね、僕は。
だからね、自分のアカウントはキャンセルせずにまず健全に育てる。
過去にキャンセルしたアカウントがある場合は、
もうそれは捨てて新しいアカウントを作るっていうのが、
06:01
僕はいいんじゃないかなと思っているのがまず1つね。
で、2つ目は会場は自分のスケジュールに合わせるのではなくて、
取りやすそうなところを選ぶっていうことです。
これはさ、平日仕事をしていてさ、週末休みって人は、
やっぱり土日のチケットを取りたいと思うんだけど、
多くの人がそれを考えているわけですよ。
だから土日とか祝日は、なんていうの、倍率が上がるわけです。
結局さ、倍率が低いとチケットって取りやすいわけでしょ。
これはさ、東京に住んでないとなかなか難しいかもしれないんだけど、
東京とかだとさ、東京近郊で何公演もあるわけですよ。
例えば宇多田光だと、神奈川、千葉、埼玉であるんだよね。
で、そん中で平日の公演を僕は狙って、まず第一候補に入れましたね。
そうするとやっぱりさ、きっとたぶんさ、
週末より平日の方が倍率が下がると思うんだよね。
で、取りやすくなるんじゃないかなって僕は思ってるんですね。
あとはね、会場のキャパも調べますね。
例えばこの会場だったら1万5千人、この会場だったら2万5千人だとしたら、
2万5千人の方が倍率は下がるわけじゃないですか。
だからその、この会場にはどれぐらい入るかなっていうのを想像して抽選もします。
抽選じゃない、応募もしますね。
で、三つ目、支払いはさっきも言ったけど、必ずクレジットカードでします。
さっきも言ったけどね、コンビニ払いとか振り込みだとキャンセルする可能性があるんだよね。
やっぱそれは会社にとってめんどくさいと思うから、そういうことがないクレジットカードで必ず支払いをするようにしていて、
さらに言うと、このライブツアーってスポンサーがいるんですけど、
スポンサーにね、クレジットカードの会社が入っていることがね、時々あるんですよ。
そういうのは絶対僕見逃さなくて、その時はそのスポンサーのクレジットカードで切るようにしています。
僕はね、そのチケット取るように、クレジットカードはね、各会社の持ってるんですよね。
この、セコいよ。これは貧乏賞、貧乏賞とは関係ないか。
その倍率を上げるために、やっぱりさ、スポンサーの会社のクレジットカードを優先して切りたくなるのは、
それは当たり前じゃないって思うんですよ、スポンサーに入ってたらね。
だからそうするようにしています。
で、四つ目は、行く人がいない時は必ず一枚で取ります。
誰かいるかなと思って、二枚で取るようなことはしませんね、僕はね。
この、今回の歌田ヒカルは二枚取ったんだけど、パイナが行きたがってたから、
まあ取ってやるか、みたいな感じで取ったんですけど、
そのさ、四枚と一枚だったらさ、一枚の方が入りやすいと思いません?
その、なんていうんだろう、こう、まあいろんな考え方あると思うんですよ。
例えばさ、全部を一人の人で埋めると、今度はさ、なんていうの、支払い決済とかがさ、
すごい多くなるわけじゃないですか、その、四人だとさ、四人分一回で決済できるのに、
一人だとさ、一人分決済で、決済がすごい多くなっちゃう。
09:00
あ、でもさ、スポンサーにクレジット会社とか入ってたら、その決済が多い方が、
なんていうの、手数料とか取れるからいいのかなとか、そういう考えもあるかもね。
わかんないけど、僕は必ずね、一枚で取って、一人で行くようにしてますね。
まあこれ、どうしても行きたいツアーの時はね、もう、そのなんていうの、
誰かいるんじゃないかなとかってね、考えてるうちにね、チケットなんてもう売れてしまいますから。
もう、僕は一人で行くっていう感覚で行きます。
あと最後、五つ目は、全公演の申し込みは絶対にしないってことです。
これさ、ファン審理としてはさ、どこでもいいから、全国どこでもいいから、
一枚当たれば行くみたいな感じで、全公演ね、申し込みされる方もいると思うんだけど、
なんかさ、そういうのって転売目的とかに勘違いされるんじゃないかなって僕は思うんですよ。
その、難しいとこなんだけど、ファン審理と転売屋のこの転便があると思うんだけど、
というのはね、今回その宇多田ヒカルのチケット、当選発表の日に僕はSNSを見てたんですよ。
で、どんな人が当たってんのかなっていうのも見てたんだ。
リサーチ好きなんでね、僕はそういうの見てたんだけど、
全公演申し込んだのに全部外れたっていうね、投稿めちゃめちゃ多かったの。
やっぱそうだなと思って。
やっぱこの一発入魂というか、私はこのツアーに行きたいんだってね。
第一希望を押すみたいな、結構僕それやるんですよ。
第一希望一本勝負みたいな。
まぁちょっと今回の宇多田はね、第二希望ぐらいまで出しちゃったけど、
そういう感じかな、僕がね、このツアーチケットを取るための秘策というかね。
ただこれはね、僕の勝手な妄想なんで、こんなことはないと思うんですよ。
だけどさ、ちょっとあると思うんだよね、チケット会社も。
公平に取ってるとは言いつつも、パーセンテージが決まってると思うんですよ。
なんとなく80%ぐらいはキャンセルせずに、スムーズに取れる人を選んで、
20%ぐらいの枠で振り込みとかコンビニ支払いにしようかなって。
必ずそういうパーセントあると思うんだよねって、僕は思っております。
けいすけじゃないよね。
是非ベストアルバムのチケットが当たることを願っております。
一緒にね、宇多田ヒカルのライブ楽しみましょう。
やべぇ、めっちゃ喋ってんじゃん。
もうちょっとお便り紹介します。
Spotifyに届いたメッセージで、あららネームクリニカ。
ご無沙汰してますクリニカです。
私は宇多田ヒカルのワンナイトマジックが一番好きな曲です。
中にある歌詞で、あげたい君の知らないCD1枚って歌詞も好きなんですが、なんかもう全て好きです。
好きってだけで深いエピソードがなくてすいません。
クリニカ、久しぶり。いいんだよ。
こういうね、短いメッセージ僕ね、待ってたの。
あららーずって真面目なんだよね。
なんかさ、なんかするまで文句言うわけじゃないよ。
お便りね、みんな長いんだよね。
さっきのさ、けいすけじゃないよ。
もうさ、30分しかないのにいっぱい書いてごめんなさいって。
そんないっぱいじゃないんだけど、もうプレッシャーを僕はかけ始めてんだけど。
12:01
もう一通お便り紹介していい?
あららーネームよろしおあがり。
あらおねウィズティ小室楽しかったです。
家事がはかどりました。
ありがとう。
嬉しいよ。
こんなね、カジュアルなお便りでいいのよ。
ほんとそれだけで僕さ、その日常がハッピーになるというか。
あらおねやってよかったなって気持ちめっちゃなるんだよね。
家事がはかどったようでよかったです。
愛しさと切なさを聞きながらさ、掃除とかするとめっちゃはかどんじゃない。
ででんででーんみたいな感じ。
そうやってね、そんな感じで僕のねプレイリストをみんな楽しんでいただけたようでとっても嬉しいです。
さあ今週のテーマはですね、誰も排除しない社会というのについてねお届けしたいと思います。
ちょっとね番組がらっと変わる内容ですけど。
先週もね話したけど、東京レインボープライドの会場で行われた金箔症について僕のね考えを話したいと思います。
金箔症ってなんじゃらけって思ってる人もいると思うんだけど、オープニングの後ねじっくり話していきたいと思うので、ぜひ最後まで聞いてください。
それでは今週も始めましょう。
アラフォーゲーのお姉じゃないのよ。
改めまして藤田てっぺいです。
この番組は人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの僕がこじれた人生観をお届けするポートキャストです。
ゲイといえばお姉のイメージが強いですが、そうじゃないのもいるんですよ。
ウフフーなノリであららつとコネクトする番組です。
さあみんなね聞きたいと思いますけど、東京レインボープライドの金箔症についてです。
まずね金箔ってなんじゃらけってね分かってない人がいると思うのでちょっと説明をすると、
金箔とはロープなどを用いて人体を縛ることです。
日本においてSM、フェテシズムの一つのジャンルとして誕生しました。
海外では金箔や縛りなどと呼ばれているようそうですね。
この文化ってさ、僕もなんとなくしか知らなかったんだけど、日本が発祥で海外に伝わっていったものなんですね。
なんかいろいろ調べると1950年代とか60年代に発祥しているのかな。
ちょっと深い歴史は僕は知らないんですけど、まあとにかくそういう感じで
人体を縛って釣り上げるっていうショーを東京レインボープライドでしていたブースがあったんですね。
さらにその縛られている人があれはふんどしだったのかな。
上半身裸でふんどし帳で縛られていて、そのね写真を撮った人がSNSに上げたことで結構SNSを中心に議論が生まれたんですね。
多かったのは子供とかが来るような大きなイベントでこんなねセクシャルハラスメントというかセクハラですよね。
こういうショーをするのは間違ってるんじゃないかという意見がねすごく多かったんですね。
で実はね僕そのこのショーをね会場でね見てるんですよ。
15:01
というのがこれ目的で見たわけじゃないんですけど、僕がねこうたまたま歩いているときにすごい人だかりができてたから何やってるのかなと思って
チラッと見たらまさにその禁爆ショーをやってたんですよ。
でね僕もね見たいなと思って近づこうと思ったんですけどすごい人であとスタッフの人が結構交通整理をしてて
そのブースの前はさこうみんなが通る道になっているから交通整理をしててねこうあまり滞留しないでくださいみたいな感じだったからじっくりは見なかったんだけど
まあその現場に僕いたんですね。
でその吊るされてるショーもチラッとだけ見て僕はその時ねあこんなショーしてんだなぁぐらいに思ってたんですよ。
でもねさっきも言ったようにこの sns を中心にね批判に近いポストがすごいたくさん見入れて
まあそのやっぱさ主な原因としてはさその日中の日曜日の代々木公園で踏んどし一丁で吊るされてるっていうその姿が問題だと思うんだよね。
この東京レインボープライドと肌の露出っていうのはさ結構まあ昔から問題になっていて
90年代とかね2000年代はねそれこそさティーバッグでさパレード歩いてる人とかもいたような気がするんですよ。
僕、僕もね上半身とか脱いでね酒飲みながらパレードしてた気がするんだよね。
昔もさそれ禁止してたと思うんだけどなんかちょっと違い封建的なノリは昔あったんですよ。
なんかなんていうのかな今ほどまだ僕も若かったしそのセクシャリティがどうとかこの人権問題っていうところに目が向いてなくて
本当にお祭りだと思って参加してたからその全然今とは違うんだよねそのノリがっていうのかな。
まあ昔も禁止してたと思うんですけどねこれ強調しとけ僕がいけないんですけど
でもとはいえ全然この肌の露出をしている人は今より圧倒的に多かったんですよ。
なんていうのかなモラルの話で言うと今も昔も変わらないと思うんだけど
そのなんていうんだろうねこのLGBTQプラスっていうのがさやっぱ社会に浸透していくにつれて
それってどうなのっていう声がどんどん大きくなってきて
ここ数年ねこの肌の露出っていうのはこのレインボープライドでも問題になっていることだとは思うんだけど
こういうさ批判が起きた後に運営側からねイベント後にコメントが発表されたんですよ。
でその中にはねこの出展するしていただくブースの人たちには規約というのを設けていて
ちょっとそのね規約というのをここでね紹介したいと思います。
そのなんだ運営側のメッセージにもその規約が載っていたんですよ。
それを読み上げるとブース出展規約として周囲に対して美感を損ねたり風紀を乱す行為はお断りしています。
18歳未満の未成年や様々なジェンダーセクシャリティーの方が来場されます。
販売物や配布物掲示物などの表現内容については配布陳列方法を工夫するなどのご配慮をお願いしています。
18:01
まあこういうことがねその出展する人にはあらかじめこう規約としてねお伝えしてあって
今回の禁爆症はそれに違反するんではないかということで運営側からもねそのブースに行ってやめてくださいっていうのはお伝えしたみたいですね。
でその出展ブースの方もまあそれでね辞めたようなんだけど
まあさあその辞める前にね写真を撮っていた人がSNSに投稿してそれがね炎上していったっていうことだと思うんだよね。
これねなんていうのかな僕そのSNSを見ててもねちょっと複雑な心境だったんですよ。
結構強い言葉で批判している人が多くてその人たちの気持ちもすごいわかるんだよね。
たぶんそのゲイだったりレズビアの当事者だと思うんだけどそういうなんていうのかな
一人の人がそういう禁爆症をすることによって自分たちも同じような目で見られる不安があったと思うんだよね。
そのゲイはみんなこういうことをするごめんね僕ついついゲイだからさ主語ゲイで話しがちなんだけど
LGBTQプラスの人はみんなこういうことをしがちなんかちょっと社会にいたら危険なんじゃないかって思われるようなそういう心配っていうのかな
自分も一緒くたにされる不安があってそういう強い言葉で批判してたと思うんだけど
なんかねレインボープライドの歴史とか文脈を考えるとこうやって肌を露出しているっていうのはそんなに不思議なことではないんですよ
この僕も歴史をすごく知っているわけではないんだけどそのなんていうのかな
セクシャリティを表現する一つの方法として過剰な方法でパフォーマンスするしてきて過激にね
普段よりも過激に露出して自分たちの権利を主張してきたっていう文化があって
ドラッグクイーンとかっていうのも僕はそうだと思ってるんだよね
その女性性っていうのを過剰に表現しているじゃないですかあの人たちって
例えばさ唇リップとかもさすごくオーバーリップで塗ったりアートメイクとかもすごく派手にしたり髪の毛とかもさすごいもったり
それはさ女性性の強調過剰な女性性の表現だと思うんだよね
それによってこうジェンダーを曖昧にするっていうのかな
男でも女でもないなんて言うんだろうねちょっとごめんねちょっとうまく言えないんだけど
そのとにかくジェンダーを超越する方法で人権を訴えてきたっていう文化があると思うんですよ
そういう歴史を踏まえるとああいう禁爆のショーっていうのが会場でしていることについても
僕は何ら不思議じゃないというかまあそういうもんだよなぁとは思うんですね
とはいえ時代は変わっていってるわけですよ
だからその時代をちゃんと読み解く力っていうのも僕は必要だなと思っていて
今回のねこの問題って3つのねバランスから成り立っていると思うんですよ
21:00
その出店者と来場者と運営ねでこれってさ法ではさ規制できない問題なんですよ
その人はさフンドシを履いてたチンチン出てないからチンチンじゃなくてマンマンだとしてもそうなんだけど
もしさチンチン出てたらもう法律一発アウトじゃないですか
だけど出てないそうなってくるとこれはモラルの問題になってくると思うんだよね
そうするとさなんていうのかな一概にそれをやった人だけが悪いとは僕は思えなくて
ちょっとねその3つのバランスを考えてみたんですよ
まずは運営ですよねその子供が来るっていうイメージを明確にねその出店者に伝えていたかっていう疑問が僕持てたんだよね
さっきのさブース出店規約にも書いてはいるけれどここで書いているだけじゃさ具体的なイメージってできないと思うんですよ
僕もさ2000年代頭ぐらいからレインボープライドは言っているんだけど確かにね最近のレインボープライドって子供が多いんですよ
僕さ今回のこの金箔のSNSを見て確かに子供多かったなぁと思って
ていうかね僕もね子供抱っこしてたんですよ
友達がさ子供を連れてきてたから友達のね子供を抱っこして一緒に見てたんだけどちょっとねそれについてね実はね
藤田さんが子供抱っこしてるあの子供は誰ですかみたいなお便りが来てたんだよねそれは
あの藤田さん実は子供いたんですかみたいなね思ってるお便りが来たんだけどあの安心してくださいね
僕の子供じゃないのであの読もうかなと思ったんだけどねちょっと長くなりそうだから読まなかったんだけどあのお便り書いた人聞いたらね安心してください
あれ友達の子供なんでね友達というか知り合いの子供ですね知り合い友達の知り合いの子供ですねややこしいんだけど安心してください
まあそういう感じで僕もさ毎年言ってるけど子供が増えたなっていう実感あんまりなかったの
今回このニュースをきっかけに確かに子供多かったなとか若い人多かったななんだったらおそらくこうゲイとかレズビアンじゃない人マジョリティの人も結構多かったなって改めて思うんだよね
でそういうことをさ運営はちゃんと伝えたかそのこの文章だけじゃなくてね具体的にそのさ今回27万人前回も多分20万人以上来てるんだけど
そのうち子供はこれぐらい来てるっていうある程度のデータを取ってた方がいいと思うんだよね
で具体的にこれぐらい来るっていう数字を見せられると本当に子供が多く来てるんだって出展者はわかると思うんですよ
そういうグラフとかを作ったりしてねそうすると出展者もちょっと気をつけなきゃなっていう意識がこのさ規約に書いている1行の文章だけじゃなくてもっと持てると思うんだよね
そういうケアを運営はねこれからしていかなきゃいけないんじゃないかなって思いました
次に来場者なんだけどこれはまず一般の来場者大人の来場者に向けて僕が感じたのは
例えばさ金箔を見た時に違和感を感じたと思うんだよねでその違和感が sns の投稿になって延長になったと思うんだけど
24:07
そのね違和感を通して学んだり考えたりしたかっていうことなんですよ
あのなんでここで金箔をしたのか
そこでさ歴史とか文脈をさ調べるっていうのは結構レベルが高い僕もさっき言ったようにあんまりわかってないから
そこまで調べろとは言わないんだけどこれをここでしている理由っていうのが何かあるんじゃないかなっていうところを考えてみる
もしその答えにたどり着かなくてもなんかあるんじゃないかなーって考えてみるっていうそれだけでもいいと思うんだよね
でただ単純に批判するだけじゃなくてね何かがあってこれをしてるんじゃないかな
特にさあのイベントっていうのは人権を問うイベントだからね
そういうところでこれをしている意味はなんだろうというのを少し考えてみるっていうのが必要なんじゃないかなと思ったね今回は
あとさその来場者で親子で来ている人その人たちはさなんていうのかな
クリーンでさ綺麗なものだけを見せることが教育にとって果たしていいのかなっていうのを僕は問いたいですね
その余計なものを見せたくないという気持ちはすごいわかるし
その僕はさ子育てをしていないから子育ての大変さなんてことを知らないからさ本当にさ理想論で語ってるかもしれないけど
やっぱりさこういろんなものをさ見てさあれって何なのあれって何なのってさいろいろ同じことに書いたけど
質問されたらさ親としてはめんどくせえなって思う瞬間はいっぱいあると思うんですよ
もうさ仕事しながらさ子育てして弁当を作ってさ子供の体操服の準備してとかもそれだけですんげー大変だと思うんだけど
それにさ子供の質問が乗っかってきたらさしかもそれが自分にとってわからないことを命とは生きるとはとか
哲学的な話になるとさもうマジ勘弁してくれよって気分になるのはわかるんだけど
だからさそのなんていうの違和感を感じるものに触れさせたくないっていう気持ちもわかるんだけど
果たしてそれが僕いいのかなっていうのはちょっと疑問を持つんだよね
そういうものに触れて考えることによって善悪を判断していく
まああの善悪っていうかこの自分にとっての善悪ね自分はそれを受け止めるか受け止めないか
そういうのを考えるきっかけにはなると思うんですよ
ちょっとこの金箔っていうのを見せて考えさせるというのは小さな子供にとってはかなりレベルが高いから
それをさせろとは僕は言ってないんだけど
これは一つの例としてね
なんかさそういうことに触れずに綺麗に育った子供って大人になってさ
そのさ大人になるとさ親のさ手の届かないところが全てなわけじゃん
もうなんていうの親がさその全部をさ支持することなんてできないわけで
その大人になってさ急にそういうのに触れた人って考えることができるのかなっていう疑問を持つんだよね
小さい時からこういろんなものに触れて考える力を培うっていうのは大切なんじゃないかなってちょっと思ったりして
27:06
だからこの一方的に子供が見るからそういうのをここでするのはいけないんじゃないかっていう意見には
僕少し疑問を持ちました
やれとは率先して言わないけど
なんかそういうのに触れてしまった時にどうするべきかっていうのを大人は考えてもいいのかなともちょっと思いましたね
最後に3つのバランスのうちの最後なんだけど出展者なんだけど
これはさっきもちょっと言ったけど現代の感覚にアップデートできていたかっていうことです
そのさ出展者の中に若い世代のスタッフはいたのかなってちょっと疑問に思ったんですよ
金箔のね写真とかを見ても年齢は多分僕と同じぐらいの年齢の方かな
僕よりちょっとしたかなぐらいに思ったんだけど
例えばねそのスタッフの中に若いスタッフZ世代とかがいたら
これってちょっと今の現代の肌感とは合わなくないですかって思うと思うんだよね
でやっぱりさ今のことが分かっているのは今の子たちなんですよ
僕たちってさいろんなさ価値観に触れてアップデートできているようなつもりになってるけど
意外とやっぱり硬いんだよねだから分かってないことって多くって
だけどさ若い子たちって今のさ何ていうのニーズとかさ空気感というのが分かっているから
そういう子たちがちゃんと発言できる場がそこにあってそういう意見を取り入れるっていう体制があったのかなっていうね
そういうことがあればもしかしたらこの金箔賞はそこでするっていうことは生まれなかったんじゃないかなって思ったんですよね
僕さ最近その場でね若い子とちょろっと25歳ぐらいの子かな話した時に
このさ笑いを取る方法としてさ自虐する方法と持ち上げて笑いを取る方法ってあるじゃないですか
自分なんてこんなんだからみたいな感じでさ自虐的に笑いを取る方法と
あとさ自分はさオシャレだからさみたいな自分を上げて笑いを取る方法
僕はさ結構自虐の方じゃなくて自分を上げて笑いを取るってことを昔からよくするんですよ
僕ってオシャレだからねみたいな感じかな
花沢くんみたいな感じでキザな感じで言って
いやいやそんなことない何自分で言ってんだよっていう突っ込みをもらうみたいな笑いを取ることが昔から多かったんだけど
そのね25歳の子にその話をした時に
いや自分でオシャレだからねみたいな話したらすごい素敵ですねって返されて
えーと思っていやいやそこはオシャレ自分で言うなんてって突っ込むところでしょみたいな感じで僕が言ったら
いやそんなことないですよ自分のことを上げてその素晴らしい方に肯定している感覚ってすごい素敵なことだと思いますってその子から言われて
めっちゃハッとしたの価値観が全然違うそれと共に嬉しかったんだよね
あそうなんだこんな笑いって必要ないんだと思ってで僕は一つそれで勉強したのよ
30:00
だからなんかそんな感じでさやっぱ若い子がさスタッフの中に一人いると
そうやってさ今の感覚にさフィットしたことをさ発言してくれると思うんだよね
そのためにはさその上の人たちが若い子たちにねちゃんと発言できるような空気感を作るっていうのも大切なんだけど
そういうことをしていればもしかしたらねあそこでねそのなんていうの
っていうことはなかったんじゃないかなって思いましたっていうこのね3つのバランスで成り立っているような気がして
なんか僕は一概に出典した人が悪いと一言では言えないんじゃないかなって思ってるんですよ
思ってたのでここまでをね先週僕は話したいなと思ってたんだけどその後ね
さっきもさ僕さ来場者のバランスの中で言ったけど自分が抱えた違和感を学んだり考えたりしてるかなっていうことを言ったんだけど
果たして僕もそれができてるだろうかってちょっと自分に問いってみて
このね出典していたブースっていうのはどんなブースが出典してたんだろうっていうのちょっとちゃんと分かってなかったんですよ
それをね調べてみました
どんなブースかというと新宿2丁目ラウンジという名前で出しているブースで
主催はねパートナー協賽というところが主催をしているブースでした
でですねこの金箔賞が話題になった後にそのパートナー協賽の代表の方が
アベマでねインタビューを受けたんですよ受けてたんですよ
でアベマってネットテレビですよねで僕ねそれを見つけて見たんですけど
ちょっとねその話を今回ねこれはぜひしたいなと思ったのでさせてください
このね金箔賞をしていたブースの主催のパートナー協賽っていうのはどんなことをしているかというと
HIV検査とか梅毒検査をカジュアルにねクラブなどで実施している団体だったんですよ
その他にもいろんな活動があると思うんだけど
例えばさHIV検査とか梅毒検査っていうのは保健所とか病院に行ってすると思うんだけど
それってちょっとハードル高いじゃないですか
それをねもっと身近に感じてもらいたいという思いで
クラブとかにそういうブースを作ってワンコイン500円なのかな
それでねカジュアルに検査してその場か1日後結果がすぐ分かるっていうことを実施している団体だったんですね
1年間でね約60回ほど実施していて1年間で1000人ほどね実施しているそうなんですよ
そういう実績のあるパートナー協賽というところが主催していて
でねそのさっきも話したけどクラブでそういう活動してるんだけど
13のクラブイベントでそういうね梅毒検査とかをしていたらしくって
その13のクラブイベントの一つが禁爆症をしたイベントだったんですよ
だからその他にも12個のイベントが参加してたってわけなんだけど
多分ね他のイベントの人たちはクラブイベントだからさDJが来てDJを回したりとか
そういう感じでいろんな人に参加してもらってたと思うんだけど
33:00
禁爆症の人たちはDJじゃなくて禁爆を見せてたんだよね
そのさ禁爆症をメインにしたクラブだから禁爆症を見せるっていうのは
なんとなく感覚としてはわかるというか当たり前じゃないですか
なんていうのかな例えばさポールダンスがメインのイベントで
ポールダンスを見せないっていうのもちょっと変だったりしない
例えば相撲がさメインのイベント相撲っていうか相撲がメインなんだけど
その相撲会場国技機関じゃなくてどっかでイベントするときに
相撲はさ肌がさらけてるからみんなに見せるのはハレンチだから
行事の人だけ呼んでイベントしましょうとかっていうのはちょっとありえないじゃん
だからさ禁爆のイベントをやってるイベントがそこに来て禁爆をするっていうのは
スムーズな考えだと思うんだけど僕これをね聞いてハッとしたの
多分なんだけどこの主催者の人は排除したくなかったんじゃないかなって思ったんですよ
そのねアベマのインタビューでも答えてたんだけど
梅毒検査とかを協力してくれた13のイベントを全てに参加してほしかったっていう話をしていたんですね
これ聞いた時僕ねすごいハッとしたの
この東京レインボープライドって本来の趣旨は誰も排除しないっていうのが大きな核にあると思うんですよ
誰も排除しない
その僕らの権利を訴えるっていうのもあるんだけど
それは同時に誰も排除しないっていうことでもあると思うんだよね
ここのさ東京日曜メラウンジの主催のパートナー協催は
そのさ誰も排除しないっていうことを貫いたと思うんですよ
だからその禁爆ショーも日曜日の代役公演でしたんだと思うんだよね
これにはねすごい葛藤があったと思います
僕さっきさ3つのバランスでさ出展者にねもっとアップデートできたかとかちょっと生意気なこと言ったけど
できてた可能性もあるよね
だけど自分たちは排除できなかった
その排除するっていうことが正しいことだとは思わなかったから
彼らにもイベント参加をしてもらったんだと思うんですよ
なんかねそこに気づいた時ちょっと僕はハッとしましたね
このイベントってさ主役はさ主役っていうか主語は僕たちLGBTQプラスだと思うんですよ
元の始まりはさ人権運動でこの僕らの人権を理解してもらう
前も言ったけど僕らはもともと存在しているわけだから理解してもらうっていうのも変なんだけど
僕らが主語で伝えていくはずなんだよね
なんだけどちょっとずつずれてきていて主語が変わってきてるっていうのかな
その新井の人たちだったり僕らじゃない人たちにちょっと主語がずれてきていて
理解促進になってないってちょっと思ったの
人権運動が理解促進運動に変わってるような気がしてね
なんかその人たちに寄り添いすぎているというか
これも本当に難しいバランスなんだけど社会に受け止められるためにはその人たちの理解が必要で
36:05
その人たちに理解された上で初めて僕らが自分らしく生きられるっていうのは分かるんだけど
ちょっとそっちにベクトルが行き過ぎてるんじゃないかなっていうのに
今回のアベマのインタビューを見て僕は感じたんですよね
でもこれは本当にとても難しいことですよ
イベントの一般化っていうんですか
27万人も来場が来てたらもうこれは立派な一般イベントなわけですよ
僕らアンダーグラウンドに生きていた者たちだけのイベントでは全然なくて
これってさ2丁目のカルチャーにも言えることだと思うんだよね
2丁目っていうのもタレントの人とかいろんな人が世に出てくることで
広く知れ渡っていろんなお客さんが来るようになって
2丁目っていうのも多分この10年ぐらいで変わってきてると思うんだよね
その変わってきていることに僕ら当事者もアップデートしていかなきゃいけないわけですよ
なんかそういう思いは僕にもありますね
ちょっと話はそれちゃったけどさ
この禁爆症を通して僕は議論が起きたときに
考えることを諦めないということは大切だなっていうのを改めて学びましたね
考えることで自分を知れるっていうのかな
自分はどういうアイデンティティがあるのかっていうのを知れるきっかけになるんだよね
何が嫌で何は認めるのかとか
これに対しては怒りが覚えるのかとか
怒ったけれどよく考えてみたら
怒った穂先にはそういう理由があったんだな
そっか自分の勉強不足だったなとか
いろんなことを思えるんですよ
だから僕ね
禁爆症をしたブースの人たち
もしかしたら今すごい落ち込んでるかもしれないと思うんだよね
やっぱりいろんな人から批判をされてね
だからその人たちに僕は伝えたいんだけど
こういう考えるきっかけをくれて
ありがとうっていう
ありがとうってちょっと何かおかしくなったけど
ありがとうっていう気持ちを伝えたいです
これは別に法に触れてるわけでもないから
モラルの問題だからね
みんながいろんなことを考えていろんな意見をすることもいいことなんですよ
言論の自由がある国ですから日本は
そういういろんな言論を聞いて自分はどう考えるか
そういうのを考えた結果自分がね
どういう人間なのかを知れると思うんだよね
だからきっかけをくれてありがとうございました
ちょっとねまとまりがなかったかもしれないけど
禁爆症を見て
でもこれってねまとめられない話だと思うんですよ
いろんなことが絡み合って起きていることだから
それをねその紐をほどといていく
絡まったネックレスをとっていくっていうのが
運営の仕事であると思うんだけど
来年ね何かこうアップデートできてね
39:02
東京レインボープライドっていうのがより良いものにね
なっていけばいいんじゃないかなって僕はね思っております
実は今日ね水曜日の朝に収録してるんですけど
めちゃめちゃ体調悪いんですよ
朝から栄養剤2本飲んで今収録をしてるんですけど
ちょっと頭がねちゃんと動いてなかったから
伝えられたかな心配なんですけど
そのせいで今週も30分は明るく動いてるんですけど
許してちょんまげです
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許してくれ今日は応援していただけると嬉しいです
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というわけでね2週にわたって
東京レインボープライドのお話をしました
今月5月はねちょっとこうなんていうのかな
アラオネ言い照れ的な要素でね
ちょっと真面目なお話をしていきたいななんて思っておるんですけど
来週何話そうかな
ちょっと決めてるんですけどこの1週間でねもしかしたら変わるかもしれないので
来週も楽しみにしていてくださいよ
よろしくお願いします
というわけで藤田鉄平でした
じゃーねー
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