2023-11-22 41:45

#56 僕のZINEライフ

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 TABF直前


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僕のZINE


網中いづるさん


コネクトバッグについて



お便りをいただいた皆さま、ありがとうございます。



僕のZINE

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コネクトバッグ

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網中いづるさん

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Tokyo Art Book Fair(TABF)

11/23-26 東京都現代美術館

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11月のトークテーマは【人生を変えたオススメの本、テルミー教えて!】のお便り募集中!トークテーマ以外にも番組の感想や質問、相談、くだらないけど誰かに伝えたいことなどのお便りも募集しています。

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第56回/TABF直前/4回目/はじめまして/本当の目的/3万人/アララーズ/脱線/1年前/#4/ピュア/リスナー/巻き舌/椎名林檎さん/Badi/国立国会図書館/探索企画/18歳以上/永田町/昔話/ANN/ZINEとは/自費出版/ネット印刷/ストリートカルチャー/Printed Matter/A2変形/目標1000冊/銅像の股間/プチ共感/ヘルシースケベ/ゲイカルチャー/B品/20冊限定/ECスタート/続編犬2/プレイバック/思い出と記録/ボツ写真/フェルム/CONTAX/続編ネコ/パールちゃん/iPhone/餌代/モデル猫/野良猫/500冊/犬と猫/子供にむけて/僕なりの子育て/創造/イマジネーション/ZINEの楽しさ/セレクト/網中いづるさん/THE MB/10周年のZINE/セルフィー/ファッションイラスト/SMOCK/メリーゴーランド京都/亀田文さん/ミナ ペルホネン/スマートレター/コネクトバッグ/配送料金/オススメ本/36時間営業



ARAONE YouTube 12月スタート予定

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00:00
東京アートブックフェア直前です。こんにちは、藤田哲平。ごめん、なんだこの始まり方。あの、東京アートブックフェア直前なんですよ。
今日の配信が11月22日の水曜日ということで、明日からね、東京都現代美術館で開催される東京アートブックフェアに僕、藤田哲平、出展します。
いつもね、ZINEを作って販売してるんですけど、今回で4回目の出展ですね。本当はね、今日の配信ね、まあもう今バタバタでさ、ZINEを制作してるから、収録する時間ないだろうなと思って、前倒しでね、先週撮っておくつもりだったんですよ。
予定はそれだったんですけどね、まあ先週ももちろんバタバタで、結局直前に撮っております。
多分ね、東京アートブックフェアに行って荒尾根を知って初めて聞いてますって方もね、今回は多いと思うんですよ。
っていうのがね、前回かな、1年前の東京アートブックフェアで、結構ね、かなりのこうなんていうのかな、人と出会って、荒尾根をね、すごい宣伝したというか、お勧めしたんですけど、その後ね、ものすごいね、視聴数、再生数がね、ぐんと上がったんですよ。
今回も多分、たくさんの人がね、荒尾根に初めて触れるっていう機会がね、あると思うから、まあ頑張りますよ、アートブックフェア。
あの、ZINEをね、売るっていうのはもちろんなんですけど、本当の目的は荒尾根を進めるっていう。
だってね、東京アートブックフェアってすごいんですよ。3万人とか4万人ぐらい来るんじゃないのかな。
で、多分もうあのコロナのね、規制が外れて、今年から多分入場制限とかもそんなにしないんじゃないのかな。ちょっとよくわかってないんですけど、多分通常に戻ると思うので、去年よりもね、すごいたくさんの人が来ると思うので、頑張ります。
あの、これを聞いてる頃にはね、東京アートブックフェア来ました?って方もいるかと思うんですけど、まあ荒尾根はね、僕のね、パーソナルトークプログラムっていう感じで、僕の思うことを話したり、あの、聞いてるね、リスナーのことをあららずって呼んでるんですけど、あららずからね、お便りをもとに、まあ僕がどんどんね、話を展開。
いつも脱線しちゃうんだよね。まあしょうがないよね。まあそんな感じで、今週はね、東京アートブックフェア直前ということで、僕がね、作った新作のジン2冊の話をしたいと思います。番組の最後にはね、荒尾根のグッズとして展開しているコネクトバッグの大切なお知らせもありますので、ぜひ最後までお聞きください。それでは今週も始めましょう。藤田てっぺいの荒尾根!
改めまして藤田てっぺいです。この番組は水曜日の夕方5時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。人生の馬鹿像を踏んで発行を始めたアラフォーの視点であららずとコネクトする番組です。
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いや今日ね、ジンの話をするっていうことで、1年前僕ね、どんな話してたかなと思ってね、ちょっと1年前を聞いてみたんですよ。というのは、1年前も東京アートブックフェアに出た後にすぐにね、配信をしていて、それがね、シャープ4なのかなっていうかさ、本当に荒尾根を始めてすぐにこのイベントに出て、4回目の配信で多分そのアートブックフェアの話してんだよね。
だからちょっとね、怖かったの。僕は過去の配信聞かない、特にね最初の方って全然もう怖くて聞いてなくて、改めて聞いたんだけど、やばいね。たどたどしいすぎ。たどたどしいっていうかなんかピュアなのかな。
なんか台本の作りとかはね、今と変わってないんだけど、結構やっぱり硬いというか真面目で、まだねあららずのこともリスナーって呼んでる時代なの。かわいいでしょ。
あとさ、アラフォーの視点でっていうのがさ、最初の僕のね、この文がさ、人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォー。アラフォーってね、舌撒いてたんだよね。
これ、僕シーナリンゴ昔好きだったからさ、ラゲを舌撒いちゃうんだよね。
私は君のメロディー、メロディーみたいな感じです。
そんな感じでね、1年前は聞いてたんですけど、嘘はねついてないの。嘘はついてないんだけどね、かっこいいとこしか話してなかったね。
最近さ、なんか結構僕弱音とか吐くじゃないですか。結構本心で話してるんだけど、その頃の配信まだね、かっこいい部分ちょっとね、仮面をかぶった配信してるんだと思ってね、反省したりしつつ聞いてました。
今日はね、ざっくばらんに僕のジンの話していこうと思うので、楽しみにしていてください。
その前にね、先週の配信からですね、お便りが届いているので一通紹介します。
あららネーム、深夜の有楽町さん。
先週藤田さんがおすすめ本として紹介していた、ゲイの総合情報誌Buddy。
20年ほど前に藤田さんのヌード撮影が掲載された号を探しているとのことですが、
永田町にある国立国会図書館に行けばあるのではないでしょうか。
私は仕事柄、時々ここを使用していますが、出版社から刊行された本であれば高い確率であります。
試しにネット上で検索をしたところ、Buddyもヒットしましたので、ぜひ探索の参考になればと思いお便りをしました。
アラオネで昔やっていたプレイバック企画で、ぜひ20代の頃の探索企画をしてみてはどうでしょう。楽しみにしています。
深夜の有楽町さん、ありがとうございます。
国立国会図書館ね、忘れてた。
僕さ、これ存在は知ってたんですけど行ったことないんですよ。
確かさ、日本で出版された本が全部ここに収まってるんだよね。
ほぼほぼ全部なのかちょっとわかんないけど、日本で出版された本が全部あるって相当な量だよね。
06:03
どうなってんだろう。データ化されてんのかな。
僕さ、国立国会図書館のサイト見てみて、Buddy出るかなと思ったらね、出てきたんですよ。
結構出てきた。で、どうやったら入れるのかなってみたら、登録すれば誰でも入れるっぽいんだよね。
18歳以上かな。年齢制限があったんだけど、18歳以上であれば見に行けるっぽかったので、
ちょっとさ、自分のヌードを探しにさ、旅出てみようかな。長田町に。長田町久しぶりに行くな。
楽しそうだよね。なんかあの、このあらおねプレイバック探索企画ってあれだよね。
僕が夏頃にやってた30代を振り返るプレイバックのコーナーの探索ってことかな。
ちょっとよくわかんないけど。でもさ、なんとなくあらおねってさ、僕のさ、昔の話いっぱいしてるんですよね。
僕のパーソナルトークプログラムっていうぐらいで、今の話もしつつ、結構さ、あららーずからお便りをもらって、
そういえば僕こんなことあったなーみたいな過去の話をよく知ってるわけよ。
だからあんまり20代って掘り下げてないのかな。
まあちょこちょこ、僕ね20代の記憶本当にね、なくなってるんだよね。
なんかね、本当にぼやぼや生きてたから、いつ何をしてたかっていうのが覚えてなくて、
まあ20代後半で独立してね、デザイナーとして独立して仕事したから、そっから先は結構覚えてるんだよね。
ちょっとこの国立国会図書館ってね、なんかいいキーワードもらったから、これ12月行きたいと思います。
で、ちょっとNUDOを見つけて、なんかね、調べたらデータスキャンとかもできるっぽいんだよね。
ちゃんと登録すれば。だからあの、僕のね、NUDO初公開すんのかな。しない?
まあしないだろうけど、ちょっと見に行きたいと思います。
深谷の遊楽町ってなんかね、あららーネームいいよね。なんとなくわかるよ、これ。
オールナイトニッポンでしょ。
まあそういう感じでね、お便りありがとうございます。
さてさて、今日は東京アートブックフェアに向けてね、お話をしたいと思いますが、
11月23日木曜日の祝日、なんだっけ、勤労感謝の日か。
から11月26日日曜日までの4日間、東京都現代美術館で開催される東京アートブックフェアに、僕、藤田てっぺ、藤田てっぺとしてね、参加します。
そこでですね、僕はね、ジンを販売するんですけど、まあジンとは何か、これもね、あらおねでちょこちょこ話してるんですけど、
なんていうのかな、こう大手出版社、まあ普通本ってさ、出版社が販売するじゃないですか。
そうではなくて、アーティストとか写真家とかイラストレーターとか、まあ何かものを作ってる人が、自費出版で本のようなものを作って販売するものですね。
で結構最近はさ、あのネット印刷っていうのがね充実してて、まあ何かというとインターネット上で自分が作ったもののデータを送って、それを本にしてくれるっていうサービス。
09:09
まあ本以外にもポスターだったりとかシールだったりとかいろんなものが作れるんだけど、僕もねそのネット印刷っていうのを使ってジンを作ってます。
で最近さ、そのネット印刷が充実しすぎてるせいで、結構さその一般の僕のようなさ、なんていうのかな、一般のデザイナーとかが作っても立派な本ができるんですよ。
で結構ね、最近のアートブックフェアとかを見てるとそういうのが多いんですけど、僕ねジンはね、なんかこうストリート性、ストリート性なんていうのかな、
ジンってさ僕ね一番最初に出会ったジンってどんなのかというと、アーティストがねコンビニとかでプリンターでただプリントしたものをホッチキスで止めて10枚ぐらいね、
それを売ってたりとか、なんか自分でさシルクスクリーンでプリントしたものを売ったりとか、そういうものから僕スタートしたんですよ。
たぶんジンの文化ってアメリカとかニューヨークぐらいから発信してんじゃないかな、ニューヨークにプリンテッドマターっていうジンを扱ってる本屋があるんだけど、そこにもそういうジンがあったり、中にはね、今の日本で多く作られてるような立派な本もたくさんあるんだけど、
最初は僕さそのさアーティストがさストリートなノリで作ってるところから入ったから、僕もねそういうのが好きで、うちのジンはねそのなんていうのかな、ちゃんと製本してないんですよ。
何度も話してるけど、1枚のね長方形の大きな紙を吸って、どんぐらいのサイズなんだろう、えっとねサイズで言うとA2のサイズなんだけど、A2変形、A2ぴったりじゃないんだけど、そこにね写真が12枚あって、それをね真ん中にね切り込みを入れてピピピって折っていくんですよ。
蛇腹状に折っていって本にするっていうタイプのものです。ちょっとねあのなんだ、ポッドキャストじゃ伝わりづらいからね、これぜひね、実物見てほしいな、これあの東京ブックアウトフェアの期間中ね、オンラインショップもね僕オープンさせる、オープンというか常にオープンしてんだけど、
常にねジーンはソールドアウトにしてるんですよ。あのタイミングを見て販売していて、この4日間ねジーン新作も含めてね販売するから是非ね購入してみていただきたいな、これ面白い作りしてるからね。でまぁそういう感じで作ってて、僕の場合さ折らなきゃいけないからすごい大変で、先週も話したんだけど、今回ね東京アットブックフェアで目標1000冊売ろうと思ってるんです。
1000冊ね、1000冊以上折らなきゃいけないわけで、というのがね僕4回目の出場なんだけど、1回目はね200冊ぐらいしか売れなかったんですよ。まぁ試しみたいな感じで、で2回目がねぐんと伸びて600冊まで売れて、去年3回目はね800冊売れたんですよ。
これあの現場とオンライン合わせてなんですけど、でちょっとずつさ売上げ上がっていってるから今回は大台の1000冊だよなと思って1000冊挑戦してます。なのでねそれを折るのがほんと大変で、先週も話したけどさ1000バズルを一人で折り切るみたいなノリですよ。
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ツールを1000個作る、それより大変かもな。折るだけじゃなくて、さっき言ったように切って折ってで貼って書いてノリ付けてとかなんか色々あって、もうなんかねこの2週間ぐらいバタバタだったんだけどまぁちょっとねゴールが見えてきてアートブックフェアを迎えられそうです。
過去に作ったのが6冊あって今回新作を2冊出すから8冊全部あるんですけど、4冊はもうソールドアウトしております。その辺ねオンラインショップ見ていただいたらわかるかな。ソールドアウトになってるのはもう販売してない感じなんだけど、過去の作品から何を今回出すかまず話そうかな。
1つ目は美術館で何も感じないこともあるというジンです。これはね僕が2019年にパリに行ってパリの銅像の股間だけをね写真に撮ったジェナラの股間だけなんです。股間をピックアップしてね200本ぐらい撮ったんですよパリで。
その中から厳選した12本を撮ってるものですね。この中にね1つ日記も入っていてそれはちょっと僕のアート写真とモザイクについてっていう感じかな。タイトルこの美術館で何も感じないこともあるってこれ結構さ共感してくれる人がいて見ながらみんなね日記とかで笑ってんのが嬉しくてわかるって。
私もさ美術館で何も感じないことあるんだけどさそれ誰にも言えないんですよみたいな。うちのジンね実はね共感をテーマにタイトルをつけてるんですよ。あのもうねソールドアウトになったんだけど道端で眠る犬見ると幸せっていうものとか狭い路地って落ち着くとかねあとはねなんだ寝れば大抵のことは忘れるとかね。
タイトルでねプチ共感を呼ぶようなタイトルをつけるようにしていてこれなんでかっていうとね一番最初に出たときかな。1年目だ。その時はね何も考えずにつけてたんですよ。僕ね結構ね4文字の。これ難しいな説明するの。
まあちょっと実物見てもらったらいいんだけど4文字かける4文字で16文字の並びで文字を組むのが結構好きでそこにはまるタイトルを作ろうと思ってて道端で眠る犬見ると幸せっていうねこれはネパールのカトマンズで道端で寝てる犬たちだけを撮ったらしい。
とにかくそうやってねあの毎回ね何かテーマを一つ決めてそれだけを撮った陣なんだけどこの道端で眠る犬見ると幸せっていうタイトルを見てわかるって言ってね共感してくれて買ってくれる人がすごい多かったんですよ。めっちゃわかるこれ幸せな気分になりますよねみたいな。
でもう一冊もさ狭い路地って落ち着くってこれはバンコクにあるクロントイスラムっていうねところ僕がちょっとそこ2ヶ月ぐらい住んでたことがあるんだけどそこの路地ばっかりを撮った陣で狭い路地って落ち着くってタイトルこれ超わかります私も狭いとこ大好きですって言って買ってくれる人が多くて
15:18
意外と共感ってなんていうのかな購買意欲が湧くというか作者と共感することによって欲しくなるんだなーって思ってこれは何かチャンス。そういうのね僕見逃さないんです。その販売している時に本当にお客さんの動きって僕すごいチェックっていうか一つ一つすごい見てねその次作る作品とかには生かすようにしていて
だからさその2冊を作った後にこれは共感を呼ぶタイトルがいいんだなと思って美術館で何も感じないこともあるというのを3冊目に作りました。
まあこれね個感ばっかりが並んでるのでね結構みんなね見てね笑ったりね結構なんか小ぶりなのばっかりですねこれ趣味ですか聞いてくれる人とかもいて楽しいんだよこれねあんまりないんですけどねちょっとだけ在庫があるので販売します。
もう一冊はね旅先では少し大胆になるっていうジーンでこれはえーとねトルコのイスタンブールとマレーシアかなファーラルンプールでイスラム文化を勉強したことがあってちょっと作品を作る上でねその時にすごいねイスラム文化建築とかね書物とかの写真を撮ったのでそれをまとめたジーンですね。
これはね結構かわいいなんかね日本人が好きなかわいいがねあの写真を撮ったの海外なんだけどいっぱい詰まっててねかっこいいんですよ僕大好きだなこれねこれもねあとちょっとあるので販売します。
過去の作品からその2冊だけの予定だったんですけど寝れば大抵のことは忘れるっていうジーンがねありましてこれはね人を撮った初めてのジーンなんですけど僕の友達にねモデルになってもらってちょっとパンツ姿になってもらって彼がさ寝てるところから撮影をして起きて撮影。
まあちょっとこうなんていうのかなパンツ一丁でパンツ一丁のTシャツ着てるかパンツ一丁かなパンツ一丁なの?で寝てるとこからスタートしてまあちょっとこう下着姿のヘルシーなねスケベなジーンを撮りたいなまあこれはちょっと僕がゲイであるっていうのもある上でちょっとこうゲイカルチャー的なジーンを作りたいなと思って作ったんだけどこれすごい人気で出してねすぐソールドアウトになったんですよ。
でね再販してくださいという声がすごい多いんですけど僕まぁジーンではね再販しないようにしていて再販はないんだけどこれね実はねジーンを作ってると美品っていうのがどうしても出るんですよ。
というのがあの僕が切って折ってってしてるとやっぱね何百個って作ってるとねちょっとずれて曲がってしまったりとかなんかここはちょっとなんか気持ち悪い折りだなとかって思ったのは全部美品にしてて販売してなくてこのね寝れば大抵のはねすごいね折りが複雑で全部で18ページあるのかなこれすごいね他のに比べて紙も大きくってすごいね特大号みたいな感じなんですけど折るのが難しくて美品が多かったんですよ。
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でね20冊ぐらいあってそれはね販売せずに僕が美品として撮ってたんですけど今回アートブックフェアでこの美品をね出そうと思います。
なんかさやっぱさ欲しいって言ってる人がすごい多いから美品でもいいかなと思ってなんか写真自体は変わんないからね印刷のなんてのクオリティーとかさそれでもさ欲しいって言ってくれる人に届いた方がいいなと思って20冊限定で出します。
これねめちゃめちゃ欲しいっていう方ね多かったので早いもの勝ちです。これねオンラインショップでは出さないので欲しいって方はね東京アートブックフェアぜひねこれ目指してきてください。
さあここまでがね僕が過去に作って今回出すやつなんですけど新作2冊を発表します。
それでね今回この新作2冊この配信と同時で僕のねECショップで販売をスタートします。
11月22日からアートブックフェアが終わる11月26日までですね5日間販売をしますのでねぜひ新作ねあのゲットしてくださいね。
1冊目がですね続編です。さっき話した道端で眠る犬見ると幸せこれの2を出します。
これねまあさっきも話したようにネパールのカトマンズの道端でね寝ている犬を集めた写真集なんですけど
ワンデーは出していない写真すべてで構成して再構成して2を作りました。これねなんでこれに至ったかというとさっきちょっと話したけどさ僕さアラオネで夏頃6月ぐらいからプレイバックの企画してたじゃないですか。
僕の30代を振り返るっていうねなんかその頃から僕ね自分の昔の作品を振り返ったり写真を振り返るということをしてたんですよ。
でなんかそれもいいきっかけというかまあいいことだななんか新しい発見昔を見ることによって新しい発見ができるなーってちょっと思ってきて
その中でさ結構その当時の写真をね sns とかにアップしたから写真をすごい見てて道端で眠る犬見ると幸せのねこの犬たちの写真も見てたんですよ。
で僕その時にあることに気づいて写真ってなんか色あせて古くなってるものなんていうか懐かしく感じるものと懐かしく感じず新しいなんていうかな色あせてないものがあるなと思って
それって何でなんだろうなーって考えてたんですけどおそらく思い出として撮ってるか記録として撮ってるかの違いだなと思って
思い出として撮ってるさ日常的なスナップとかは時間が経って見ると色あせて見えるのよ懐かしいなって思うんだけど撮ってる当時に記録として撮ってる写真は時間が経っても懐かしく感じないってことに気がついたんだよね
21:11
これちょっと僕だけの感覚かもしれないんだけどなんかそれって新しいなと思って
ってことはこのさ道端で眠る犬見ると幸せこのタイトル何度も言ってしつこいかもしれないけどさこのカトマンズでさ寝てる犬たちは今からもう4年前に撮った写真なんだけど全然古く感じてなくて
しかもさどの写真もさ公開してない写真だから初めて見る人にとっては新しい写真でなんかそのギャップ感が面白いなと思って
写真ってなんかそういうもんなんだなーっていうのね改めてこう教えてくれたんですよ このプレイバックの企画がねだからねまた改めて再構成して作りたいと思いました
これさ当時はさ没になった写真なんですよ 要はさ1を作った時は
えっとね寝てる犬をね40匹45匹ぐらいから撮っててそのうちの厳選した12匹を1では 掲載してるんだけど
まあ要はさ後の写真は没になってたんだけど今回その没の写真見返してても 全然いいじゃんって思う写真があってそれはやっぱさ4年経ってるからさ自分の
感覚とかが変わっているからだと思うんだよね あとこう色褪せてないからねだからなんかね本当にね
新作を作るまあ新作なんだけど気分でねリフレッシュ リフレッシュじゃないフレッシュな気分で作れました
えっとねデジカメで撮ってる写真もあるんですけど表紙の写真とかね中にもある 写真でねフィルムを使っている写真
結構ねフィルムがね僕コンタックスの音フィルム使ってるんですけど 当時ねちょうどそのカメラが壊れちゃってフィルムとフィルムがね重なって取れちゃう
現象が起きちゃったんですよ 1枚目と2枚目が重なるみたいなねそういう写真とかもねそのまま使ってたりしているので
ちょっと面白い写真も入っています 道端で眠る犬見ると幸せ2です
でねもう一冊がですねまあ犬が来たので2冊目は猫です 野良猫もうちの猫も同じっていうタイトルのうちの猫パールちゃんの人2冊目の登場
です まあこれもなんか続編みたいなもんですよねあのもうねソールドアウトなってんですけど
気ままな猫ほど気を使うっていう2年前に僕が出した人がうちのパールちゃんの音 初めての人だったんですよこれね
どういうものかというとうちの猫って常に僕写真撮ってて なんかさ物撮りとかさ小商品とか
自分の sns の写真とかも家で撮ったりするんだけどその時さたまだ間近くに猫がいると ついでに撮ってたりするんですね
でもデジカメで撮った写真がほとんどなんですけどあと iphone で撮った写真も今回は掲載しているな 猫ってやっぱさ一瞬を撮らなきゃいけないからさ
カメラ用意しているときに何かさ体勢が変わったりしていることがあるので結構 iphone で撮ってる写真も使ってるんですけど
24:04
これは何かっていうとうちの猫を見てくださいという写真者人です それとともにねこの売り上げはねうちのパールちゃんの音餌代になります
僕ね常日頃からパールにはバイトをしてほしくて最初はねモデル猫としてね 育てようと思ったんですけどね
本人にその気が全然なくて1回ねインテリアの会社のでモデルとしてね貸し出したこと あるんですけど
ソファーの下に隠れて全然仕事をしなくてこの野郎って感じですけど だからねもう仕方ない自分が作るしかないと思って僕が人を作ってね
パールのご飯代を稼ぐためにこれは売ろうと思います でもね結構可愛い写真を今回は揃えました
一冊目はねなんかねあくびしてる写真を表紙に使ってね ブス可愛さを出したんですけどね今回はね
ちょっとなんか僕ねアイドル写真集を作るんだったらこんな感じかなぁみたいな感じで 可愛い写真をね揃えてみました表紙とかめちゃめちゃ可愛いから
猫好きの皆さんぜひ見てみてください でまぁタイトルにもあるように野良猫もうちの猫も同じっていうタイトル
これね猫好きならわかってくれると思うんだけどそれに関するね日記もいっぺん 入れておりますっていうのが今回出す2冊の新作ですねこれね
今まで僕ねリミテッドをつけていてまあその売り切ったら終わりって言ってたので 全部ね300冊限定だったんですけど今回この犬と猫はね500冊作りました
頑張りましたなのでねリミテッド500ありますので 亡くならないとは思うんですけどねぜひあの皆さんお早めにゲットしてください
あのねぇ 犬と猫ってね売れるのあの
さっき言ったさパリの銅像の写真集とかやっぱさ人を選ぶんだよね あとさ売り切れちゃったけどそのクロントイスラムスラムの路地とかの写真とかって
やっぱね人を選ぶんですけど犬と猫ってねやっぱり好きな人が多いからね売れるんですよ なんかそれもあって作ったっていうのあの500部作ったっても売らなきゃいけないから今
僕は今多くを持っていないからね 頑張って売ってさお金を稼がなきゃあのパールの餌代のためにもね
っていうのもあるんですけど結構これね子供たちに向けて作ってるっていうのも実はあって これもね第1回で販売した時にちょっと思ったんだけど
あの第1回の時その道端で眠る犬みんな何度も言ってね その犬の1号が出てて子供がね買ってくれたんですよ
でこれに1冊300円で売っていて2冊で500円というセットでね 東京アートブックフェアの会場では売るんですけど
1冊300円だったらさ子供でも買いやすいしお母さんとかにさぁねだっても買いやすい 値段じゃないですか
で子供がさ買ってくれて見てくれてそれ嬉しかったんだけど この僕のさ人てさっきも言ったようにちょっと特殊な作りをしてるんですよ
27:04
1枚の紙を折り畳んで作ってるでさ子供がさそれに気づいてくれた時に こうやって本て作れるんだってさ
そこまで思ってくれたらさ自分でさあ挑戦してくれたりするんじゃないかなと思って なんていうのかなうまく言えないんだけど僕はさ子供がいなくって子育てってしたことが
なくて子育てをする機会もないんですよ だけどそのデザイナーとして子供たちにさあ伝えたい思いっていうのは常にあって
だけどさ僕が作ってるアクセサリーとかバックって子供の手に触れることがないから なんかこの陣
そんなさ高い値段で売るものじゃないからこういうものはさ子供の手にとって彼らのなんか ひらめきとか想像
想像でが作ること作ることへの想像 想像する
イマジネーションみたいなさでそれによってさあ学校でやる図工とか美術の時間に この陣のこととか思い出してさあんなの作ってみようかなーっていうね思いになって
もらえたら嬉しいなぁと思って 子供にもね手が届きやすい犬と猫っていうのね作りました
あの実はねそういう気持ちまあ売りたいという気持ちももちろんあるんだけど 子供に限らずなんだけど僕がね東京アートブックフェアに出ている本当の目的は
陣の楽しさをみんなに伝えることなんですよそのたくさん売るとかそんな僕のさ 写真を見せたいとかそんなことよりもね
僕がさ10何年前に初めてアートブックフェアに行った時に陣に触れたりしてさ こんなものがあるんだってすごい楽しくなったの
陣てさ別にアーティストじゃなくても誰が作ってもいいのよ みんなさ今 iphone 持って写真撮れるじゃん
それでさ作っちゃえばいいね僕も今回この猫の写真とか iphone の写真も使ってるからね そんな感じで自由に作って自己表現できる場だから
僕は猫の陣っていうのね気軽に手に取ってほしいなっていうのが一番の思いであって だからね価格も300円て抑えてるんですよね
これがさ1冊1000円とかになったらやっぱちょっと考えるじゃないですか 欲しいけど悩むなでも300円だったらいいでしょ
なんかコンビニのサンドイッチより安いじゃんみたいな感じだからね なんかそんな感じでねみんなに楽しんでもらえたら嬉しいです
それでですね今回は第4回目として新作2冊出すんですけど 新しいね調整もしたいなと思って僕以外のねアーティストの陣もうちのブースでね
僕がセレクトして販売を少しだけしようと思います えっとねどなたの作品を販売するかというとイラストレーターの網中いずるさんという方の陣を販売さ
せていただきます これに網中いずるさん僕すごい好きで作品とかも買わせていただいてるんですけど
どういう出会いかというと僕が8ペンタとかねゴーンまあアクセサリーを下ろしている ザ mb っていうね
セレクトショップが代々木上原にあるんですけど そこでね知り合ったんですよそこのオーナーの音マリコさんという方と網中いずるさんが
昔一緒に働いていたことがあってそこのお店で網中さんの展示をしてた時に僕は初めて 絵を見て素敵だなぁと思ってね
30:08
買わせていただいたんですけどそのお店がね8年前 もう結構前なんですけど10周年を迎えた時に
mv のそのマリコさんを書いてイラストで書いて人を作ったんですよ でそれが僕すごいお気に入りで今でも持ってて手元にあるんですけど今ちょうど
それってまだないんですかみたいな話をしてたらあるよっていうからじゃあそれ売ら せてくださいよって言ったら
じゃあなんか新しいのも作るから最初に展開しようよみたいな感じでその8年前の 人と新たにね新しく再構成した人を今回展開させていただきます
どんな人かっていうとねそのマリコさんが鏡に向かってセルフィーをしている写真を 描いた人なんですね面白いでしょこれあのさそのマリコさんで洋服屋さんだから
お店の服を着て 顔にね iphone を当ててそのセルフィーした時に顔が映らないようにして鏡に向かって
撮ってる写真をねインスタグラムでいっぱい上げていてそれをね網中さんがすごい気に入って その写真からピックアップして何十体てねファッションスナップをね
絵に書いて折りたたんで作った人これもね1枚の紙なんだよねうちの人と一緒で でさそのマリコさんがセルフィーをするきっかけになったのは実は僕なんですよ
多分でその8年前って言ったら2015年ぐらいか その2年前ぐらいかな2013年に僕がスモックっていうバックを出したんですね1枚のので
作るバックなんですけどそれを mb さんでイベントして販売させてもらった時に 僕からのお願いでいろんな人にバックを持ってセルフィーをとってそれをインスタに
上げていくというプロジェクトを僕やったんですよ でそれでカタログも作ったんですけどその時にマリコさんにも参加してもらってセルフィー撮って
くださいって言ってそこでね その写真を撮り始めてそうしたら結構これいいじゃんってことになってそのスモックとは関係
なく自分の音お店で扱っている服を着て写真を撮るみたいなことが始まってねそれが 網中さんに伝わって人になったというからこの人の音きっかけは僕なんですよ
これぜひ見てもらえたあのね新作もね面白くってねえっとね ペラーの紙を折りたたんだ
まあ4ページの人なんだけど結構大きくって開くとポスターみたいになるって感じでね 実はねまだねそれうちに届いてないんですよ
明日の音朝届く予定なのでまぁちょっと今ね実物を見てないから話せないんですけど そんな感じでね網中井鶴さんの人もうちのブースで販売しますのでぜひそれもね
手に取ってお買い求めくださいめちゃめちゃかっこいいねイラストだから みんなに見てほしいですでですね網中さんはね残念ながら東京アートブックフェアにはね
いらっしゃれないんでいらっしゃらないんですけど というのがねちょうど同じタイミングで京都で2人転をされていて
33:02
そこにねいらっしゃる予定なのかな なのでねちょっとあのアートブックフェアには来ないんですけど
京都に住んでる方とかもさあらおね聞いてる人いるだろうからちょっとその情報をお伝えしますね 11月25日から12月6日まで京都にある本屋さんメリーゴーランド京都で
亀田文さんと2人転をされているそうです このねメリーゴーランド京都があるねビルってね
ことぶきビルジングみたいな名前だったかなちょっと間違ったら悪いんだけど あのねすごいで古いビルでね
確か1階とかにはミナベルフォネントがあった気がするんだよな 京都に行くと必ず行っているビールですごくね
素敵なビルなんですよなのであのぜひねこの期間網中さんの展示されてますので見に行って ください
網中さんの音滞在している日とかちょっと僕わかりかねぬのでごめんね無責任でわかりかね ちゃうので概要欄に網中さんの音インスタのリンクを貼っておきますのであの
そこでチェックしてくださいこの期間中ね休みとかもあるかもしれないからね あのぜひ皆さんチェックしてご来場するようにしてください
てなわけでさっきもお伝えしましたけど僕のオンラインショップがこのね荒尾根が 配信されていると同時にスタートします
人の販売がね人はこの期間だけ11月26日まで販売します 価格は1冊300円ですこれまで僕ね3冊でいくらみたいな販売をしてたんですけど
今回ねソールドアウトのものも出てきたので初めて1冊単位で販売させていただきます アートブックフェアにね来てくださった方は2冊で500円とかっていうことにしてるんですけど
オンラインショップでは1冊300円限定ですいません この価格でやらせてください
まあというのがねアートブックフェアって入場するのに1000円かかるんですよ 入場料が必要だから1000円さあかけて入ってくれている人にはまあ100円ぐらい割引したいな
っていう僕の気持ちですでね ec では送料で180円で日本郵便のスマートレターでね 発送するんですけどスマートレターてねすぐ届かないんですよ
あの普通の手紙と同じタイミング3日後とか4日後に届くので しかもねこの人あの期間中僕東京アートブックフェアでねもうね
ヘッドヘッドになっているので発送作業できないと思うのでイベントが終わった後に ec の方 まとめてね発送するのでちょっとね届くまで時間がかかると
思うんですけど気長にお待ちくださいあの ちゃんとね届くように手配しますので皆さんその辺ご協力よろしくお願いします
というわけで東京アートブックフェアは11月23日木曜日から11月26日日曜日まで 東京都現代美術館で開催しますチケットは東京アートブックフェアのオンラインサイトで販売して
いるはずです前売りで買ってないと多分入れないんじゃないかなちょっと僕は c 子 自分の準備で精一杯でねみんながどうやって入れるかまで全然把握してないんですけど
概要欄にねリンクを貼っておりますのでぜひそちらもチェックしてください あらーらーらーらーらー
36:11
をねー
ああああああ
ここでコネクトバックからお知らせですこれ コネクトバックからお知らせじゃないな僕からお知らせなんですけどまあコネクトバックについて
です 11月27日月曜日からコネクトバックの価格が変わります
yeah yeah じゃない上がります値上がりします というのがねコネクトバックって4月に販売がスタートしたんですけど
最初は6600円で販売をスタートして夏頃にね 7700円になったんですけどこれってね適正価格じゃないんですよ僕の中であの実は今
までがで割引してたんですねっていうのが グッズとして販売するからできるだけねたくさんの人にこうさ気軽に買ってほしい
なっていう思いもあってあと朝僕から直接販売をしているからね 仲介が入ってないからまあある程度値段を下げられるなぁと思ってたんですけど本当は
ねこの価格で販売する予定じゃなかったんです いくらになるかというと8800円になります
これがねコネクトバックの当初の当初というか最初考えていたね価格なんでそこに やっとこれたって感じであのこの価格で販売させていただこうと思います
これにすることによって何ができるかというと 卸しとかもできるようになるんですよ
まあグッズだからね卸し販売というのはあんまり考えてはいないんですけど とはいえさイベントで販売させてくださいとかと声はいろいろいただいていて
たださ6600円とか7700円でね売ってるとあのこういうものって メーカー僕はさものを作ってるからメーカーなんですけど卸し先に卸した時に何パーセント
っていうパーセンテージがね惹かれて その卸し先に卸すことになるから例えば6600円で売ってても僕に入るのはそれの何パーセント
みたいになるわけなんですよ そうするとやっぱねいくら作ってもね赤字になる一方なので
まぁちょっとね今回8800円まで上げることによってそうやってねどこかでイベントとか する時にコネクトバックを展開できるっていうね
まあ当初の価格僕が設定していた価格になります それと同時にね送料も上げさせていただきます
これまあ買ってないと気づかないかもしれないんですけどコネクトバックって500円で ヤマトでね送ってたんですけど
皆さん想像通りさこれが500円で送れるはずないんですよ バックがねどうしてたかっていうと僕がね半分の500円を今まで持ってたんです
これもねなんていうのかなぁ みんなに買いやすくしてほしいと思ったんですよ送料このバッグで1000円かかるってなる
とそこでためらう人もいるかなぁと思って まああららーずにはさなんかできるだけねたくさんの人に使ってほしいなと思ってたから
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この半年間ね僕が500円送料を持つ形で販売をしてたんですけど それをね友達今商売をしている友達に話したらすごい怒られて
ダメだよそんなことしてたらってあの送料はやっぱ適正であの購入者がちゃんと払う べきものだから確かにそうだよね僕も買い物するときそうやって送料を払ってるし
あとはさ今さまあガソリン代があったりなんだったり人件費だったりね やっぱさこう発送するものがさ昔に比べ圧倒的に多くなってさ
その発送する人たちの賃金も上がっていくわけじゃないですか その人たちの賃金を上げていくためにもうちゃんと僕らが適正価格でね販売をしていかなきゃ
なぁと思って 送料も上げさせていただきますなので11月27日以降ね
コネクトバッグの価格がね送料コーミーにするとねいくらだ 1500円ぐらい上がることになるのか
8800円プラス送料だからまあ1万円弱ぐらいになるので 欲しいなーっていうね悩んでる人はぜひ11月26日までは今の価格で販売しますのでお買い求めください
てな感じで最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています 番組の感想僕への質問また11月のトークテーマ人生を変えたおすすめ本
tell me 教えてねーに対する話くだらないけど誰かに伝えたいことなど何でも構いません 宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします
またお聞きのプラットフォームで番組の登録や評価もよろしくお願い致します 11月のトークテーマのね人生を変えたおすすめ本ね
続々とお便り届いていてねごめんなさい今週もね読めなかったね あのできるだけさ本はね読んでから紹介したいなぁと思ってるんですけどちょっとね
その陣を作るのでバッタバッタでさうちの x 見たらねもうわかると思うんですけど 先週末36時間営業している
途中ねちょいちょい仮眠撮ったりサウナ行ったりとかしてるんですけど あのもうずっと居続けててね
本読むこともできなかったのであのちょこちょこね アートブックフェアの期間中とかに読んだりして来週はね
いっぱい紹介しようと思いますのであのまだねこの本も紹介したい 藤田さんにお勧めしたいとかっていうのがあればぜひお便りでお寄せください
てなわけで今週もありがとうございました来週もあらおねにぜひコネクトしてください 来週はね東京アートブックフェアが終わった後の感想とかも話せると思うのでね
今日初めて聞いたっていうアートブックフェア組ぜひね 過去にも遡っていろいろと聞いてみてください
ナビゲーターの藤田てっぺいでしたじゃあねー
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