どうなってんだろう。データ化されてんのかな。
僕さ、国立国会図書館のサイト見てみて、Buddy出るかなと思ったらね、出てきたんですよ。
結構出てきた。で、どうやったら入れるのかなってみたら、登録すれば誰でも入れるっぽいんだよね。
18歳以上かな。年齢制限があったんだけど、18歳以上であれば見に行けるっぽかったので、
ちょっとさ、自分のヌードを探しにさ、旅出てみようかな。長田町に。長田町久しぶりに行くな。
楽しそうだよね。なんかあの、このあらおねプレイバック探索企画ってあれだよね。
僕が夏頃にやってた30代を振り返るプレイバックのコーナーの探索ってことかな。
ちょっとよくわかんないけど。でもさ、なんとなくあらおねってさ、僕のさ、昔の話いっぱいしてるんですよね。
僕のパーソナルトークプログラムっていうぐらいで、今の話もしつつ、結構さ、あららーずからお便りをもらって、
そういえば僕こんなことあったなーみたいな過去の話をよく知ってるわけよ。
だからあんまり20代って掘り下げてないのかな。
まあちょこちょこ、僕ね20代の記憶本当にね、なくなってるんだよね。
なんかね、本当にぼやぼや生きてたから、いつ何をしてたかっていうのが覚えてなくて、
まあ20代後半で独立してね、デザイナーとして独立して仕事したから、そっから先は結構覚えてるんだよね。
ちょっとこの国立国会図書館ってね、なんかいいキーワードもらったから、これ12月行きたいと思います。
で、ちょっとNUDOを見つけて、なんかね、調べたらデータスキャンとかもできるっぽいんだよね。
ちゃんと登録すれば。だからあの、僕のね、NUDO初公開すんのかな。しない?
まあしないだろうけど、ちょっと見に行きたいと思います。
深谷の遊楽町ってなんかね、あららーネームいいよね。なんとなくわかるよ、これ。
オールナイトニッポンでしょ。
まあそういう感じでね、お便りありがとうございます。
さてさて、今日は東京アートブックフェアに向けてね、お話をしたいと思いますが、
11月23日木曜日の祝日、なんだっけ、勤労感謝の日か。
から11月26日日曜日までの4日間、東京都現代美術館で開催される東京アートブックフェアに、僕、藤田てっぺ、藤田てっぺとしてね、参加します。
そこでですね、僕はね、ジンを販売するんですけど、まあジンとは何か、これもね、あらおねでちょこちょこ話してるんですけど、
なんていうのかな、こう大手出版社、まあ普通本ってさ、出版社が販売するじゃないですか。
そうではなくて、アーティストとか写真家とかイラストレーターとか、まあ何かものを作ってる人が、自費出版で本のようなものを作って販売するものですね。
で結構最近はさ、あのネット印刷っていうのがね充実してて、まあ何かというとインターネット上で自分が作ったもののデータを送って、それを本にしてくれるっていうサービス。
これちょっと僕だけの感覚かもしれないんだけどなんかそれって新しいなと思って
ってことはこのさ道端で眠る犬見ると幸せこのタイトル何度も言ってしつこいかもしれないけどさこのカトマンズでさ寝てる犬たちは今からもう4年前に撮った写真なんだけど全然古く感じてなくて
しかもさどの写真もさ公開してない写真だから初めて見る人にとっては新しい写真でなんかそのギャップ感が面白いなと思って
写真ってなんかそういうもんなんだなーっていうのね改めてこう教えてくれたんですよ このプレイバックの企画がねだからねまた改めて再構成して作りたいと思いました
これさ当時はさ没になった写真なんですよ 要はさ1を作った時は
えっとね寝てる犬をね40匹45匹ぐらいから撮っててそのうちの厳選した12匹を1では 掲載してるんだけど
まあ要はさ後の写真は没になってたんだけど今回その没の写真見返してても 全然いいじゃんって思う写真があってそれはやっぱさ4年経ってるからさ自分の
感覚とかが変わっているからだと思うんだよね あとこう色褪せてないからねだからなんかね本当にね
新作を作るまあ新作なんだけど気分でねリフレッシュ リフレッシュじゃないフレッシュな気分で作れました
えっとねデジカメで撮ってる写真もあるんですけど表紙の写真とかね中にもある 写真でねフィルムを使っている写真
結構ねフィルムがね僕コンタックスの音フィルム使ってるんですけど 当時ねちょうどそのカメラが壊れちゃってフィルムとフィルムがね重なって取れちゃう
現象が起きちゃったんですよ 1枚目と2枚目が重なるみたいなねそういう写真とかもねそのまま使ってたりしているので
ちょっと面白い写真も入っています 道端で眠る犬見ると幸せ2です
でねもう一冊がですねまあ犬が来たので2冊目は猫です 野良猫もうちの猫も同じっていうタイトルのうちの猫パールちゃんの人2冊目の登場
です まあこれもなんか続編みたいなもんですよねあのもうねソールドアウトなってんですけど
気ままな猫ほど気を使うっていう2年前に僕が出した人がうちのパールちゃんの音 初めての人だったんですよこれね
どういうものかというとうちの猫って常に僕写真撮ってて なんかさ物撮りとかさ小商品とか
自分の sns の写真とかも家で撮ったりするんだけどその時さたまだ間近くに猫がいると ついでに撮ってたりするんですね
でもデジカメで撮った写真がほとんどなんですけどあと iphone で撮った写真も今回は掲載しているな 猫ってやっぱさ一瞬を撮らなきゃいけないからさ
カメラ用意しているときに何かさ体勢が変わったりしていることがあるので結構 iphone で撮ってる写真も使ってるんですけど
1枚の紙を折り畳んで作ってるでさ子供がさそれに気づいてくれた時に こうやって本て作れるんだってさ
そこまで思ってくれたらさ自分でさあ挑戦してくれたりするんじゃないかなと思って なんていうのかなうまく言えないんだけど僕はさ子供がいなくって子育てってしたことが
なくて子育てをする機会もないんですよ だけどそのデザイナーとして子供たちにさあ伝えたい思いっていうのは常にあって
だけどさ僕が作ってるアクセサリーとかバックって子供の手に触れることがないから なんかこの陣
そんなさ高い値段で売るものじゃないからこういうものはさ子供の手にとって彼らのなんか ひらめきとか想像
想像でが作ること作ることへの想像 想像する
イマジネーションみたいなさでそれによってさあ学校でやる図工とか美術の時間に この陣のこととか思い出してさあんなの作ってみようかなーっていうね思いになって
もらえたら嬉しいなぁと思って 子供にもね手が届きやすい犬と猫っていうのね作りました
あの実はねそういう気持ちまあ売りたいという気持ちももちろんあるんだけど 子供に限らずなんだけど僕がね東京アートブックフェアに出ている本当の目的は
陣の楽しさをみんなに伝えることなんですよそのたくさん売るとかそんな僕のさ 写真を見せたいとかそんなことよりもね
僕がさ10何年前に初めてアートブックフェアに行った時に陣に触れたりしてさ こんなものがあるんだってすごい楽しくなったの
陣てさ別にアーティストじゃなくても誰が作ってもいいのよ みんなさ今 iphone 持って写真撮れるじゃん
それでさ作っちゃえばいいね僕も今回この猫の写真とか iphone の写真も使ってるからね そんな感じで自由に作って自己表現できる場だから
僕は猫の陣っていうのね気軽に手に取ってほしいなっていうのが一番の思いであって だからね価格も300円て抑えてるんですよね
これがさ1冊1000円とかになったらやっぱちょっと考えるじゃないですか 欲しいけど悩むなでも300円だったらいいでしょ
なんかコンビニのサンドイッチより安いじゃんみたいな感じだからね なんかそんな感じでねみんなに楽しんでもらえたら嬉しいです
それでですね今回は第4回目として新作2冊出すんですけど 新しいね調整もしたいなと思って僕以外のねアーティストの陣もうちのブースでね
僕がセレクトして販売を少しだけしようと思います えっとねどなたの作品を販売するかというとイラストレーターの網中いずるさんという方の陣を販売さ
せていただきます これに網中いずるさん僕すごい好きで作品とかも買わせていただいてるんですけど
どういう出会いかというと僕が8ペンタとかねゴーンまあアクセサリーを下ろしている ザ mb っていうね
セレクトショップが代々木上原にあるんですけど そこでね知り合ったんですよそこのオーナーの音マリコさんという方と網中いずるさんが
昔一緒に働いていたことがあってそこのお店で網中さんの展示をしてた時に僕は初めて 絵を見て素敵だなぁと思ってね
そこにねいらっしゃる予定なのかな なのでねちょっとあのアートブックフェアには来ないんですけど
京都に住んでる方とかもさあらおね聞いてる人いるだろうからちょっとその情報をお伝えしますね 11月25日から12月6日まで京都にある本屋さんメリーゴーランド京都で
亀田文さんと2人転をされているそうです このねメリーゴーランド京都があるねビルってね
ことぶきビルジングみたいな名前だったかなちょっと間違ったら悪いんだけど あのねすごいで古いビルでね
確か1階とかにはミナベルフォネントがあった気がするんだよな 京都に行くと必ず行っているビールですごくね
素敵なビルなんですよなのであのぜひねこの期間網中さんの展示されてますので見に行って ください
網中さんの音滞在している日とかちょっと僕わかりかねぬのでごめんね無責任でわかりかね ちゃうので概要欄に網中さんの音インスタのリンクを貼っておきますのであの
そこでチェックしてくださいこの期間中ね休みとかもあるかもしれないからね あのぜひ皆さんチェックしてご来場するようにしてください
てなわけでさっきもお伝えしましたけど僕のオンラインショップがこのね荒尾根が 配信されていると同時にスタートします
人の販売がね人はこの期間だけ11月26日まで販売します 価格は1冊300円ですこれまで僕ね3冊でいくらみたいな販売をしてたんですけど
今回ねソールドアウトのものも出てきたので初めて1冊単位で販売させていただきます アートブックフェアにね来てくださった方は2冊で500円とかっていうことにしてるんですけど
オンラインショップでは1冊300円限定ですいません この価格でやらせてください
まあというのがねアートブックフェアって入場するのに1000円かかるんですよ 入場料が必要だから1000円さあかけて入ってくれている人にはまあ100円ぐらい割引したいな
っていう僕の気持ちですでね ec では送料で180円で日本郵便のスマートレターでね 発送するんですけどスマートレターてねすぐ届かないんですよ
あの普通の手紙と同じタイミング3日後とか4日後に届くので しかもねこの人あの期間中僕東京アートブックフェアでねもうね
ヘッドヘッドになっているので発送作業できないと思うのでイベントが終わった後に ec の方 まとめてね発送するのでちょっとね届くまで時間がかかると
思うんですけど気長にお待ちくださいあの ちゃんとね届くように手配しますので皆さんその辺ご協力よろしくお願いします
というわけで東京アートブックフェアは11月23日木曜日から11月26日日曜日まで 東京都現代美術館で開催しますチケットは東京アートブックフェアのオンラインサイトで販売して
いるはずです前売りで買ってないと多分入れないんじゃないかなちょっと僕は c 子 自分の準備で精一杯でねみんながどうやって入れるかまで全然把握してないんですけど
概要欄にねリンクを貼っておりますのでぜひそちらもチェックしてください あらーらーらーらーらー