00:00
のいさん、いらっしゃい。おはようございます。
どうも。
聞こえます?
はい、聞こえますよ。
よかった。
おはようございます。
おはようございます。
よかった。
どうも、今日は貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
うれしい、うれしい。
いえいえ、のいさんも忙しそうですね、いろいろ。
あー、もう結構楽しくやったので、なんか忙しい感じではないんですよね。
そうなんですね。
子育てもしながら、いろいろいろんなところで活動されているので、
お忙しいなと思いながらも、お声掛けしたら来てくださってすごくうれしいなと思っています。
こちらこそ、私の方がよかったなっていう。
本当、よかった。
今日は、ぼくちゃん。
はい、保育園に送り届けまして、今は束の間のフリータイムです。
じゃあ、いろいろ、私もWeb3おじさんの方にほとんど受けてないので、
時々のいさんとか、編集部の方たちがFacebookの方で投げてくださるのをちょいちょい拾って、
それで、そんなことが起こっているのかみたいな。
まあまあ、読んでいただけているのならうれしい、みたいな。
いや、読んでますよ。
今度、あれですよね、12月の13日にNFTの初級講座があって、
なんとそこでオーディナルズの。
そう、なんかね、勉強会が。
あるんですよね。
あるっていうことなんですけどね。
どんな感じなんだろうなっていうのは、新聞部にも情報はなくて、やるよっていうことだけ。
そうなんです、そうなんです。
新聞部だからといって、運営している人と連絡取り合っているわけじゃなくて、
03:06
新聞部の人間もFacebookの投稿を拾ってまとめるぐらいしかできてないんですよ。
だからまあ、ね。
だから。
じゃあ、詳しい内容を新聞部の方たちが知っているっていうことでもない感じ?
そうです、そうです。
Facebookを見て私たちも知るっていう感じです。
なんか、まるさんとかね、詳しく知ってそうですけど、知ってるかもしれないけど。
まるさんはもしかしたら、もう一歩中に踏み込んでるから、詳しく知ってるかもしれないですね。
私も情報をあんまり追えてないタイプなので、
だから新聞を出す直前に、うわーって見てやるみたいな。
じゃあ、それもその人、その担当者の判断で情報を書いてる感じなんですね。
そうです、そうです。
だから、ずっと追ってる人もいるし、
私みたいに直前になって見て書くみたいなタイプの人も、
私はそういうタイプみたいな。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
でもね、なんかあれですよね、あれ書くだけでも結構大変かなと思ったりするから偉いなと思って。
ありがとうございます。
CCLもあれですよね、書いてるんでしたっけ?
CCLの方は聞きに行ってる、毎朝毎夕ボイスチャットやってるから、
それを聞きにはいくんですけど、特にまとめをしてるのはしてない。
両方やるってきついですよね。
ちょっとこうね、毎日行けるわけじゃないから、その辺は、
春&秋さんとか翔平さんとか、その辺の人がまとめてくれるのをありがたく読ませていただいてます。
すごい助かってます。
すごい書いてくれてるからね。
そうなんですよ、すごくいい感じにまとまってるから、
06:01
だから聞きに行けなかった時も、こういう話したんかっていうのがわかって助かってます。
小鉄さんが来てくれました、こんにちは。
ほんとだ、小鉄さんだ。
ありがとうございます、小鉄さん。
小鉄さんのスタイフも聞いてますよ。
私も聞いてますよ。
途中にお邪魔します。
運転気をつけてくださいね。
運転しながらこういうのを聞いて、
コメントを書けるっていうのが私にはできないことだからすごいと思っちゃう。
すごいですね、確かに確かに。
ですよね、小鉄さんも毎朝と、
嬉しいもんね。
すごいですよね。
運転、移動中でしょ。あれすごいと思いますよ。
今駐車場、よかったよかった。
運転しながら無理ですもんね。
無理ですよね。
確かにそりゃそうだね。
のいさんは車も運転されるんです?
免許は持ってるんですけど、車は5年ぐらい前に処分しちゃったので、ペーパードライバーです。
そうなんだ、じゃあ5年前までは運転してた感じですか?
そうですね、一応運転してました。
帰省したら運転するんですけど、ペーパードライバーやしなと思って、
家の車に何かあってもなと思って、
だからドキドキしながら、すごい安全運転をするようになりました。
ですよね。やっぱり手放して運転しなくなると、運転が怖くなるんじゃないかっていうのはありますよね。
ありますあります。
田舎だからまだ運転できるんですよ。
でも制限時速を守って運転するから、他の車にはちょっと申し訳ないなっていう思いもあるんです。
広島って割と制限時速で走らないタイプの人が多いんですよ。
割と飛ばし屋が多いみたいな感じなので、
だから後ろから車が来たのが見えたら、ちょっとさっと避けて行ってもらって、また行くみたいな。
わかる。
09:00
そんな感じで運転してます。
ですよね。
引っ越しをすると、新しい土地で運転をすることになるんですけどね、やっぱりどうしても。
その時は道わかんないから、めちゃめちゃ安全運転で慎重に走るから、同じ状況です。
とにかく譲って。
そうそう。
そうなんです。
そういう感じですよね。
そんな感じです。
私、ノリさんに聞きたかったんですけど、
はい、何でしょう。
オーディナルズのビットコインのNFTでも持ってます?
何枚か持ってます。
私、ちょうどCCLでオーディナルズが始まるっていうタイミングで、ちょっと出ちゃったというか、しばらくお休みをさせてもらうことになったので、
全くね、終えてないんです。
この13日のF3おじさんはちょっと楽しみにして、そこからね、できたらいいかなってちょっと思ってるんですけど、
あれって、ウォレットはメタマスクじゃなくて何でしたっけ?
Xバースウォレットとオーディナルズのウォレットが2ついるはずです。
オーディナルズもいるの?
なんかね、その辺も、勉強会にはJさんも関わってるらしくて、噂によると。
だから、たぶんめっちゃサポーターがいると思うので、
本当ですか?
大丈夫だと思います。
そこまでに準備はしておかなくても、
大丈夫、大丈夫。
本当、Xバースのウォレットはたぶんね、作ったんですよ。
でもね、どこに入ってるのかね、今ね、自分のお気に入りを探すけどね、どれだかわからない状況。
あ、こてつさんが、XバースのみでOKって書いてありますね。
そうなんですね。
Xバースのウォレット、たぶんね、作ったから、じゃあ、ちょっとそれを見つけておこう。
それができたら、あとはビットコインをそこに入れるって感じですよね?
12:00
そうですね。
ビットマップって何?
ビットコインでなんか買う、なんか四角いやつ。
私もビットマップは持ってないから、ちょっとビットマップ欲しかったらオーディナルズウォレットもいるってことかな。
なるほど。オーディナルズウォレットが必要です。そういうことなんですね。
仕組みからさっぱりわかってないからな、勉強しなくちゃいけないんだから。
これはもう13日で。
そうですね、13日です。
にゃんこ先生こんにちは。
ちょっとね、気になってはいたけど、なんかね、頭のスペースがなくて。
いっぱいやるのかって。
こんなもんでもちょっといっぱいいっぱいだったけど、今度私も初心者向けのね、NFTの人口を増やしたいなと思って。
NFTとかなんずやとか、あとAIアート、ミッドジャーニーでちょっと書いてみるみたいな、
作ってみるみたいな講座をね、しようかなって。
いいじゃないですか。
そういうセミナーとかはいろいろ、池早さんとかね、ああいう人たちのセミナーに来てるけど、
有名どころじゃない人たちがやってる説明会みたいなのに行って、
どういうところを伝えるのが伝わるのかなみたいなのを、いろいろ考えて。
すごいいろいろ取り組みをされてるんですね。
そうですね。今回のジョニーさんの絵本が、そのNFTのAIアートから生まれてるっていうところが、
やっぱり一般的な絵本と違うところだっていうのも、
そうです。
指摘されるのが多くて。
確かにAIアートから、なんか手書きで本を作るって、やってる人見たことないですよね。
ないです。
見たことないなぁと思って。
それを言わんかったらね、わからないじゃないですか。
確かに。
だからそのAIアートを模写して、フィジカルアートで描いてる人は、もしかしたらいるかもしれないけど、
15:02
でも私の場合は、先にNFTがあるので、やっぱりそこを歌う必要があるんじゃないですかっていう、
意見をいただくんですよ。
そうです。
となると、やっぱりそのNFT界隈の方たちにも知っていただいて、
そんな絵本が出るのねって知ってもらって、
そこからちょっと絵本がまた広がっていくかなっていうのもあるから、
ただそのNFT関係なく絵本を出すのと、
NFTとAIアートから生まれた絵本として出すのだったら、
たぶんね、その知ってもらう範囲はぐんと広がると思うんですよね。
うーん。
一般のNFT知らない人が、絵本知ってるけどっていう人たちが、
本じゃ何?そのNFTって何?とかAIアートって何?っていう風に、
なんかちょっと気になってくれると、
NFTを伝えることで、そういう仕組みがあるのねとか。
そうですね。
で、なんかそこにつなげたらね、いいなと思ってるんですよ。
そうですね。
入り口がいろいろあるのはいいですね。
そうですね。
小手さんが、じいさんもゆうへいさんも知らない人は大好物なので喜びますよって。
そっか。私知らないから、ちょっと喜ばれに行こう。
うーん。
そうそう。
あれなんですね。12月の26日に、
チャレンジライカベイビーのオーディナルズのNFTが発行されるっていうやつですね。
そこに出ていくお勉強会ってことですよね。
そうですね。
あれはもう1年前思い出すやり方ですね。やり方というか。
そうですね。
でも私、漢字のSBT持ってないっていうことで、
勉強会をしてもらっても結局買えないっていう感じなんだけどなぁと思いながら。
そうなんですか?SBTいるの?
そうなんですよ。
なんか月に1回、なんかチャレンジライカベイビーエッグっていうのが
18:02
いるんですか?
SBTで100個ずつ出てたんですけど、
いやー間に合わなくて。
じゃあ買えないぞ。
買えない。
買えないんだね。そっか。
そうそう。だからまあでも、よくわかんないんですよ。その辺の情報も。
そうなんですね。
持ってないと買えないっていうことは確かで。
そうそうそう。
でもこのチャレンジライカベイビーのオーナルズで出るやつがいくらなのかもちょっとわかんないから。
そうなんですね。
その辺の情報が13日に出るのか出ないのかっていうところに。
そうなのか。
博士先生2個持ってるって言ってる。
すごいですよね。ちょうどSBTを販売している時間が私、子どもとご飯食べたりお風呂の準備したり忙しい時間帯だからちょっとね間に合わないんですよね。
だからもうすでに諦めとるんです。
確かに時間帯ってね、やっぱり大事ですよね。どうしてもね、いけない時ってありますよね。
だからね、ビットコインとかを準備することさえしてないっていう状態です。
そうか。
だからウォレット作るぐらいの情報をゲットできたらもういいのかなって私はこうふわっと思って。
確かに。
新聞文なのにちょっと一歩引いた感じで見ちゃってるので。
結構でも聞き耳立てて、そういう情報を取ってるだけでも全然違うと思いますよ私。
やっと1個立ち上がったぐらいだから、ウェブスリーおじさんのコメントっていうので。
よくわかってないからな。
あ、まこにぃさんこんにちは。
まこにぃさんだ。
まこにぃさん。
まこにぃさんがいないからすごく寂しいですよ。
21:00
まこにぃさんね、いなくなってましたね。
そうそう。
なんでかな。
この間も確認してくださってね、まこにぃさんが。
まこにぃさんの絵本をね。
作っているんですよね。
それを仲間の皆さんと一緒に手売りをされてるっていうのを記事読んで。
やっぱりそれやらなきゃなって私も思いました。
やっぱりね、手売りがいいと思う。
ああ、そっかそっか。
小鉄さんが持ってても庶民には買えない値段よって書いてますね。
なんぼやろう。
なんぼかな、わかんないですね。
わかんないですね。
でも夏頃にはなんかこうボーナスは全部ビットコインにぶっ込めみたいな話をしてた気がするんだよな。
かもさんが。
いやー、無理だよなーと思って。
だってビットコインの値段がどんどん上がっていってるし。
そっか。
あれですかね、世界中の通貨がなくなって、世界共通の通貨ができるとしたら、ビットコインだと思うの?
えー、世界共通の。
未来の。
でも、世界共通のってなったら、今のところ一番有力なのはビットコインなのかな。
なんか価値が高いから。
そうですよね。
そうなのかもって思っちゃうけど、
でもそんなことにはならんような気もする。
難しい。そこにたどり着くにはだいぶいろいろ、いろんなことが起こってからになるんだろうなっていう気はしますけど、
そう簡単にはいかないですよね。
そう簡単にはいかなさそうだなっていう。
もう銀行がそうはさせないと思うなー。
ビットコイン独り勝ちの気配濃厚ですよって書いてますね。
なんかJさんも言ってましたね。
言ってましたね。
言ってました言ってました。
24:01
私、良い差は全然持ってないからな。
あいのりさん、おはようございます。来てくださってありがとうございます。
そうなんですよ。
今日、背景に入れてる画像は、レトロボののいさんがホルダーになってくれてる時計のフワフワとなんですけど、
この子がね、絵本のほうに出てくるんですよ。
ジョニーさんの回想シーンで、若い頃にホルダーさんのお家の時計が壊れて、
ジョニーさんが直しに来てくれてね、それでこのかわいい置き時計のロボットをジョニーさんのお母さんにプレゼントするっていうシーンがあるんですけど、
この子がモデルです。
そうですよね。
本当にそういう絵本を作りたいなと思っていたので、それがね、本当に実現する、もうじき実現するとかって思うとね、なんか嬉しいです。
そうですね。自分で描いた絵が本になるってすごいですよね。
でもね、今本当に誰でも絵本とか作れる時代だから。
あ、そんなに簡単にできるもんなんですか?
えー。
ね、マコニーさん。できますよね。
ノーリスクで本を出版したので、自分で買ってリスクを追って手売りしてますって書いてますけど。
ノーリスクで作れるの?
そう、ノーリスクですね。天使座席での出版だと。
あー、そうなんですね。
そう、絵本でね。
知らなかった。
お手伝いさんがCCLにぶっ込みに来てーって言ってます。これはマコニーさんに言ってるのかな?
そうですね。
私もKindle版は一つ買いました。
あー、そうなんですね。
出てます。
私が一番やりたいのは、何か伝えたいメッセージを誰かに届けたいとかね。
自分が生きてきたことを記憶に残したいとか。
自分主的なものでもいいし、メッセージでもいいし、アルバムのようなものでもいいし。
27:08
それを絵本の形にしたいなって思ってる人のお手伝いがしたいでしょ。
それをそんなにたくさんの数いらないから。
1冊だけでもいいなら1冊だけ作るし。
10冊くらい製本して家族に出したいという人もいるし、
出版して広く知ってもらいたいっていう場合もあるしっていうので、
過去にもそういうことをずっとしてきたんですけどね。
あー、そうなんですね。
もうちょっと拡大したいっていうのもあるし、
そのためにはもうちょっと自分の絵本作家としての認知を広げたいというか高めたいというか、
そういうのもあって、今回グラファーをして、
そういう活動をしていくと、
それがもうちょっと広がるかなーって思ってるんですね。
あー、なるほどなるほど。
グラファーをやる前に、今の100人と対談するっていうのをまずしてるってことなんですね。
やってるところですね。
壁打ちをすることで100人の応援者が誕生するわけですね。
そうですね。
応援してくださる方がほとんどですね。
ありがたいことに。
そうですね。
やっぱりこうやってお話をしてから、
どんな思いで絵本を作るのかとかは知ると、やっぱり応援したくなりますもんね。
そうですね。嬉しい。ありがとうございます。
本当にそうしないと多分、分かりづらいっていうか、
お話の内容も結構複雑だったりとか。
あー、確かに。
言われることも多くって。
もっと絵本で言うと簡単な。
30:00
そうですね。ちょっとなんか、子供には難しいのかなーっていうのは確かに印象でありました。
やっぱりそうですか。
でもね、たぶんね、小学校の3年生から上、4年生ぐらいからだったら、
ある程度わかってるんじゃないかなとか思ったりしてるんですけど。
そうか。
ちょっと大きい子向けなんですね。
そうですね。
こうやって壁打ちをしながら、どういう絵本になるんだろうっていう話を考えていくと、
結構そのページ数も多いし、分厚いし、話も長いし、
なんかちょっといろんなテーマが入ってるしっていうところを考えると、
もう一家に一冊の家宝みたいな絵本に出してしまおうみたいな。
ちょっとね、大げさなんですけどね。
でもそれくらいのなんか語り継がれるような家族で、
そのくらいの絵本にっていう肩書みたいなものがあってもいいかもしれないとかね。
本当に勝手に思ってるんですけどどうですかね。
なるほど。
まあまあね、絵本のサイズ、A4サイズで大きいのにした、決めたんですよ。
そうなんですね。
小鉄さんからね、それ大きいと大変だよって、保管が大変だよっていう風にね、小鉄さんとの壁打ちの時に、印刷屋さんに。
そうか。
それを500本。
そうですね。
大変だよ、保管するのがっていう。
確かにうちにある絵本ってそんなに大きくないですね。
そうでしょ。
それでね、いろいろ考えて、実際にじゃあA4の大きいサイズの絵本ってどのくらいの質感っていうか、書いた漢字、圧力、どんなんだろうと思って図書館に借りてきて、
クリップのくらいの、もうちょっと小さいサイズとか、
見たことないみたいなこともしたんですよ。
そうなんですね。
なんかうちにあるA4サイズの絵本って、毎月保育園から持って帰ってくるんですけど、
33:06
そうなんだ。
そうですそうです。
なんかA4サイズでページ数はそんなに多くない絵本が多いのかな。
20ページ、22ページか。
このジョニーさんの本って何ページくらいになるんですか?
それでね、今回その500冊オフセットっていう作り方の絵本に500部からっていうことで、
じゃあ500冊作ろうっていうことで話が進んでたんですけど、その時のページ数が32ページだったんですよ。
あーなるほど。
その作りで言うと、16の倍数でのページで製本するっていう、その印刷に関する決まりごとがあるんですけど、
決まりごとがあるんですね。
その本とか冊子作るときに4の倍数とか16の倍数とかあるんですよ。
そうそうそう、ページ数って決まってて。
そうなんですね。
知らんかった、そうなんや。
そうみたいでね、でもね、その壁打ちをしながらちょっと1ページ増やしたんですよ。
人間の関係図みたいなものと、地球と星が2つ生まれるっていう、
そういう時代背景というか、その星背景になるものと、
あとはその、この絵本で伝えたいメッセージが大きく3つあるなって思って、
それを3つにまとめた文章と、で、見開き1ページ、A4でいう2ページ分のページができたんですよ。
そうなんですね。
それがやっぱりあった方がいいよねっていう意見が多かったから、
昨日ね、石台本さんと打ち合わせをして、
オフレット印刷の場合は34ページになると、
その本の見積もりの1.5倍の値段になりますって言われたから、どうしようって。
えーすごい、えーそんなに違うんですね。
ちょっと増えたらそんなに変わるんですね。
なんかね、作り方がまたちょっと変わってくるのかな、増えるのかな。
36:00
あらー。
それでどうしようかっていう話を昨日2時間近くしてたんです。
あーそうなんですね。
そうなんです。それで結論で言うと、
オフセットはやめて、元々のオンデマンドの、
オンデマンドっていうのは受注生産で、在庫を抱えなくていい印刷の方があるんですけどね。
アマゾンがやってるやつですか?
多分それに近いものだと、それだと思います。
なので、元々はね、それでやろうと思ってたんだけど、
そうすると、一冊の参加が2500円くらいになるよっていう当初の話。
高いじゃないですか、ワーマン。
そうですね。結構するんですね。
そうなんです。だとちょっとね、欲しいと思ってくれた人のハードルが高いからと思って、
まとめて500部オフセットで作ると、一冊1500円くらいにはなるかなみたいなことだったんですけど。
でも見積もりを出してもらったら、結局いろいろ手数の中を買うと、
アマゾンとかでのツイッターで買っても、やっぱ1980円くらいかかるんですって。
あー、そっかー。
フルカラーですもんね。
カラーです。
そのぐらいするか。
で、それでじゃあ、今回オンデマンドに切り替えたら、ページも増やせるっていうことだったんですよ。
その最終ページ、1ページ増やせるし、金額もちょっと500円くらいアップになるけど、
雑誌も家に置かなくていいっていう。
あー。
ただね、帯とかカバーをつけることができないらしいんですよ、オンデマンドだと。
確かにそうですね。
私、大学の教科書がオンデマンドで貼ってるから、帯とかカバーとかない状態の本が届きます。
確かに。
うんうんうん。
そう。
いると思います?
カバー?
カバーとか。
あー、でもなんだろうなー。
私、絵本とかのカバーは外しちゃうタイプなんですよ。
うん。
39:00
本を読みかかせするときにちょっとブカブカしたりするから、絵本のカバーは外して、外してます。
だから、家の本棚にある本は、西野さんの本とか好きであるんですけど、
カバーは取ってます。
取ってます。
破れちゃうから、子供が手に取ったときに。
だから、カバーはつけない派です。
つけない派ですよね。
私もそうなんですよ。
カバーと帯を入れる袋が別にあるくらいです。
私も別で、カバーを別で本棚に立ててます。
あー、そうなんですね。
だからね、結構、クラファンのコンサルの方はカバーと帯をつけようって、クラファン記念のやつでね、つけようって言ってくれてるんですけど、
でもな、それだったら、そのページを増やして、そこに応援者の方の名前を入れるとか、
そういうのもいいんじゃないかなとか思ってます。
カバーをつけるんやったら、何だろうな、カバーを外したときに、カバーと違うデザインのものが下に隠れてたりすると、
あー、確かにね。
ちょっと、いいなというか、ちょっとなんか、
あ、こんなところにこんなこと書いてあんの?みたいなのがあったら、ちょっと、何だろうな、そういう、何だろう、びっくり箱みたいなのも好きです。
そうね、わかる。
たまに漫画本とかだと、そういうのがあったりするんですよ。
カバー外したら、なんかこぼれ話が書いてあるみたいな。
あー、面白い。そうなんですね。
そういうのがあったりするから、もしカバーつけるんやったら、カバーと中身をちょっとデザインを変えてみるとかもありかもしれないですね。
まあ、単価がどのくらい上がるのかがわかんないけど。
素人だからこう、適当に言っちゃうけど。
なんかね、そのカバーだけでもね、500部だと8万5千円です。
結構しますね。
500冊で。
結構。
42:01
結構でしょ。
結構、気合のいる金額ですね。
で、帯をつけたら、プラス帯代が6万2千円。
あー、またそれも結構しますね。
この金額を払うんだったら、オンデマンドにして帯なしで1ページ増やしたほうがいいかなと思うんですよね。
そうですね。
そのクラファーの担当者との打ち合わせが、12月2日以降に話をしようと思っているので。
それまでに、その同じ34ページくらいのA4サイズの一台本で出版されている絵本を私が1冊買う。
それで手に取ってみて、これなら大丈夫かなみたいな。
あっちが取れたら、私はオンデマンドを押そうかなと思って。
あー、そっかそっかそっか。
それを日本語版と英語版と。
英語版も。
英語版も同様なんですよね。
すごい。
この、私ちょっと素人だから適当なことを言っちゃうんですけど。
言ってください。
例えばなんですけど、部数を絞ってカバー付きの特別バージョンを出すみたいなことはないんですか?
適当なこと言ってますよ。
僕としてはそういうアイディアというか、それがすごく欲しいんです、私。
あー、なんかこう通常版と特別仕様のバージョンみたいなのがたまにあるじゃないですか。
その、クラファン特典みたいな感じで。
そうそうそう。こっちの金額の人はちょっとなんか豪華版みたいな。
はいはいはい。
そんなこととかもあったりするかなと思って。
そうですね。
そうなると500とプラスアルファになるからそれもまたきついのかな。
そうですね。オンデマンドになると、在庫っていうのを特に抱えなくて済むから。
メリットとしては、500冊以上売れたときに絶版にならないっていうメリットがあるっていうのが。
あー、そうですね。
もう半延期的に出せるっていうこと。
あと今回のようなクラウドファンディングでの出版の場合、
45:02
とりあえず300部限定で在庫を作って、
そこに何かしらのプレミアムをつけるってことができますっておっしゃってた。
あー、そうなんですね。
そこら辺もね、今度ちゃんと話そうかなと思って。
じゃあ、例えばそこにあるといいなと思う特典で言うと、何があります?
例えば300冊ちょっとプレミアムなものがあるとしたら。
えー、300冊?
あー、300冊なんだろうなー。
それをね、ちょっとね、いろいろ考えてて、やっぱりNFTも絡めたいと思って。
応援してくれた方に、本を買ってくれたり、何かしらの支援をしてくださった方に、
そのNFT、俺とのNFTは記念のSVTじゃないけど、
そういうNFTをお送りするっていうのはしたいなと思ってるんだけど。
うんうんうん。
でもそれがどうだろう、そこまで欲しいことかなとか思ったりとかね。
あー、絵本を持ってる、買ってくれた人が全員NFTのワレット持ってるかどうかってわかんないですもんね。
で、いかに1冊の花報みたいな本にしたいっていうことだったら、
何だろうなー、なんか絵本を飾っておいても素敵やなって思う何かがあったらいいのかなと思うんですよ。
なんかインジェルっぽいの?
そう、なんかこう、飾っても映える何かがあったらいいのかなーとも思ったりするんですよね。
だからこう、何だろう、何だろうな。
絵本を飾るんじゃなくて、何か別のものを飾る感じ?
いや、何かもう絵本そのものを飾って、何だろう、それだけで何かそこがちょっと、何かアート感が出るような。
なるほどねー。
いいですね、それ。
飾るスタンドが。
48:01
スタンド?でもスタンドも邪魔になっちゃうかなー。
邪魔になるでしょうねー。
音楽費用がかからないものがいいですよね。
いいですよね。
すごいコメントいっぱい書いてくれてますね。
たくさんもありがとうございます。
オンデマンドでも付けれるんですね、帯もカバーもね。
確かにビリビリになっちゃう。
コテスありがとうございます。アーカイブ聴いてください。
ありがとうございます。
じゅんさんに聞いてみないとわからないけど、絵本を画像して、しかも自由に取り出せて読めるようにしたら面白いと思っています。
なるほど。画像するの?
なんかでもできそうですよね。
できそうな感じしますね。
A4サイズよりも一回り大きくなったら、配送とかするときに、なんだろう、A4サイズよりも一回り大きくなったら、
配送とかするときに、なんだろう、A4サイズでちょうどいい箱はあっても、ちょっと大きい箱ってあるのかいっていう。
素人だからよくわかんないね。
絵本のパッケージを作る?
絵本のパッケージ。絵本の表紙のデザインが額縁調になっていて、飾るだけでもそこに絵があるようになるみたいな。
なるほど。
私、絵本の棚に普通に立てていくやつと、なんかこう、表紙を見えるように立てるっていうのも、ちょっと楽しむことがあって。
私もそういうの欲しい。
だからそういうふうに、なんだろうな、飾るのも楽しめるみたいな。
飾るのも楽しめる。
っていうようなデザインっていうのも、ありなのかもしれないな、などと思ったり。
51:08
うん、面白い。
ちょっと考える。
そういうのがなんかね、ポンって出てきた時ってすごい楽しいですよね。
あ、これやってみたらどうだろう、みたいなね。
なんか素人意見だから、それが可能かどうかがわかんないけど。
いや、それをね、やってみないとわかんないことばっかりです、私も。
だからね、そういう雑談っていうかね、何気ない会話の中からそういうアイディアとかって出てくるんだと思ってるから、ありがたいですね。
本当ですか?
これが本当にね、壁打ちの中身だと私思ってるんですよ。
だからね、どんどんブラッシュアップされてるのがわかるもん。
本当ですか?
そうなってたら嬉しいですね。
本当に、これですよ、これ、アイディア。
もっちさんからのアイディアだし。
飾るね、飾っても楽しめるデザイン。
なんか、その本単独でアートだったら、ちょっと飾るのも素敵やなって思ったんですよね。
なんか、カバーがもしついてるんだったら、カバーにはタイトルが入ってて、開けたらタイトルが入ってない表紙があるみたいなのも。
なんか、本が変身する感じでいいのかなと思ったり。
ちょっと石田さんに聞いてみようかな。
オンデマンドはね、カバーはつかないんですよね、売ってたけど。
特別仕様みたいな感じで、このうちの限定で何百冊だけ。
何百もいらないか、100もいらないか、50冊でもいいから、カバーみたいなのを作ってもらって、いくらになりますかみたいなね。
なんか、特別感があるのもいいのかなと思ったり。
そうですよね。
なんか、うちにある筋肉マンの図鑑があるんですけど。
54:00
図鑑?
その図鑑は、ケースが特別版と通常版があるんですよ。
中身同じなんですけど。
だから、外見と中身がちょっと違うっていうのは、特別感っていいんじゃないかなって思ったり。
ちょっと聞いてみようかな。
でもなんか、めちゃんこ高くなるんだったら、ごめんなさい。
それもね、そうなんで。
でも、特別感っていうのは、やっぱりあった方が話題にもなるから、いいなと思うし。
カバーが付くことで特別感を出すってことで、もし決まったら、そのカバーも捨てずにちゃんととっておけるじゃないですか。
なんかね、中の本にタイトルがもしないものがあるとしたら、やっぱりカバー付けておきたいなと思うしね。
50冊だけでカバー付けたらいくらですかって聞いてみようかな。
その日本のタイトルがないと、それの作り方ができるかどうか。
そうですね。
そうなると多分別のものになっちゃうんですよね。
そうですね。
もしそれがカバーじゃなくて、何か特別なポストカードとかがあったらどうですか。
小さめのポストカードが付いてくるみたいな。
ポストカードだったら写真立てで飾ってもいいですもんね。
それか、誰かにお手紙を書いて受け取った人がちょっと嬉しいみたいなのもいいですしね。
そう思います。
なんか手紙、絵本の中で手紙を出すエピソードあるじゃないですか。
やっぱり手紙を出すっていう時も書いてる人がいろいろ考えて、その相手のことを思いながら出すじゃないですか。
受け取った方もなんか嬉しいじゃないですか、手紙って。
57:03
だからポストカードもいい気がします。
ポストカードも飾りやすいですしね。
そうですよね。
気軽に飾れる、フレームに入れてくださると嬉しいけど、
普通におすすめギャップとかね、髪の中に刺したりとかテープで留めてもらうのは全然いいし。
そういうやり方も、ポストマン出てくるもんね、ポストカード。
ちょっとひとつまたアイディアが増えました。
本当ですか?
いいかも。ポストカードだったらそんなにお世話かかんないと思うし。
かさばらないし、いいのかもしれないなとふと思いました。
そうですね。絵本と一緒に送れるしね。
ブルーンはみんなの宝物の絵本も、また増撮しようと思ってるんですよ。
そうなんですね。
それをフラファンとどう絡めるかっていうのも、
フラファンとどう絡めるかっていうのは、
そうですね。フラファンの種類で2冊セットでっていうのも、
フラファンのコースがあるんですけど、
フラファンの種類で2冊セットで、
2冊セットで、
なんか、クラファンの種類で、なんか2冊セットでっていうのも
クラファンのコースであってもいいかもしれないですね。
うん。
実はジョニーさんの前に、1冊同じような絵本が作り方があるんですっていうPRをしながら。
うん。そうですね。
そういうやり方もあるな。ちょっとまたその組み合わせとかね、やり方を
ナオさんって言うんですけど、クラファンの担当の方が。その方と一緒に、ちょっと考えてみますね。
そうですね。
クラファンは私、知識があんまりないから、やっぱりね、クラファンをよく知ってる人にやっぱり助けてもらうのが一番ですね。
そうですね。でも今回のこの特別感を持つための、ちょっとアイディア出しノートに書けます。
1:00:00
はい。
まとめサイトも作ってるから、そこに今度は話をします。
それを合わす人のページ作って、それを見たらだいたい、どんなアイディアが生まれたかっていうのも分かるようにしてます。
そっかそっか。
あと前に、ジューンさんと原画を学想する話してたじゃないですか。
あれって、クラファンで選べる感じにする予定なんですか?
そうですね。
この原画、この原画みたいな感じに。
多分そのページに出した原画を出して、それを何番何番みたいなんで多分出して、それを学想したものをお送りするっていうリターンで支援金にしたみたいなのとか、
プラス絵本をつけたらいくらみたいな、多分金額に設定されるんじゃないかなと思うんですけど。
ランダムで届くのかなと思ってたから、どうやって選定するんやろうと思って、送り先を。
ランダムがいいと思う?
でも、どうなんだろうな。私はランダム性があってもいいなって思うけど、その支援する人がどうしてもなんだろうな、このページが好きだから支援をするっていう人もいるかもしれないから、
そこはページが決まってた方がいいのかもわかんないですよね。
そうですね。ちょっとそのやり方もランダムにするのか選べる方がいいのかっていうのもちょっとお相談してみたんですけど。
やっぱりこの絵が好きだから支援をしたいんやっていう人もいるかもしれないから。
面白い。いいですね。
ページのオーナーになれるんですもんね。
そうですそうです。
そのページのデジタルの方のNFTもちょっと出そうかなと思ってて、その原画がスキャンが綺麗でちゃんとデジタル化して、NFTを出そうかなと思ったりね。
1:03:06
あー、それもいいですね。
いろいろ考えてるんでしょう。メタバースに出してね。
クラウド上でもできるように仕事を今してるんですけど、なかなか追いつかなくって、やることいっぱいあるしね。
なんかメタバース空間で展示されたら、テーマが宇宙だから、メタバース空間に宇宙作りやすそうな感じしますね。
作品と世界観がぴったりに合うような空間が作れたら最高ですね。
本当にそう思ってて。それでね、フィギュアも今度作るんだけど3体だけ。
ロボットと一緒の制作の担当してる人がね、メタバース空間でジョーミさんの絵本の世界に入れる空間を考えてくださっているんですよ。
すごいですね。
すごいでしょ。それを特典にしてしたそのリンクっていうのを受け取れる系みたいなものがあってもいいよねみたいな話をしてるんで、いっぱいできそうです、いろいろ。
本当ですね。なんかそういう空間があったら、ちょっと遊びに行きたいですもんね。
本当嬉しいな。
そういう空間ができたら、絵本のどこかにQRコードとかつける予定とかはないんですか?
それをね、つけたいんですけど、それもクラファンの進行状況による、やっぱ費用がね、まあまあかかるみたいな。
まあそうですよね。
作ってくれる人にね、お願いしないといけない。
目標金額はいくらね、ちょっとそれも早めにクリアして、さらにプラスアルファがもし出たらね、合算員が出るかなと思ってるんですけど。
そうですよね。
そうそう、だからね、今回そのメタバス空間の費用っていうのを、まだ見積もり上げてないので、でも上げてみようか。
上げてみて、それでもう応援金額にし、目標金額に入れちゃえば、そのことが聞かれるっていうことですもんね。
1:06:05
その実際の打ち合わせが12月にあるんでしょうね。
もろもろの見積もりを全部出したものを一緒に考えてみる。
まこにぃさん、ありがとうございます。たくさん書いてくださったんですね。
できるかは全くわからないけど、プレミアム版の方にはQRコードがあって、
コロさんの解説付き電子版の絵本が読めるっていうのはどうでしょう?
電子版も作りたいなとは思ってるんですけど、
私がね、電子版の絵本がどっちかっていうと苦手識があって、
最初にね、電子版を作ったらっていう意見がね、3人くらいいらっしゃったんでしょう。
まず電子からでしょっていう意見があって、ブルーンを出した時にすごく読みづらさがあったんですよね。
あ、電子版でですか?
だからね、ジョニーさんを電子版で出すのは、
あー。
文章も長いし、
見開きですよね。
そうなんですよね、絵がね。
だからね、ちょっと難しいかなと思ったけど、
字が小さくなると難しいかもしれないですよね。
それもね、電子を作るとなると、またページの作り方ってね、
ちょっと変わってくるかなって思うんですよね。
そうなんですね。
スマホを読むと文字とページが別々で読めちゃうっていうのがあるから、
そこもね、真子兄さんとね、話した時にね、
ちょっとね、この辺が電子と絵本との相性でいうとどうなんだろうねっていう話はしたんですよ。
で、やっぱり絵本は紙がいいよねっていう気持ちになって、
で、今多分その、紙の方の絵本を真子兄さんが手振りされてるんじゃないかなっていう気がしてる。
で、もしくは私が読んだものが聞けるみたいな。
そうですね、朗読ね、それはやろうと思ってますよ。
今限定公開のやつで私読んだというか、見てたんですけど、
1:09:02
あれのリンクが絵本にくっついてるとか。
あ、なるほど。
そういう感じでも、そういう感じならすぐできそうじゃないですか。
そうですね、朗読を先にネット上に上げといて、
で、それを聞きながら絵本を読めるっていう。
あ、なるほど。
リンク、URLをつけると。
なるほどですね。
なんか試し読みじゃないけど、やっぱりこう、
内容を知った上で書いたいっていうパターンがあるじゃないですか。
まさにそれですね。
それは絵本についてるってことでしょ、URLが。
絵本についててもいいし、
なんか事前にこういう本だよっていうのがアナウンスであってもいいのかなと思って。
あ、その限定公開でYouTubeで見ながら聞いてもらったやつを、
正式版を公開しちゃうってことかな。
そうですね。
それを今ちょっと作ろうかなと思ってて、
公開をどうしようかなっていうふうに思っているんですよ。
いやー、なんか本が出るまで内容を隠しときたいんだったらこの案は無しでお願いします。
公開したいと思ってます。
あ、そうなんですね。
前公開を絶対その方がいいと思うので。
もうだってね、ほぼほぼバレてるし。
そう、でも文章をね、例えば誰かがバクって何かしようとしたら、
もしやればいいしぐらいで。
でも本気はウチですっていうのはこうやって壁打ちをしてくださってる人もわかってるし、
責任ネットに上がってるからね。
いくらでも追求はできるかなみたいな。
無料公開は絶対ありですよね、まこりんさんね。
ちょっとね、じゃあ近いうちにやろうかな。
その最終ページの内容も公開した方がいいんじゃないですかっていう意見があったんで、
1:12:01
それも読んで聞いてもらえるようにしようかなと思ってます。
なるほど、そうなんですね。
リンクが本についてたらいいんでしょうね。
と思います。
それはわかる人もいるからね。
よし、ちょっとまたいろいろやれそうなことができました。
野井さんごめんなさい、11時15分になりそうです。お時間大丈夫ですか?
もう全然大丈夫。今日はね、シフトがたまたまお休みなので。
そうだったんですね、よかった。
時間はまだあります。
よかった、嬉しい嬉しい。
でもこうやってね、話をするのは初めてかな。
そうですね、初めてですね。
そうですよね、ちゃんとね、2人でこうやって。
しっかり話すのは初めてですね。
でもまだこれからいっぱい喋れそうですね、ヨガの話とかね。
そうですね。
録音というかね、アーカイブを残すことを考えると、ちょっとそろそろ締めようかなと思うんですけど。
また何かあったら知ってください、一緒に。
わかりました。
岡山での出来事とかもいろいろ聞きたいし。
本当ですか。
またね、また聞かせてください。私も多分行くことになると思うから。
そうなんですね。
はい、わかりました。
今日はたくさんアイディア出たので、またちょっとまとめてお知らせができたので、本当にいい時間になりました。
のりさんのおかげで。ありがとうございます。
いえ、そんな。私で役立てたかしら。
立ってます、立ってます。たぶんこれ採用になると思うので。
本当ですか。
だといいんだけどな。
また引き続きちょっといろいろ発信はしていくと思うので。
はい。
ちょこちょこ目に触れていただけたら嬉しいです。
はい、わかりました。
また私も何かアイディアを思いついたら。
ぜひぜひ。
なんか言います。
はい、どこでもいいので、こんなことどうですかってポンと投げてください。
1:15:01
実はなんか最近ARすげえなって思う。
ARすごいですよね。
っていうのがあったから、本の表紙を写真、写真じゃないけどカメラ向けたらなんか、なんだろう、宇宙船が飛んでるみたいなのも面白いよなとか思ったりとか、急に今思いました。
もう全然作り方とかわかんないけど、なんかカメラで表紙をこうパッと見て、なんか何か飛んでるみたいなのとか、
何だろう、ページごとに飛び出す絵本みたいなのも面白そうやなっていうのを、今終わりかけでパッて感じました。
それがもしね、ブルーンの方でできたらいいんちゃうかな。
ね、それがなんかこうできたら、なんかなんだろうな、絵本の楽しみ方が、なんか飛び出す絵本って、なんか開くたびに面白いじゃないですか。
でもあれって子供がやるとベリってなるじゃないですか。
でもカメラで覗いたら、なんかうわーすげーって、なんか破れもしないし、
すごいいろんな角度からも見れて楽しいみたいなのがあるから、なんかそれもまた面白そうやなと思って。
その技術ですよね。
まあ、それがもう開目検討つかないんですけど。
私もわかんない、どういう仕組みなのか。
だからなんだろうな、なんか絵本が飛び出したら、なんか宇宙船浮いとるみたいなのがあったら面白いなと思って。
いいですね。
急に今。
面白いかも。
まこにぃさんも、なんか僕も参考になります、いろいろパクりますって笑ってます。
ね、なんか絵本飛び出してきたらすごい面白いと思って。
面白いですね。ちょっとAR技術、ちょっとフューチャマさんにまた相談してみよう。
なんか今、大阪の中津で、ある界隈の二面星っていうのをやってて、
そこでそのARの技術を使ってポスターが飛び出てくるような、そういうのをやってるっていうことだから、
ちょっと私今日、行ってこようと思ってるんですよ。
本当ですか。また教えてください。
見てこようと思って、この飛び出てくるのが楽しそうだったんですよ。
いやー、絶対楽しいと思う。もうこれこそWEB3じゃないですか。
だからこうね、なんか面白そうやし、
1:18:04
あとで、今手元に、ある界隈の二面星の知らしじゃないけど、あれがあるので、
その飛び出してる様をTwitterかなんかで、アポロさんに送ります。
なんかこういう風に飛び出てたら面白いよねっていうのを送ります。
ください。
送りますので。
わー、楽しみ。
なんか飛び出す絵本、面白そうだからちょっと。
いいですね。
うん。
なんかそれを、どうやったらその印刷でね、成功できるのか。
QRコードだと思うね、多分ね。
QRか、なんかリンクのIDか。
流行るかどうかね。
なんか、何だっけな、アドビエアロっていうアプリ、今私スマホに入ってるんですけど、
それでも作れるみたいなんですよ。
でもその作り方をまだ私が習得してないから、こう提案するのが難しいんですけど。
アドビエアロ。
アドビエアロっていうやつで、どうやらARを作れるらしいっていうのだけちょっと知ったので、
またそれを私ができる技術が身につけばって思うんですけど、
ちょっと今はその技術がないので、提案するだけになっちゃうんですけど。
いやもう十分ありがたい。
ちょっと私もアドビエアロをインストールしてみようかな。
スマホでできるんですかね?
スマホでもできるし、なんかiPadでもできるし、なんかスマホでできるから手軽でとってもいいなと。
もしかしたらそれ以外の方が簡単にできるのかもしれないんだけど、わからないから。
そうか。
だからちょっとまた、ARすげえっていうのをアポロさんに送ります。
ぜひぜひお待ちしてます。
もうARめっちゃ作りたい気持ちになります。
なりますよね、たぶんね。
うん、見たら。
どうやって作るんだろうって思ってます。
だからこう、飛び出す絵本作れたらすごい楽しい気がします。
あ、ボスっちさんも飛び出し動き出したら夢のようだって。
なんかね、動きをつけられることもできるから、宇宙船とかがワーって飛んでいくのもすごい楽しそうだなと思って。
1:21:07
いいですね。
だから、なんかなんだろうな、普通の絵本じゃない要素があるのって素敵やなと。
うん、いいぞ、どんどん進化してる。
和子兄さんもお耳とお耳の魔法の花の次回作は飛び出しますって書いてますね。
飛び出しましょう、魔法の花の次回作。
絵本が飛び出したらなんかこう、やっぱりびっくりするじゃないですか。
そうですよね。
びっくりをまたSNSとかで出してもらったら、またそこからいろんな人に広がっていったりするかもなーなんてちょっと考えたり、素人が考えたりしてます。
そのアイデアが大事ですね、最初の一歩がね。
和子兄さんが何でもかんでもやると大変だから、できるようになったらノイさんに頼めばいいんだよって。
あーそうですね、もう私がね、この技術を習得すればいいんですね。
いやーでも。
今んとこ分かんないけどな。
まあ分かんないけど、でもそういうのがこうね、プラモっていうこと自体が楽しいなって思う。
ね、だからこう、ね、なんかこう。
うん、すごい。
なんか絵が動くってことは音声もたぶん乗せられそうですね。
乗せられそうだから、だからこう、絵本にカメラをかざして動く、あと音声で喋ってくれる、でなんかちょっと楽しいかもな、それもなーと思って。
いいですね。それと、まあ絵本にリンクをつけるか、
そのポストカードから撮れるとか、なんかちょっと特別なものとして、でも絵本、全部の絵本にそれがあったほうがいいかな。
まあまあまあちょっといろいろ考えてみますね。
そうですね。
もしかしたら、こう、詳しい人がきっとどこかにいて、すぐできることなのかどうかっていうのを判断してもらうのがいいかな。
そうですね。
なんか、今、なんかARすごく興味津々です。
そうなんですね。私もちょっと前にそのARを体験したばっかりだから、興味が持ってます。
1:24:09
やれるようになったら、やりたいなーって。
やりたいですよね。絶対楽しい。
もう、なんでもかんでもARにしちゃうな、私と思って。
みんなもAR技術手に入れたら、お願いします。
ねえ、ちょっと。
教えてください。
いや、もうまだそこ、そこに、そこを習得できる時間が今はちょっとないけど。
ないけど。
うん、あれですよ。
きっと大学卒業したら、あの、ふんだんに時間が取れると思うから、そこでARをガシッと学んで、やっちゃおうかな。
大学っていつまでですか?
大学は、私、高卒で入ったから、がっちり4年かかります。
あと3年。
あと3年。今年含めてあと3年。
そっかそっか、じゃあもうちょっとですね。
もうちょっと、時間には追われる生活になると思う。
でもえらいな。お育てしながら、大学生活で、学生さんやりながら、論文書いたりしてるわけですよね。
すごい。
それがなんか、結構書くのが楽しいっていう、ちょっと少数派な人なんですよ、私。
素敵。
なんかね、こう書くじゃないですか、こう、なんか、
なんか、なんとかである調で書くじゃないですか、自分の考えを。
で、出すじゃないですか。
そしたら、先生がめちゃくちゃしっかり読んで、めちゃくちゃ丁寧にその評価をくれるんですよ。
すごい。
で、私そんな経験ないから、私の考えを聞いてくれる人がここにおるんかと思ったら、
嬉しくなっちゃって。
嬉しくなる、なる。
だから、レポート書くのが楽しむって仕方がないんです。
そうか、それいいですね。
なんかね、すごくね、
なんかあの、辛辣なこと書いてる場合もあるんですよ。
なんか、それは論点が違いますみたいな、評価もあるんですよ、もちろん。
もうなんか、もう訳がわからんって言いながら出したりすると、
そういう評価が返ってくるから。
1:27:00
でも、そういう評価であっても嬉しいんです。
ちゃんと読んでくれてるんやというのが、ちょっともう本当なんか胸がいっぱいになっちゃうと思って。
そうですよね。
でも、ほらね、なんか普通に、なんだろうな、
なんだろう、子育てしてるだけだったら、ほら、
お母さんとして生きてる、妻としての私みたいな。
で、職場だったら、なんだろう、
仕事をしてる私みたいな感じのフィルターがかかるじゃないですか。
そうです。
でも、なんだろう、レポートを書いてる時間は、
私自身でええんやと思って、
私自身でいられる時間がとっても嬉しいなと思って。
素敵、素晴らしい。
大学生やっててよかったと思って。
人生がこんなに楽しくなるんだと思って。
それきっとね、普通に高校卒業して、大学進学して、
若い時代の学生生活を送りながら書くレポートより、
主婦で、お母さんで、今の野井さんが書くレポートの、
その時期が違う人生で、
違う時期の人生をするっていう、
論文を書くっていう、
気持ち的な部分でもそうだし、
全く別物のような気がする。
そうなんですかね。
そういう時の気持ちとかね。
多分、普通に学生から上がった大学生の人として書く側にきて、
結構、やらなきゃいけないから書く、
仕方ないから書くみたいな部分が、
多分あるんだと思うんですよね。
あー。
わかんないけど、そうでない人が多いと思うんですけど、
多分、うちの子供たちはそうだったんじゃないかなって思うんですけど、
そうじゃなくて、ちゃんと向き合って、
自分自身の意見として書こうとかって思って、
書いてるじゃないですか、野井さんの場合。
そうですね。
そうやって、やっぱり社会に出て、
ある程度、学生じゃない社会経験を積んで、
母親として生きてる今野井さんが書いてるレポートは、
多分ね、大学の先生にも刺さってるんじゃないかなって思う。
あらー。
嬉しい。
多分そういう返事も返ってくるんじゃないかなって思うし。
1:30:06
うんうんうん。
すごくいい経験ですね。
そうなんですよー。
だから、4年間で卒業するのを、
ちょっともったいないんじゃないかなと思って。
何者かになったんですか?
今は、4年で卒業しようと思ったら、
いっぱいレポートを短期間でギューって書かないといけないから、
学びが浅い気がしちゃって、
それだとなんだろうな、
もったいない気がして、
学習のペースを落として、
1個ギュって深く掘ってもいいのかなーとか思ったりしてるんですけど、
でもやっぱり学費を毎年毎年払うんだから、
やっぱりギュって4年でやらんといかんよなーと思って。
今ちょっと。
時間の使い方ね。
そう、だからこう、なんだろうなー。
科目を減らして期間を伸ばしてもいいような気持ちにちょっとなってきてる自分もいるみたいな。
いいじゃないですか。
でもなんか、
でもなんかやっぱり学費がその都度いるから、
4年で卒業はしたいような気もするし、
無限にお金があったらずっとおるけど、うわーっていう。
でもあれですよ、
そこでしかできないことをやる。
大学にいないとできないことをやる。
そうですね。
っていうのが一番かな。
たぶん卒業してからもね、ノエさんだったらね、
いろんなこと興味持って、そこから先があるような気がする。
そうですね、なんかいろんなことに興味が湧くようになってきたんですよね。
大学に入ってから。
なんだろうな、好奇心がめちゃくちゃ発揮されてる感じがします。
いやー、いいと思います。
そういうところにいるんですね。
その環境は、すごく自分の居場所になっているから。
1:33:08
いやー、素晴らしい。
またいろんな作品とかね、この間の三日月のランタン。
あれを見てよかったし、
またそういうもので、ノエさんを知ることができるものがあったら、
ぜひまた見せてください、SNSで。
わかりました。
楽しみですね、ノエさんのこれからも。
ねー、だからこう、
今はレポートを書き上げて、お月様2号を作らないとと思って。
そうですね、にゃんこ先生待ってるみたいです。
そうそう、にゃんこ先生が待ってるから、お月様作ろうと思って。
お母さんがそうやって生き生きしてるとね、
子どもたちもね、元気いっぱい育つと思う。
だといいんですけどね。
絶対そうだと思いますよ。
そうですかね。
チャレンジャーのノエさんにも目が離せませんね。
とりあえずもうなんか、
もうなんだろうな、最近はもう、
明日死ぬかもしれんと思ったら、もうやるだけやっとこうと思って。
そうそう。
だからもう、とりあえず、
いろんなことに足を突っ込んでいくスタイルにしたんですよ。
いいと思います。
若いお母さんたちがそうやって、
家事とか妻としてとか、
そういう会社の人間としてとか、
そういう肩書きで自分のやりたいことで何か楽しんで、
できるようになった方がいいと思うしね。
そんなお母さんたちを見て子どもたちは、
きっと楽しいことやろうって思える、
自分の道を見つけてくれるんじゃないかなって思うし。
そうですね。
教育現場もなんかだんだんそうなってきてるような気がしますよ。
表明してないんですけど。
なかなか変えるって難しいと思うんですけど。
いろいろね、クラブ活動もいろいろ変化してるし。
授業のインターネットとか出てきてるしね。
そうですね。
勉強にもちょっとずつ入ってくるんじゃないかな。
私応援してますので、がんばってください。
1:36:00
ありがとうございます。
私もアポロさんを応援してますので。
嬉しい。ありがとうございます。
ぜひまた、まだまだ続くのでグラファンも年上げて、
気にして見ていただけると嬉しいです。
わかりました。チェックしておきます。
嬉しい。ありがとう。
その投稿をチェックしておきます。
またね、いろいろやっていきますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は長くなってしまって本当に、でもあっという間で楽しかったです。
よかったです。私が終わりかけなのにぶっこむから。
話し出すとたぶんご飯行くみたいな感じの勢いで渡してしまうんですけど、
離れてるからそういうこともできませんが、
ぜひぜひまたお話しできる機会があればまたお話ししてくださいね。
はい。
ありがとうございます。
わかりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日来てくださったまこにぃさん、それからにゃんこ先生、
ぼくとわしさん、みなさんどうもありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあ終わっていこうと思います。
はい。
おはようございます。
終了します。
失礼します。
失礼します。
いつも終了ボタンがわからない。
終了します。