それでさ、なんかその2つをじっくり考えてね、あの、自分の体の中に溶け込ませていきたいなと思っています。
いやぁ、76社さんね、あの、隣がマイペースな謎のディタイナーで、本当にすみませんでした。この配信なぁ、聞いてないといいんだけどなぁ、もし聞いてたらごめんなさい。
あの、皆さん、76社さん、76社さん、76社さん、僕がお勧めする出版社さんです。皆さんぜひあの、76社さんをね、検索してどんな本出してるんだろうなっていうのを見てみてください。
ちょっと僕のジンの話もしようかな。えーとね、僕のジンは過去に6冊出しています。
2019年に発売を始めた創刊号がね、道端に眠る犬見ると幸せっていうね、ネパールで、ネパールの路上でね、寝ている犬だけを撮った12ページの写真集なんですけど、
足掛け4年か?で、ついに完売しました。 パチパチパチパチ、すんげー嬉しいこれ。
えーとね、実はこれね、300冊作っていて、ちょっとプラスしてね、最終的には330冊ぐらいにはなってるんですけど、あの実はね、エディションがついてるんですよ。
なので増冊はしません。 あのこれね、どこにエディションついてるんだってね、買った人も多分ね、思うと思うんですけど、
表紙の紙をね、ペラッとめくって裏を見ると、実はエディションナンバーが入ってるんですよね。
ぜひね、あのそのエディションナンバー持ってる人は見てみてください。 あのあなただけの1冊ですので、大切にしていただけると嬉しいです。
東京アートブックフェアとの初めての出会いはね、僕はね2009年だったと思うんですけれども、
原宿にあるね、バカントっていうね、イベントスペースで行われたジンマートというイベントがおそらく最初だったと思います。
なんかね、そんなに今みたいなの東京都現代美術館みたいなサイズではなくて、何組ぐらいいたんだろう?50組ぐらいいたのかな?
ちょっと組数はわかんないんですけど、僕の記憶ではね、みんな床に座ってアグラとかを描きながらね、地べたで売っていた記憶があってね、
ものすごいね、お客さんが通る道がものすごい狭いんですよ。そこをね、なんかもう横歩きしないと歩けないような小さなスペースをね、
這うようにね、歩いてね、一つ一つ見ていくっていうのがね、僕の初めての東京アートブックフェアだった気がします。
僕ね、それまでジンというのを知らなくて、そこでね、初めてね、ジンを知ったんですけどね、すごいね、感動してね。
いや、僕もね、こういうイベントに出たいなーってその時思ったんですよ。でね、その後ね、東京アートブックフェアは会場をいくつか変えて、今の東京都現代美術館で開催されるようになったんですね。
僕が参加するようになったのは、あの美術館からです。あのね、僕と同じでね、今回もね、あの販売をしていると、私もジンを作りたいって思ってます、みたいなね、声がね、すごいね、たくさんあったんですよ。
そこをね、どうやったらそういう人たちにね、この僕が作るジンを見てもらえるかっていうのをね、真剣に考えてね、そういう人に向けて作ろうと思いました。
でね、まず1つが表紙の写真なんですけど、12ページのね、短いページ数のジンなので、まず表紙からもうスタートさせるんですね。
で、できるだけわかりやすくて可愛い表紙、なんかこう手に取ってみたいなって思う表紙を作るように心がけましたね。
なんかこう表紙で考えさせるっていうのは無しにしようと思いました。
もう1つはタイトルをドカンと表紙につけてるんですけど、ここはね、共感を生むような言葉をつけようと心がけました。
例えばさっきのネパールで寝ている野良犬たちの写真集には、道端で眠る犬見ると幸せっていうタイトルをつけたんですけど、これで見たときにさ、あ、わかるって思う人がいると思うんですよ。
ここでね、わかると思ったら多分手に取ってページを開いてみたくなると思うんですね。
例えばさ、このタイトルがネパールの野良犬日記とかだと、やっぱ共感が生まれないのでね、なかなかね、そのページを開きにくいと思ったんですね。
なのでまぁちょっとタイトルは長いんですけど、このタイトルで何が書かれているかっていうのをね、わかってもらうようにしましたね。
他にもね、例えば美術館で何も感じないこともあるってね、これ、僕一番好きな本なんですけど、こういうタイトルもつけたりしました。
あとはね、サイズ感ですね。このね、僕のジンはポストカードと同じサイズで、縦148mm、横100mmっていうサイズで作ってるんですけど、
あまりにもね、大きい本を作ってしまうと、なかなか慣れてない人はさ、家に置きづらいと思ったんですよ。
なのでね、ポストカードを選んで、このサイズだとね、文庫本ともほぼ同じなので、部屋に収納するとき、文庫本とかと並べて収納できるんですね。
この辺はちょっと気軽に買えるサイズ感かなと思って、それを採用しました。
あとはね、価格の設定です。これ僕ね、1冊300円、2冊で500円という価格で今回販売したんですけど、
あのー、まあこれね、はっきり言って安いんですよ。安いんですけど、ギリギリね、それでも売れる価格で頑張ろう、頑張って作ろうと思ってまして、
あのー、僕の場合、この陣って印刷は外の業者でお願いしてるんですけど、それ以外はね、完全に自分でやってるんですね。
あのー、デザインも全て自分でやってますし、1枚の紙をね、折りたたんで作ってるんですけど、その折り込みもね、実は僕一人でやってるんですよ。
いやこれね、結構大変で、1冊作るのに5分ぐらいかかるから、それを1000冊以上作るってなるとね、結構な時間かかるんですけど、
意外と僕、内職が嫌いじゃなくてですね、こういうのってさ、テレビ見ながらとか、YouTube見ながらもできるし、あのね、毎年僕やってるんですけど、
お正月って暇じゃないですか、箱根記念を見ながら必ず陣を折ってるんですね。結構そういう時間が好きで、
まあなんか空いた時間を見つけてちょこちょこ作っていけば意外とできるんですね。
まあ確かに、その労働力分のね、時給はね、どうなんだって考えたら、まあちょっと安いかなと思うんですけど、
実際僕ね、この陣でね、儲けようとは全然思っていなくて、むしろあのさっきも話したように、こう、初めてこういうのにね、触れる方にね、
陣の素晴らしさをね、知ってもらいたいなっていうのが一番最初にあるので、とにかく手に取って、購入して家に持って帰ってもらいたいっていうのが一番にあったので、この価格の設定をしました。
いやとはいえね、東京アートブックフェアってそういうさ、あの、慣れない人だけじゃなくて、こういうね、イベントだからね、プロがたくさん来るんですよ。
でさ、自分も一応デザイナーと名乗っているので、プロにね、舐められてはいけないなと思って、そういうところはね、本の構造をね、アピールして、ちゃんと作ってんですよっていうのをね、あの、見せました。
さっきも話した通り、1枚の大きな紙、ポスターぐらいのサイズの紙の真ん中にね、切り込みを入れて、蛇腹状に折ってね、作っているんですね、これ。
あの、要はホッチキスで止めたりとか、なんかこうしっかりとした製本をしていないんですよ。
すごくシンプルで、紙1枚あればできる本みたいな感じで作っているんですね。
ちょっとあの、ラジオじゃ伝わりづらくて申し訳ないんですけど、手元にある人はね、わかっていただけると思うんですけど、
この構造はね、僕昔から好きで、小さい頃にね、なんか新聞紙とかを切ってね、こういうの作ってたんですよ。
で、よくあるのはね、8ページなのかな。
8ページでこういう仕様はたくさんあるんですけど、僕はね、12ページっていうのを開発して、その後ね、最大18ページまで開発したのかな。
えーとね、寝れば大抵のことは忘れるって、あの男の子がパンツ1枚で寝ているやつなんですけど、これは確かね、18ページまで作った気がするんだよな。
いや、これはね、結構ね、みんな驚いてくれて、デザイナーさんたちがね、いやこれはね、サンプルで買っていきたいってね、
どういう作りになっているのか見てみたいっていうね、購入してくれる方がいて、そういう方たちにもね、ちゃんと届けられたからね、良かったなーってすごく思っています。
てな感じでね、実はこの1冊の中に僕のデザイナーとしての技量やディレクターとしての13年間の経験をね、めっちゃくちゃ詰め込んでいるんです。
いやこれね、僕の作るプロダクトの中でも結構ね、熱量が高いというか、なんていうのかな、自分らしくできている作品でね、とっても大好きなんですよね。
とはいえね、今まで6冊はね、自分1人で作っていったんですけど、これ次のステップとしてね、これからはね、他のアーティストとも作品を作りたいと思っています。
例えばイラストレーターさんの作品だったり、写真家さんの作品をね、僕の陣を通して見せていけたらいいなーって思ってるんですよね。
なんかあの、もしね、この配信を聞いている方でね、興味がある方は是非ね、お便りください。
あ、でもお便りだと連絡先いただけないから、まあTwitterなりでDMとかでも構いませんので、なんか一緒にコラボしましょうとかっていうね、お声をいただけるととっても嬉しいです。
まあそれとは別にね、あの自分の作品としてはね、あのさっき話した寝れば大抵のことは忘れるっていうのが、
まあ男子のね、男の子のちょっとセクシーな、あのヘルシーなセクシーさをね、撮影した1冊なんですけれども、
あのやっぱゲイとしてね、こういうちょっとね、ゲイカルチャーっぽい陣はね、作っていきたいなと思っていて、
まあ来年に向けてちょっと準備をしていこうかなと思っています。
今ね、考えてるのは、まあこの辺はね、自分のフェチがね、ガンガン出てるんですけど、
寝癖男子っていうのがね、僕大好きでね、寝癖のついた男の子、12人ぐらい撮影できないかなって思ってるんですけどね、
これ多分大変だよね、12人撮影するのも大変だけど、寝癖がついてるってことは寝てもらわなきゃいけないので、
いやいやいや、どうなるかわかんないんですけど。
あともう一つがね、白いタンクトップとストライプのトランクっていうのがね、僕ね、大変フェチで、
そういうね、スタイルをしたモデルさんも撮りたいなと、ちょっと思ってます。
まあそれ以外にもね、もうコロナも落ち着いてきたので、来年には海外での撮影もね、再開させようかな。
今ね、6冊の在庫がね、かなりなくなってきていて、今トータルで100冊ぐらいしかないので、
おそらく来年東京アートブックフェアに出させていただけるときにはね、
前作、新作になってるんじゃないかなと思います。
てな感じで、皆さん来年もね、楽しみにしていてください。
いやー、本当に今回は4日間ありがとうございました。
ちょっと待って、今さ、僕さ、ペラペラ話してたんだけど、もう30分ぐらいになりそうな気がするんですけど、ごめんなさいね。
あの今回は前半後半ではなく、ちょっと1本で撮ってみようかなと思って、
あんまり時間を気にせず話したんですけど、30分ぐらい喋ってるね。
ちょっと長いなと思ったらね、適当に聞いてね、また復活して、どっかで聞いていただければ嬉しいです。
えー、来週配信予定のトークテーマ、あなたのサードプレイステルミー教えてですが、
今回まだいっつもお便りが来ていません。
テルミー教えてじゃなくてね、みんな助けてヘルプミーです。
面白くないか?
いやこれね、お便り来なかったらね、30分間アラオネのジングルをリピート配信なんてね、
パンクな放送をしちゃいかねないので、皆さんぜひね、あのー、サードプレイスについてのお便りください。
サードプレイスとは家庭でも職場でもない第三の安らぎの場所のことで、
あなたにとってとびきり居心地の良い場所のことです。
ちなみに僕はとある繁華街の雑居ビルにある会員制のバーがサードプレイスです。
今回はね、僕のこの会員制のバーについてちょっとお話をさせていただきます。
会員制のね、バーなので詳しい場所など、そういうことはお話しできないんですけど、
そこがね、オープンしてね、半年ぐらいした頃からかな?僕は通っていて、
この辺もざっくりなんですけど、20年弱ぐらい通っています。
僕がもうほんと20代の前半からですね。
まああの、オープンして半年ぐらいから行ってるので、AKBで言うとね、1.5期生の篠田まり子のポジションだなと思っていてね。
あのー、だいたいさ、そこで飲んでるとさ、
藤田さんっていつ頃から来てるんですか?みたいな話になるとね、篠田まり子と同じですっていうようにしてます。
20代の頃はね、月に1回ぐらいしか行ってないこともあったんですけど、コロナが流行る前ぐらいからかな?
週に1回多い時は2回3回とね、必ず行くようになりましたね。
そこのお店はね、コロナの対策もね、すごくしっかりしていて、
時短営業の時はさ、8時までの営業とかしっかり守っていたり、
お酒を出せない時はね、逆に昼に営業して、コーヒーを出したりしてね、一生懸命頑張っていました。
なんかね、そういう姿もね、見ていたので、
なんかね、これはちょっと自分よがりな考えかもしれないんですけど、
自分がね、そこに行くことで、ちゃんとお金を払うことで、そのお店を支えなきゃいけないなって思ったんですよね。
いやー、なんというかさ、大切なお店っていうのはさ、
思ってるだけじゃなくてさ、ちゃんと自分がそこに行って、お金を払ってね、
長く続けていただけるようにね、支えていかなきゃいけないなって僕は思うんですよ。
でさ、コロナの時かな、きっとね、そういう思いの方がね、そのお店にはたくさんいてね、
もうね、毎日ね、常連さんだけみたいな感じになっててね、
毎週僕も2回ぐらい行ってたんですけどね、毎週のように会ってね、近況報告をするんですよ。
なんかね、下ネタとかね、くだらない話もするんですけど、恋愛の話とかね、時には真面目な話もいろいろしてさ、
恋愛どうなったんですか?とかね、どんな人とリアルしたんですか?とかね、結構面白くて、
いろんな人のね、なんかこう生活が見えた感じですごく楽しかったです。
それでさ、今年の夏かな、ちょっとね、コロナが落ち着いてきたタイミングで、
常連の皆さんとね、バーベキューに行ったんですよ。
いや僕ね、それが本当に嬉しくてですね、
なんかあんまりそうやってさ、バーとかで出会った人とね、こうプライベートで仲良くなるってことが今までなかったから、
バーベキューにね、誘ってくれた時はね、なんか初めての経験ですごく嬉しかったです。
僕はさ、普段一人でね、仕事をしていて、外部とのミーティングも最近はね、少ないからね、
本当にね、そこに行かないとね、1週間誰とも話さないってことがあるんですよ。
いや、そういう時にね、そのお店に行ってね、
こんにちはでね、声出すとね、声がね、枯れてたりして、
あの、1週間声出してないからね。
いや本当、うちの猫にね、おはようっていうぐらいしかね、してない生活ね、この2年間すごく多かったんですよね。
だからね、そういう発声の意味でもすごく大切なお店ですね。
でさ、いつもね、そこにはね、1人で行ってるんですけど、
そこのね、マスターはね、意地悪でね、僕が1人で来るって分かってるのに、
毎回、今日は1人?ってね、聞いてくるんですよ。
1人って分かってんだろうって思いながらね、心の中で突っ込んでるんですけど、
でも、コロナが始まった頃からかな、それをね、言わなくなって、
その頃ってさ、みんなこう、誰かを誘って遊びに行くってことができなかったじゃないですか。
みんなね、1人で来てたからね。
だからなんかこう、常連さんともね、仲良くなれたのかなっていうのはあるんですけどね。
紹介制のね、バーなので、基本的にはこう、紹介をしないと、
友達を連れていけないって感じなんですけど、
それでもね、僕ね、この10何年、まあ20年弱の中で、
友達を連れて行ったことがあってね、
いや、でもそれでもね、5人以下だな。片手に収まるぐらいの人数かな。
でもね、連れて行った友達はね、みんな素敵な場所だって言ってくれてね、とっても嬉しいです。
いやー、これからもね、長くそのお店が続いてくれることを本当に祈っています。
あの、古い雑居ビルにあるからね、もしかしたらそのビル時代が建て壊しになるんじゃないかとかいうね、
そういう話も時々聞いたりするんですけど、
まあ場所が変わってもね、あの、マスターは変わらないと思うので、
あの、ずっと応援して、応援してじゃないな、そこでね、あの、癒しをください。
僕にとってとっても大切な場所です。
皆さんにはそんなサードプレイスがありますか?
例えば喫茶店だったり、図書館だったり、サークルに入っている人はサークル活動だったり、
ヨガとかジムとか体を動かす場所だったり、
家庭でも職場でもないあなたにとってとびっきり居心地の良い第三の安らぎの場所をぜひお便りで教えてください。
その場所で誰かと交流のある人はそこでの思い出や、
一人で過ごす人はその場所の居心地の良さなど何でも構いません。
このトークテーマの締め切りは11月6日、日曜日です。
お便りドシドシお待ちしております。
韓国のイテウォンで起きたハロウィンの事故。
皆さんはどのように受け止めましたか?
群衆のナタレ事故といえば、アカシシの花火大会の歩道橋の事故や、
サウジアラビアのメッカ近郊のメナーで起きた事故を思い出し、
僕は胸を締め付けられる思いがして、ニュースを見た時はとても悲しく苦しい気持ちになりました。
ちょうどね、東京アートブックフェアの3日目を終えて、
家に帰って、深夜にね、仕事をしなきゃいけなかったので、
そのまま仕事をしていた時にこのニュースが入ってきて、
僕はツイッターを通してね、動画とかを見て、とても苦しい気持ちになりました。
ハロウィンというね、楽しむために起きた場所で若い人たちが被害に遭ったのはね、とても心が痛いなぁ。
僕はね、未来のある若い人たちが、
未来のある若い人たちがこうやって事故にあってね、
未来を絶たれてしまうっていうことがとても苦しいです。
東京でもね、渋谷のスクランブル交差点に集まったりしてますよね。
いやこれさぁ、韓国で起きたことだけと同様のことがね、東京で起きてもおかしくないなって本当に思いました。
40代の僕ならそういう場所にはいかないけど、
自分がね、今20代だったら仮想していっていると思うんだよね、スクランブル交差点に。
だからね、いった人をね、避難は僕はできません。
ニュースなどをさぁ、見ているとさぁ、あのDJポリスとかがいたりしてね、警察がさぁ、たくさんいるからさぁ、
そういうのを見てさぁ、逆に安心と思ってね、行く人もいると思うんですよ。
これってさぁ、とっても難しい問題だよね。
警察や自治体としてはさぁ、来てほしくないと思いつつ、でも来るから警備をしなきゃいけないだけれど、
それを見てね、安心感を得てね、来てしまう人がいると思うんだよ。
とっても矛盾しているというか、難しい問題だなって思いました。
SNSが普及した頃から、自然発生的にハロウィンの仮想の集会がね、始まったけどさぁ、
これってさぁ、本当に自然発生なんですかね。
ねぇ、なんか本当この10年ぐらいだよね。
僕も知らないうちに、僕らの若い頃ってハロウィンで仮想するなんてなかったじゃないですか。
だからさぁ、僕らもハロウィンというものをちゃんと知らないんですよね。
そういうことでね、あの今回ちょっと僕、ハロウィンの起源というのを調べてみました。
古代ケルト人のドルイド教で行われていたサウィン祭が起源と言われているそうです。
ケルト人というのは、アイルランドやスコットランドをはじめ、ヨーロッパの多くの地域に移住していた人々です。
古代ケルトの小読みでは、11月1日が新年とされ、大晦日にあたる10月31日の夜に祖先の霊が戻ってくると信じられていました。
しかし、祖先と一緒に悪霊も一緒にやってきて、作物に悪い影響を与えたり、子供をさらったり、現世の人間たちに悪いことをすると言われていました。
そこで人々は身を守るために仮面や仮装をして仲間に見せかけたり、魔除けのたけびを行ったりしたと言われています。
そういう起源があるんですね。
いやでもこれ古代の話だからさ、たぶんそれがアメリカとかに渡ってまた意味合いを変えて、21世紀に入ったらさ、日本にも入ってくるわけじゃないですか。
時代が進むにつれ、宗教的な意味合いが薄れ、大衆のイベントになっちゃったんですよね。
特にさ、日本はさ、ハロウィンの習慣がないじゃないですか。
僕らの生活に根差した基盤がない中で、ここ数十年でね、爆発的に浸透した感じがありますよね。
楽しむためのイベントはね、僕はね、いいと思うんですよ。
おそらくね、自然発生的にね、生まれたと思うのでね、あの、いいイベントだなって思うんですけど、
例えばさ、仮想グッズをね、過度に販売したり、企業はハロウィンに乗っかって商戦をかけたり、
ハロウィンが生まれた歴史的な背景を知る暇もなくね、仮想のイベントとして浸透してしまったっていうのはちょっと悲しいですよね。
こういうさ、たくさんの人が集まるさ、イベントのね、安全面でも言えば、
例えばフェスや山登りとかにはさ、ハイヒールとかかかとの高い靴を履いていく人はまずいないじゃないですか。
でもハロウィンはね、街中で集まるしね、油断して転びやすいとか、考えにくいしね、
仮想の一環もあって、ハイヒールを履いたり、転びやすい靴をセレクトしちゃうんだろうなって思うんですよね。
いやこれさ、僕らの世代もさ、何て言うんだろう、若い頃に経験してないじゃん、ハロウィンの。
だからさ、若い子たちにさ、何が危険かっていうのをさ、伝えられないのも問題だと思うんですよ。
例えばさ、初詣とかってさ、めっちゃ寒いじゃん。
だからさ、初詣行くって言った人にはさ、とにかく寒いから着込んでけって言うじゃん。
でさ、遅くなるからさ、あの、ちゃんと帰ってこいよとかさ、
自分が経験したことであればね、次の世代に伝えられるんですけどね。
なんかこう、急に始まって、僕ら経験してないからね、何も言ってあげられないっていうのはちょっとね、辛いなって思うところがあります。
でもさ、さっきも言ったけど、若い人たちがそういう楽しみをね、求めて街に集まるのをね、僕は悪だと思いたくないんですよね。
もちろんね、迷惑のない範囲でですけどね、あの、例えばさ、ゴミを捨てないとか、大騒ぎしないとかね、
お酒を飲んじゃダメって言われてる地域ではお酒を飲まないとか、そういうルールを守った上で楽しむのは良いことだと思うんですよ。
いや僕ね、あの、5、6年前かな、チェンマイでね、仕事をしていたことがありまして、
仕事をしてたというか、あの、日本からね、出張で行って、チェンマイによく行っていたんですけれども、
そこでね、山岳民族のね、子供たちがね、暮らす児童養護施設に頻繁に行っていまして、
まあ何泊かしてたことがあるんですね。でさ、ある土曜日の夕方だと思うんですけど、
一人の女の子、14歳か15歳ぐらいの子かな、がね、その施設の庭で、一心不乱になって踊ってたんですよ、一人で。
いやもうね、あまりに一心不乱になって踊ってるからね、全然声かけられなくて、僕は遠くから見ていたんですけど、
その時ね、すごい思ったのが、若さってすごいなあと思って。やっぱさ、若いとさ、パワーが余ってるんだよね。
そのパワーをさ、どこで発散させるかっていうのがさ、大切だなと思っていて、その子はね、一心不乱に踊ってね、発散してたと思うんだけどね。
今のさ、若い子たちもさ、コロナだったりさ、不景気もあるのかな、いろいろあると思うんだけど、我慢しろ我慢しろってさ、言われて育ってるからさ、
なんかね、そういうね、悶々とした思いをね、どっかで発散させてあげたいと思うからこそね、ハロウィンは悪だとは言えないんですよね。
国や行政がさ、たとえば渋谷だったら代々木公園とかさ、施設を開放してさ、イベント化するのは無理なんですかね。
東京ドームで開催してハロウィンコンテストやろうとかね。
でもね、それもさ、そうなるとさ、主催者が必要なわけでさ、今回の事故でさらにそれが難しくなったよね。
主催者がいるっていうことは何かがあったら責任を伴うってことだからね。
難しい。
いやー、僕ね、そういうことにね、税金を投入するのはね、僕は大賛成なんですよ。
なんかね、若い子たちがね、楽しく過ごしてもらえるようにね、使ってもらえるのは僕は嬉しいんだけどな。
いや、なんかね、考えれば考えるほど答えがなくて、悶々としてしまって、ね。
まさかね、自分がそんな目に合うとはと思わなかったと思うんだよね。
本当に悲しい事故だな。
いや、僕はね、あのー、この事故を通してね、危ないなと思う一歩手前で引き返す勇気っていうのがね、本当に必要なんだなと改めて思いました。
被害に遭われた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
最後に、この番組ではあなたからのお便りを募集しています。
番組への感想、僕への質問、またトークテーマに対する話、
くだらないけど誰かに伝えたいことなど、何でも構いません。
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