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はい、こんにちは、ヨシオリです。今日はですね、プログラマーの僕があえて使っているメモ帳的なものの話をしようかなと思います。
メモ帳、どっちかというとペンの話か。そう、プログラマーなんでメモとかも全部コンピューターに取ってるのかなと思われるかもしれないんですが、
僕は結構ずっと昔からですね、手元にメモ帳を置いておいて、ペンで書き書きしながらコードを書いたりとかってするのが結構好きで、
やっぱりこう紙とペンみたいなのを机に常に置いておいて仕事をすることが結構昔から多いですね。
それこそ複雑なロジック書くときとかは、まず手元でこうどういう動きなのかを紙に書いてみて実際にこういろんなパターンを洗い出してみたりとか、
この前はちょっとマルチレットのプログラム書いてたんですけども、それぞれのタイミングでレースコンディションが起きないかどうか確認するみたいなのはやっぱりこう紙に書いたりするとわかりやすいですし、
あとはちょっと昔話したですね、バーナーリストっていうのも紙に書いて机に置いておいたりとかしているんで、基本的には紙に文字を書くということをよくやったりします。
文字書くの自体は地位汚いって自分で思ってるんで好きではないんですけども、仕事でやらなきゃいけないんで書いているみたいな側面が結構多くてですね、
そんな中少しでも楽しもうとして文房具とかにちょっと凝ったりとかするんですけど、ここ5年ぐらいですね、結構気に入って使っているのがペンを万年筆にしたっていうのがあります。
万年筆で物を書くのが結構気に入ってずっと使っているんですけども、万年筆って言うとみんななんかすごい高いものとかを想像するかもしれないんですけど、
僕が使っているのはこのパイロットが出している書くのっていう万年筆ですね、1000円しないやつです。
確か定価でも900円とかだと思うんですけど、書くのっていう万年筆を初めての万年筆として買って使ってみたら結構面白かったんでそのままずっと使っていますね。
ちょっと変えているのはインクが最初に付属していた本当のブラックじゃなくて、ブルーブラックっていうちょっと紺色というか青みがかった黒のインクで文字を書くのが結構好きですごい読みやすいな、自分でも見やすいなと思っていて、
それを使っています。
なんでこの書くのっていう万年筆とパイロットの同じく万年筆用のカートリッジインク、ブルーブラックですねをめちゃめちゃ愛用していて、
それで文字を書くことが多いですし、やっぱちょっと万年筆で書くとちょっとテンション上がるので、文字が汚いから文字書きたくないなっていうこのマイナスを打ち消してくれて書くのがちょっと楽しくなったりするんで、
最近は結構、最近というかもう5年ぐらいですね、気に入って万年筆で書いてます。ただたまに子供がいじってですね、なんかすごい力を入れてギュって書いちゃったりとかするんで、
もしかしたらもうしばらくしたらこれ万年筆買い替えなきゃいけなくなっちゃうのかなと思ったりするんですけども、さっきも言ったように書くも1000円しないんで全然いいかなと思いつつ、
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まあでも今のに愛着があるんでそのまましばらく使いを使っていこうかなと思っていますっていう、取り留めもない万年筆のお話でした。
もしも万年筆を使ったことない人がいたらぜひ、すごいめちゃめちゃ安いんでね、まずトライとして試しに使ってみると面白いかなと思いました。
じゃあ。
