1. 心に刻みたい人生哲学のはなし
  2. 第29回「あなたのひと言で子ど..
2022-02-16 15:00

第29回「あなたのひと言で子どもの人生は大きく変わる」

▶︎今回はリスナーさんからのお便りにお答えします。
 Q1.小5の息子が入りたいグループに入れず悩んでいます...(30代)
 Q2.レギュラー落ちした中1の息子にどんな言葉をかけてあげればいいでしょうか?(40代女性)
 *第5回「フォーカスの力」https://youtu.be/z8fL9f4ypUU

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▶︎特別ゲスト回
 福西崇史さん(元サッカー日本代表)https://bit.ly/31Y6ZDc
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【メンタルサポーター成田儀則|愚か者がやっと気付いた成幸法則】
学校に行けない子どもたちからオリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者・マネージャー・新入社員......メンタルサポーターとして20年間にわたり講演・研修を行ってきた成田儀則(なりた・よしのり)が、いまと未来を変える人生哲学の話をお届けします。視聴者/リスナーからの人生相談にもお答えします。

【成田儀則プロフィール】なりた・よしのり/1961年生まれ神奈川葉山町育ち。
小学6年から父の影響でテニスを始める。将来プロになりたいと中央大学庭球部に入部。大切な試合になると、メンタルの弱さで全て負ける。結局レギュラーになれず、四年生で寮長で大学生活を終える。
日本火災海上に入社し社会人をスタート、6年間お世話になった後に独立、会社を設立し、新たなチャレンジをスタート。しかし、事業に失敗。億の借金を背負う。どん底の真っ只中、能力開発の草分け、株式会社TBR故夏目志郎氏に師事、ブライアン・トレーシーのプログラムを徹底的に学び、主席トレーナーになる。夏目氏引退を機に、有限会社ヒューマンリンクを設立。企業研修からオリンピック選手のメンタルトレーニング、学校に行けない子供達のカウンセリングまで幅広く活躍。現在にいたる。
https://narita-yoshinori.amebaownd.com/

【早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。
羽生結弦、コシノジュンコ、よしもとばなならトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。ユニクロ・ネスレなどCMのインタビュアーも。いっぽうで「音声」の可能性にインスパイアされ、声のメディアも創り続けてきた。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良 大人の放課後ラジオ』などプロデュース。
https://linktr.ee/yoh.haya

#メンタルヘルス
#子育て
#子どものメンタル


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愚か者がやっと気づいた成功法則。
学校に行けない子どもたちから、オリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者、マネージャー、新入社員、
メンタルサポーターとして20年間にわたり、講演・研修を行ってきた成田芳典が、
今と未来を変える人生哲学の話をお届けします。
視聴者、リスナーからの人生相談にもお答えします。
成田芳典が言われたけれど、結局変わっていないそうです。
息子には他の子たちは話に夢中になっているだけだよ。あなたは悪くないよ、ということを伝えていますが、
こちら側からの息子が良い方向に変われる働き方などありますでしょうか?ということです。
はい、よくあるね。
ありますね。
こういうことはね、よくあります。
ここで大切なのは心理法則なんですよ。
心理法則。
心理法則はコントロールの法則。
自らがコントロールできること。
コントロールできることが自分の悩みですよね。
コントロールできないことは悩んじゃいけないということ。
ありましたね。
ありますよね。
自分がコントロールできることですから、
友達の子供の心はコントロールできないんですね。
だからそこはもういじれないんで。
そうか。そもそもそこはいじれない。
親が出て行って、うちのこと仲良くしてよって言ったって。
無理ですね。
無理ですよね。
逆効果かもしれない。
逆効果の可能性もありますね。
そこでコントロールできることは何かっていうと、
まず親の、
自らの態度、声かけ。
それと子供が何をやっていくか。
ここしかないので。
まずそうすると、親が子供に対して、
常にあなたは無限の可能性を持ってて、
私あなた大好きって。
あなた本当に愛してるよってことを常に愛情を注いであげること。
全面的に。
全面的に。
だから一生に落ち込んじゃダメなんですよ。
また仲間入れなかったの?って。
そうって残念ねって。
言ってごらんなさいよって言ってもダメじゃないですか。
そうですね。
親としては、残念ながら他人の気持ちはコントロールできないよって。
そこで、私はあなたは無限の可能性があって、
もうとにかく、本当にいろんな未来が開けてると思うから、
いろんなことやってみればいいよ。
まず人間の脳っていうのは、一度に一つのことしか集中できないので、
その仲間に入りたいばっかり集中してると落ち込むだけなんで。
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もうそこしか見えないですからね。
そこしか見えないですね。
そこしか見えないんでね。
なんで、違う世界もあるんだよってのを教えてあげたい。
違う世界?
はい。
なので、例えば近くでいろんな教室やってますよね。
柔道、空手、テニス、ゴルフ、ダンス、いろいろあると思うんですよ。
お絵かきでもいい、書道でもいい、なんでもいい。
そこには仲間がいて、先生がいて、新たなコミュニティがある。
そこを体験させてあげる。
なるほど。
はい。
また別の場所があるわけですね。
そうです。
それで、そういう、自分がいろいろ、
体験入学ってそのままありますよね。
で、体験入学をして、どれか一個選んでもらう。
で、そこに通う。
それによって、そこで楽しい仲間、いい先生との出会いがあれば、
もう、そっちの方の問題は全くすっ飛んで、日々楽しくなる。
その通いごとに行きたくてしょうがなくなりますから。
そういう形で、違ったところに視野を当たるように、フォーカスが当たるように、仕向けてあげる。
うん。
というのは大事ですね。
確かにちょっと例がまた違うかもしれないですけど、例えば恋愛の傷を癒すのはね、次の恋愛なんていうこともありますけど、やっぱり同時に二つって無理ですよね。
そうなんですよ。
あのー、基本的に、悩みか、未来の希望か、どっちかなんで、悩みばっかりになっちゃうと、未来の希望、未来の目標がないわけですよね。
ところが、未来に目標がいっぱい持っとる、いや、本当にやりたい目標がいっぱい決まって、
そこをワクワクすると、悩みどっかにすっ飛んじゃいますよね。
それと同じです。
もう何か一つにしか集中、こだわることができないんですね、人間って。
何にフォーカスするかを、親がそれを分かっておいて、で、フォーカスの場所を変えてあげるお手伝いをする。
これでも本当に、たった一つのというか、そういうシンプルなことですけど、これを親ができるかできないかで、これ変な意味じゃなくて、非常にシンプルですけど、やっぱ重要ですよね。
すごい大事なんですよ。
親はついついね、一緒に落ち込んじゃうんですよ。
これダメなんです。
一緒に落ち込まない。
もう子供がピンチだったら、チャンスだよって。
それってすごいチャンスなんだよって。
例えば、いじめにあった。
この時にチャンスとはなかなか言えないですけど、でもね、いじめにあったら、よく考えてって。
いじめられた人の気持ち、いじめられた人しか分からないよねって。
なので、これにも意味があるよって。
まずはいじめられたら、ほんの一つ。
こんなにつらいっていうことをね、まず覚えておいてって。
じゃあ今度はそこからどうやって楽しい日々にするかっていうのを、一緒にまたフォーカスどこに変えてあげるか。
それが転向なのか、新たなコミュニティに興味を持たせてあげるのか。
何でもいいと思うんですよ。
何か自信を持たせてあげる。
やっぱり今、成田さんフォーカスって話ありましたけど、以前からね、フォーカスの力っていう、確か第5回くらいだったと思うんですけど、
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やっぱりそのフォーカスの力っていうのを子供にも体感してもらう。
子供にも体感してもらって、親も体感するってことが今後、ご家族にとっても大きくなりそうですよね。
ですね。
たまたまこの間ね、同じような質問があって、自分の子供がどうも学校で、クラスで友達ができないと。
で、なんか楽しそうじゃないっていう子供がいて、どうしたらいいんでしょうって。
あえて、お母様は家にいるんだけど、学童に行ってもらったんですよ。
あえて?
あえて。
で、学童って普通お父さん。
お母さんが帰りが遅くて、友稼ぎで、で、もう鍵っ子になっちゃうから、学童でお願いするっていうパターンが多いじゃないですか。
多いですね。
お母さん家にいるけど、あえて学童に行ってもらったんですよ。
ただ、もうまるっきり変わっちゃったっていう。
そこで、いい先生と出会い、いい友達と出会い、すんごい楽しくなった。
シンプルですけどね、たったそれだけで変わる可能性あるってことですよね。
ただ、それにはね、やっぱりお金かかる話なので。
あ、まあそうですね。
やっぱりね、学童の費用、もしくは新しい習い事の仕様。
お金がかかる話なんで、ちょっと大変かもしれませんけど、そういう方法もあるよという。
やってみて損はないですよね。
そうですね。
はい。
じゃあまずはちょっとね、その辺も含めてトライしてみるってことですね。
そうです。
もう子供のフォーカスを変えてあげる。
そこのお手伝いをすることですね。
ぜひやってみてください。
はい。
さあ、じゃあもう一問いけますかね。
はい。
40代女性の方からいただいています。
1年生で部活でテニスをやっている息子がいます。
息子の学年はテニス部員が多く、一度の大会に参加できる人数が限られているため、公式戦に出られる人数が決まっています。
今回、息子が人数から漏れてしまい、公式戦に出られなくなったと言ってきました。
運動神経がいいタイプではないのですが、本人としては熱心に練習していた分、余計落ち込んでいるようです。
努力が報われなかった息子に対し、励ましの言葉をかけたいです。
どんな言葉をかけてあげればいいでしょうかということです。
今回も子育てに近いですね。
はい。
そうですね。これもよくあることですよね。
大切なのは、レギュラーになるならないって誰が決めます?
最後、先生ですか?
先生ですね。監督だったり先生、顧問ですよね。
ってことは自分がコントロールはできないんですよね。
なので、ここばっかりはもうどうしようもないので、じゃあコントロールできるのは自分の考え方だけですよと。
そしたらその子がどんな人になりたいのか。
要は、レギュラー落ちたことによって、何やりになって、もうやりたくないっていう人間なのか。
レギュラー落ちても、よし、これは一つのチャンスとして、俺必ず返り咲くぞと。
より一層努力して、よりいろんな勉強しながら強くなって、レギュラーに返り咲く。
どっちになりたいの?ってことですよね。
そうですね。
要は、あなたがどうしたい?っていう、そこをもう一回明確にしてあげる。子供に対して。
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はい。
それを問いかけてあげる。
うん。
あなたがどんな風になりたい?って。
で、基本的にいろんなサクセスストーリー、スポーツ選手のサクセスストーリーをお聞きしていると、
もうほとんど挫折からの、逆境からの復活っていう、こんな話が多いじゃないですか。
で、あの時レギュラー落ちたからこそ、今があるみたいなね。
あの時怪我をして、大切な試合出れなかったからこそ、今があるっていうね。
本当ですね。
そういう話、多いですよね。
はい。
だから、実は成功者っていうのは、うまくいかなかった時に、これも何かのきっかけだと、何かのチャンスだと、いわゆるそういう状況の中でできることは何なんだろう。
で、そのできることに集中をする。
こういう形で考え方を変えていく。
はい。
はい。
そうすると、その子は、あ、僕はこんな人になりたいと。
はい。
もうレギュラー落ちても、前向きに、よし、絶対復活してやるぞと。
よし、じゃあ今できることになる。
何なんだろうと。
で、そこに集中する。
そして強い心を、そこでまた鍛えることができると思うので、そういう形で声かけしてあげたらいいんじゃないですかね。
そして、なんかもちろんね、あの、このもっか、また次の大会出られるようになるっていうのがね、やっぱり一つは親御さんともに大事なことかなと思うんですけど。
はい。
なんかもっと長い目で、これはまあ親的な視点になっちゃいますけど。
はい。
そういう考え方が常にできるように、常にまあそれこそ理想像もそうですけど、描けるようになっておく。
うん。
子供になって成長していくと、今後どんなね、試練とか何か来た時にも全然その接し方変わってきますよね。
ですね。ですね。だからピンチはチャンスなんで、レギュラー落ちたよって言って、親が一緒に落ち込んだら、全然ピンチはチャンスじゃないんですよ。
ピンチがピンチになっちゃうんだね。
要は、あ、そうなのって。チャンスじゃないって。え、何が?って。
いや、あなたねって。レギュラー落ちた人の気持ちは、レギュラー落ちた人じゃなきゃ分かんないよねって。
あなたずーっとレギュラーで、花形でずーっと言ってたら、レギュラーじゃない人の気持ち分かんないよね。
あなた、いい勉強できる機会だよって。さらに、レギュラー落ちたってことは、また復活できる可能性あるわけだから。
もう要は、とにかく全てがチャンスなんだよって。いろんな意味で勉強のチャンスだよって。だから親はそこで喜んであげる。
うん。
あなたこれもすごい良い経験になるよって。それをやっぱり予感させてあげた方がいいですね。
そうですね。
ところが一緒になって、え、落ちちゃったの?って。頑張りなさいよって言ったら、落ちちゃったの?の額ですよね。そこの声かけで変わってくると。
なるほど。なんかちょっと私事なんですけど、ちょっと今のに付随して、成田さんに伺いたいんですけど。
はい。
うち、小児の息子がいて、やっぱりこの間、都競争があって、それであんまり順位が良くなくて、その後やっぱり悔しかったみたいで、成田さん方式で今後どうしたいのかみたいなのを聞いてあげて。
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やっぱり悔しいから、来年は早く走れるようになりたいみたいな感じで。しばらく一緒に近くの公園とかで走ってたんですけど、なんかやっぱり親としては単純ですけど、そこでこう努力してまた来年、それこそ、まあ結果は関係ないし、まあでもそれは順位も上がった方がやっぱり嬉しいじゃないですか。
で、やってたんですけど、やっぱり途中でなんとなくやる気がないって言って。で、これ親としてはこれちょっと応用編かもしれないですけど、なんか気持ち的にはそのまま頑張ってほしいみたいなのもあるんですけど、やっぱり聞いてた時に、今はそうですよね。
それでもないみたいな感じになってたので、そこは無理事する必要もないのかなと。なんかそれこそ親が無理やりやらせるもんでもないし。でもどっかでそのまま頑張って来年につなげてほしいみたいなことがちょっといくつかあるんですけど、そういう時ってちょっとざっくりとですけど、どうしたらいいのかな。
例えば具体的にどんなこと?
いやつまり、例えばさっきの走っていく練習などが、せっかくあと1年またあるわけなので、僕と一緒にやっていけばまたいいこと、来年に向けてフォームも矯正したり、まあ順位も上がるかもねみたいなそういう話をしていたんです。
けど、なんか途中から今日はいいやみたいな感じで、やる気がなくなったというよりまたやっぱり小児くらいで他にも気が向くので、他これやりたいみたいになってきてるので、別に全然ネガティブな意味じゃないんですけど、なんか。
わかりました。そこはタイム測ってます?
測ってないです。
それです。
映像だけ撮ってますけどタイム測ってない。
タイム測ってないでしょ。
はい。
要は具体的に。
ゴールか。
ゴールが明確になれば喜びも。
そうですね。
また1秒早くなった。
はいはい。
また0.5秒早くなった。
確かに。
自己心が出た。
はい。
嬉しいですよね。
確かに。
でもただタイム測らずに漠然と走ってホームがどうだけだったら一貫になりません?
確かに。
ていうかモチベーション湧かないっすね。
そうなんですよ。
はい。
だからやっぱそこはいわゆるより明確に成長がわかる形にしてあげたらいいと思いますね。
ただ無理やり無理じりする必要はないので、興味がどんどんいろんなものに移っていいと思うんですよ。
そうですよね。
ただし親が教えてあげなきゃいけないのは目標を明確に。
そこですね。
だからその走る、早く走るのが目標ってことはタイムですよね。
ですから一定の距離を測ってそのタイムを測ってあげる。
はい。
それで常に目に見えて自分の成長を理解できるとモチベートが変わりますよね。
勉強になります。一発解答でしたね。
いやいやとんでもない。
すごい本当にやっぱり目標、数字が全てという意味ではないと思いますけれども目標を見える化するというのは大事ですね。
そうですね。
はい。ありがとうございます。
はい。
ということで。
はい。この番組では今回のように皆様からのご質問そしてご感想を募集しております。
詳しくは概要欄のURLからお寄せいただけたらと思います。
ということで成田さん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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