1. 心に刻みたい人生哲学のはなし
  2. 第32回「試験本番でパフォーマ..
2022-03-09 17:28

第32回「試験本番でパフォーマンスを発揮する方法」

今回はリスナーさんからのお便りにお答えします。

Q1.理想とのギャップに落ち込んでしまいます(29歳男性)
Q2.試験本番でパフォーマンスを発揮するには(25歳男性)

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【メンタルサポーター成田儀則|愚か者がやっと気付いた成幸法則】
学校に行けない子どもたちからオリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者・マネージャー・新入社員......メンタルサポーターとして20年間にわたり講演・研修を行ってきた成田儀則(なりた・よしのり)が、いまと未来を変える人生哲学の話をお届けします。視聴者/リスナーからの人生相談にもお答えします。

【成田儀則プロフィール】なりた・よしのり/1961年生まれ神奈川葉山町育ち。
小学6年から父の影響でテニスを始める。将来プロになりたいと中央大学庭球部に入部。大切な試合になると、メンタルの弱さで全て負ける。結局レギュラーになれず、四年生で寮長で大学生活を終える。
日本火災海上に入社し社会人をスタート、6年間お世話になった後に独立、会社を設立し、新たなチャレンジをスタート。しかし、事業に失敗。億の借金を背負う。どん底の真っ只中、能力開発の草分け、株式会社TBR故夏目志郎氏に師事、ブライアン・トレーシーのプログラムを徹底的に学び、主席トレーナーになる。夏目氏引退を機に、有限会社ヒューマンリンクを設立。企業研修からオリンピック選手のメンタルトレーニング、学校に行けない子供達のカウンセリングまで幅広く活躍。現在にいたる。
https://narita-yoshinori.amebaownd.com/

【早川洋平プロフィール】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。
羽生結弦、コシノジュンコ、よしもとばなならトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。ユニクロ・ネスレなどCMのインタビュアーも。いっぽうで「音声」の可能性にインスパイアされ、声のメディアも創り続けてきた。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良 大人の放課後ラジオ』などプロデュース。
https://linktr.ee/yoh.haya

#メンタルヘルス
#落ち込み
#試験本番で力を発揮する方法


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愚か者がやっと気づいた成功法則。
学校に行けない子どもたちから、オリンピック選手をはじめとするアスリート、企業経営者、マネージャー、新入社員、
メンタルサポーターとして20年間にわたり、講演・研修を行ってきた成田芳典が、
今と未来を変える人生哲学の話をお届けします。
視聴者、リスナーからの人生相談にもお答えします。
理想とのギャップに落ち込んでしまいます、ということでいただいています。
質問を読みますね。
私はメーカーで営業の仕事をしています。
成田さんの番組でよく出る理想像の大切さに共感し、自分の理想像を紙に書いて定期的に眺めるようにしています。
するとモチベーションが湧いてきて、しばらくは頑張れるのですが、
仕事でミスが続くと、理想の自分と現在の自分のギャップが気になり、落ち込んでしまうことがあります。
どのようにすれば理想の自分に向かって歩き続けられるようになるのか、
今度の4月から親会社に営店することが決まっており、自分を高め、期待の声にも応えたいです、ということで。
そうですね、もう間もなく4月ですからね。
そうですね。
そんな時期ですね、いろいろ。
いや、これ本当に多くいただく質問です。
ありがとうございます、質問。
自分の理想像と現実のギャップで苦しむ人っていっぱいいるんですが、
そこで忘れてしまっているのが、
理想を自分だったらこの時どうするか、
忘れてるんですよ。
失敗をする、ミスを犯す、
うわーって落ち込むじゃないですか。
なんで全然理想と違うよねって。
それ理想の自分と今の自分を、
ただこう比べてみてるだけなんですけど、
もう一歩、理想の自分だったらこんな時、
どういうふうに考えて、
どういうふうに行動するのか、
っていうのを考えていただく。
それも、ていうかそのためにも理想像って使えるわけですね。
理想像、一番大事な理想像なんですね。
なので、あ、そうかと。
理想の自分だったらこの時に落ち込むんではなくて、
よし、こうやったら今度は大丈夫とか、
これやっといたら今度は平気だなとか、
そこをしっかり学んで前に進む。
そうするとまた理想の自分に近づきますよね。
だから常に今の自分と理想の自分のギャップを見るんではなくて、
理想の自分だったら常にどういうふうに考えて、
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ミス、もしくは困難、
壁がぶち当たったときに乗り越えるのか。
そこがぜひ理想像の一つとして考えてほしいんですね。
今お話がかかってて、
今すごく腑に落ちつつも、
待てよと。
やっぱり僕もよくセルフイメージ上げなさいみたいに言われたりするので、
そういう意味ではセルフイメージと理想像ってまた関係あるのかなと思ったんですけど、
一個思ったのが、
まさにこの、
いや理想像、
そうか、成田さんは理想像、
理想の自分だったらどうしようか考えなさいって言ったので、
ちょっと理想像あります。
困ってる。
で、見たときに、
確かに、
この理想の自分だったらこうするだろうなって思いましたと。
そこですぐシフトできればいいと思うんですけど、
またすいません、元の話に戻っちゃうんですけど、
でも、
でもそうは今思えないんだよねって、
またちょっと入りそうになったり、
あと理想の自分だったら確かにここでネガティブに行かずに、
こういくんだろうなみたいなのがあっても、
でも今の俺やっぱりいけないよみたいなところにはまりかけたらどうしたらいいんでしょう。
ちょっと元の質問に戻っちゃいがちですけど。
なるほど。
やっぱり落ち込んじゃうっていう。
あと理想の自分ならこのAとBの選択肢ならAでいけるんだけど、
でも俺今どうしてもAいけないよみたいな。
はいはい。
理想の自分遠すぎるよみたいなときってどうしたらいいのかな。
じゃあ今だったら何ができるの?
今できることは何?って考えていただければいいと思うんですね。
とにかく困難にぶち当たって落ち込むっていうのは誰でもあることなんですよ。
で、問題は落ち込んだままいるのが一番。
そうですね。
馬鹿らしいんですね。
ずっとそのまま引きずってしまったり、要はそこから何も学べなかったりする。
そうではなくてピンチはチャンスっていうところですよ。
そこをもう一回思い出してほしいんですね。
今はこうなってるのは何かのメッセージで自分がさらに成長するチャンスだって。
じゃあ今できることは何なんだろうって。
今できることを考えてほしい。
無理しないで。
はいはい。
いきなり完全な理想像に行かなくていいんですよ。
要はちょっとでも今じゃできること、ちょっとでも理想に近づくことは何ができるんだろうって。
そう考えていただければいいと思うんです。
そういう意味ではどうでしょう。
今の話でいくと、いわゆる理想像の自分がいた中で、
理想像の自分だったら全部このAからZまでできるなみたいなことがあっても、
その中の例えばAだったら今できるかもなでもいいわけですね。
全然いいです。
全然いいです。
大事なのは完璧な人間って世の中にはいないので、
要はいくら理想を掲げても、
100%その理想になるってことは無理なんですね、残念ながら。
やっぱり人間ですから、必ず落ち度はあるし、ミスはあるし、忘れることもあるしね。
だから常に大切なのは、意識してこの理想に近づくことを意識していくっていうのが常に上昇し続ける大事なポイント。
ただ無理しすぎると疲れちゃうんで。
そこですね。
だから全然その完全な理想に行かなきゃいけないじゃなくて、
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近づくにはどうしたらいいっていう、そのちょっとでも近づいてれば、どんどん成長しますよね。
そこで十分だと思います。
今できることは何なんだろう。
ちょっとでも近づけることは何なんだろう。
で、いいと思うんですよ。
そういう意味では理想像の話も皆さんも今までの復習もちょっと混ざるかもしれないですけど、
いわゆる理想像を描きなさい、常にアップデートしていきなさいっていうのはずっと成田さんに教えていただいて、
僕もほぼ毎日ですけど、やっぱりその理想像のものを見直しの時間を必ず設けて、
その時に何か気せずして、今良かったなと思う。
やっぱり何でしょう、そこで悩むんじゃなくて、
やっぱり多分成田さんが普段おっしゃってるように、いかにワクワクするかとかって大事だと思うので、
ギャップで今日も遠かったって思うとあれなので、
結構その理想像を見た時に、今日1個だけでもこれできたかなみたいな、
何かそれで1日終えるようにしてるんですけど、そんなずれてないでしょうか。
それで全然OKですね。
例えば自分の理想像って考えると苦しくなっちゃう場合があるんですね。
その時は、
こんな人と一緒にいたら最高に楽しいなって思って、
こんな人をイメージしてほしいんですよ。
なるほど。
こんな人が常にそばにいてくれたらすごい楽しいなとか、
とても安らぐなとか、
その人ってどんな人?っていうものを目指してほしいんですね。
そういうイメージをしていただければ、
自分っていうといきなり、
要は真面目な人ほど理想像なんてイメージできない。
そのギャップでも嫌になっちゃうみたいな。
そうなっちゃったら一番良くないので、
要は楽しんでほしいんで、
こんな人といったら楽しいなっていうイメージを持ってほしいんですね。
そうすると、先ほどちょっと混ざってしまいましたけど、
そのセルフイメージって言葉をよく聞きますけど、
それとセルフイメージと理想像ってほぼイコールっていう感じですか?
そうです。
だからセルフイメージってのは、
今の自分の現状で高さが決まってきますよね。
で、理想は私がやれば何でもできるっていうセルフイメージを、
持ってると、何でもチャレンジできますよね。
諦めないで続けられますよね。
なので、まず無限の可能性っていうのを自分にインプットしてほしいんですよ。
やはりそこですね。
はい。
私は無限の可能性って、本気になったら何でもできるよっていうのを、
常にインプットしておいてほしいんですね。
はい。
そして、自分のイメージっていうのを、
とにかく理想に近づく自分を常にイメージしてほしいんです。
はい。
はい。
はい。
下がるように頑張ってる自分をイメージしておいてくれれば、
セルフイメージって高くなる。
なるほど。
要は、今の自分を卑下するんじゃなくて、
あら探すんじゃなくて、
いや、常に自分は理想に近づいてる。
はい。
良くなろうとしてる。
前進しようとしてる。
はい。
自分の無限の可能性を信じてるっていうようなイメージを、
自分に対して持っておいてくれたらば、
下がることないですよね。
確かに。
最初の視点をどこに置くかですよね。
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そうなんです。
だから、
こうあるべきだはできるだけ排除していただいて、
こうなきゃいけないとか、
真面目な人ほどはあるんですけど、
私はこうなきゃいけないとか、
理想はこうなきゃいけないとか、
そんな苦しいことを考えちゃうと、
もうすごく辛くなってしまうので、
そうじゃなくて、もっとファジーでいいんですよ。
はい。
はい。
分かりました。
はい。
ちょっと僕も勉強になりました。
はい。
ありがとうございます。
じゃあ、もう1台いってみましょうか。
はい。
これもこの時期から3月なんで、
はい。
ぴったりかもしれないですね。
はい。
25歳男性の方から、
試験本番でパフォーマンスを発揮するには、
ということです。
現在、公認会計士を目指して日々勉強しています。
僕は子供の頃から、
試験本番で緊張して、
つまらないミスで減点されるという経験があります。
大学も浪人して、
なんとか希望の大学に入ることができたというくらい、
1回でうまくいく試しがありません。
この5月に試験があるのですが、
試験本番でパフォーマンスを発揮できる、
メンタルとの付き合い方を教えていただけないでしょうか。
ということです。
はい。
本番。
でもね、すごい大きな課題ですよね。
ですね。誰しもが。
私もずっと、実はこれで悩んでいたわけです。
本当ですか。
いや、もう学生時代は、
テニス、大事な試合、全部負けて、
勝たなきゃいけない。
もう負けたらどうしよう。
ちょっと体が硬くなって、
自分の力を出し切れずに、
どんどん負けていくわけじゃないですか。
まず1つの考え方としては、
要は私たちの、
自分の人間のパフォーマンスを、
最大限に発揮するためには、
これ、今ちょうどね、
オリンピック終わりましたけれども、
オリンピック選手でも何でもそうなんですが、
パフォーマンスを最大限に発揮するには、
楽しむことなんです。
これを不老状態って言うんですね。
ノンフロー状態ってのは、不機嫌な状態。
不老状態ってのは、楽しめる状態です。
楽しんでる時が、一番パフォーマンスを発揮するわけですね。
確かにそうですね。
なので、受からなきゃいけないとか、
何々しなければならないという苦しい考えを捨てて、
とにかく今まで自分が頑張ってきた勉強が、
どこまで力がついたのか、
ワクワク楽しみに試そうと。
なるほど。
要は、これ、どれだけできるのか楽しみだなという形で、
臨んでいただくことが、
一番パフォーマンスを発揮できると思うんです。
確かに振り返ると、
僕も試験とか試合いっぱい経験して、
うまくいった時といってない時がありますけど、
はい。
少なくとも、楽しんでいる時は、
必ずじゃないですけど、
でも、うまくいくこと多いですし、
うまくいかなかったとしても、
何て言うんでしょう、
そのまままた次に繋がりますよね。
そうですね。
結局、テストとか試合とか、本番というのは、
今までの、いわゆる試すことですよね。
今までどれだけ実力がついたのか。
これを試す場じゃないですか。
なので、試す場なので、
そこで頑張って緊張したら、
余計頭回らなくなるので、
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あとはよし、どれくらいできているのか。
確かに。
試そうと、ワクワクしてチャレンジ。
要は、チャレンジ精神ですよね。
常に、もう失うものがないと。
確かにそうだな。
要は、人生って常に、
要は、自分が最高の方向に仕向けてくれる。
これで仮に落ちても、
それは落ちた意味があって、
そこからまた、
さらに素晴らしい道って待ってるんですよ、必ず。
それにめげて、
諦めない限り。
なので、常に道はあるので、
頑張って、精一杯自分を楽しんで、
目一杯、今までの結果を集大成として試験にぶつけて、
ダメだったら、必ず次がありますから。
だから、恐れなくていいんですね。
恐れることが一番いけないことですね。
ダメだったらどうしようっていうイメージは、
要は、自分がイメージしたことって現実になってしまう。
これが人間の潜在意識の働き方。
はい。
人間の潜在意識じゃないですか。
なので、これすごく大事なんです。
昔、こういう事件がありまして、
お子さん、やっと歩けるようになったお子さんを、
こっちに5人、こっちに5人、違う部屋でね。
で、お母さん方が周りに集まって、
いっぱいマグカップに入れたミルクをですね、
なみなみついたミルクを、
うまいうまいうまいうまいう、
上手上手って言って、
こっちからこっちまで運ばせるんです。
上手上手上手って言ってるチームは、
運ぶ確率、
めちゃくちゃ高いんですけど、
あぶね、気をつけて、気をつけて、
あー、こぼれる、こぼれるって言ってるチームは、
こぼすんですね。
これ何でかって言うと、
要は、外からのイメージで、
赤ちゃんは、もうその言葉で、
潜在意識に入りますもんね。
潜在意識に入ってしまうんですよ。
だから、自分が、やめたらどうしようって、
もうこれイメージじゃないですか。
例えばテニスでも、
このポイントで、ファーストサーブのホールとして、
ここでダブったらどうしようって言ったら、
もう体固くなりますよね。
なりますね。
だから、常にそれを理解して、
最高のイメージで、楽しんでトライする。
それでダメだったら、しょうがないじゃないですか。
そうですね。
そこで、開き直っていただきたいです。
確かに。
横田さん、最後に聞こうと思ったんですけど、
なんか、ある意味、
開き直りもやっぱり、そう、近いのかなと思うんですけど、
やけくそと開き直りは違うじゃないですか。
そうです。
開き直りはいいわけですよね。
開き直り、すごい大事です。
もうだって、結果もしょうがないよねと。
そう。
ここまで来たんだから、
あとはなるようになるさって言って、
全力を出すっていう。
これ一つの、とってもいいやり方ですよね。
ですよね。
だから、変な話ですけど、
そのもう、本番の前に、
これは僕なりの解釈ですけど、
やっぱり、最近は全然本番というか、
ほぼ緊張しなくなったんですけど、
本番の前に、ある意味、もう終わってるから、
あとは、そこはある意味、
ボーナスタイムぐらいに思ってるんですよね。
っていう考え方も、いいのかななんて思います。
もう、緊張しすぎたら、
もう、そこで、
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例えば、何かトライしても、
非常に厳しい現実が出てくるのは、
目に見えてるので、
もう、そこで切り替える。
もう、開き直って、
もう、ここまで来たら一緒だと。
楽しもうと。
これ、楽しむ方にシフトしてほしいんですね。
ワクワク、ドキドキ。
やはり、そうですね。
そうすると、今日ね、
二つ質問いただきましたけど、
いずれにしても、やっぱり、
ねばならないよりも、
ワクワクする方ってことですね。
そうです。
ハッピーエンドをイメージするって、
すごい大事で、
ブライアント、
トレーシーの教えの中に、
販売心理学ってあるんですね。
で、これ、僕、保険の営業も、
7年やってた経験があるので、
実際にこれをやって、
とってもいい結果が出てるんですが、
お客様のところに訪問する前に、
ピンポンを押す前に、
自分でプレゼンをして、
で、お客様が、
うわ、これ、いいね。
最高だよ、このプランって言って、
いや、これに決めたって言って、
反抗していただいて、
がっちり握手を、
するイメージをしてから、
ピンポンを押す。
すごい。
それ、すごい大事。
自分のプラン、作った、例えば、プランが、
これ、ちょっと厳しいかなって、
思っていったら、
本当に厳しくなるんですよ。
ところが、これ、いいじゃんって、
これは間違いなく、
もう、素晴らしいよねっていうイメージで、
お客様も喜んでもらって、
握手するイメージで行くと、
結果、変わってくるんですよ。
これは、本当にそうなんですね。
だから、やっぱり、
事前のイメージって、すごい大事。
すごい大事ですよね。
だから、よく、良しくっていう言葉が、
ありましたよね。
そうですね、先にね。
前もって、お祝いをすると。
要は、もう、成功前提に、
お祝いをして、その気分で、
試合に臨むって。
もう、これも、そういうことなんです。
だから、イメージを、
常に、いいイメージっていうのは、
いかに大事か。
ということで、ぜひ、実践していきましょう。
はい。
さあ、この番組では、
皆様から、成田さんへの、
ご質問、ご感想を、
引き続き、募集しております。
詳しくは、概要欄を、ご覧ください。
はい。
ということで、また、
成田さん、来週も、よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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