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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
みなさんおはようございます。こんにちは、よしこです。
今日は7月31日、水曜日ですね。あっという間に7月終わってしまいましたけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか?
いつもはね、最終日はマンスリー振り返り会ということで、いつもその月にあったことを振り返る配信をしているんですけれども、
今回はですね、その配信の前に別の話をしようかなと思いまして、
ですのでマンスリー振り返り会は別の配信としてアップさせていただければと思います。
今回はですね、ちょっと前にアップしたんですけれども、
カリンさんとマリモさんがやっているライブのちょっと後にですね、その終わった直後に、私もね、なんかちょっとそれを受けて、
こんなのやってみようかなということでお試しでやってみますっていうのをね、出したんですけれども、
ちょっとそれについて、細かくね、どんな感じでやろうと思っているかっていうところを、
なんとなくちょっと決めてみましたので、そのお話と、
あとはですね、なんで私にそれをお願いするといいのかっていうところについて、あんまりね、ちゃんとお話ができてませんでしたので、
そのあたりについてもね、ちょっと理由づけというか、そんなところをお話しできたらなと思っております。
もしよろしければ最後まで聞いていただければ嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事に、おもっとに生きる私が、
同じように思えるママを増やしたい、応援したいと思いながら、自分の思いや考えを発信しています。
考え方や行動が普通のママとはちょっと違う、普通じゃない方のママが、
子育てやキャリア、育休中、アップデート、日々の出来事などについてお話をしています。
はい、ということでですね、ちょっとね、その前回撮ったものに関してはですね、
もうURL限定の方にね、移ってしまったんですけれども、
改めてちょっと全体に向けて置いておける放送として、
撮り直そうかなと思ってですね、今日のこの放送を撮っております。
何かというと、私がですね、よく人に褒めてもらえることとか、喜んでもらえることの中の一つに、
誰かが考えていることとか、上手く言葉にできないこととか、もやもやしていることを、
私が言語化をするって、こういうことなんじゃないとか、こういうことだよねっていうのを、
例えばまとめたりとか、何かその一つの言葉に集約をして返したりとか、
っていうことにすごく喜んでもらえることが多くて、
それすごいねって言ってもらえることが多かったんですよね。
で、先日マリモちゃんともライブをさせてもらった中で、
それもね、マリモちゃんからもすごく褒めてもらって、
で、何かそれに関連することとかね、できたらいいんじゃないかなみたいな感じだったのでね、
私の方でもちょっと考えてみて、確かになと。
で、実際そういうことあまり考えたことなかったんですけど、
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何か言われてみればできるかもしれない、得意だなっていう感じがしたので、
それをね、ちょっとお試しでね、やってみようかなと思っているんですね。
で、今考えているのは2つありまして、
1つは、その自分が考えていることが上手くまとまらないとか、
何かちょっとこう、もやもやするなとか、
分かりそうで分からないなとか、
自分の好きなこと何なんだっけとか、
私ってどういうこと考えてたんだっけなとか、
そういう思考だったりとか、
その方の内面をね、まとめるような、
言語化してお返しするようなものをね、1つ考えています。
で、プラスアルファでその方を表すようなキーワードをですね、
私の方で話を伺った上で、お返しするっていうようなことを考えています。
で、もう1つはですね、
そういったもやもやとか、特にないんだけれども、
自分をバチッと表せるような言葉を見つけたいとか、決めたいっていうね、
その自分ならではのオリジナルのキーワードをちょっと作りたいな、
みたいなことを考えている方がいた場合に、
それもね、ちょっとお話を通して、
なんかこういうキーワードどうですかっていうのをお話しさせていただく、
セッションをやってみようかなというふうに思っています。
なので、今考えているのはその2つですね。
前者の方については、ちょっといろいろとね、
お話を伺っていくところがありますので、
1時間から、長くても1時間半ぐらいと思っています。
後者の方はですね、もう少し短めにやれればなと思ってまして、
30分から45分ぐらいで、
軽くお話をさせていただいて、
いくつかね、ちょっとキーワードを拾ってお返しする。
一緒にでもいいですし、
お渡ししたキーワードを使ってご自身でね、
キャッチを考えていただくっていうことでも全然大丈夫かなと思ってまして、
そんなことをね、やってみようかなと思っております。
でですね、ちょっと前回の放送では、
パッと思いつきで撮って話しただけだったのでね、
全然細かいこと言ってなかったんですけれども、
なんでそもそも私が言語化が得意なのかとか、
そういうことがね、できそうと思ったのかっていうところを、
ちょっとお話ししたいなと思うんですね。
私はですね、新卒時代、大学を卒業して、
1社目に入った会社というのがですね、人材紹介会社だったんですね。
皆さんでよくお馴染みの言われ方としては、
転職エージェントというやつなんですけれども、
そこでですね、コンサルタントをやっていたんですよね。
コンサルタントとして、いろんなキャンディネートの方、
その転職をしたい方々とお会いしてきて、
毎日ですね、本当に毎日のように、
そのお会いした方々の印象とか、
その方が考えていることっていうのを全部文字に残して、
その方のね、いわゆるデータベースに書き込んでいくわけなんですよね。
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私、転職エージェントに勤めていたのは3年半ぐらいなんですけれども、
研修期間を除き、正味3年ぐらいはですね、
ほとんど毎日誰かしらには会っているっていう感じなので、
単純計算でもおそらく800人とか900人ぐらいの方には
お会いしているはずなんですよね。
それだけの方々を毎日のようにですね、
この方はどういう人っていうのを書いていたので、
やっぱり多分そういう経験からですね、
その人がどういう人なのかを、
1時間ぐらいの面談の中で捉えて、
表現できるように言葉にするっていうことをやっていたんですよ。
特に意識していたわけではないんですけれども、
実は私は元々書くことが結構好きだったっていうのもありますし、
お話ししていると、この人こんな方なんだろうなっていうのが結構湧いてきて、
割と筆が走りやすかったんですよね。
毎日面談の後にですね、
なるべくその記憶が新しいうちにその方の記録を残していくわけなんですけれども、
私が書いていたその方を表す文章っていうのがですね、
他のコンサルタントの倍以上あったんですよ。
別にこれは私全然意識していたわけじゃなくて、
本当にね、これも書いておこうかな、こんなことも書いておこうかな、
みたいな感じでね、書いていたんですけれども、
よくよくね、もちろん他の全キャンディデートの方のデータベースが見られるので、
他のコンサルタントが面談した人のやつとかも全部見れるんですけれども、
見てみたら結構ボリューム少なかったんですよ。
で、みんなこれぐらいしか書かないんだなみたいな感じだったんですけど、
なのでね、あえて別のことを書いてやろうって思ってたわけではなく、
単純に私が書きたかったから書いていたんですけれども、
ある時ですね、それを見た先輩が、
お前のこのキャンディデートのコメントすごい良いよって言ってくれたんですね。
で、私は全然なんか意識してなかったんで、
ありがとうございますみたいな感じだったんですけど、
なんでね、その先輩が褒めてくれたかっていうと、
実はその他の先輩のコンサルタントの方々とか、
他の同僚のコンサルタントの人って、
さっき言ったようにボリュームが基本的に少なかったんですよ。
で、そうすると何が起こるかというと、
基本的にはですね、
企業さんにご紹介する時に、面談をした人の所感とか、
この人こういう思考がありますよとか、こういうことやってましたよみたいなコメントを
コピペして企業に送るんですよね。
っていうことをやっていたんですよ。
そうすると、何にもね、ほとんど文章が書いてない時っていうのは、
企業に紹介する時にその担当の人がすごい困るわけですね。
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とはいえね、せっかく企業にご紹介するのに、
2、3行ぐらいしか書いてないものをそのまま出すわけにはいかなくって、
そういう場合はですね、
企業に紹介する担当の人が自分でちょっと付け加えてたりとか、
本当に短い文章から若干膨らませて、
自分で書いて出すみたいなことをやっていたんですよ。
その点、私が面談した人っていうのは、
もう結構なボリュームのことがそこに書かれているので、
それをコピペして出せばいいからめちゃくちゃ楽だよって言われたんですね。
その時はね、すごいそうなんだと思って、
別になんかだからどうっていうわけではなかったんですけど、
でもそういうふうにね、すごく助かるよっていう感じのことなんだったら、
続けようかなと思っていて、
なので私は結構ね、ずっとある程度のボリュームをしっかり書くっていうことをね、
ずっと続けていたんですよね。
多分ね、それですごい鍛えられただろうなっていうのもあるし、
何よりもやっぱりその企業にキャンディレートを紹介しているわけなので、
その人をどうよく表現するかっていうことをすごく考えて書くわけなんですよね。
ネガティブな要素ももちろんあるんですけども、
それは企業さんの方には知らせない裏コメントみたいなところに書いたりするんですけども、
ただやっぱりそのまま企業に出すときに使えるようにっていうことで考えると、
その方のどういうところがどうよくって、
こういうところで活躍できそうですよみたいなことをね、
すごい本当に頭を使って書いていくわけなんですよね。
っていうのを本当に毎日、新しい人に少なくとも最低でも1人、
多いと1日に3人は会うんですよね。
なのでそれはやっぱり3年半続けてきたっていうふうに考えると、
なかなかね、毎日新しい人に会って、
その都度1時間の面談でその人がどうかっていうのを表す言葉を書くって、
あんまりね、やっぱり経験してないと思うんですよ。
なので、そういうことを経験している私だからこそ、
その方とお話をして、この人はこういう方なんだなっていう、
多分アンテナが立つのが他の人より多分ちょっと早いかなっていうふうに思いますし、
それをまとめて言葉にしてお話をするとか、
誰かにね、例えば伝えるっていうことを考えたときに、
この方はこういう人ですよっていうのが結構得意なタイプなんだろうなっていうふうに思うんですよね。
なので、私のこれまで培ってきた、ちゃんと数えたことがないんですけれども、
多分800、900人ぐらいのキャンディレートの方々の、
その人ってどんな人っていうコメントを書き続けてきた私。
そして今でもライターをやったりとか、
広報のお仕事を通して、何をどうよく書くかとか、どううまく表現するかとか、
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短くね、端的にまとめたらこういうことみたいなのをずっとやってきたんですよね。
そんな私がですね、皆さんのモヤモヤっとした気持ちとか、
あとこれってどうやって表現したらいいんだろうなとかっていうこととか、
あとはもともとキャリコンの経験がありますので、
皆さんのお話を聞く、そういったそのモヤモヤした気持ちをとにかく吐き出したいみたいなところでもね、
全然構わないかなと思っていて、
ただただ、何か道筋を見つけたいとか、光を見出したいみたいなところでも全然いいと思うんですけれども、
そんなお手伝いがね、もしかしたら私にできるんじゃないかなっていうふうに思ったので、
本当にね、ちょっとお試しなんですけど、
というかむしろね、私の言語化のスキルをもう少し磨くお手伝いをむしろ皆さんにしていただきたいみたいな感じでですね、
どうかお手伝いいただける方がいればですね、
どうぞっていいですよって言ってくれる方がいたら、ご連絡いただけたら嬉しいなというふうに思っております。
詳細についてはですね、概要の方にも載せておきますので、
よかったらそちらもご参考にしていただいて、
もし何かご不明点とか、どうやってこんなんでもいいんですかとか、
こんなお話どうですかとか、何でも構わないんですけど、
もし何かあればですね、ぜひともコメントやレッターいただけるととても嬉しいなと思っております。
はい、ということで、今日はですね、私のお試し企画、
一応ね、サービスの名前も考えたんですけれども、
私の知らない私に出会うセルフビリーフセッションというね、
名前をちょっとつけてみました。
30分から45分ぐらいの自分の言葉を見つけたいっていう方のパターンか、
もう少し長めにお話を伺って、
自分の思考性とか考えていること、内面を誰かにまとめて欲しいっていう方向けの、
1時間から1時間半ぐらいのセッションと2つね、
ちょっとご用意しようかなと思っておりますので、
もしよろしければ、ぜひね、お連絡いただけたら嬉しいなと思っております。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
