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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。今日は8月1日木曜日ですね。あっという間に気づけばね、もう8月に突入という感じですけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は今日ちょっと午前中出かけていたんですけれども、いつも通りね、晴れてて暑いなーって、暑そうだなーって感じだったんですけど、
意外と風がね、気持ちよくて、いつもだったら熱風でサウナみたいな感じなんですけれども、今日は結構風が涼しめな感じがしたんですよね。
はい、だからちょっとね、いつもと違った感じで少しだけね、爽やかな夏を感じられたなーっていうね、そんな日でした。
はい、ということで今日もじゃないほうままの好きに生きてもいいじゃないラジオをやっていきたいと思います。
はい、今日はですね、前回の一つ前の放送にちょっと絡めてっていう感じなんですけれども、私がね、そのセッションの中に入れている自分のキーワード、自分キーワードみたいなものを私の方からお伝えしますとかお返ししますというふうに書いているんですけれども、
一体ね、どんな感じのキーワードとか、どんな風な言い回しを返してくれるんだろうかっていうのはね、ちょっと気になっている方もいらっしゃるんじゃないかなというふうに思いまして、
ちょっとサンプルというか、例えばこんな感じですみたいなのをね、今日ちょっとお話しできたらなというふうに思っております。
でもね、まずはその前に、本当にね、その前回の私のTY、とりあえずね、やってみますっていうその企画に対してコメントをね、皆さんくださって本当にありがたいなと思っております。
出してもね、そんなに聞かれてもないかもしれないなとか、来てももしかして1人とか2人ぐらいかなみたいな感じだったんですけれども、
5人の方がやってみたいですっていうふうに言ってくださって本当にありがたいなと思いまして、まずはコメントをくださった皆さんにお礼を申し上げたいなというふうに思います。
本当に皆さんありがとうございます。こんなね、どこの誰ともわからないような、どこぞの馬の骨ともわからないようなですね、私のね、TYの企画に乗っかってくださってね、本当に嬉しいなというふうにも思いますし、
改めてね、やっぱりこのスタイフっていう場がね、暖かいなというふうにね、本当に思いました。
同時にですね、せっかくそういうふうにね、お声掛けをくださった、やってみたいですっていうふうに声を上げてくださった方々がいらっしゃいますので、
少しでもね、ご満足のいただけるような結果にしていきたいなというふうに思って、頑張りたいなと思っています。
ただ、自信がね、あるようでないようで、何なんだっていうね、わからないですけど、今までもね、そういったことやってきたし、きっと大丈夫だと信じて、
ただ、とはいえね、そういったところばっかりに集中するんじゃなくて、私自身もすごく楽しんで、皆さんとお話をしていきたいなと思っておりますので、
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ぜひともね、お話しさせていただける方、よろしくお願いいたします。
事前にですね、じゃあ一体私がどんな感じの自分ワード、自分キーワードみたいなものを返してくれるんだろうかっていうね、
どんな雰囲気のね、イメージのものを返してくれるのかなっていうのが、少しでも皆さんの方でね、なんか事前にわかった方がいいかなっていうふうに思いましたので、
ちょっとね、その参考というか、あくまでも例なんですけれども、こんな感じの内容でね、お話ししていくと思いますっていうことをちょっと今日はね、お伝えしようかなというふうに思っております。
例えばこの人だったら、こんな感じっていうのをね、いくつかちょっと挙げさせていただいて、それで、あーなるほどこんな感じなのねっていうイメージがついたらいいなというふうに思っております。
まずはね、例えば私なんですけれども、私はですね、聞いていただいた方もいるかもしれないですが、情報4次元ポケットでママと夜中を明るく変えるワクワク変革アンバサダーというね、キャッチがついているんですね。
ついているんですねっていうか、自分でね最初的には作ったんですけれども、これはですね、私は結構情報収集とか、いろんな知識をね、インプットしていくのが結構得意なんですよね。
ただ一方でそのアウトプットもすごくよくやってるよねっていうのがあって、私自身もね、意識的にもやってるし無意識でもやってるしっていう感じで、結構その情報のインアウトっていうところがかなりテンポが早く、ポンポンよくやっているというところがあってですね。
情報のね、4次元ポケットみたいにいろんなものを出し入れするという、それが私の場合は情報になってきて、そういったその情報、得た知識とか情報を使って、ママとかそれを引いてはね、世の中がもっと明るく変わっていけたらいいなという思いがあるので、そんなところをつけているんですよね。
で、あとはですね、アンバサダーっていうところは、広報的なね、仕事をしてるっていうのもあるんですけども、私はどっちかというと自分が何かを作るとか、新しく始めるというよりはですね、何かその自分がこれはいいと思ったものとか、価値があるなと、これをみんなに知ってもらわないことには、みたいな感じに思ったものを、
より多くの人に伝えていきたい、知ってもらいたいっていう気持ちがあるんですよね。なのでどちらかというと、私はこう宣伝、広告宣伝していく人みたいな感じなんですね。なのでそういったところからアンバサダーっていうね、キーワードを自分でちょっとピックアップをして、こんな感じでつけているというような感じですね。
あとはですね、皆さんね、よくご存知のところでいくと、自己開示の女王、あっこさんですね。あっこさんに私がキャッチをつけるとしたらどんな感じかなっていうので考えてみたんですけども、あっこさんはですね、近くの友よりスタ友あっこ、心はいつでもゼロ距離なあなたのTY仕掛け人という感じになります。
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これはですね、遠くの○○より近くの○○みたいなね、いうのをちょっともじっているんですけれども、みんながリアルで近くで会いやすいお友達ってね、皆さんいらっしゃると思うんですけども、そういう近くのお友達よりも、もっと信頼度をおけるっていうような感じの人があっこさんかなと思っていて、
なので、そういう身近なリアルの友達よりもスタ友のあっこさんの方がですね、距離が近いなとかね、親近感あるなとか、なんかそういう方がすごく多いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
そういうところからね、近くの友よりスタ友あっこっていうことをね、ちょっとつけさせていただいてます。
やっぱりね、このスタイフで皆さんオンラインにつながっていくとなると、実際に住んでいる場所っていうのはね、かなり距離があると思うんですけれども、ただやっぱりね、そういったところの距離を感じさせない。
心はいつでもゼロ距離っていうね、本当にこう身近にいつも寄り添ってくれるという感じなところがあるかなって私としては思ってるんですよね。
なので、心はいつでもゼロ距離っていう感じにさせてもらっていて。
で、あとはね、最後のあなたのTI仕掛け人っていうところに関しては、やっぱりね、皆さんご経験のある方がね、ほとんどかと思うんですけれども、皆さんのこうとりあえずやってみるっていうところをね、すごく後押ししてくれるというか、そういうきっかけを作ってくれる人だなというふうに思うんですよね。
で、もちろんね、ご自身もね、とりあえずやってみるっていうところはね、すごくされているんですけれども、ご自身だけじゃなくて、やっぱりこう周りのね、人たちのTIを、きっかけを作るっていうね、やっぱりそういったところを作っていく人なのかなっていうふうに思うので。
なので、TI仕掛け人ということをね、つけさせていただいて、あこさんはちょっとそんな印象になります。
ただ、お話ね、全然していない中で、私がこれまで聞いている配信とか、あとは皆さんがあこさんに対して思われているような思いとか、そういったところをちょっと汲み取ってキャッチにするとこんな感じかなっていう感じなので、もしかするとね、またお話ししてみて、いろいろと出てくる部分がね、あるかなというふうに思いますので、あくまでもね、ちょっと一例ということで聞いていただければと思います。
本当はですね、こういった感じでね、どうですかっていうのを一度本人に投げて、ここもっとこうしたいですとか、この言い回しに変えたいですね、みたいなとか、なんかもうちょっとシャープな印象を与える言葉がいいですとか、なんかちょっとね、本来であればそういうやり取りをした上で作っていたりするんですけれども、今回はね、ちょっとあくまでも例でこんな感じですっていうのをお話しするのに、一応事前にちょっとあこさんにね、こんな感じで話してもいいですかっていう、
ちょっとお断りを入れてご了承いただいたので、ちょっとお話ししているというそんな感じですね。もう一人ですね、ちょっと例というかサンプルで作ってみたのはですね、皆さんよくご存知の超有名人、インフルエンサーのカリンさんのですね、キャッチを作ってみたらこうなったっていうので、ちょっと言ってみたいなと思います。
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いやもう本当ね、ちょっと恐れ多くもなんですけれども、私カリンさんもね、直接お話ししているわけじゃないので、私の勝手な印象からっていう感じにはなるんですが、それをねちょっと作ってみたので、言ってみますね。
作るはワンママ新時代、水も辛いも噛み分けて道開きゆく、令和のジャンヌダルクっていう感じになります。これはですね、皆さんね、もう本当にメンバーシップ入られている方もたくさんいらっしゃるのでよくわかると思いますけれども、やっぱりなんか新しいワンママの働き方だったりとか、チャンネルとかね、メンバーシップは有名かなっていう風になってますけれども、
一人一人がね、そのママさんたちがどういう風にね、自分の自己実現をしていくかっていうことを叶えつつも、自分に合った働き方をね、していくっていうことで、本当になんかこう、ワンママ新時代を作っていかれるようなところがあるなっていうふうに思っているんですよね。
で、水も辛いもっていうところに関しては、もう本当はね、水も甘いもなんですけれども、なんか本当にあの、かりんさんのお話を聞いていると、本当にいろんなご経験をされていて、でもなんかそのどれもがね、その時は辛かったりとか苦しかったりとか、本当にね、なんかこう大変なご経験の方がね、もしかしたら多いのかなっていうふうにね、思うところもあるんですよね。
だから、もちろんね、甘いもっていうところもあると思うんですけれども、本当にね、あの、水もなんならもう辛いっていうね、ぐらいのエピソードなんかもね、乗り越えて、そういったものをもう噛み分けてこられたところがあるんじゃないかなというふうに思いまして、そのあたりもね、ちょっともじって、水も辛いもっていう感じにね、させてもらっています。
で、やっぱりね、そのワンワン新時代を作っていくっていうね、時代を作るっていう感じなので、先頭を切ってね、ご自身も傷つきながらも前に進んでいかれるっていうね、そんなイメージがすごくあって、なので道をね、切り開いていかれる、開きながらも歩み続けるっていうね、そんな印象で。
で、皆さんの映画のね、ジャンヌダルクをご覧になったことあるかわからないんですけど、すごく印象的な言葉で、フォローミーっていうね、すごい叫んでるのがあるの知ってる方もね、もしかしたらいるかもしれないんですけど。
まさにね、あんな感じで、その変化をね、しようと思っているなら、変わりたいと思うなら、私についておいでっていう感じのね、なんかそのフォローミーっていうのがすごくイメージにぴったりだなって、私はね、ちょっと勝手に思ってまして。
そんなところからですね、マレーアのジャンヌダルクっていう感じでね、ちょっとさせていただきました。
という感じでですね、今ね、ちょっとあくまでも例として挙げさせてもらったんですけれども、皆さんとの会話を通してね、私が感じた印象とか、なんかこういう感じなんじゃないかなっていうふうに思うことをまとめて、こういう感じのワードのね、作りでお返ししようと思いますっていう、ちょっとイメージが少しでも伝わったらいいなと思いまして。
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はい、今日はそんな放送になります。
もちろんね、私がお話ししたところが、なんかもうちょっとこうかなとか、こっちの方がいいなとか、なんか言い換えたいなっていうこともね、もちろんあると思いますので、私の印象だけではなくて、最終的にはね、さっきも言ったんですけど、ご本人とお話しをしながら、よりもっとね、いいキーワードを一緒に探していくみたいなところで、やっていくっていうのもね、いいかなというふうに思っておりますので、
何せよ、皆さんと楽しくお話しをしながら、こんな感じで例え話とかね、何かこう文字ったりとか、そんなところも言葉遊びとかもね、しながら作っていけたらなというふうに思っております。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。
