包括的性教育の重要性
コミュニティーランの方に先日アップしていたんですけれども、
今週に関係のある告知がいろいろありましたので、
今回それだけお話したいなと思います。
もしご興味がある方はお付き合い頂けたら嬉しいなと思います。
まず一つ目なんですけども、
【10・10、10・10、10・10、10・10、10・10】
まず一つ目はですね、明日ですね、
10月の9日木曜日の午後2時から14時からですね、
包括的性教育の講習をされているはんちゃんと
性教育をテーマにしたコラボライブをさせていただきます。
ありがとうございます。
はい、で、
性教育ってね、すごく親御さんだったら気になるテーマなんですけども、
私自身もですね、本当に子供ができた時から、
それこそ妊娠をしている時からですね、
性教育のことってすごく考えていて、
どうやって子供たちに教えていこうかなっていうのをね、
本当に結構ずっと長く考えてきたんですよね。
うちはですね、
子供ができた時から、
いこうかなっていうのをね、
本当に結構ずっと長く考えてきたんですよね。
うちは上が男の子で、今5歳。
で、下が1歳、8ヶ月?9ヶ月?
ちょっとわからなくなってきちゃうんですけど、
の女の子がいまして、
それぞれ性別っていう意味では、
男の子、女の子っていうね、
別の子供たちがね、2人いるっていうことで、
2人いるんですけど、
ただそれぞれにね、
違う知識とか、違うイメージとかね、
っていうことじゃなくて、
私は2人とも同じぐらいの知識を持っていてほしいし、
同じような理解レベルになってほしいなっていうのは
すごく思ってるんですよね。
だから男の子だからこうとか、
女の子だからこうとかっていう話ではなくて、
性の話っていうのは、
わけ隔てなくどちらに対しても話をしていきたいなって思っているんですよね。
だから子供ができる前から、
兄弟ね、例えば2人とか、
生まれたときに、
2人とも同じように性教育の話をしよう。
なんなら年が近ければね、
同じタイミングで話をしてもいいなとか、
いろいろ考えたりしてですね。
ただ早いに越したことはないというか、
っていうのもあったので、
0歳の赤ちゃんのときからもそうですし、
もっと具体的に言うとね、2歳の
いろんなお話がわかるようになってきたりとか、
言葉がある程度出てくるようになったときから
絵本を読み始めたりとかっていうことを
私なりにもしているんですけども、
やっぱり性教育のことを考えていると、
すごくね、
広くあわねく、親に限らず、
誰でも、誰もが知っておくべき話だな
っていうのを常々感じていて、
なのでね、割とそういう話ができる
ママさん同士では話をしてきたりしたんですけど、
それが展示で、
小学校の教育のことだったりとか、
っていうのをもともと小学校の教員をやってた
ママさんと一緒に話をしたりとか、
どうやって取り入れてもらったらいいかとかね、
どういうふうにしたら取り入れてもらえるのか
みたいなことを考えたりしてたんですけど、
そんなことをやっている中で、
このスタイフでありがたいことに
ご縁がつながって、
そういう講師をしているハンちゃんと
つながることができたので、
今回はですね、
講師のハンちゃんが思う性教育についてとか、
私がその親として思う、
一人の人間として思う性教育について、
みたいなところを語り合えたら嬉しいなと思って、
コラボをぜひしたいですということで、
お話を持ちかけさせてもらいました。
おそらく性教育に関しての思いとかね、
なってほしいとか、
こうあるのが普通の状態っていうことに関しては、
私もハンちゃんもすごく共通しているところが
あるんじゃないかなと思っているので、
まずはね、
性教育についてあまりよく知らないなとか、
やろうかなと思っているんだけど、
どこから始めていいかわからないとか、
すでにもう悩みがありますっていう方だったりとか、
どういう方でもいいと思うので、
ちょっとでもね、
フラグが立ったら遊びに来ていただきたいな
というふうに思います。
資料作成セミナーの告知
当日はね、ちょっと午後2時っていうことで、
なかなかご参加が難しい方も多い時間帯かなと思いますので、
ぜひアーカイブでもチェックしていただけたらな
と思っております。
チャンネルはね、
ハンちゃんのほうのところで
お話しさせていただく予定ですので、
概要欄のほうにね、
ハンちゃんのピンクを貼っておきますのでね、
ぜひそちらもチェックいただければなと思います。
っていう、
1個の告知だけで5分かかっちゃったんですけど、
はい。
というのがまた1つですね。
もう1つは、
今週の10日、
金曜日ですね、
10日の金曜日までっていう感じなんですけども、
確かですね、
先日8月の末頃に開催した
資料作成のセミナー
があるんですけども、
そちらのね、
内容を再編集して、
現在ね、動画コンテンツとして販売をしております。
こちらのお申し込みがですね、
一応明日、
明日じゃない、
10日の金曜日までっていう形になっておりますので、
ご興味ある方はですね、
ぜひお早めにお申し込みいただけたらなと思います。
はい。
私個人としてはですね、
会社員とか、
フリーランスとか企業してる、
副業してるとかっていうことに関わらず、
本当にね、
皆さんにぜひ見ていただきたいなっていうふうに
思っているんですよね。
っていうのが、
自分がどんな状態で働いていようと、
どんな属性であろうとも、
自分の考えていることだったり、
自分の、
自分の考えていることだったり、
思っていること、
あとは伝えたいなって思うことを、
伝えられる技術っていうものを持っていることって、
すごく大事だと思うんですよね。
で、
会社員であればね、
ある程度お仕事が決まっていて、
その範囲の中でね、
やるから別に自分は必要ないなっていうふうに
思うこともあるかもしれないんですけど、
ただ、
何かを表現しようと思った時、
相手に伝えようっていうふうに
思った時に、
表現できる術を持っているかどうか、
本当に相手に対して分かりやすいツール、
言葉にせよ、
資料にせよね、
持っているかどうかって、
結構大事だなっていうふうに思うんですよね。
それによって自分の、
存在意義だったりとか、
この人にお願いしたいなっていうことだったりとか、
この人の話はすごく分かりやすいから、
聞けるなっていうふうに思ってもらえるとか、
いろいろメリットというか、
あると思うんですよね。
それっていうのは、
会社員だからとか、
フリーランスだからとか、
企業してるからっていうことに限らず、
やっぱり自分の思いとかっていうのを、
しっかり形として示せるっていうことってね、
大事だなっていうふうに思うので、
そういう意味で、
その手段の一つとして、
その資料っていうもので、
表現しようと思ったときに、
どうやって見せるのがいいのかっていうことを、
知っておくっていうのは、
すごい大事だなって思っているので、
なので、
ちょっとでもこちらも、
このフラグが立ったら、
ちょっと気になるな、
覗いてみようかなって思われたら、
ぜひご覧いただきたいなって思っております。
本当に、
私がこれまで15年、
マーケティングをやってきて、
後、広報とかもやってるんですけど、
自分自身で学んできたこと、
他の人のものだったりとか、
見ながら習得してきたこと、
自分なりに考えてきたことっていうところが、
本当に全部、
集まってます。
集結してます。
これに対して、
セミナーをすでにご覧いただいた方だったりとか、
動画をご覧いただいている方からは、
本当にたくさんのご感想をいただいていて、
こんなのを誰も教えてくれなかったとか、
これまでの資料作成の概念が変わりました、
っていうふうに言ってくださったりとか、
あとは再現性がすごく高いので、
これを見て真似するだけで、
すごいわかりやすい資料が作れた、
っていうふうに言ってくれたりとか、
本当にたくさんの声をもらっているんですけど、
今まで誰も教えてくれませんでしたっていう、
もっと早く知りたかったっていうところに関して言うと、
これは本当に、
みんなそうだと思います。
っていうのも、
マーケティングというのは、
例えば会社の上司だったりとか、
先輩とかっていうのも、
そういった方々も、
基本的に誰からも教えてもらえてないはずなんですよ、
この内容って。
私自身も、
誰かから教わったというよりも、
自分で学んできたっていうところがすごく大きいので、
本当にね、
多分、
教えてもらう機会って、
これまでもなかったと思うし、
これからもきっとないと思うんですよね。
なので、
ちょっとでもね、
そういうことやる可能性があるのかないんだけど、
ちょっと気になるなっていうことを思われた方はですね、
本当に、
ぜひね、
チェックいただきたいなというふうに思います。
なので、
タイトルもね、
本当そのままの名前で、
誰も教えてくれない、
シロ作戦の基本っていう感じにしてますので、
私も本当に教わりたかったな、
こういう内容があったら、
もっと早く知りたかったなって思います。
もっとわかりやすくね、
素敵な資料をたくさん作れてたんじゃないかな、
っていうふうに思う内容がね、
本当に詰まってますので、
ぜひぜひこの機会に
お申し込みいただけたらなと思っております。
最後の挨拶
はい、ということで、
告知だけなんですけど、
結局10分になっちゃったっていうね、
感じで本当に申し訳ないんですけど、
最後までお付き合いいただいた方、
ありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
そして明日は、
はんちゃんのチャンネルでお待ちしておりますので、
またお会いしましょう。
はい。
