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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。
今日は10月17日、木曜日ですね。
もう週も後半に差し掛かってきておりますけれども、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、まだね、やっぱり咳がずっと続いてまして、
ここ数日はね、特に夜中がひどくてですね、
なかなかね、寝尽きないっていう感じでね、
ちょっと寝不足気味なんですよね。
なのでちょっと声がね、まだあまり良くなっていなくて、
ちょっと引き続き聞きにくいかなと思いますが、
お付き合いいただけたら嬉しいなと思います。
今日なんですけれども、私がですね、
ここ最近受けているファンビジネス講座というものの、
昨日はですね、特別講義がありまして、
テスト講師である福本春さんという方のお話を聞いた感想について、
お話をしたいと思います。
もしよろしければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事に
おもとに生きる私が、ママが自分の人生を生きることの大切さや、
そのために必要なこと、フルタイムバーママでも
罪悪感のない子育てができるコツなどについてお話をしていきます。
はい、ということで、昨日ありました福本春さんの特別講義なんですけれども、
もともとですね、福本春さん自体はお名前はよく存じ上げていまして、
ただですね、あまり積極的に春さんの情報を取りに行くということはしていなかったんですね。
実は少し前に、だれわた社長という公務員なんですけれども、
復業もされていらっしゃるという非常に珍しい肩書きの方と一緒に、
福本春さんがセミナーを東京でやられるということで、
そこの情報は実はチェックはしていたんですよね。
なんですけど、ちょっとプライベートの別の予定と重複してしまっていて、
どうしてもちょっと戦略がそっちじゃったので、なかなか行けなかったので、
断念したという形ではあったんですけれども、
ありがたいことにファンビジ講座の方で特別講義があるということで、
そのうちのお一人が福本春さんということだったんですよね。
なので非常にありがたいなと思って、きのう講義を受けさせてもらいました。
これはファンビジ講座の一環としてやっているものなので、
追加の料金というか、お支払いをしているわけではなかったんですけれども、
本当にいろんなところで有料のセミナーをされている春さんのお話を、
ファンビジ講座の中で聞けるというのは本当にありがたいことだなというふうに思いましたね。
なのでまずは、佳林さん貴重な機会をいただいてありがとうございました。
そして、実際の春さんのお話なんですけれども、
本当に有料セミナーを聞いているような感覚で、
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一つ一つ聞き入ってしまったんですけれども、
春さんがこれまで積み上げられてきたものとか、
それを大事にしつつも新しい挑戦をこれからもされていかれるという姿が、
働く女性の目標というか、
皆さんがきっとロールモデルとして目指したい姿だろうなというのをすごく感じましたね。
でも私、実は春さんの情報って、
お名前はちょっと前から存じ上げてはいたんですけれども、
そんなに積極的に情報を取りに行っていなかったんですよね。
特にフォローとかもしてはいなくて、
ただ、そういう方がいるというのも知っていて、
イメージがあったりとか、
なんとなくやっていることは知っていたという感じなんですけれども、
全然個別に情報を取って追っているということは全くなかったんですよね。
本当にイメージだけという感じだったんですけれども、
どんなイメージを持っていたかというと、
まず、私は不動産系で営業をやられているということだったりとか、
営業の管理職をされていらっしゃるということとか、
職種、業種、それから役職というところで、
すごくバリバリの、めちゃくちゃ戦略を持ってやっている方なのかなという印象がすごく強かったんですよね。
昨日もお話をしたら、どちらかというと可愛らしい雰囲気の女性で、
ただ、確かにお話とかはすごくハキハキされていらっしゃって、
本当に会場に足を運んで聞くようなセミナーと同じような感じでお話をされていて、
やっぱり人前で話をするとか、誰かに何かを伝えるということをすごく意識してやっていらっしゃる方なんだなというのをめちゃくちゃ感じましたね。
ただ喋っているとかではなくて、絶対に聞く側にとって聞きやすいトーンとか、
あとはテンポですよね。
そういうのをすごく意識されているなというところをまず最初に感じまして、
やっぱりそれだけでも身が引き締まるじゃないですか。
だし、聞こうというふうに思いますよね。
だから話し方一つで、相手をこちらに向けるというか、
ちゃんと話をするよ、私これから話しますよって聞いてくださいねっていうのを案に、
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声でね、そういう見た目だけで、外側のことだけでできるっていうのはすごい技術だなあっていうのも思いましたし、
ご本人が意識されていらっしゃるかどうかは全然わからないですけど、
やっぱり今まで営業として誓ってこられたものもあるでしょうし、
あとはやっぱりそうやって人前で、本業以外のところでもお話をされる中で、
身につけられてきたこと、積み重ねてこられたことなんだなっていうのはものすごい感じましたね。
だからなんかこう、提供者としてもすごく参考になるというか、
勉強になるところがたくさんありましたし、
話し方だけでこんなに違うんだなっていうのがすごくわかりましたね。
やっぱりそこの、あるさんがお話を始めただけで、
この方が講師なんだなっていうか、話をする側と聞く側っていうところの、
いい意味での差っていうんですかね。
私これから話しますっていう、そういう空気感をうまく作られているなっていうところがすごくしたので、
なんかね、セミナーとかやっぱりやるときには、もちろんアイスブレイクも大事ですけど、
話をする側の人間として注意を引きつけるっていう、
ここからセミナーなんですよっていう、なんていうんだっけね。
私がここから話をスタートしますよっていうことをしっかり分けてっていうか、
空気を作るっていうところがね、すごいなっていうふうに思いましたね。
私はもうそれだけで引き込まれましたね。
なんかちょっとね、すごい言い方がチープなんですけど、格が違うなっていう感じがすごくしましたね。
話の内容自体も本当にすごく有料級だったんですけれども、
私が一番びっくりしたのは、いろいろと副業的にやられているところがたくさんありますけれども、
マネタイズのところはね、全然意識してこられなかったっていう話だったんですよね。
さっき言ったように、事前の私のイメージでは、
もうその業種、職種、役職っていうところで、ものすごく戦略的にやってこられたのかなって気がしてたんですけども、
話を聞いたら全然そういうところは考えていなくて、むしろちょっと人より遅いんですとか、
今でもね、あんまりそのお金のことって実は考えてないんですよねっていうことを話されていて、
なんかね、それはすごい意外だったんですけど、逆に言うと、
私もね、結構そのお金の部分って苦手というか、うっといというかね、なんて言うんですかね、
あんまりそのお金のことを意識していないタイプだったので、
なんかそこに、今まではね、あのめちゃくちゃすごい人っていうイメージだったんですけど、
何か共通点みたいなものを見つけることができて、それはすごい嬉しかったですし、
あ、なんかこんなにすごいなって印象もあったけど、
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そういうね、なんか全部が全部こう戦略的にやってるわけじゃないとか、
その方のやっぱり苦手な部分とか、あんまり考えてないみたいなね、その意識されてない部分っていうところを聞けたことで、
なんかより一層身近に感じられたというか、
すごくね、あ、そういう方もね、やっぱりいらっしゃるんだなっていうか、
参考になるなっていう、
定義者の皆さんが、みんながみんなね、こうめちゃくちゃ戦略を練って、
どこでどうマネーサイズしていくかとか、どのタイミングからやっていくかみたいなことを、
緻密にこう考えていらっしゃるわけじゃないんだなっていうところも感じられて、
自分としてはね、そこの視点足りないなとか、今後もしね、そういう風にやっていく場合にどうしたらいいんだろうって迷うところがあったので、
なんかそういう風にね、無理矢理っていうか、何とかどうにかこうにかして、
価格設定とかお金のマネーサイズの部分の嗅覚を身に付けなくては、みたいなところをすごく思ってたんですけど、
そうじゃなくても大丈夫なんだなっていうかね、そういう方もいらっしゃるんだなっていうことを聞けて、
なんかちょっと安心したというかね、そんなところもありましたね。
あとはそうですね、会全体を通して昨日すごく思ったのは、
春さんがおっしゃってたのは、私は何でも間に受けてきたんですよねっておっしゃってたんですよね。
で、例えば誰かからこういうことが聞きたいですって言われたらそれをやるしとか、
例えばインスタのストーリーでね、春さんのやつ見たいですって言われたからストーリーやってますとか、
あとは何かお茶会とかも行きたいですみたいに言われたらじゃあやりましょうかみたいな、
なんかやっぱりそういう言われたことを、私がとか私なんかがとかそういうことじゃなくて、
言ってもらったらそれを素直に受け取ってやってきただけなんですよねみたいなことをおっしゃってたんですけど、
そこってすごく大事なことだなって思いましたね。
間に受けるって結局はそのイコールね、すごく素直なことだってことだと思うんですよね。
これはちょっと内容は違うんですけどね、実はファンビジネスの中でも、かりんさんも似たようなことをおっしゃってたんですよね。
人からこういうことがすごいよとかね、なんでこういうことができるんですかとかそういうふうに褒めてもらった時に、
なかなかそれを受け取れなかったりして、全然私そんなすごくないですってやっぱり言っちゃいがちなんだけど、
それを受け取る、まずは素直に受け取ってみるっていうところから進んでいくみたいなこともあったりするよっていう話があったんですけど、
それと本当に同じだなと思って、どちらの話にも共通することってやっぱりその人から言われたことを素直に受け取るっていうことなんですよね。
私の仲良しのリア友でもあり、最近はスタ友でもあるお菓子研究家で、今現状は企業サポートも始めている、本当に他方面で活躍しているマリモちゃんっていう友達がいるんですけども、
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マリモちゃんも本当にそうなんですよね、やっぱり人から言われて、お菓子作り得意だねとか、これ絶対売れるよとか、そういうのがすごくよくできるねって、
やっぱり人から言われたことを素直に受け取って、じゃあこれやってみようかなっていうふうに始めて、今すごく成功しているっていう子の一人なので、
やっぱりこのみんなに共通しているっていうのは、素直に受け取る、ハリさんの言葉で言うと、真に受けるっていうふうに言ってましたけども、やっぱりそこなんだなっていうのをすごく思いましたね。
だからなんか私は、今まであんまり、自分のストレングスファイナー的に最上志向が3番目に入っているので、もっと上、もっと上、みたいなね、現状の自分に満足できないっていう感じで、
いや別に私そんな大したことないなとか、すごいって言ってもらえるけど何がすごいかよくわかんないみたいなこととかがね、よくあったんですけど、
まずはそういうところ、何でもいいんですけど、そういう小さいところからでも人に言われたことをまずは受け取っていく。
それを真に受けて、その通りにしてみるっていうところってすごく大事なんだなっていうのをすごく思いました。
ということでね、ちょっと長くなってしまったんですけれども、この辺で終わりにしようかなと思います。
本当にね、とてもいい機会だったなと思いますし、この間やってたタレワタ社長とのセミナーに行けなかったので、残念なところはあったんですけどね、
こうして直接お話を聞く機会があって本当に良かったなと思いますし、ありがたかったですし。
最後にプラスアルファなんですけど、実はそのお話を伺って、何かすごくね、今自分が感じた気持ちをお伝えできたらなって思って、
ありがとうございますっていうのをもう一回言いたいなと思って、はるさんのスタイルをフォローさせてもらいまして、
で、レターでご連絡をしたんですよね。そしたら、絶対お忙しいはずなんですけど、ご返信をご手にくださいまして、
しかも私のプロフィルの概要とかも読んでいただけてて、これから吉子さんのお話もちょっと聞いてみますね、みたいな感じのことも言ってくださって、
いやーもうね、なんか本当にすごい素晴らしいなって思いましたし、やっぱりそうやって一つ一つ皆さんの声を拾っていくっていうのをね、
はるさんすごくおっしゃってたんですけど、こうやって私が何気ないちょっと握手をしたことに対しても反応を返してくださって、
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やっぱりそういうことを積み上げてこられたからこそ、なんだなーっていうのをすごく感じましたし、なんかこうじんわりありがたいなって気持ちとか、
私もなんかやっぱりそういうことを大事にしていこうっていうね、まずはその真に受けるところとか、素直に受け取るところ、
それからその目の前でね、自分のことをそうやって言ってくれる方とか、近づいてきてくれる方に対して真摯に対応していこうっていう気持ちがすごく湧きましたね。
ちょっとね、すいません。付け加えたらまた長くなっちゃったんですけど、この辺で終わりにしたいと思います。
改めまして、こういう貴重な機会をいただきましたこと、本当にありがとうございました。
かねさんがね、こういった形で調整してくださったのもありがたいですし、お忙しい中でお時間作ってくださって、お話を念してくださった福本晴さんにもね、本当に感謝の気持ちを伝えたいなと思います。ありがとうございました。
はい、ということで今日はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。