スタオフ会への参加表明
皆さんこんにちは、よしこです。
今日はですね、ゆるい繋がりが人生を豊かにするというお話をしつつ、
いよいよ今週末に迫りましたスタオフ会、スタFのオフ会ですね。
東京の会場の参加表明をしたいなと思います。
私は主催なんですけども、すっかり参加表明を忘れていたという状況でして、
めちゃくちゃギリギリになっちゃったんですけどもね、お話をしていこうかなと思います。
もしこれを聞かれた方で、今週末26日日曜日のオフ会に参加するよという方はですね、
ぜひ参加表明を取っていただけると嬉しいなと思います。
ということで早速話をしていきたいんですが、
どうしようかな、先に参加表明から言っておこうかなと思います。
まず参加表明に関してはですね、1番から5番まで、一応項目があるのでそちらに沿ってお話をしていきます。
1番目、スタイフでのSNS名、こちらはよしこです。
2番目、どこから参加するか、私は東京都内に住んでおりますので、
現地というかね、近郊から参加いたします。
3番目、年齢属性言える範囲でなんですけども、私はですね、今現在は育休中で、
2人の子供の母です。上が5歳の男の子、下が1歳9ヶ月の女の子です。
おそらくですね、日曜日のオフ会は2人とも連れて行くことになりそうなるかなと思いますのでね。
子連れで、フルで参加している人がいたら私です。
そして4番目ですね、どんな発信をしているかなんですけれども、
最近はですね、企業副業の戦略サポーターという形で、
いろんな自分業をされている方々のサービス価値を最大化するためのお手伝いをさせていただいております。
それに関する内容とか、あとはメンシップも一応やってるんですけども、
そちらの方では、私の副業の裏側というかね、近郊だったりとか、
あとたまにパートナーシップの話もしております。
5番目、どんな方とご縁をつなげたいかなんですけども、
これね、毎回言ってる気がするんですけど、
あんまりね、これまでお話ししたことがない方とか、初めてお会いする方と、
ぜひね、お話ししたいな、ご縁がつながったらいいなと思っております。
ということで、参加表明は以上なんですけども、
これから同じく参加表明を取っていただける方は、
ぜひともハッシュタグ、スターオフ会東京をつけて投稿していただければなと思います。
ということでね、参加表明は以上なんですけども、
ゆるいつながりの重要性
もう一個の話もしておこうかなと思うんですが、
ゆるいつながりが人生を豊かにするっていうことですね。
これは今回のオフ会にも結構絡んでくるというかね、
つながってるお話なんですけれども、
やっぱり私自身もですね、ここ2年ぐらいで、
このスタイフを通してとか、
あとは別のコミュニティを通してとかもあるんですけども、
なんていうのかな、そこまでかっつりめちゃくちゃ仲が良くなるとか、
ものすごく濃厚な、深いつながりというところよりも、
ゆるくつながっている方々がすごく増えたおかげで、
得られることとか、受け取ってきたものとかっていうものがすごく多いなって思っているんですよね。
それによって私の人生そのものが豊かになってるなっていう感じもすごくしますし、
何て言うんですかね、充実度というかね、
そういうものが、別にこれまでもね、私は割と自分の人生は充実してた方なんですけど、
なので劇的にね、めちゃくちゃすごい変わりましたみたいな感じではないんですけど、
ただ、これまでよりも一層その豊かさが深まったというかね、
一段進んだというか、なんかそういう感じになっているんですよね。
なので、やっぱりそこの恩恵はすごくあるなっていうふうに思うんですよね。
これっていうのは、スタイフの通常の配信とかライブだけでね、
いわゆるこのプラットフォーム上でのやり取りだけでもすごく広がっているなっていう感じもありましたし、
そこだけでもね、すごく充実しているなっていう感じもあるんですけど、
でもやっぱりお深いっていうね、直接会える場所だったりとか、
お深いじゃないにしてもね、たまたまお会いするきっかけがあったりとかっていうことで、
お話したりとかすることによって、
なんかその緩いんだけど、緩さを保ったまま関係性が深くなるというかね、
っていうことがすごくあって、
それによってすごくね、自分の内面的な満足度だったりとか、
あとはいろんな方と繋がれることによっての、
やっぱり心が満たされている感じとかもありますし、
今はね、私も自分で副業としてサービスの提供もしてるんですけど、
ありがたいことにそこに繋がってきて、
私のサービスを受けていただけるっていうこともあったりとか、
なので本当にいろんな意味で恩恵を受けているなっていう感じがすごくあって、
まさしく人生が豊かになっているなっていう感じがすごくするんですよね。
なので、今回26日の東京のオフ会に関してはもう締め切りはしてますけれども、
何か例えばこれを聞いていただいた方の中で、
自分の今の現状に不足感があるとか、あまり満足いってなかったりとか、
なんか足りないなとか刺激が欲しいなとか、
変化を根付けたいなと思っている方がいたら、
本当にどこでもいいと思うんですけどね、
ゆるく繋がるっていうところをまず意識して交流してみたりとか、
あとはそこを一段深めるための交流会っていうオフ会とかに行ってみるっていうのはすごくいいんじゃないかなって思います。
プライベートの部分だけじゃなくて、実はこれって仕事とかにも言えることで、
これは副業とか企業とか関係なく、正社員でね、
普通の会社員として働いている方もそうなんですけど、
やっぱりゆるい繋がりっていうものが大きく影響して、
後々影響してくるっていうことがすごく多くなってるんですよね。
これは以前にね、リンクトインの社長をされていた村上真さんっていう方が書かれている「転職2.0」っていう本があるんですけども、
その本の中でも言われていて、
以前までは、例えばその異業種交流会みたいな感じで、
ものすごい人脈作りみたいなね、
しっかりつながっておくとかね、
この人のどこどこのこの人を知っているみたいなね、
その人とめちゃくちゃ深い関係を築くみたいなところが、
割と求められてきてたんですけど、
今はゆるーく横の繋がりを増やしておくっていうことが、
自分の転職とかキャリアだったりっていうことに、
いい影響をもたらしてきたりとか、
あとはそのチャンスがね、
ゆるいつながりの中からもたらされてくるっていうことが、
結構あるんだよねっていう話がされてるんですけど、
本当にね、たぶんその通りなんですよね。
今後の交流の機会
私自身もその仕事、本業の仕事もそうですし、
それだけじゃなくて、やっぱり最近はね、
このプライベートの方でも、
やっぱりこのゆるいつながりがあることによっての、
その良さとか恩恵とかっていうのはね、
やっぱりすごくあるなっていうふうに思うので、
これはね、ずっと続けていきたいなというかね、
持っていきたいなっていうふうに思いますし、
自分自身がね、今回みたいな形で、
その企画する側としてね、
何かできたらいいなというふうには思ってますね。
とはいえね、今回のスタイフのお二階のね、
この五大都市ツアーみたいな感じで、
全国を回るパターンっていうのはね、
もうちょっとないかなとは思うので、
やるとしても均衡でやろうかなとは思いますけれどもね。
ただ最近ありがたいことに、
吉子さんってどんな人なんだろうっていうことを
思っていただいている方がね、
いらっしゃるようで、
ちょっと話してみたいとかね、
皆さんがすごいと言っていただいているが故にね、
すごいと言われている吉子は一体
どんな人なんだろうかっていうことに、
興味を持っていただいている方もね、
こちらほら、いそうだっていうことが
なんとなくちょっとわかってきたのもあってですね。
何かね、私と話ができる機会っていうのをね、
こうなんかちょっと作ってみるのもいいかな
なんて思っていたりします。
というのもね、私が今出しているサービスって
資料を作ったりとか、アイデアを出したりとか
っていう感じなので、結構ご自身でね
サービス提供している方向けのものが多いので、
あんまりね、そういうことをやってないよっていう方が
私に興味を持ってくださった時っていうのがね、
申し込めるサービスというか、
話せる機会がないっていう感じだったりもするので、
何かこうちょっとね、そういう方に向けた回とか、
一体いつなのか、一体他なのかね、
ちょっとわからないんですけども、
なんかちょっとそういうのもね、
やってみようかなと思っていたりします。
一応ね、今現状でね、
そういうそれっぽい機会っていうのはあるにはあってですね、
12月の9日にですね、
2026年の運勢をいろんな占いの要素からね、
かいつまんで、私がオリジナルで解説をするというね、
リアルランチ会がありますのでね、
もしご興味がある方は、
そちらにね、お申し込みいただければなと思います。
ちょっとね、ズーム会はね、
もう満席になってしまったんですけども、
リアルの方に関しては、
残り2席ありますのでね、
ご興味がある方は、
ぜひそちらもお申し込みください。
はい、ということで、
今週末26日日曜日ですね、
東京赤坂でスタイフのオフ会、
五大都市座の最終日ですね、
in 東京が開催されますので、
そちらにお参加の方は、
ぜひそちらでお会いしましょう。
お話できるのを楽しみにしております。
またね、その機会にお会いできない方は、
また別の機会にね、
何かお会いしたいなと思っておりますのでね、
何かあれば、
続報お待ちください。
という感じで、
今日は以上になります。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
