恐怖の体験
こんにちは、よしこ🌏です。
えーと、ちょっとだけね、えーと10分15分くらいかな
はい、お話をしようかなと思います。はい、というのも、今日のね、朝なんですけど、ちょっとね、びっくりと
ゾッとしたっていう感じで、うん、ちょっとね、怖いことがあったので
お子さんがね、いらっしゃる方は、似たようなことがね、どこであるかわからないので、ちょっとだけシェアをね、しようかなと思って、はい、お話ししたいと思います。
で、今朝ね、何があったかなんですけど、うちの子どもがね、
ちょっと全然知らない人に、突然無言で触られそうになったっていう
ことなんですけど、あの、なんだろうな、結構そのね、人に触られるのとかって
おばちゃんとかがね、なんか話しかけついでに、あの許可取らずに触ってこようとするとか、多分あると思うんですけど、
今日のちょっとうちの場合は、全然そういうなんていうのかな、あの
かわいいねーみたいな、そういう感じのノリで勝手に触ろうとしてきたとかじゃなくて、もう本当に無言で何も言わずに、
なんか手だけ伸びてきたみたいな感じで、すごいね、怖かったんですよ。
あ、リリみなさんこんにちはー。運転中、あ、耳だけっていうことでありがとうございます。
ちょっとね、今日のね、朝あったことなんですけど、あの全然知らないおじさんにね、
うちのちょっと娘が触られそうになって、顔なんですけど、ちょっとね、怖くて、
あの、いつ何時ね、皆さんの元に、皆さんのところでもあるかわかんないので、ちょっとこんなことあったよっていうシェアをね、しつつ、
そんな話をね、しようかなと思って、まあ10分15分ぐらいでね、終わろうかなと思うんですけど、
いやーちょっとね、びっくりして、やっぱなんか、人ってね、びっくりしたりとか、怖いなって思った時って、やっぱとっさに何も
できなくなるなっていうのをね、ちょっと感じて、まあちょっと反省もあるんですけど、
なんかそういうのを常に心得ておかなきゃいけないなっていうのはすごく思いましたね。 ちょっと状況としては、
私が毎朝いつも息子を保育園に送っていくときは、電動自転車なんですけど、後ろに息子が乗ってて、前に娘を乗せてるんですね。
で、もう今暑いので、あの雨カバーとか、
もう全部外してて、だからもう前はガラ空きなんですよ。 娘が乗ってるところはね、空いてるんですけど、
で、ちょうど家から保育園に向かう、ほぼ一直線みたいな感じなんですけど、
触られそうになった瞬間
の途中のね、結構大通りの信号があるんですよ。 そこで信号待ちしてて、後ろに息子が乗ってるんで、前向き、前に向いて喋ってると聞こえないじゃないですか。
だから息子とね、息子が何か話しかけてきたりとかして、喋る時って後ろを振り返って喋ったりするんですけど、
ちょうどその時止まってたんで、軽く息子の方を振り向きながら、ちょっとだけおしゃべりしてたんですよ。
で、信号待ちだし、回りそうな時誰もいなかったんで、何もしてなかったんですけど、
そしたら、本当にちょっとの息子と話してる、私が若干後ろを振り返っている時の間に、
知らない間に、娘が乗ってる前のカゴっていうか、前の子供が乗るところの真横におじさんが立ってて、
カバーないから、もう覗き込んだらすぐ娘なんですよ。っていうところに、何も言わずにほっぺを触ろうと手を伸ばしてて、
いやちょっと待てよと、めっちゃ怖くって。
なんか、かわいいねみたいな感じのね、雰囲気でさらってコヨッとするのだらははは、どうもみたいな感じになるんですけど、
無言なんですよ。で、マスクしてて、見た目は本当に普通におじさんなんですけど、ちょっと白髪混じりの5、60代のおじさんかな、結構身長高くて。
だから、自転車乗ってて、娘がいるところよりは割と上の方からね、見てる、見下ろしてるって感じだったんですけど、
何のコメントっていうか、言葉もなく、手だけね、こうなんか入ってきてて、前のカゴのところに。
ちょっと、びっくりして。
あいずみなさん、そう、それは怖いですよね。めっちゃびっくりして。
いやいや、え?え?みたいになって、何にも触ろうとしてるんだ、この人はみたいな感じで、すごいびっくりと怖くて。
ちょっとゾッとしたっていうか、え?いやいやいやみたいな。
でもなんか、その時にちょっと何もできなかったなっていうのもあるんですけど、でも瞬時に、
やめてくださいっていうのは怖いからやめようって思いも出てきて、その時に、ほんと一瞬だったんですけど、
向こうが変ななんていうのかな、何も言葉を発してないけど、そういう変なつもりじゃなくていうか、
なんかただ可愛くてみたいな感じで思ってやってるつもりだったら、逆にこっちがね、なんかちょっとやめてくださいみたいになったら、なんだよおいみたいになったら怖いから、
なんかこれはちょっと言わない方がいいかもなって一瞬で思ったんで、ほんとそれは何も言わずに、こっちもなんかちょっと苦笑みたいな顔で、
なんかほんとちょっと顔引きついてたと思うんですけど、あーみたいな感じでちょっとやり過ごしたんですけどね。
いやちょっとね、びっくりして。
そうで、まあ信号間違ったし、でももうね、ちょうど信号もうちょっと変わるタイミングみたいなところだったんで、
そこからね、あのめちゃくちゃ気合い入れて来いでっていうか、もう変わった瞬間にガーって来いで、保育園に向かって、その後ちょっとその人、
同じ方向を向いてはいたんですけど、どこ行ったかちょっとわかんないので大丈夫だったんですけど、
注意喚起と反省
いやちょっとねびっくりして、一応ちょっと保育園に報告はして、
先生にね言って、ちょっとこんなことあったんで周りの方にもシェアしておいてくださいって話はしたんですけど、
いやもうなんかもうこのタイミングでこの30度とかなってくると、やっぱりもうカバーとかもつけないじゃないですか。
ちょっと前まではつけてたんですけど、やっぱり娘がなんか物とか落としたりとかもするのもあって怖いので、
基本的にね、カバーつけてたんですけど、やっぱりもう30度になっちゃうから、ビニールの中に入るのはそれはそれで熱いから、
そう、もう取っちゃってたんですけど、そしたらね、なんかね、そんな信号待ちの間に、しかもなんか急に、しかもピッタリ横についてて、
いや結構広い横断歩道なんです。だから信号待ちしてたその場所とかも結構広いのに、
なんか本当になんか真横に立ってて、え、なんでそこに立つの?みたいな感じでめちゃくちゃ怖かったんですよ。
あ、親父くんさんこんにちは。ありがとうございます。あ、伊豆みなさんもそういう時どうすればいいかわからないですよね。
信号待ちで打っても。あ、ありがとうございます。そうですよね。運転手なんでね。ごめんなさい。ありがとうございます。
そうなんですよ。だから、ね、やっぱり一瞬過ぎてどうしようってなって、
あ、そう親父くんさんに今日ちょっと今日朝あった、あの、ゾッとしたことっていうのをちょっと軽くシェアしてまして、
ちょっとうちのお娘が知らないおじさんにちょっと急に触られそうになったっていうのがあって、
自転車乗ってたんですけど、ちょっと信号待ちの間にね、触られそうになって、すごい怖くて。
あ、私の子供に何かご用ですか?って聞いてやればいいんです。
あ、ね、そうですね。ちょっと冷静にね、そう対応できればね、よかったんですけどね。
やっぱりちょっとね、とっさのことでね、何もできなかったっていうのと、やっぱり相手はね、男の人だったので、
で、なんかちょっとおじさんとかって怖いじゃないですか。何してくるかわかんないから。
そうっていうのでね、ちょっと一瞬でね、やっぱり何も言わない方がいいなってちょっと判断して、
ちょっと無言になったんですけど、
だからね、ちょっとね、
何かそういう時があるんだっていう、何かそういうことがあるぞっていうのをね、
何か心得ておかないといけないなっていうのをね、すごい思いましたね。
そうで、その時はね、ちょっと泣きを得たんでよかったんですけど、
何かその通り過ぎた後とかもね、何かすごい怖いのもあるんですけど、
ちょっと怒りもこみ上げてきて、
汚い手で触んじゃねえよとか思って。
でも正直、カバーついてるから、触られたか触られてないかもちょっとわかんないみたいな感じで。
そう。
あーチバチさんこんにちは。ありがとうございます。
今ちょっとね、今朝あったね、怖い、ちょっとゾッとした体験をお話しさせてもらってまして。
息子のね、ちょっと保育園、動員中に前に、自転車の前に乗せてた娘がね、
知らないおじさんにちょっと急に触られそうになって怖かったっていう。
そうなんですよね、チバチさん。勝手に子供を触る人いますよね、たまにね。
そうそうそう。
で、何かさ、なんだ、ベビーカーとかで、おばちゃんとかがね、
あ、かわいいわね、みたいな感じで手出してくれる感じだったら、
ははーみたいな感じでね、やれるんですけど、
今日のね、そのおじさんで無言で、
もうね、何にも、こっちにも何も言わず、かわいいねとかも一言も発せず、
なんかただ急に手を入れてきたみたいな感じで、めちゃくちゃ怖かったんで。
そう、あ、そうそうそうね、チバチさん、おばちゃんならしゃーないかと思いますね。そうなんですよ。
なんかおばちゃんね、チバチさん、距離感近いし、ちょっとバグってるじゃないですか、その辺。
そう、だからね、まあいいんですけど、
いや、あちらもね、なんかその、ただかわいくてやってるみたいなのはわかるからいいんですけど、
ちょっとね、今日の人はね、何なのかよくわかんなかったんで、
いやいやいやって思いつつ、
そう、だからちょっとあのハンドルをね、ぐいっとこうひねって、
私の方にちょっと向けて、私が娘を覗き込む感じで、
大丈夫?ってちょっと嫌味な感じで、あからさまに聞いたりとかは、
ちょっとその時にね、一旦やったんですけど、
そう、まあおじさんにはちょっと何も言わずにね、
そう、あの信号待ちの間だったんで、信号変わった瞬間にね、ちょっとダッシュで、
あの、ね、その場を立ち去ったんですけども、
いやー、ちょっとね、びっくりしましたね。
いや、なんかその、ベビーカーとかね、徒歩で、なんだろう、
そういうのあるかなって、なんかあったんですけど、
なんか自転車で、
ね、なんか信号待ちの間にとか、なんかそんなことある?って思って、
なんかそれもちょっとびっくりしちゃって、
いや、だから本当になんか、いつ本当そういうのがあるか分かんないなっていうのはめちゃくちゃ思いましたね。
私ね、そう、本当に一瞬で、ちょっとさっきね、冒頭でも言ったんですけど、
あの、息子をね、後ろに乗せているので、
その信号待ちの間に、ちょっとこう体ひねって後ろを振り向く感じで、息子とちょっと喋ってたんですね。
そう、で、あの、本当にその一瞬ですよ。
で、それまで誰もいなかったんですよ、その信号待ちのところに。
なんですけど、私がちょっと振り返って息子と話したらね、反対側から来てて、
気づいたら、その前の娘を乗せているところの真隣に立ってたんですよ。
でも広い横断歩道なのに、そんな真隣に立つ必要なくない?みたいな距離感だったんで、
ちょっとね、え、何この人?と思って、めちゃ近いんですけど、みたいな。
だから、あの、ちょっとこっちも避けて通らないと、その信号渡れないみたいなぐらいの距離に来てて、
なんでこんな距離近いところに立つの?みたいな。
なんかもう、それも意味わかんなくて。
そう、すごい嫌だったんですよね。
あ、あ、あすなさんこんにちは。大変でしたね、ということでありがとうございました。
そう、もうね、びっくりしましたね。
うーん、あまりにもちょっと一瞬すぎて、え、いつ、え、何このおじさんどっから来たの?みたいな感じだったんですよ、ちょっと。
ね、いつの間に?みたいな感じで、しかもその、一瞬でその距離、距離だったんで、
いや、さすがにね、ちょっと、えぇ?と思って。
うん、だからなんか、もうなんか自転車の信号待ちすら気抜けないのかよ?とか思ったんですけど、
もうね、本当にね、なんか、それもね、ちょっとなんか嫌だなって思ったんですけどね。
うーん、いやまあとにかく本当にだから、どんなね瞬間でも、ちょっとあり得るんだなっていうのをね、なんか今日改めて感じて、
あのー、ちょっとね、そうそう、あのー、いつ何があるかわかんないんで、皆さんもぜひお気を付けくださいっていうことをちょっとシェアしたくて、はい。
お話させていただきました。
あ、りみあさん、あのスタンプ大丈夫です。はい、わかってるのでありがとうございます。
で、そう、あのー、さっきね、あすなさんに、あのー、ちょっとLINEでね、こんなことあって、みたいな。
で、その、保育園の先生とかもね、いろいろこう外とか連れて行くときの、こう変な人がいたときの対応とかで、
ちょっと参考にさせていただけることあるかなと思って、あのー、お伺いさせてもらったんですけど、
あのー、そうそしたら、一応ね、保育園にもそういうマニュアルありますよってことで教えてくださって、
やっぱりこう相手を刺激してはいけないので、あのー、特に声とかはかけずに、やめてくださいとか、ちょっとそういうのは、
あのー、言わな、言わずに無言で距離を取るっていうのを、あのー、されてるっていうことを言われてたので、
ちょっと私もそこをね、気をつけて、あのー、今後も徹底していこうかなと思ってます。
で、まあ今回ね、ちょっと本当に一瞬のことだったし、ちょっともう保育園に向かうっていうので、
まあ時間もね、ちょっといつも、あのー、いつもよりちょっと遅れて今日行ってたんで、
あのー、ちょっと早めにね、行きたいなーっていう気持ちもあって、あまりちゃんとね、こうできてなかったんですけど、
やっぱりちょっと反対側のね、別の方向の信号を渡るみたいなこともね、
あのー、そっちのね、信号が青になってる最中だったらね、できるかな、できたかなっていうのもちょっとあったので、
うーん、その辺もね、ちょっと気をつけようかなと思いました。
だからちょっとね、あすなさんから言っていただいた、その無言でやっぱり距離を取るっていうところを意識して、
方向転換するなり、反対方向に行くなりっていうのはちょっとね、
うーん、あのー、そういうことがあったらもうこうするっていうのを決めて、
常に、いつ何があってもいいようにっていうところはちょっとしておこうかなと思いましたね。
はい。あすなさん、もう出会いたくないですねって思ってて、いやほんとそうなんでしょう。
うーん、だからやっぱり結構家の近所なんで、
ね、いる、すいません、いる可能性があるわけじゃないですか。
っていうのがね、ちょっと怖いなと思って。
で、まあちょっとね、ほんといつもより今日、ちょっと息子がね、朝お腹痛いって言ってて、すいません。
そうそう、だからちょっと遅れて行きますって言ってちょっと連絡を入れて、
ほんとにあのー、いつもの登園時間よりはだいぶ遅く行ったんですけど、
だから普段会うような感じの時間帯ではないので、
まあそこだけね、ちょっと唯一の救いかなっていう感じではあるんですけど、
うーん、でもちょっといずれにしてもね、怖かったので、
うーん、でもね、その道、まあいずれにしてもちょっと通るんでね、
うーん、気をつけようと思って、
なんとなくちょっとマスクしてたんで、全部の顔はちょっとわかんないんですけど、
まあでもせっかくこうとか、
うーん、なんとなくはね、ちょっとこんな感じっていうのはインプットしたので、
うーん、ちょっとそれっぽい人がいたら避けていこうかなっていうのはちょっと思ってるんですけど、
うーん、いやー、ちょっとね、怖かったですね。
うーん、そうで、子供一人だとね、そこだけ注意してればいいんですけど、
二人いるとね、後ろも前もみたいな感じになっちゃうので、
ちょっとね、うーん、なんかね、やっぱ一人って大変だなっていうのは改めて思ったのと、
うーん、まあでもね、それを言い訳にするわけにはいかないので、
二人いてもね、ちゃんとちょっとしっかりね、二人とも守れるように気をつけないとなっていうのはすごく思いましたね。
あ、ゆうさんこんにちは。初めまして。ありがとうございます。
フォトナルドのアイコンがめちゃくちゃ可愛いですね。ディズニー海外テーマパーク好きですっていうことで、
あ、私も大好きです。
ね、あの、息子が小学生になったら、あの、本場のディズニーに行きたいなと思っています。
すいません、完全なる余談で。
はい、ということで、すいません、ちょっとね、追加来ていただいたところで申し訳ないんですけど、
あのー、ちょっとね、そろそろ終わろうかなと思います。
恐怖の体験
はい、あのー、今朝ね、あった、ちょっと子供がね、うちの子供が知らないおじさんに急に触られそうになったっていう話をちょっとさせていただいておりました。
ね、ちょっとお子さんいらっしゃる方はね、本当にあの、どこでね、何があるかわかんないので、そんな信号待ちのね、隙にもちょっとそういうことあるよっていうことがありましてね。
で、ちょっとね、あ、ちょっと余談なんですけど、そのうちのも、そのね、またちょっと別の方向の公園では、小学生のね、女の子がちょっとおじさんに手を引っ張られたっていう、急にね、うん。
ちょっと連れて行かれそうになったみたいなことも、ちょっとね、3週間くらい前かな、2、3週間くらい前にね、ちょっとあったんで。
なんかね、そんなね、なんか物騒な地域じゃないんですけど、なんかちょっと怖いなと思って。
やっぱ暑くなってくるとね、変な人増えてくるじゃないですか。ちょっとね、行っちゃってる人とかね、うん。
ね、あの、お酒飲んでね、おかしい人とかね、やっぱ出てくるから、ちょっと気をつけてほしいなと思いますね。
あ、あこ、え、どうした?っていうことで、ありがとう。そうそう、今日ね、ちょっとあの、保育園のね、登園途中にね、娘がね、全然知らないおじさんに急に触られそうになったっていう、ちょっと怖いことがあって。
そう、で、ちょっと信号待ちの間だったからね。で、しかも自転車乗ってたのに、だから、そんなね、そう、一瞬の隙でもね、変なことあるよっていうのをちょっと皆さんにシェアできたらなと思って。
っていうのと、ちょっとあの、あすなさんがね、保育士さんのご経験をちょっと活かしてのアドバイスをくださったので、それもちょっとね、参考までにシェアさせてもらおうかなと思って、はい、今お話しさせてもらってました。
というところ、ちょっと一通り話し切ったんでね、ごめんね、せっかくあこも来てくれたんだけど、終わりにしようかなと思って。
あ、あこ、ありがとう。私、たかしさんと間違えて知らないおじさんのカートをしてる手に手をかばってたことがある。やばい。
それは、やばいやばい。ちょっとそれは、やばいな。面白いな。
ちょっと笑っちゃった。
泣き笑いってことで。
あんこ超恥ずかった。
それはちょっと恥ずかしいね。
たかしが後ろでニヤニヤしてた。
でもあれじゃない、知りたかったと間違えてそのおじさんも相当イケメンになったんじゃない?
すごいね、ラッキーだった。
あんこ並んでてさ。
そっかそっか。
ちょっとね、一瞬ズレちゃったりとかしてね、どこまで進んだかわかんないとね。
おじさん逆にびっくりしたかもしれないね。なんかすごい美女が僕の手を、みたいなね。
逆になんかちょっと変な勘違いをさせてしまうところだった。
危なかったね。
よかったよかった。
ということで、すいません。
12時からね、あんこもこれからライブ始まるし、私はちょっと別件で杉尋さんのズーム会に参加させていただこうかなと思っているので、この辺で終わりにしたいと思います。
あんこ一生忘れられない出来事。
そうだね。
3回いろんな意味でね。
ちばきずさんも私も参加します。
ということで、ぜひ後ほどというか、数分後という感じですね。
すいません。皆さんね、お昼前のちょっと忙しいところだったんですけど、本当に気をつけてください。皆さんも。
特に何もなかったんでよかったんですけど、ちょっとね、あまりにも突然のことで、やっぱり突然だとね、親もね、やっぱりいくら気をつけてても、ちょっと一瞬すぎて行動できないっていうことがね、あったりすると思うので、
やっぱり普段からね、こういうのがあったらこうするっていうのをちょっと決めておく。
うん。やっぱりそういう意識があるだけでも違うかなと思ったので、今日はね、ちょっとそのシェアをさせていただきました。
感謝と注意喚起
はい、アーカイブ残しましたので、もしよかったら聞いてみてください。気になる方は。
ね、麻生さんもあの気をつけましたことで、いやでも本当にありがとうございました。
ちょっとね、本当に急にね、びっくりして連絡しちゃったんですけど。
ね、あの、保育士さんのマニュアルのね、ご対応とかお伺いできて本当に参考になりました。ありがとうございました。
はい、ではでは、皆さんお昼ご飯楽しまれてください。ありがとうございました。失礼します。