セミナーの概要と初参加
🐯 Sound Hodori サウンド ホドリ
皆さんこんにちは、育休アドバイザーのよしこです。
今日はですね、育休とか子育ての話ではなくて、
4月20日日曜日の午前中に受けました、
自閉子ママのまゆかさんという方が、主催されたセミナーの感想をですね、ちょっとお話したいなと思います。
これなんですけれどもどういうセミナーかというところなんですが、
感情表現豊かにセミナーというね、ものになっていて、 まゆかさんはね、このスタイル風でも、あとアメベロの方でもね、発信されていらっしゃるんですけども、
あのすごくね、面白いブログで感情もすごく伝わるし、 読んでいてね、めちゃくちゃ共感する
そういうものがね、すごく多くて、それを読んだ方からのコメントもね、めちゃくちゃ多いというね、
とてもファンビジネスという意味においては、最強のね、発信をされている方なんですけれども、
その方からね、どうやったらその感情をアラーにした発信ができるのかっていうところをね、 コツを教えていただけるというセミナーだったので、
これはね、ぜひ聞きたいなと思ってね、参加させていただきました。 私ですね、結構ね、感情の起伏はかなりあるものなんですけど、
わりとね、そういうものを表に出さないというか、 プライベートでは普通に出してるんですけど、
文字に起こしたりとか、なんかこう媒体で載せるっていうことがね、結構苦手で、
わりとね、こうサラッとしちゃうっていうか、あんまりこう具体的なエピソードとかを書かなかったりするんですよね。
なので、どういうところを注意して書いたらいいのかなっていう、 そういうエッセンスをいただけたらなと思ってね、参加させていただきました。
なのでね、もし私みたいにね、感情乗せるのが苦手だなぁとか、
すごくね、こうサラッとしちゃうなぁとかね、そういう方がいらっしゃったらね、 もしよろしければ、ぜひ最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
感情表現の学び
このチャンネルでは、寝床の育休で自己投資しまくった軽減と、 7桁かけて学んできた育児の知識を活かして、
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はい、ということで、今日はね、まゆかさんのセミナーに参加した感想というところなんですけども、
まずね、まゆかさん今回ご自身で企画して、集客をしてね、セミナーをするっていうのが初めてっていうことなんですけれども、
いやー全然ね、なんかあのー、 初めてっていう感じがしなくて、すごく落ち着いてね、お話しされている感じもしましたし、
資料もね、とってもわかりやすかったし、話し自体もね、本当にわかりやすくて、
あーなるほど、そういうふうにすればいいんだなーっていうところがね、 すごくすんなり入ってくるというか、
じゃあ自分の発信ではこういうところに気をつけたらいいんだなーとか、 自分の今まで出してきたものを自然と見返したくなるというか、
なんかもう一回こう、ここはこういうふうに表現しようかな、みたいなふうに思えるような感じだったので、
それはね、すごくありがたかったし、 なんかさすがだなーっていう感じでしたね。
私は真由香さんとは、江原志佳林さん主催のファンビジネス講座のゼロ期でご一緒させていただいたんですけども、
真由香さんご自身はその前にね、発信力プラスっていう別の佳林さんの講座を受けていて、
なのでね、そういった意味では、その自己投資というか、その発信における勉強の期間というんですかね、学びの期間というのは、
もうね、あの真由香さん大先輩っていう感じなんですけれども、 なのでなんかやっぱりそういうこう、
発信に関してね、積み重ねてきたものがある分の、
発信自体もそうなんですけど、その講座をやるっていうところに関しての、
自分がね、提供する側に立った時の振る舞いとか、その話し方とか、
講座のやり方とか、なんかそういうセミナーの仕方みたいなところも、多分なんかこう自然と身についているんじゃないかなっていう感じがするぐらいね、全然初めてに思えなかったなっていうのがね、
ありました。その内容にね、そのものに関してというところでいくと、
私自身がすごく感じたのは、真由香さんのブログとか、発信っていうのって、自分視点と他人視点のバランスがすごくいいんだなっていうことをね、今回めちゃくちゃ気づきとしてありましたね。
で、やっぱりこう発信って、自分のことを基本的に話していくことだと思うので、自分視点になりがちっていうか、もちろんそこが起点になっていくはずなんですけども、
で、その今回のテーマである感情表現を豊かにっていうのも、基本的にその感情ってやっぱり自分が感じたことなので、そこを表現していくっていうのはもちろん自分のことではあるんですけど、
その部分だけではなくて、やっぱりね、なんかね、とてもいい感じで、いい塩梅でね、他人視点っていうところもね、入ってきてるなーっていうのがね、
だから、より一層ね、分かるとか、共感できるなーとか、泣きましたーとかね、真由香さんのブログ面白いっていうのはやっぱりそういうところにあるんだろうなーっていうのをすごく感じましたね。
実践と振り返り
で、具体的にその他人視点ってじゃあどういうことなのかっていうとこなんですけど、
例えば、こういう状況だったらこういうふうに思う人もいるかもとか、自分以外の誰かの視点に立って、その同じ事象、実際に起こったことを、
その真由香さんが感じた感情とはちょっと別の部分で、じゃあこういう人はどういうふうに思うのかなーとか、
自分じゃない誰かとか、例えば自分とは違う性格の人が見たらこういうふうに感じるのかなーとか、
こういうふうに思うかもしれないなーとか、またこう違うふうに思うこともあるだろうなーとか、
やっぱりなんかそういうところをね、想像しながら、そういうエッセンスも入れながら書かれているっていうところで、
だからこそのね、完成度というか、その読み物としての面白さとか、
なんかそのただの日記で終わらないっていうところなのかなーっていうのをすごく感じましたね。
で、あの一つ、これ私全然やれてなかったなーっていうふうに思ったのは、
あのやっぱり感情の書き方としてね、その自分の気持ちを、心の声も一緒に書くみたいなお話があったりしたんですよね。
あとはその、感じた気持ちを本当にそのままにね、表現するみたいなところって、
やっぱりあんまりやってなかったなーって思ったんですよね。
真由香さんのブログをね、やっぱり読んでると、そのジェットポスターのようにね、こう上がったり下がったりとか、
こう思うけどこういうふうに思うみたいな、その複雑な感情っていうか、一口には説明できないっていうのが本当にそのまま書かれていて、
まさしくこうなんか自分もね、同じようにその気持ちを体感しているような気持ちになるんですよね。
この辺は本当にあの、花梨さんがね、よく言われている感情をなぞるっていうところがね、めちゃくちゃ上手なんだなーっていうのをすごく思ったんですけど、
あの、まあ一方でね、その私がね、全然そこをさらっとしちゃうなーっていうところが、今回ね、すごいよくわかったなーって思ったのは、
あの、まゆかさんがね、こうサンプルみたいな感じで、自分ご自身がその感情を出したりとか、いつもの書き方で書くのはこうですっていうのと、
セミナーの内容と印象
そうじゃなくて、じゃあなんかこうさらっと綺麗にまとめた文章ってこんな感じですっていうので、なんかこうビフォーアフター的な感じでね、見比べをさせてくれたんですよね。
それがあったからこそ、なんかより一層、なんかねそのあっさりしてる方ってこういう印象なんだなっていうのが、なんかこう客観的にわかったっていうところもあって、
自分のブログってこういう感じなんだなっていうのがね、なんかその肌感覚でわかったっていうのがね、結構大きかったので、それもなんかすごくありがたかったし、
なんかそういう同じことなんだけれども、書き方一つでこんなに変わりますよっていうところを、本当にね、なんかその表現力っていうところで見せていただいたなーっていう感じがしましたね。
で、今回のそのセミナーを受けてですね、なんで私のブログってあっさりしちゃうのかなっていうのをちょっと自分の方にね、あのちょっと目を向けてみて考えたところで、一つに思い当たったことがあったんですよね。
それがね、ライター経験があるからなんじゃないかなってちょっと思ったんですよね。はい、であの私、今はねちょっともうやってないんですけど、
3年ぐらいですね、副業でね、ライターの仕事をしてたんですね。
で、もともとね、その感情表現をあんまりこううまく、なんていうのかな、ちゃんとしないっていうところ、感情をギュッチャリにしがちっていうところあるんですけど、
なんかね、そこに輪をかけてライターの経験がね、そうさせているんじゃないかっていう気がちょっとね、したんですよね。
っていうのも、ライターをね、やったことある方はわかると思うんですけど、やっぱり限られた文字制限というかね、文字数に対して、いかにまとめていくかとか、
あとはそのインタビュー記事とかであっても、話し言葉を文章に落とすときに、そのままやっぱり書かないじゃないですか。
で、いかにね、こうわかりやすく、意味が変わらないように短くまとめていけるかっていうところもね、結構あったりするので、
なんかね、そういうのをやっていたがゆえに、より一層ね、まとまりがち、綺麗に整えちゃいがちなんじゃないかなっていう気がしたんですよね。
で、私、ライター、自分が書く方だけじゃなくて、ディレクションの方も実はちょっとやったことがあって、
だから余計にね、ディレクションってやっぱりそこで一個、ライターのやつをさらにブラッシュアップしていくっていう作業が入っていくので、
そうするとね、やっぱり短くね、「これってちょっとなんか冗長だよね。」とか、「ここはあまりいらないよね。」とか、「言い換えられるんだったらこうだよね。」みたいなところをやっていたので、
そこがね、結構自分のブログにも、自分の発信にもそういうところがね、結構出ているんじゃないかなっていうのをね、なんかね、今日ちょっとふと気づいたっていうところがあって、
なのでそれもね、今回のセミナーを受けてよかったなっていうふうに思ったところの一つでしたね。
ライター経験の影響
なので、これまでやってきたライターの部分でね、まとめる方をね、結構やってたんですけど、
逆に言うと、まとめようとしないっていうか、まとめない方をちょっと頑張ってみるっていうのがね、なんか自分の解決策っていうかね、やることの一つなのかなっていうふうに思いましたね。
あとは言い換えの部分とかに関しても、真由香さんもね、面白おかしくするところのエッセンスと一つとして、言い換えとか別の言葉に置き換えてみるとかっていうのを話されてたんですけど、
そこもね、ライターとかディレクションの時って綺麗にまとめる方の言い換えだったんですけど、
そこをそうじゃない方のね、言い換えっていうところをちょっと意識してみようかなとか、
次はね、こういうふうにしようかなっていうのがすごくポンポン湧いてきたので、
そこはね、さすが真由香さんのセミナーの力というか、真由香マジックがね、すごくね、あるなっていうふうに感じて、
なのでね、本当に実践に落とし込みやすい形でお話をいただけたのがね、今回のめちゃくちゃありがたいポイントだったなっていうふうに思います。
はい、ということでね、ちょっと長くなっちゃったんですけども、
今日はね、真由香さんのセミナーに参加したよという感想と、これからちょっと注意していこうかなというふうに思うポイントのお話をさせていただきました。
改めて真由香さん、今日のセミナーありがとうございました。
そしてこの配信を最後まで聞いてくださった方、ありがとうございます。
私のね、ライターの経験があるが言うの、ライターの弊害ブログがね、どういうふうに変わっていくのか、
ぜひね、ご興味ある方はね、見守っていただけると嬉しいなと思います。
はい、ということで、また次回の放送でお会いしましょう。