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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンド ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。今日は9月8日日曜日ですね。
とはいえ、もうね終わりの方に近い時間なんですけれども、どうしてもね、ちょっと今日のうちに撮っておきたいなと思いまして収録をしております。
はい、なんですけれどもね、ちょっとねもう今日、もう1日結構予定が詰まってまして、詰まってたというかね、あの後からねちょっと詰まっちゃったという感じなんですけど、
もうね昼過ぎから夜まで、ほぼほぼ息子の対応に追われておりまして、かなりね今ちょっと疲労困憊です。
早めに寝てくれたんで、それはちょっと幸いだったんですけれども、とはいえね結構体力消耗した感がありまして、
ちょっとね頭があんまり回っていない中での収録なんですけれども、ただねちょっと熱量が高いうちに出したいなと思いましたので収録をしております。
とはいえね、頭回ってないので、普段は何もメモとかせずに話してるんですけど、さすがにちょっと今日は頭回らなそうなので、メモベースでちょっとお話をしたいなと思っております。
はい、というのもですね、今日9月8日日曜日はですね、カリンさんというメプロトップブロガーで、スタイフでもですね、超有名なインフルエンサーという方のファンビジネス講座のですね、
全体の、本番の講座というんですかね、はい、としては第1回目だったということでですね、早速この振り返りというかね、自分の感想、そして自分自身がねすごく勉強になったなと思うポイントをお話をしていきたいなと思っております。
もしよろしければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事に、大元に生きる私が、人生最後の悠久で、悠久中へアップデートを果たし、人生のステージアップを目指して邁進する様子をお届けいたします。
はい、ちょっとね、疲れすぎてすみません。挨拶もちょっとままならない感じなんですけど、はい、ちょっとたどたどしい感じになっちゃいましたね。
はい、ということで早速ね、ちょっと感想の方をお話をしていきたいと思います。はい、元々ですね、ちょっと話したいなと思ってたポイントが3つあったんですけれども、
これをね、ちょっと収録する前にもう1個ね、これはちょっと入れとこうっていうのがありましたので、全部で4つお話をしたいと思います。
まず1つはですね、今日のね、このズーム、元々は10時から12時半ということで2時間半だったかな、はい、と思うんですけれども、
3時間をちょっとで超えた感じで、皆さんの質問、私もねちょっと質問させてもらったんですけど、質問とその回答というところで少しね、時間が長くなったので、
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初回から3時間コースっていう感じだったんですけれども、この動画がですね、元々終わった直後にカリザンの方から動画はご提供明日になると思いますというご案内があったんですね。
なんですけれども、蓋を開けたらですね、夜の7時半ぐらいだったかな、はい、にもうね、アーカイブが共有されていたんですね。
いやーこれはね、やっぱりさすがだなと思いましたね。
私、前回の配信の方でも、受ける側、講座を受ける受講生という立場ではあるんですけれども、やっぱり今後自分がコンテンツを提供していく側として、
そのコンテンツ提供者の視点っていうのもすごく学びたいなと思っているので、ちょっとそういう視点でもいろんなことを気にしてみるようにはしているんですよね。
その中の一つでね、やっぱりまずこの動画のシェアのタイミングですよね。
いやーさすがだなと思いましたね。
これちょっと本当に狙ってるのか、本当にたまたまなのかっていうところまでは全然わからないんですけど、
この明日になると思いますっていうところから、今日の夜に早速シェアしましたというところって、
この受講生の期待値を超えてくるわけじゃないですか。
明日だなと思って待ってたものが今日の夜来たっていう、そこのスピード感ももちろんそうなんですけど、
やっぱりこの自分で言ったところよりも早く出せる、出すっていうところがやっぱりその提供者側として、
期待値を超えていくところっていうのがすごく巧妙だな、ちょっと言い方あれなんですけどね。
っていうふうに思いましたね。
でこれ実際そのビジネスシーンとかでよく使われていると思いますし、私も仕事とかではね結構よく使うんですけど、
例えば何かこう依頼を受けた時にどれぐらいでできそうですかみたいな話とかね、あるじゃないですか。
あとはその例えば相手がね、これぐらいでやってほしいんですけどみたいなことを言われたりする時があるじゃないですか。
でそういう時に、ちょっとバッファーを持って言っとくっていうのがあると思うんですよね。
例えばなんか自分の感覚値で2日ぐらいあったらできそうかなみたいな感じのものとかでも、
すいませんちょっと立て込んでるんで、ご営業日ぐらいもらっちゃうかもしれませんみたいな感じで言っといて、
からの2日とかでね実際に上げたりとかすると、うわめっちゃ早くできたみたいになるじゃないですか。
でここの日付のコミットメントに対しての、いい方での裏切りってめちゃくちゃ期待値を超えやすいポイントだと思うんですよね。
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今回のカリさんが狙っていたかどうかはちょっとさておきなんですけど、たまたまにしてもやっぱり結果的に早くなったっていうことは、
受講生にとってはすごく嬉しいことだし、価値があることなんですよね。
やっぱりその今日の夜の間に時間がある人は見ておきたい。
明日はちょっと平日だからお仕事されている方もいるので、ちょっとね見るのが遅くなっちゃうとか、ちょっと見る時間がね取りづらいなっていう風になると思うんですけど、
そこをあえて、やっぱりその明日になっちゃうと思いますごめんなさいっていうところを前倒しで、
今日の夜間に合ったんで出しましたっていう、このテクニックというか、がやっぱりさすがだなっていうのはねすごく思いましたね。
っていうのがね、実はあったんで、私これ本当は動画を見ないで先にねこの感想放送アップしようとしてたんですけど、
それがあったんで、実はそれを聞いてから、見てからこれを撮るっていうことがあったんでね、ちょっと今このタイミングで収録したっていうのも実はあるんですけど、
やっぱりねそれも全部見てからちゃんとこうやってねお話しするっていうところで、シェアするポイントがね一つ増えたんで、やっぱりねそれはねすごいなっていうふうに思いましたね。
で、プラスアルファですね、そのもともと言おうと思ってた3つのねお話をちょっとこれからしたいなと思うんですけれども、
で、どうしようかな。4つって言ってるから2つ目でいいかな。
で、2つ目ですね。2つ目に私がすごいなと思ったのはコンテンツの順番ですね。
これですね、カリンさんもご自身でおっしゃっていたんですけど、本当は一番最初に自己紹介というかね、
その今回、前提としてね、センター、チア、オーディエンスっていうコースが3つあるんですけど、
基本的に一番注力してもらえる立ち位置の人っていうのはセンターのコースの人たちなんですよね。
なので、その紹介をするっていうのも、センターの方を紹介しますっていうのはそこちょっと限定になるんですね。
なので、その自己紹介と言ってもね、そのセンターの方だけなんですけど、本当はその方々の自己紹介を最初にしようかなと思ったんだけど、
最初にこれは良かったなっていうレポートとかの事例を紹介することにしましたっていうふうにおっしゃったんですね。
で、結構このコンテンツの順番って珍しいと思うんですよ。
やっぱり最初ね、みんなが一度に1回して初めましてって言うで、皆さんの顔も初めて見るっていう状況の中で、
なんとなく流れとしてはかりんさんがご挨拶をして自己紹介に流れていくっていう感じだと思うんですけど、
それをせずに一番最初に事例の紹介をするっていうところが、いや、すごいなって思ったんですよね。
その事例っていうのはね、これの1個前に、講座が始まる前に先にちょっと見ておいてもらいたいですっていう動画があって
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その動画のレポートを皆さんが書く講座生がシェアしてるんですけども
その中でも特にカリンさんの目に留まった、こういうやり方ってすごくいいと思いますよっていうことをいくつかピックアップして紹介をするっていうものだったんですけれども
結論から言うと、取り上げられた方ってやっぱりめちゃくちゃ嬉しいと思うんですよね
で、それがあるとまた取り上げてもらえるように頑張ろうっていう風になると思うんですね
で、一方でそのピックアップされなかった方っていうのもいると思うんですけど
そんな方々もやっぱりそうやって紹介してもらえるんだったら、これからしっかりやるぞとかね、なんかこう頑張るぞって気合が入ると思うんですよ
なので、いい意味でライバルを意識するというか、どっちにしてもねすごくドライブがかかりやすい気持ちの面で
もうその講座のスタート段階で、よし頑張るぞっていう、なんかそういうスイッチが入りやすいコンテンツの順番にされてるなっていう感じがしたんですよね
いやだからそれがね、なんかさすがだなっていう、なんかめちゃくちゃ考えられてるなっていう感じでね、すごく思いましたね
で、実際ですね、私全然想定外だったんですけど、実はこういうレポ面白かったですっていうので
自分もね名前を挙げていただいたんですよ
で、ちょっとねびっくりして、ていうことがあって、私もだからそれめちゃくちゃ嬉しかったし
なんかそういうふうにね、佳林さんに見ていただけるんだったら、やっぱりね、次もそういうふうに頑張りたいなっていうふうに思ったので
本当にね、多分効果すごい抜群だなっていうふうに思いましたね
他の方がね、ちょっとどう思われてるかわからないですけど、でもやっぱりその最初にね、そういうことを持ってくることによって
講座席全体に対して、気持ちのスイッチを一番最初に入れるっていうところがさすがだなっていうふうにも思いましたし
で、まぁある種のこれ、結構佳林さんからのねメッセージ的なものもあるかなと思ってて
その実際ね、そのほんちゃんの講座っていうのは今日からでしたけど、やっぱりその1個前の動画のレポートのシェアっていうところから
もう始まってるよっていう、あのやっぱりそういうメッセージもあるのかなと思ったんですよね
だからやっぱりその、なんだろうな、始まる前からちゃんとね、こうやろうねっていう
なんかね、ちゃんとやってるとこういういいことがあるよっていう、なんかちょっとそういう裏メッセージ的なところもあるのかなっていう感じがして
私結構裏を書いてしまうところがあるのでね、ちょっとそんな感じでね、見ながら参加させてもらってたんですけど
いずれにせよちょっと私はね、そういう感じで受け取ったので、このコンテンツの順番っていうのもね、相当考えてらっしゃるなっていう感じがね、しました
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はい、そしてね2つ目です、あ、ごめん2つじゃない、3つ目か、はい3つ目ですね
はい、で、さっき言ったね、そのコンテンツの順番で最初に事例があって、でその次が自己紹介っていう感じだったんですけど
これはですね、あの自己紹介ではなくて、まず最初にカリンさんが皆さんを紹介するっていうスタイルだったんですよね
で、しかも千春さんという受講生の方、この方はセンターで受講されてるんですけども
その方が作られた、すごくわかりやすく、そのセンターので参加されている受講生たちの特性とか資質みたいなものが1枚の画像にまとまっているものがあるんですけども
それを元にカリンさんがその方のご紹介をしていくっていう感じだったんですね
で、それがまたすごくて、すごい人ばっかり言っていいんですけど、何がすごいかというと
もうこのカリンさんによるそのセンターの方の紹介がちょっと混ざる入ってるんですよね
っていうのもやっぱりその方のその資質とか特性とかで、例えばね、そのどういうふうに表されているかっていうと
すでにその自分でマネタイザーができているかとか、フォロワーさがどれぐらいあるかとか
あとはその馬力、どれぐらいその体力とあと気力っていうところの掛け合わせで馬力がどれぐらいあるかっていうので
指標がね、出されているんですけど、それをカリンさんが紹介してくれつつ
なのでこの方は、なんとかさんは、こういうところを身につけるともっと良くなるよねとか
このタイプの人はこういうことを意識してやっていくといいですよみたいなところもね、合わせて言ってくれるんで
もうそれ自体がコンサルですよねと思ってて、だからその自己紹介というかね、そのカリンさんがそのセンターの方のメンバーの紹介をすることによって
センターの方々はすでにコンサルを受けられるし、それを見ている私含むチアのメンバーと
あとはオーディエンスの方々っていうのは、自分と近しい人を見てその人が言われていることが自分に対するコンサルにもなるっていうのがね、あったんで
いやすごいなと思って、それも。だからなんかそのただのやっぱり自己紹介とか他個紹介っていうのじゃなくて
それをうまく、いろんなねその要素を含めてすることによって、もうねその紹介の時点でコンサルなんだなっていうところが
めちゃくちゃやっぱりうまいなと思って作り方が、なんかすごいなーって本当にね、ただただ最初の段階からね
わーって思いながら聴いてましたね。はいというところでした。はいそして
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3番目、えじゃないや、もう順番間違いすぎですね。最後ね4番目なんですけど、そのねカリンさんが紹介をしていく中でも
えっと実は私この人のところ、この人に一番注目してますみたいなことを結構はっきりおっしゃるんですよね。
で私これもかなりそのカリンさんのね意図があるなぁと思っていて、あのそういうふうにすることによってやっぱり他の方々もその方に注目するじゃないですか
で一番そのちょっと期待を持ってますみたいなところでそのビフォーアフターね
あのかなり変化を遂げるんじゃないかなって思ってますっていうふうにカリンさんが言うことによってやっぱりその
あのその方をね、他の方もその行く末を応援しようというかね、見届けようみたいな感じになると思うんですよ
でそれによってその、それもファン化のきっかけを作ってくださってるんだなーっていう感じがあって
それもねなんか、あーなるほどって思ってすごいなーっていう感じでしたね
だからなんかもうこの紹介のねコンテンツの中だけでそのファン化とか
なんかそのビジネスっていうかね、の作り込み方みたいなところがめちゃくちゃ詰まってるなぁと思ったんで
あのもしですねちょっとそういう、まあ私がねこうやって言ってるみたいなところってあんまり考えてなかったなっていう方がいらっしゃったらですね
あの講座生の方は是非ともまたねちょっとアーカイブをね聞いてみていただければなと思うんですけど
はい、とはいえあの完全にちょっと私が勝手にね自分の解釈で受け取ってるだけなので
あの本当にねカリンさんがどこまで意識されているかっていうのはちょっとわからないですけど
まあでもなんかそういう視点でね見てみるとより一層勉強になるなーっていうところがあったので
はいあのもしねあれば是非ともあのアーカイブのね視聴を再度していただくといいのかなってちょっと思ったりしました
はい、でこの4番目のそのカリンさんが誰かを推すっていうことって
実はあのビジネスの中ではめちゃくちゃ効果のあることで
これ何かというと第三者のお勧めによって価値が上がるっていうところだと思うんですよね
はい、でこれはですね実は私あの本業が広報なんですけど
これは広報がやってることと同じなんですよね
はいどういうことかというとあの広報の仕事っていうのはあの広告と全く違っていて
あのいろんなこうメディアさんとコミュニケーションをして
うちの会社こんなことやってますっていうのをまぁ紹介しながらそれをその媒体に取り上げてもらうっていう仕事なんですよね
でなんでそういうことをするかというとその自分たちで自分の会社を
そのこんな風にいいんですっていうことを言うよりもやっぱりそのある程度信頼が確立されているメディア
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例えばその新聞とか業界紙とか
そのウェブ媒体とかねまぁいろいろあるんですけど
そういったところに取り上げてもらうことによって第三者が自社を評価しているという形になるんですよね
で広報の仕事はそれなんですそれによって会社の価値を上げていくっていうことをやってるんですけど
まさしくカリンさんがやってるのはこれだなっていうふうに思ったんですよね
なのでこのカリンさんっていうその第三者ある意味でその第三者なんですよね
がお勧めをすることによってそのお勧めされた人の価値が上がるっていうところだと思うんですよね
だからこれもねすごいなと思ってて私はなんかその本業のね広報の
仕事にね通じるところがすごくあるなぁと思ってめちゃくちゃ
なんかそういうね要素もしっかり取り入れられてるっていうところがねさすがだなって
なんか本当にすごいなぁと思いましたね
だからあのまあ広告はねその自分で自分を売り込むっていうその自分の良いところはこうですよっていうのが広告で
なんですけどまぁ一方でねその人に評価してもらって価値を上げるっていうのは広報なので
今回ねそのやられてるのはその広報の要素だなっていうふうにねすごく思いましたね
私やっぱりその時代の流れ的にはもう広告ってあんまりこう響かなくなってきてるっていう面もあったりしてですね
あのかなりねその広報が割と注目されている職種でもあったりするんですよね
でまぁそういうことに気づいている会社はかなりその広報業務というか
に注目しているというところもあったりしてですね
なのでねちょっとその世の中の風潮的にもそういうふうになっているところもあるのでそれをねこのファンビジネスコーダーというところの中でもやられてるっていうのをね結構目の当たりにして
あーすごいなっていう本当にねただただなんかすごいなって思ったちょっともう何回もすごいなって言ってますけどっていう感じでしたね
はい ちょっとね広報の話で脱線しちゃったんですけど
で実は私もこの今回ね講座に参加させていただいた理由の一つに
あの私はまあ今回チアではあるんですけど私もあの自分が今後ねやっていきたいなと思う中でここで
カリンさんのそのゼロ規制という立場で
あのまあ何らかその形でどこかでもしかしたらねちょっと押してもらうきっかけというかね機会ができるんじゃないかなと思って
その第三者カリンさんに押してもらうっていうことで自分の価値を上げていきたいなーっていうところも実はあったので
なんかねやっぱりまさしくだなぁと思っていて
それがねあのもうすでに盛り込まれている講座だったのでね
すごいなぁとはい思いましたねはいというところでねいろいろ熱く語っておりましたらもう20分になってしまいまして
ちょっとねこのカリンさんのファンビジ講座のレポに関してねちょっと長くなっちゃう傾向にあるんで
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なかなかねちょっとうまくまとめられてないかなと思うんですけれども
はいまずはねちょっともう第1回目からとにかくすごかったよと
やっぱりそのねこういうことを目の当たりにして
あのそれが実際にねその現場で学べる
直接話を聞けるっていうのもそうだし見れるっていうのも本当にねすごく価値が高いなっていうふうにね
思いましたでやっぱりその今回センターチアオーディエンスっていうふうにねその3その3コース
階段がでついているわけなんですけれども やっぱりそのセンターの方々のその紹介を聞いていたりすると
あーなんかねやっぱりいいなって思うんですよ センターの方のそのやっぱり扱いというかね
なんかやってもらいたいなーっていうねこれ カリンさんのこの紹介をしてもらいたいなっていうふうにね思ったりするので
やっぱりねしかもそういうふうに思わせる要素がどっかしらにねやっぱり入っていると 例えばまあ次ね受けるときにせっかく受けるんだったらやっぱセンターがいいよねっていう
あの推しにもねなるかなーっていう気もしたので まあいろんな意味でね本当になんかこうかなり作り込まれた
コンテンツだなぁという感じがしてね いやーすごかったですねうんすごく本当にまぁ紹介から勉強になりました
はいということでえーむちゃくちゃ長くなってしまったんですけれども 全体に向けたカリンさんのファンビジネス講座の第1回目の
私のリポートになりますはい最後まで聞いていただいた方いらっしゃいましたらありがとうございます また次回の放送でお会いしましょう
くれた細胞のプレゼン めっちゃばかりだった