2025-05-16 07:11

【ドリーム100】スタエフ美女写真集と女性のキャリアデザインウェブを作りたい

あっこの夢に便乗して(?)というか、それを受けて配信されていたエリィさんの配信を聴いて、そうだ写真集作れそうとか思ってたんだったわー!と思い出してそのことやその関連で思い出した過去に持っていた夢(やりたかったこと)について雑談でお話ししてみました〜。

スタエフ美女写真集
女性のキャリアデザインウェブサイト

たまたまストレングスセラピストのユーカリさんのドリームリスト100のワークショップもあったタイミングだったのでそれとも絡められるなーと思い、ライブで残してみました♪

エリィさんの配信
https://stand.fm/episodes/682487776ac9b6d1d3537e7b

あっこの配信
https://stand.fm/episodes/68244302aa1730c2dbaec7b0

#ドリームリスト
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サマリー

女性のキャリアデザインや写真集の制作に対する思いについて語るエピソードです。リスナーに向けて、夢を実現していく過程を共有しています。

夢の共有
🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
みなさんこんにちは、育休アドバイザーのよしこです。
今日は雑談というか、最近思い出した、自分がやりたいなと思っていたことを、ちょっとだけこの配信に残しておこうかなと思って。
宣言っていうほどではないんですけどね、やっぱり言ったら叶うっていうところがあるので、残そうかなと思ってね、そんな感じのお話になります。
もしよろしければ最後までお聞きください。
実はね、さっきちょっとねライブで、あのー隙間時間でね、15分20分ぐらいのところでねお話ししてたんですけど、
なんかね、聞き返したら、アーカイブ音に聞き返したら、すごいなんか音がガギガギで、全然聞こえてなくて、え、ひどーと思って。
なのでちょっとそれをね、消してもう一回ね、ちょっと配信で軽く撮り直そうかなということで、今お話しさせていただいております。
いやーなんかね、そのままアーカイブ残したかったんですけどね。
なんかあの、収録ではね、直接話しかけてて大丈夫なのに、なんかあのーライブだとね、どうしてもやっぱりイヤホンマイクないとね、ダメなんだなーっていうのがね、ちょっと改めてわかったので、はい。
えー、ちょこっとだけ収録しております。
で、えっと最近ね、ちょっと思い出した、やりたかったこと2つありまして、1つがね、スタッフの、私の仲良くさせていただいている方々の中で、
特にね、美女、麗しい女性の方々の写真集をね、作りたいなって思ってたんです、実は。
で、これは、もともとね、最近仲良しの佐友のあっこが出してたね、自分がもともとモデルをね、読者モデルをね、やってみたかったなーみたいな話とかがあって、
で、それを受けて今度は、えりぃさんっていう方がね、あっこちゃんの写真集をね、作ったらいいよって私前から言ってたよっていう配信をされてて、
でね、それを聞いて、あ、私写真集作ろう、作りたいなって、なんかあの冗談っぽく思ってたわって思い出したんですよ。
そう、で、でもなんか被写体がね、いるし、本人もね、なんか撮ってもいいかなみたいな感じなんだったら、作れそうじゃないと思って、
なんか私の場合はね、その一人っていうわけじゃなくて、あの何人かね、ちょっとこういう方が入ってたらいいなーみたいな勝手にイメージしてるんですけど、
そうそう、で、だからそういうのがあったらいいよなーって思って、まあその人のね、こう簡単なストーリー紹介みたいなのとかもしつつ、
何枚かちょっとこう写真が載ってるようなね、感じのものがあったらいいなーってなんかね思ってたのを思い出して、なんかすごい勝手にリンクしたので、
そんな話はね、あのしておきたいなっていうふうに思ったのと、でもう一個はちょっとそれにもね関連してくるんですけど、
あの私もともと、女性の人生というかキャリアみたいなところをテーマにしたウェブ媒体を作りたいなと思ってたんですよ。
それはね、2周代の半ばの時にね、思ってたことで、それをね、この写真集の話からふと思い出したんですよね。
で、あの私はそのまだ全然ね、その子供とかを持つ前、本当にその独身時代の時からずっとやっぱりなんかそのライフステージが変わった上でも、
女性のキャリアをどう積み上げていくかというか、進んでいくかみたいなところにすごく興味があって、
やっぱりいろんなロールモデルを探したいなっていう思いをずっと持ってたんですよね。
で、その時にね、やっぱりそういういろんな経歴とかストーリーとか、そういう人生のうよ曲折みたいなところを経験された女性の、
いろんな話が載ったウェブ媒体を作りたいなっていうのをずっと思ってたんですね。
で、ただその時にあんまりそこまでウェブに関する知識とかもなかったし、
でもなんか作ろうと思えば作れるかなっていう感じはあったんですけど、
ただなんかやっぱりね、一番素人というかね、一般人が作っても、なんかそんなに発表しないよなとかいう思いもあったりして、
で、ただそういう思いはあるっていうのをちょっと友達と話をしてたら、
その子がね、その当時あった、まさに私が作りたいなって思ってるような媒体をやってる会社さんがあって、
そこを紹介してくれたんですよ。
で、それがきっかけでね、私そこのその媒体のライターを始めたっていうのが一番最初のライターのスタートだったんですよね。
っていうのがあって、しばらくはね、そこのインタビューをやらせてもらってたんですけど、
今ね、その媒体なくなっちゃってて、
いろいろね、その女性のキャリアについては、いろいろ取り上げてるところはあるんですけど、
でもやっぱりなんかこう自分がね、思い描いてるものを一つのウェブ媒体に主役したいなっていうのがね、
なんかちょっと再現したというか、そういえば作りたいと思ってたよなっていうのがあって、
今だったらそのウェブに関する知識もあるし、
なんかこう作ろうと思えば全然作れそうだなっていう感覚が以前よりもあるし、
今だったら一般人側みたいな感じに考えなくてもね、
なんか別にそんなところを気にせずにやりたいことをやればいいやっていうふうに思えているので、
ちょっとね、それをやろうかなっていう感じでね、今考えております。
今ちょうどね、ストレンクステラピストのゆうかりさんが、
ドリームリスト100っていうね、自分の夢を100個書きましょうっていうワークショップをやってくださっているタイミングだったというのもあって、
なんかね、こう自分でやりたいことを考えるのに結構敏感になってた時期だったのもあったんですね。
なのでね、ちょっとそれとも絡めて、あ、これもね、なんかそのリスト100に載せられるなって思って、
その次でも兼ねて、はい、今日はね、ちょっとそのお話をさせていただきました。
実現に向けて
はい、ということで、今日はね、雑談なのでこの辺で終わりにしたいと思いますが、
せっかくね、やりたいことを思い出したりしたので、残しておこうかなと思ってね、今日は残してみました。
はい、まぁちょっとどんな感じでね、実現していくかは、ちゃんとね、考えていこうかなと思ってるんですけど、
でもなんか、どっちも正直なんかすぐできそうななっていう気もしているので、
協力してもらえそうな人を探したいなとか、あとはなんかこれを聞いてね、立候補したいですとか、
こんなこともいいんじゃないかって思う方がいらっしゃったらね、ぜひコメントとかで教えていただけると嬉しいなと思います。
はい、ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。
07:11

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