あっこさんとのコンサル体験
育休中自分アップデートチャンネル。このチャンネルは、国家公務員不器用な年子ママの私が、40歳を前に安定思考を手放し、自分のありたい姿を思い描く中で、自然体な新しい自分で人生を切り開いていく過程をお届けします。
みなさん、こんにちは。今日はですね、午前中に2Fでも有名な人気の配信者さんであるあっこさんのおしゃべりコンサルを有料でモニター価格で受けさせていただいたので、その感想をシェアしたいと思います。
もともとですね、無料でモニター募集をされてた時に、私、手を挙げさせてもらって、子育てママの等身大ラジオをされているあっこさんのコンサルを前に受けたんですよ。11月ぐらいにね。
で、まあそれも無料でやってもらったんだけど、もうすっごい内容が濃くて、ごめんなさい。ちょっと風邪をひいてしまって、声がおかしいんですけども。
で、その時に色々ね、私の過去の放送とかも知ってくれてるし、コラボを一緒にしたこともあるし、もともと1年半前ぐらいに、一緒ぐらいの時にね、あっこさんとはスタイフを始めた仲間なんですよ。
で、色々知ってくれてるっていうのもあって、色んなアドバイスをくれて、その時に、私には自然体なイメージあるって言ってもらって、
で、その、自然に帰る?公務員、年もママっていうね、言葉とかをもらって、その自然に帰るっていうのは、私がノーファンデーション、ノー基礎化粧品とか言って、
まあ、風呂上がりに本当に何も塗ってないんですよね。で、ヘナカラーっていうのを始めてからは、油シャンとか、ハーブのヘナを使ったりとか、そういう自然にちょっと系統してるっていう感じの話とか、そんなところから、山マーク、自然に帰る公務員、年もママっていうのをね、導き出してくれて、そういうキャッチーな言葉をね。
で、あの、固定放送でね、その自然に帰る?昔は不自然だったけど、今自然になっていってるよ、みたいなね、過程を話したらいいんじゃない?って言ってくれて、で、それを撮ったらですね、皆さんからすごい、なんか私も結構熱くその放送を撮ったこともあって、温かいコメントをね、たくさんいただいて、
で、あの、アナリティクスでもね、自分のその放送が結構2位、一番はね、MSDっていう歌歌った、あの結構みんなにね、よく聞かれるやつだったんですけど、2番手がね、それになってて、それはね、あっこさんが本当にアドバイスをしてくださったから、
あの、そんなね、自分の中ではすごく多い再生回数を出せたなぁと思ってます。で、無料でもすごかったので、私がこうお金を払ってでも、もう一回やっぱりそのあっこさんのね、コンサル受けたいなぁと思っていて、で、今回受けさせてもらいました。
で、今回もですね、まあ良かった点ということで、ちょっと私の中で5点ほど話をしたいと思います。
まずね、一つ目は、本当にお友達とお茶しながら話している感覚で、もう緊張感が全くないんですよ。緊張感ゼロなんですよ。
これはあっこさんのお人柄で、あっこさんってね、華やかな美人さんなんだけど、なんかね、あのすごいおせっかいなところとかもあったりとかして、いい意味で、なんか困ってる人をたぶんほっとけない気質なんだろうなぁと、すごくね、あの見た目のこのクールな美人な感じとは裏腹に、なんか結構おせっかいな温かい部分があって、なんかそういう部分があるから、
なんかあんまりそんなコンサルとか言っても、本当に楽しくおしゃべりしている中で言ってくれるので、本当になんか気軽にできるっていう感じ。
で、二つ目としては、ワクワクウキウキしてくるっていう。これはあっこさんのその、放つオーラとか話す言葉とか、
全般的な感じから来るんだと思うんですけど、とても話し上手だし、聞き上手だし、私のテンションをすごく上げてくれるんですよ。で、話している途中にも、
じゃあこういう風になったら、こうしたらどう?みたいな。え、なんかめっちゃワクワクしてくるね!みたいなことを、
本当に素直な言葉で、本当に心から、私が思うに、あっこさんは多分、そんな嘘をつけないタイプの人なんじゃないかなと、私は勝手に思ってるんですけど、本当に素直に思ってることを言ってくださってる感じで、
なんか私の未来を本当にウキウキワクワクしながら聞いてくれるので、こっちもなんかどんどんそれが伝染してきて、ウキウキワクワクしてくるんですよね。
で、それが2つ目。で、3つ目とすると、長期的な目線と今すぐにでもできることっていうね、両方の案をね、すごく出してくれるんですよ。
長期的に行くとこういうのもできるよねーって。でもそれは今すぐではなくて、今すぐで言うとこういうところから始めてみたら、なんかやりやすいんじゃないかとか、
あと本当にプロフィール欄とかも細かい部分見てくれて、今ここをこういうふうに直したら、前からやってから数ヶ月経ってて、その数ヶ月の間に私たちも2人ともね、公務員夫婦だけど、
仕事を2人ともやめて、安定して手放してで移住っていうね、風なのがちょっとかなり、本当に出てきているので、変化があるのでその辺を押し出すようなことを風にした方が、なんかパッて見た時に移住経験のある人とか、これから移住した人とかもなんか食いついてくれるかもしれないし、
なんか公務員夫婦でスタイフで話してる人とかってあんまりいないから、そういうジャンルで1位とれるんじゃないかみたいな、なんかそういうですね、私があんまり気にしてないとか見えてないポイントとかですね、まあそういう穴っていうんですか、市場の穴みたいなところをこのジャンルで1位とれるんじゃないかみたいなことをいろいろ言ってくださるっていうところがあります。
で、4つ目とすると、やっぱりあっこさん自身が長年勤めた会社を退職されようとしてるんですよ。で、このコンサル業でフリーランスでね、やっていこうとしているっていう方で、まさにリスクをね、取って挑戦している人なんですよ。
なので、そういう挑戦しようとしている人とやっぱりね、お話しすると、私自身も頑張ろうって、私もですね、ちょっと本当にいろいろ恐ろしいことに挑戦しようとしているので、夫婦ともにね、仕事を辞めるっていう、公務員を辞めるっていうね、片方なら私も両方ちょっと辞めようとしておりますので、ちょっとその辺でですね、やっぱり本当に怖くなることが大きいんですよ。
手放すものがあまりにも大きすぎて、ビビっちゃうことあるんですけど、でもあっこさん自身が挑戦されている人だから、なんか自分も頑張ろうという気持ちになれます。
そして5つ目は、私の未来にね、つながるような情報をですね、収集してくれてて、それをですね、私に伝えてくれるので、すごくなんかね、誠実さと熱意というのを感じます。
新たな挑戦への意欲
なんかスタイフで検索してくれてて、長野県にね、移住されている方の放送とか見つけてきてくださったりとか、
うーん、なんかね、すごいやっぱり個人に対するコンサルだから、ストレングスファインダーでも個別化があっこさんで上位にあるんですけど、本当に私を見て、私に対しての的確なアドバイスをくれるっていう、しかもなんか
押しつけがましい感じじゃなくてね、こんなんもどう?って私がやれそうなところからね、言ってくださるっていうですね、以上の5つの点からですね、
なんか、しゃべり終わってからもすごく楽しかったし、 実際ちょっとやってみようっていう気持ちにね、本当に慣れて。
その話の中で出たのが、私はそのキャリアコンサル担当の資格をちょっと取りたいとか、
そのキャリコンみたいなことを無料でモニター積もって、スタッフでやりたいなとか思ってたんですけど、でもちょっと私の中でもそのキャリコン、キャリア支援みたいなことをやりたいのかな?どうなのかな?
それは前の仕事で、前の仕事っていうか、育休前のね、働いている時にやってて、自分の中で得意かな?って思った仕事であって、
本当に心の底からやりたいことかって言われると、過去やったことの中ベースで私考えてたなぁと、なんか枠の中で考えてたから、そうじゃない枠を飛び越えて考えると、
なんかやっぱり人の話を聞いて、その人の価値観みたいなところを浮き彫りにしていくみたいな、やっぱり人の話聞くのが好きだなぁと思って。
昔、去年の5月ぐらいに、今ね、声診断をすごくされている話題のボイストレーナーの美香さんという方に、私がインタビュー。
インタビューっていうか、本当に聞きたいことと、美香さんに対しては本当に感謝を述べたかったので、美香さんを褒めまくる。
そういうインタビューをして、聞きたいことを聞くっていうのを放送で、一回コラボでしたんですけども、それはすごく自然体だし、
本質に迫っていく感じとか、そういうインタビューとか、合ってるんじゃないか?みたいなことをね、あこさんにも言っていただいて、
確かにそういうインタビューみたいな、インタビューライターとか、インタビューの仕事とかに興味があって、
なおこさんというインタビューライターされている方がいらっしゃるんですけど、その放送も概要欄に貼らせてもらっていて、私この方の放送がとっても好きで、
密かにめっちゃファンなんですけども、このなおこさんがコメントのやり取りの中で、インタビューライターという仕事のこととかも教えてくださったりとかして、
なんかちょっと興味があるので、インタビューみたいなことをですね、スタイフ内でね、やってみようかなっていう気持ちになっているところです。
ということで、ちょっと長くしゃべりすぎたかな?10分超えてきたので、
今日はですね、あこさんのしゃべコンの感想と、これからちょっとそういうインタビューをしていったりとかをスタイフの中でやっていけたらいいのかなと、
いやちょっとだいぶ不安ですけど、でもちょっと自分の中の聞きたいことを聞いていくっていう感じで、インタビューというと大それてるのかもしれないけど、ちょっとそういうのをやっていきたいと思います。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。またねー。
またねー。