2024-07-29 29:05

#112 今更だけど映画ウィッシュの考察&もし私が作るなら

昨日息子と映画「ウィッシュ」を観に行ったのでその感想と流行らなかった理由の考察、もし私がウィッシュを作り替えるならという素人が勝手にケチをつけただけの内容をお話しした放送です🙃ネタバレ有りですのでこれからみようかなの方は要注意です!

ついでにDreamをテーマにしたら、の曲も作ってみました😆歌詞もAI生成です。

Sunoによるオリジナル曲


🎵Dreams keep Growing🎵

[Verse]
Starry nights so bright above
Dreams take flight like wings of love
In your heart a spark so true
Close your eyes and you'll find you

[Verse 2]
Wishes whispered to the sky
Feel the magic
Let it rise
Through the rain and afterglow
In your heart
You'll always know

[Chorus]
Dreams keep growing
Never slowing
Hold them tight
Start the showing
Believe in all the magic you hold
Let your story be told

[Bridge]
Step by step
You're on your way
Every dawn
A brand new day
Hold your head and spirit high
In your dreams
You can fly

[Verse 3]
Climb the mountains
Cross the sea
Every star
It's you and me
Close your eyes
Make a wish
Feel the breeze
A gentle kiss

[Chorus]
Dreams keep growing
Never slowing
Hold them tight
Start the showing
Believe in all the magic you hold
Let your story be told


星が輝く夜
夢は愛の翼のように飛び立つ
あなたの心に真実の輝きを
目を閉じれば、きっと見つかる

空に向かってささやく願い
魔法を感じて
湧き上がる
雨と残照の中で
あなたの心に
あなたはいつも知っている

夢は広がり続ける
決して遅くならない
強く抱きしめて
さあ始めよう
あなたの魔法を信じて
あなたの物語を語ろう

一歩一歩
あなたはあなたの道を歩む
すべての夜明け
真新しい一日
頭と魂を高く掲げて
夢の中で
君は飛べる

山に登り
海を渡れ
すべての星
それは君と僕
目を閉じて
願いを込めて
そよ風を感じて
優しいキスを

夢は広がり続ける
決して遅くならない
強く抱きしめて
さあ始めよう
あなたの魔法を信じて
あなたの物語を語ろう

#映画
#ウィッシュ
#ディズニー映画
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd
00:01
みなさんこんにちは、じゃないフォーママのよしこです。 2回目のライブなんですけども、別にライブをしたくてやっているわけではなくてですね
さっきの配信でもちょっと言ったんですけど、配信がもういくら端末の容量を減らしてもできないっていうね、収録が取れないっていうね
収録取れない地獄に陥っておりまして、本当に何回もやってるんですけど全然ダメで
仕方なし、ちょっとライブで撮っているという感じになっております。 なので内容的にもね、全然そのライブするようなネタじゃないんですけど
ちょっとね、収録で話したいなと思ってたことを今日のうちにね、撮っておこうかなと思って ちょっと手段がライブしかないので、今こんな話をしていると
そんな感じでございます。 今日のお話はですね、昨日ねちょっと息子と2人で出かけまして
近くの地元というかその地域のホール、なんか
なんちゃらセンターみたいなとか、区民館みたいなところでやっている映画をですね、ちょっと昨日見に行ったんですね、息子と2人で
息子はちょっと4歳なんですけど、まだ映画館でね、映画ちゃんと見たことなくて
最初にあの見る映画何にしようかなーってずっと考えてたんですよ。 映画館に連れて行ってもいいんですけど、そんなに大して興味ないものを見せてもっていうのもあったし
今そんなに子供が興味を持っているものがないので、たまたま近くのね、その
そういう大ホールとかで、ウィッシュの上映やりますっていうのが来てたんで、それだったら映画館に最初連れて行くよりは
地元のそういうところに連れて行って、見せる方がね、なんかハードル低くていいかなと思って
子供ばっかりしか来ないんで、いいかなと思ってね、ちょっと連れて行ったっていうのがね経緯なんですよね。
もともとウィッシュが出た時に気になってたんですけど、あんまり評判良くなかったんで、私自身は別に見るつもりはなくて
ただ息子に見せる分には、デビュー作としてはまあまあいいかなと思ってですね。
息子は、穴行きはねすごい好きで、うちディズニープラスを契約してるんですけど
ディズニープラスで穴行きをね、たまたまちょっとねきっかけ忘れちゃったんですけど、見てからものすごいハマって
何回でも見るみたいな感じだったんですよね。で、穴行きをね最初から最後までぶっ通しで見れるんですよ。
だから、あれ見れるんだったら映画普通に見れるかなと思って連れて行ったんですけどね
途中でね3回ぐらい、まだ終わらないの?って言われて
03:02
なのでね、内容的にはね全然刺さってなかったなっていうのはね、すごい感じましたね。
っていうのを横でね見ててよくわかったんで、ちょっとすごい今更なんですけど
WISHのね、個人的に思うこれがちょっとイマイチだったなって思ったところをちょっとまとめようかなと思ってですね
その話になります。なのでね、この後普通にね内容の話をするんで
WISHまだ見てなくて、これから見ようかなって思っている方はあまり聞かない方がいいかもしれないなと思いますので
ぜひここでね、後からアップされている内容をもしこれね聞いてくださる方がいたら
これ以降はねちょっと聞かれない方がいいかなと思います。で、私がね思う
WISHの微妙なところっていうのが大きく分けて4つありまして
1つがストーリー展開に抑揚がないっていうことなんですね
これね何かっていうと、見た方はね長くわかるかもしれないんですけど
気持ちが乗るようなギャップがないんですよね、展開に
で、今回のお話でいくとその国を治めている王である
大丈夫かい?
あの人がね
魔法使いなんですけど、彼の魔法使いの弟子を募集してますと
で、そこにアーシャがね申し込んで最終選考まで残ってっていう話からスタートするんですけど
で、もうそのね、なんかその選考の途中の段階で
その王がみんなの願いを叶えようとしてないっていうことが分かっちゃうわけですよ、言葉で
で、それってあまりにも流れとして淡々としすぎてて
子供はね全然びっくりもしないし、え?ってならないわけですよね
そう、で、だからなんだろうな
そういうのじゃなくて表向きね普通にしてて、ふんふんって
それこそあの穴焼けのねハンスみたいに最初めっちゃいい人で
いやーこの人と結婚しちゃおうかなーみたいなぐらいのノリだったところを
実は最後の最後でね、なんか全然君なんか愛してないぜみたいな
こうね、え?なんで悪いやつだったじゃん!みたいな感じになる方が
やっぱ子供はね引き込まれるし、分かりやすいじゃないですか
タイミングがね
で、こっからここまではいい人
で、こっから後は悪い人っていう
そこの切り替えがちゃんとないと分かんないよなーっていう感じで
なのでねそういう意味でストーリー展開にね欲弱がなさすぎて
全然面白くないなーっていうのはねすごいありましたね
で、あとはねもう1個思ったのが
06:03
2つ目は早口すぎて子供が理解できないっていうことなんですよ
でねセリフ回しがめっちゃくちゃ早くて
この速度の会話絶対子供聞き取れないだろうなって思ったんですよね
で、あまりにもね会話が早すぎて絶対聞き取れないと思うし
で、これ何歳に見てもらいたい想定なのかなっていうのはねすごい考えちゃったんですよね
で、一応ね調べたんですけど
もともとディズニー映画って対象年齢決めてないんですよね
要はその家族みんなでいつでも誰でも見れますみたいな感じにしているので
多分ねあえてそのターゲットの年齢って決めてないと思うんですよ
で、マビューシュもね一応見たんですけど
まぁわかんないちょっと本当に本当に調べていったら
何歳ぐらいの想定で出るのかもしれないんですけど
ちょっと私が見る限りでは特に決まってませんみたいな書き方しかしてなくて
ちょっとわかんなかったんですけど
なのでちょっとそういう前提でねお話ししちゃうんですけど
小学生が聞こうと見ようと思ったら
絶対わかんないだろうなって思ったんですよね
高学年でやっとぐらいなんじゃないかなって思ってて
それぐらい本当にセリフが早すぎて多分わからない
だからね全然ねついていけないと思いますね
映画の会話にだからねそこがねすごい微妙かなっていうふうに思いましたね
であとね3つ目
3つ目はね音楽がイマイチっていうことなんですね
そうでねこれはね本当多分ね
まあディズニーでねここ最近での一番のヒットって
やっぱ穴行きだと思うのでそこと比較しちゃうんですけど
穴行きってやっぱりみんなが歌えるメロディーじゃないですか
で、サビだけじゃなくてそれ以外のところも割と歌いやすい
慣れちゃえば普通に歌いやすいっていうことだと思うんですけど
もうねこのWISHのこの歌はね
あの3つ4つぐらいあったかななんですけど
もうどれもね絶対歌えないの誰も
すいません
そうそうっていうね感じだったんですよ
本当にねミュージカル調すぎて
ミュージカル音楽すぎちゃって
かなりねその短い音の間にめちゃくちゃセリフを詰め込んでいるので
あの音楽として曲としてそもそもあんま成り立ってないんですよね
それこそ本当はサビの部分だけしか
あのまあ耳に残らないし
だからそれ以外のところも含めて全部歌ってみようっていうね
歌いたいっていう感じにあんまならないんですよね
だからその歌い出しがそういう感じだから
全然引き込まれないし
まあ歌もそのサビはねもちろんなんか山場なんでしょうけど
09:01
そこに行くまでの間にも対して
子供としては心をつかまれないかなみたいなね
そんな感じでしたね私個人的には
であとは4つ目これ最後なんですけど
テーマが子供にそもそも刺さらないってことですね
WISHってねその願いっていう話になってますけど
願いって多分あんまりピンとこないんじゃないかなと思ってて
でその今回のねそのストーリーの組み方としても
その王様が王様に願いを捧げて
18歳の誕生日になった時にお願いを捧げて
でまあそれを託しますと
でその王様がその願いをいつか叶えてくれるまで
あのずっと待ってるみたいなねそんな話なんですけど
なんかその多分ねあれをもし子供が見るとしたら
そもそもその18歳っていう年齢に対しての想像が全くつかないし
その段階で願いを差し出してどうなるかとかも全くわからないし
でその願いをね差し出した後
なんかこう自分の一部を失ったような感覚で
すごいこうやる気を失ってしまうみたいな
そんな感じにね人々がなるわけですよなんですけど
なんか多分そういう感覚とかもね
絶対わかんないじゃないですか子供には
だからそれをねなんかそのストーリー展開でいいのかいっていう感じは
すごいしましたよね
なんか絶対わかんないだろうなって
そうであの主人公がね18歳間際っていうのも
多分ねちょっとイマイチかなと思ってて
でもちろんその他の映画でもね
その16歳とか18歳とかが主人公になってる映画は
もちろんたくさんありますけどディズニーでも
でもそのそこの年齢というよりは
そのお話のねそもそもの設定が
例えばその美女と野獣とかだったら
ベルもあれ16、18とか
多分それぐらいだと思うんですけど
そのなんていうのかな
その18歳とか年齢に対してどうこうじゃなくて
あれってその王子様がその清い心をなくして
人に優しくできなくてっていうところで罰を受けて
野獣になったものを真実の愛を見つけて
その人間に戻るっていう話じゃないですか
それ自体はやっぱその魔法をかけられてね
あの野獣になっちゃって
人間に戻るっていう
そのすごくわかりやすいストーリーは
子供でもわかるわけじゃないですか
だからそのそこだと思うんですよね
なんですけど今回の場合って
その主人公がねその17、8っていうぐらいの年齢
プラスその話のねストーリー展開的にも
子供がその刺さらないような内容になっちゃってる
っていうところがめちゃくちゃあって
どっちもがねその子供に刺さらない要因になっちゃってるから
それもあってね
多分あまり面白くないんじゃないかなって思いましたね
なので4歳の息子はね
あの上映中
12:00
まあそんな長くないからね
大丈夫かなと思ったんですけど
3回も4回もね
まだ終わんないのって言ってきたっていうのはあると思いますね
はいっていうねところで
私がねちょっと見ながら
でまあその見終わった後にね
いろいろと考えてて
でしかもあれって100周年を記念しての映画だったわけじゃないですか
それを踏まえたらね
もうちょっと何とかなったんじゃないのって
私はちょっと思っちゃったんですよ
素人ですけどね
でもなんかそのエンターテイメントがすごく好きで
私自身もなんかこう根っからのエンターテイナーみたいな感じでね
その常にやっぱりそのエンターテイメントとしての面白さを考えた時には
あれは何か100周年の記念映画とは言えないかなってちょっと思っちゃってて
で本当にちょっとおこがもしんですけど
もし私が100周年っていうことを踏まえた上で
何かディズニーで映画を作るとしたら
であのウィッシュをね
こう作り変えるとしたらどうするかっていう話を
ちょっとね最後に付け加えたいなと思うんですけど
そもそもやっぱりディズニーの原点って夢とか希望なわけじゃないですか
ってなったら私はウィッシュっていう願いではなくて
ドリームっていう夢の方をねテーマにしたいなと思うわけですよ
だってねディズニーランドだって夢の国って言われてるわけじゃないですか
まあ言い換えたら夢の国ですよねって
まあみんながわかってる
それぐらいやっぱりディズニーは夢を売ってるわけじゃないですかって考えたら
マルセロさんこんにちはありがとうございます
よしこさん今日は着想スイッチ入ってしまいましたね
入ってしまいましたね
ちょっとねあの実は先週から思いついていて
あのあっちの本に関しては
今日もねちょっとその話を考えてて
なんかせっかくなんでできそうかなみたいなことを思いながらですね
ちょっと喋っておりました
で今はですねたまたまちょっと昨日ですね
あの息子とウィッシュが近くの地元の猫ホールみたいなところでやっていたので
ちょっと見に行ったんですね
もうね普通に上やってるわけじゃないのでめちゃくちゃ今更なんですけど
ちょっと昨日見てその感想と踏まえて
私がもしウィッシュを作り直したらっていう手でですね
ちょっと最後それだけ喋って終わろうかなみたいな
そんな感じの話をしておりました
私はちょっと個人的に思うウィッシュがあんまり流行らないというか
子供に刺さらないポイントっていうのがちょっと4つありまして
さっきねちょっと話したんですけど
一つ目はストーリー展開に抑揚がないっていうことなんですよね
で2番目が早口すぎて言葉
子供が理解できないという子供がその言葉を拾えないんですよ
ほんと早口で私もびっくりしたんですけど
こんなに早い喋りで撮ってるのこの映画と思って
15:01
ちょっとびっくりしたんですよね
ちょっとあれはね子供向けと言えないかなって感じでしたね
そして3点目がですね音楽がイマイチっていう
これはメロディーとかではなくて
音楽と一つの音に対しての
はめ込んでいる言葉が多すぎるっていうところなんですよね
ではちょっとね穴焼きとの比較だったんですけど
子供がやっぱり歌いやすい真似しやすいっていう意味では
冒頭の部分からねすごいセリフなんですよ
まさしくなんかミュージカル音楽みたいな感じになっちゃってて
音に対してのそのはめ込んでいる言葉数が多すぎて
絶対これ誰も歌えないじゃんっていう感じになってたんですよ
だからいくらサビが良くても
そのサビに山場に繋がっていく前段の段階で
子供があって思うような言葉とかメロディーがついてこないんで
これは誰もわかんないだろうなっていうか
刺さらないだろうなみたいなそんな感じがしたんですよね
そして4点目最後がテーマが子供に刺さらないというところを
私はちょっと思ってました
その主人公がね17、8っていうところもあるんですけど
その年齢がね遠すぎて
例えばあれが小学生が見た時に
18歳ってどれぐらいなのっていうことを
誰も想像できないわけですよね
その18歳になったら夢を王様に差し出して
それを叶えてもらうどうのこうのっていう話って
子供からしたら全然その想像がつかない話で
だからどっちかっていうとあれはなんかその視聴ターゲットは
どっちかっていうと大人なんだろうなっていうふうにね
思っちゃったんですよね
だからそうするとね結局その周辺の収益を上げようと思うと
結局ディズニーってグッズの売り上げもかなりなわけじゃないですか
ってなると子供が買いたくならないわけですよね
そもそもウィッシュが刺さってないから映画として子供に
だから子供があの穴行きのねあのスティックが欲しいとか
あのドレスを着たいとかもうそういうのじゃなくて
そもそもウィッシュが子供に刺さってない大人向けだから
グッズなんか売れるわけないんですよねって思っちゃって
だって真似したい要素ないんだもん
だって18歳なんてわかんないしって思って
っていうのがねちょっと私が個人的に感じたウィッシュが
あんまりこう流行らなかったというかね
100周年としてめちゃくちゃなんかこう
まんまじしてみたいな感じで出てきた割には
全然流行らなかったのは
まさにちょっと子供向けっていう視点で考えた時には
今挙げたような4つの問題があったんじゃないかなっていう
すごい勝手な素人のね話ですけど
そんな感じで思っております
まめしろさん映画の中身知らないですが
そうですね知らなくてもう少し
これからもしかしたら見るかもっていう方はね
この話ちょっとお勧めできないんですけど
もし見る予定なくただ聞くっていうだけだったら
全然大丈夫だと思います
そうなんです最後私が作ったらどう作るかなって
18:02
ちょっと考えたんですけど
今回のタイトルにもなってますけどね
テーマが私はウィッシュではなくて
やっぱりやるんだったらドリームにしたいなって思ったんですよ
そのディズニー100周年を歌ってるわけですよね
ってなったらやっぱりそのウォルトの思いを組みたいわけじゃないですか
で短期間にその願いとかね
ピノキオの音楽とかにも出てきますけど
でもね本当の本当の根幹はディズニーは夢と希望なんですよね
だからその願いではないと思ってて私は
でそうなったらやっぱり
そうさっきもねちょっと言ってたんですけど
ディズニーってやっぱり夢の国なんですよ
夢を売ってるので
そしたらやっぱ100周年のテーマは夢だろうって私は思っちゃったんですよね
そうでしかもちょっとね
これ個人的なね感覚なんですけどね
ウィッシュって英語話す時もそうなんですけど
I wish I couldって
そのこうだったらよかったのにっていう
できなかったことを言う時に
I wishを使うんですよね
であのウィッシュとホープの使い分けっていうか
違いとかってよくあると思うんですけど
ウィッシュってね可能性が極端に低いとか
ゼロに近いようなことに使う単語なんですよね
ウィッシュって
でまあその単体で見たら願いなんですけど
その
あそうマルサラさん家庭法そうなんですよね
そうでI hopeとか
I hope you are doing wellっていうのは
あのねそのみんな
あの調子どうっていうか
そのうまくね言ってることを願います
みたいなすごくあの前向きな表現じゃないですか
でI hope soとかも
例えばなんかまた会えたらいいねみたいな時に
I hope soって言うと
あの本当に現実にそうしたいと思ってる
みたいな感じで
そのねそこに同意するっていう感じだと思うんですけど
なんか私も行けばよかったな
とか行けたらよかったのになとかっていう時に
I wish I couldですよねっていう使い方をするから
そのウィッシュってものすごいなんかこう
たりきというか
自分ではなんか到底叶えられそうもなかったこととか
そういう感じがしちゃってて
だからねそこもそれそれがねすごくね
この今回のウィッシュって映画にも出ちゃってて
皆さんがねそのまあその民が18歳になったら
あの願いを王様に差し出して
叶えてもらおうとするっていう
その設定自体がものすごいたりきなわけですよね
でまあでもそれをこうなんか王様から取り戻して
自分でその願いを叶える努力をしていこうぜって話なんですけど
だからそれってでもそもそもなんかね願い
だからなんか願いをピックアップしてもね
あんまり多分子供には刺さんないなって思ってて
それよりも多分夢をその描くとかいう方がね
いいんじゃないかなというふうにね
21:00
あマルサラさんありがとうございます
素晴らしいコメントありがとうございます
I hope 頑張って
そうですねなんかそうなるようにします
頑張りますみたいなねそんな感じですけど
I wishはねそうなんかせいぜい頑張るよって書いてますけど
そうですねなんかそう自分がそう思って頑張っていくというよりも
I wishはなんかこう誰かが何とかしてくれるんじゃないかみたいな
願っていればなんかいつかそうなるみたいな
そこってなんか自分がどういうかしようじゃなくて
誰かが何とかしてくれるみたいなね
なんかそんな感じを感じますよねって思ってて
なのでねあんまりちょっとそこ私はね
なんか100周年のテーマにするんだったら
やっぱ夢がいいなって思っちゃって
でもしねその作りを今回のウィッシュみたいな感じの
ストーリー展開にするんだったら
私は元々が子供たちが夢を持って生き生きと生きている世界というか
そういう国がねあって
そこに他の国とか大人みたいなね
そのいわゆるヴィラン役の人がちょっとドリームキラー的なね
自分の夢を叶えられなかったという悔しい思いを糧に
それだったらみんなの夢も潰してやろうみたいな
ちょっとねそういう感じのヴィランが出てきて
その子供たちのが今まで生き生きと生きてきた国とか
もともとそうだった国がそういうのに支配されちゃってる中で
子供たちが自分たちの夢は自分たちで叶えるんだみたいな
それをそういうものを取り返そうとするみたいな話の方が
私はなんかいいかなって思いましたね
そういうことを阻止してそのヴィランをやっつけつつ
夢が叶わなかったからといってね
他の人の夢を奪ったり
ドリームキラーみたいな感じにするんじゃなくて
自分がそれを叶えるためにどうしていったらいいかをね
もっと考えたりとかその夢の叶え方がね
違かっただけなんじゃないのみたいなとか
あとはその一人で何とかね
全てを何とかするのじゃなくて
いろんな人と協力して自分の夢を叶えていくっていうふうにすればいいじゃん
みたいな感じの話にしたら子供にも刺さるし
なんかそれもやっぱ子供もそういう夢を持ってるじゃないですか
なんか夢ってそうやって叶えていけばいいんだなって分かるし
一方でね大人は自分も忘れてた
すいません物をねちょっと思い出したりとかっていう話になると思うんで
そしたら子供も大人も一緒に楽しんで見られる映画になるんじゃないかなっていう気がしたんですよね
というね全然大した話じゃないんですけど
ちょっと昨日見てて思ったのでそんな話をしてみました
24:03
息子はね4歳なんですけど
あなゆきはね頭からお尻まで全部ねもう通しで見れる
何回も何回も見てるっていうね
何回見ても飽きないみたいなね感じだったんで
まあそれぐらい見れるんだったら
映画一本ねディズニーぐらいだったら見れるかなと思ってね連れて行ったんですけど
まあねあのあなゆきを見てる集中力とは大違いで
本当にねもう4回ぐらい
ねえまだ終わらないの?
まだ帰らないの?とか言われてですね
もう飽きたんなら途中で出てもいいよみたいな感じだったんですけどね
まあとりあえず最後まで見るっていうことだったんで
付き合ってくれてね
見たんですけどっていうところから
なんでこんな刺さってないのかなっていうのを
私も見ながらねここだろうなって思って見てたんですけど
ちょっと今日はそんなことをまとめつつ
っていう感じでした
収録ができないというね
もう何回ね本当にいくら削除しても容量がね
なんか確保されないみたいで
1ギガ以上確保してから始めてくださいっていう
エラーが出てしまい収録にできなかったんで
本当はね全然こんなライブをするような内容じゃないんですけど
収録ができない代わりにライブをしていたというね
本当にそれだけの感じでございました
マルセロさん修行ということで
そう本当そうですよ
子供にとっては修行みたいな感じになっちゃってましたね
もうね可哀想だなと思って
本当に申し訳なかったなと
ただまあそういう大ホールで見たっていうのは
朝の初っ端から映画館に連れてってデビューしてっていうよりはね
ハードルが低くてよかったかなっていうふうには思っていて
それもちょっと一つ目的だったんですけど
いきなりね映画館連れてってドーンみたいな
真っ暗は1時間2時間出られませんみたいになっちゃうと
ちょっとあれかなって感じだったんでね
それは良かったかなと思いつつ
そんな感じでございました
ということでね
全然そんな大した話じゃないんですけど
収録代わりのライブということで
以上となります
マルセロさんすいません
何かお忙しいところ遊びに来ていただいて
ありがとうございます
はいここからちょっと追加収録をしております
私がねもし作り直すならみたいなね
あの大それたことを言いつつですね
そのテーマソングもついでに作ってみたということで
この後ね入れておりますので
よかったらそちらも聴いてみてください
27:08
dreams keep rolling never slowing
hold them tight start the showing
believe in all the magic you hold
let your story be told
ooh
step by step you're on your way
every dawn a brand new day
hold your head and spirit high
in your dreams you can fly
climb the mountains cross the sea
every star it's you and me
close your eyes make a wish
feel the breeze a gentle kiss
dreams keep rolling never slowing
hold them tight start the showing
believe in all the magic you hold
let your story be told
ooh
dreams keep rolling never slowing
ooh
hold them tight start the showing
believe in all the magic you hold
let your story be told
ooh
29:05

コメント

スクロール