祝パの振り返り
🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンド ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。
今日はですね、昨日銀座でありました、
梅広トップブロガーで、このスタイルでも人気配信者の江原志佳林さんの会社設立記念パーティーですね。
祝がパーティー、通称祝パの参加してきた振り返りとか、していきたいなと思います。
私はですね、運営のメンバーの一人でありましたので、
運営側の、私自身の反省も含めてのお話をしていきたいと思います。
よろしければ最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
昨日、皆さんが続々と上げていらっしゃる感想の配信を横目で見ながらですね、
すごいな、みんな早いなと思いながらですね、
私は昨日、子どもたちとお風呂に入っている時から眠すぎて、
昨日はね、ちょっと本当に目が開けていられなかったので、
早々に見せじまいたしまして、
でもね、なんとかちょっと今日アップしておきたいなと思ったので、今撮っております。
運営としての反省点、振り返りというのは本当にたくさんあるんですけども、
まず一つはですね、事前の参加表明の時に、何かあれば私を頼ってくださいということで、
困った時のよしこという感じでお話をさせてもらったんですけども、
当日はですね、ちょっとね、予想以上にバタバタしてしまって、
何か皆さんがね、話しかけようかなっていうような雰囲気をちょっと作れなかったかなっていうのがすごく反省ですね。
なので、ちょっとね、そういうふうに思ってくださってた方がいるかどうかわからないんですけども、
ただ何か忙しそうだなみたいなね、よしこさんすごい行ったり来たりしてるなみたいな、
何か話しかける隙がないなみたいな感じに多分思われちゃったんじゃないかなっていう気がしているので、
ちょっとね、そこは本当に反省ですね。
ただね、ちょこちょことお話ししたいなと思っていた方には、
ご挨拶したりとかちょっとお話しする機会っていうのはあったので、
そこは本当に良かったなと思うんですけど、
ただやっぱりね、もうちょっとお話ししたかったなっていうのもありましたし、
せっかくお相手の方もお話ししたいと思ってましたっていうふうに言っていただいたりとかしたこともあったので、
もうちょっと話したかったなっていうのはありましたね。
ちょっとそこは反省も含めて、
なかなかちょっと思ったように皆さんと合流ができなかった、
そういうちょっと時間を私の方で余裕を持てなかったっていうところが反省かなっていうふうに思っています。
あとはですね、
ちょっとね、私スライドを送る係をやってたんですけど、
結構ね、事前のリハーで、
当日皆さんが会場に入りする前のタイミングで色々と最終準備してたんですけど、
ちょっと全体の流れを通しで確認するっていうことができなかったので、
なかなかタイミングが合わなかったりとか、
クリーンさんの良いタイミングで私が合わせられなかったところとかもあったりしてですね、
そこはちょっと申し訳なかったなと思ってね、反省ですね。
という感じでね、ちょっと反省ばっかりあげてたら一杯になっちゃいそうなので、
あれはあるんですけどね、そこは次回に活かそうということで飲み込みまして、
個人的に感じた昨日のパーティーの全体だったりとか、
あとはカリンさんが伝えようとされてるメッセージの、
私が個人的に受け取ったものっていうのをお話ししようかなと思うんですけども、
自己反省と学び
昨日のカリンさんの話を聞いてて、やっぱりそこだなって、
それなんだよなっていうふうに思ったのは、やるかやらないかっていう、
本当にそこだけだなっていうのをすごく思いましたね。
やるやらないのもそうだし、結果的にはやったもん勝ちだなっていうのも
すごく思ったんですよね。
だから本当に迷ってるのってもったいないなって感じさせてくれる場だったな
っていうのもすごく思いましたし、
カリンさん自体がいつもね、普段からそういうね、
やればいいだけ、やったらいいよって、本当にやるだけだよって、
やるって決めるだけだよみたいなことを言ってくれてると思うので、
今回また改めてそれを体現されていて、
皆さんにも伝えてくださったんだなっていうふうにはすごく思ったんですけど、
何週回っても、本当にやるかやらないか、そこだけだなっていうのをすごく思いましたね。
カリンさんの当日のスライドの中にもいくつか出てきてたんですけど、
今回の会社設立とかも、独立も含めてですけど、
やったらいいのにって言われて、
じゃあやってみようかなっていう感じで決めて、
やるって決めたっていうんでやってるっていう、
もう本当それだけみたいな感じで言われていたので、
カリンさんってすごく旗から見ると、今回の会社設立もそうですけど、
これから本を出すっていう準備もされていたりして、
ものすごいことをやってる人っていうイメージを持たれやすいかなって思うんですね。
実際そのすごいことには変わりないんですけど、
だけど本人としてはものすごいことをやってるっていう感覚はなくて、
ただやっぱり言われて、
やるって決めたからやってるっていうだけっていうのも同時にすごい感じるんですよね。
だから別にそんな大したことじゃないよっていうか、
そういうふうにメッセージを出されている気持ちもすごくわかるし、
本当にやるだけ、やればいいだけっていう感じだなっていうのはすごく、
なんて言ったらいいのかな、
ただメッセージを外側で受け取っているだけではなくて、
同事者の気持ちもすごくわかった上で理解しているというか、
なんかそういう感じなんですよね。
カリンさんもすごいですねってたくさん言われてきてると思うし、
だけどそれがご自身ではすごいと思っていないみたいな、
私も結構似てるところがあるので、
なんかそういうところもあるのかなと思っていて、
本人としてはただやってるだけみたいな、
で、結局流れてここに来たみたいな感じがすごくあるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
だけど周りがそれをすごいなって思ってくれたりとかね、
勘違いを楽しむ
その憧れを持ってくれたりとかっていうところに対して、
でも自分としてはそんなすごいことやってなくて、
ただこうしてきただけだよっていうのを、
丁寧に教えてくれてるなっていうところをすごく感じましたね。
あとは最後にもう一つあったのは、
盛大に勘違いをしていきましょうみたいなメッセージがあって、
これは他の方もいろいろブログとか、
内容としては、他の人から何か言われたときに、
私なんかまだまだとかね、私じゃ全然そんな器じゃないしみたいなふうになるんじゃなくて、
誰かそういうふうに言ってもらったんだったら何かできるよとかね、
だいだいさんだったらこういうことできるんじゃないっていうふうに言われたものを、
盛大に勘違いをしていきましょうみたいなメッセージがあって、
誰かそういうふうに言ってもらったんだったら何かできるよとかね、
だいだいさんだったらこういうことできるんじゃないっていうふうに言われたものを、
そうかもしれないって、じゃあできるのかなっていうふうに、
いい意味で勘違いしてやっていくっていうことを言われてたんですけど、
これ私が最近読んだ本で、
私の大好きな日水小太郎さんっていう方がいらっしゃるんですけど、
その方とヒップホップ系のアーティストで、
オズワルドさんっていう人がいるんですけど、
若い世代の方はよくご存知だと思うんですけど、
オズ君、オズ君ってよく言われてるんですけどね、
この二人の協調でも全く同じようなことが書かれていて、
特に多分オズワルドさんの方で書かれてたと思うんですけど、
俺は勘違いしてここまで来たみたいな、
で、これを読んでる皆さんも是非勘違いして進んでほしいみたいなことを書かれてたんですよね。
だからすごくシンクロする部分もあったし、
先に本の方を読んでいたので、
その時点で確かにそういう勘違いしていくこと、
自分でいい意味の暗示をかけていくみたいなのもすごい大事だなって思っていたので、
今回改めて同じようなメッセージをカリンさんから受け取ったことによって、
私もそう言われたことを真に受けて勘違いして、
一人でも言ってくれる人がいたんだったら、
もうそうなんだって思って進んでいこうっていうのをすごく思いましたね。
ということで、振り返り、反省点もいろいろありつつも、
カリンさんからの心からのメッセージっていうのをすごく昨日は感じたので、
私も言われたことは真に受けて、変に謙遜したりとか、
まだまだっていうふうに思わずに、
勘違いをしてやっていきたいなと思っておりますので、
是非お付き合いいただける方はよろしくお願いいたします。
最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。
